「未満警察 ミッドナイトランナー」第4話 感想|SNSの闇

スマートフォン

「未満警察 ミッドナイトランナー」第4話の感想です。

今回は、本間と一ノ瀬の同期である野原さやかのターンです。

ここでも、SNSの危険性が…。

「未満警察 ミッドナイトランナー」第4話 あらすじ

ある日の夜、寮の部屋では、本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)がスマホで恋愛映画を見ていた。エンドロールが流れ始め、感動の余韻にひたる一ノ瀬。一方、男子校出身で恋愛に疎い本間はラブストーリーの内容が理解できず、これには一ノ瀬も半ば呆れ気味に。

翌日、警察学校の教室では、教官の片野坂譲(伊勢谷友介)の座学が行われていた。「警察官たるもの己の限界を知ることも重要だ」と説く片野坂の言葉を真剣に聞く本間。そんな本間の横顔を、同期のさやか(竹内愛紗)がどこか思いつめたような表情で見つめていた。そんな中、午後からの体力トレーニングの授業中、今度は訓練についていけず大怪我をしそうになるさやか。同じく同期の田畑(小平大智)は、少し様子のおかしいさやかのことが気になり…。

その夜、自身のSNSアカウントに「死にたい」と投稿するさやか。すると、〝指友指助〟というハンドルネームのカウンセラーを名乗る男からリプライ(返信)があり、さやかはその男にDM(ダイレクトメール)を送る。

翌朝、さやかは寮から姿を消していた。同期の仲間たちが心配する中、本間はさやかから届いたメールを一ノ瀬に見せる。そこには助けを求めるS0Sのようなメッセージが書かれていた。その文面を見て、あることに気づいた一ノ瀬は、さやかに電話をするように指示。すぐさま本間はさやかに電話をかけるが、さやかがその電話をとった直後、彼女の目の前に指友指助(忍成修吾)が現れ…。

[引用元]日テレ「未満警察 ミッドナイトランナー」公式サイトSTORY

同期の野原さやかが姿を消した

カイくんは、男子高出身ということもあって、恋愛には奥手のようで、女性の気持ちがイマイチわかっていないようです…。

そこも、カイくんの可愛いところですがw

 

片野坂教官(伊勢谷友介)の座学の時間に、警察では「執念の捜査」を叩き込まれることが多いが、「己の限界を知る」ことも重要だと教えられます。

限界が来ても、自分達には組織があり、仲間がいる。

自分が今、できることに集中することが大切だと、教官はいいます。

 

そして、実技訓練中に、野原さやか(竹内愛紗)が大ケガを負いそうになります。

自信を失いかけていたさやかは、SNSに「死にたい」とつぶやいてしまいます。

すると、カウンセラーを名乗る「指友指助」(忍成修吾)という男から返信が来て…。

 

そのあと、さやかが、突然警察学校から姿を消します。

カイくんのスマホに、さやかからSOSメッセージが届いていました。

さらに、さやかのSNSには「自分は警察に向いていなかった」「退学したい」、そして「死にたい」とつぶやいているのを、同期の田畑(小平大智)が見つけます。

心配した同期たちは、慌てますが、どうすることもできず…。

 

カイくんとジロちゃんは、今までの事件の罰則のボランティア活動の帰りに、さやかに会いに行こうと考えるのですが、今回はカイくんだけが行くことになりました。

二人一緒だと何かしでかすからだと、及川助教(吉瀬美智子)に言われるのでした…。

 

一方、神奈川県警大黒署管内では、「指友指助」というハンドルネームの男が、ネットで「死にたい」とつぶやいている何人もの女性を殺害する事件が起きていました。

さやかとSNSでコンタクトを取っている、あの「指友指助」です。

指友指助は、毎回、ターゲットとコンタクトを取れた段階でスマホを変えており、所在をつかむことが難しいのです。

指友指助の正体

さやかが、指友指助と会う約束をしていたのが「レンブランサ」というカフェで、一度、田畑がさやかと一緒に食事をしたお店でした。

指友指助は、自分の名前の意味を、「指殺人」(ネット上の罵詈雑言で人を自殺に追い込むこと)とは反対に、ネットで人を助けたいという意味だというのですが…。

カイくんは、そのお店に駆けつけ、二人が会っているところを見つけ、様子を見ていました。

 

さやかは、指友指助のカウンセリングを受けることにしたのか、二人で店を出ていきます。

そして、カイくんは、指友指助が、店にスマホを捨てて帰っていくところを見ていました。

そのスマホを、カイくんが拾って保管していると、指友指助の携帯番号を見つけた柳田刑事(原田泰造)から電話がかかってきます。

そして、カイくんは柳田刑事の指示で、指友指助を追い掛けることになります。

 

大きな団地の中の一室が、指友指助の家だとわかるのですが、カイくんは、さっきまで指友指助が使っていたスマホを持っているので、wifiがつながったところが、指友指助の部屋だとあたりをつけます。

カイくんって、本当に頭がいい!

恋愛以外はw、機転も聞くし、記憶力もすごいです。

そして、そこに証拠となる写真やカウンセリング用紙を見つけるのです。

 

カイくんは、指友指助の部屋には、あまりにもたくさんのスマホの空き箱があったことが、何かひっかかります。

そして、指友指助の投稿を見て、あることに気が付きます。

指友指助のSNSの文面には、3種類の特徴があり、指友指助は3人の人間が共同で使っているアカウントだとわかったのです。

カイくん、すごいです。

プロファイリングの才能がありますね!

 

指友指助は、柳田刑事らに取り押さえられますが、それは「1人の指友指助」です。

他の二人はまだ捕まっていないのです…。

 

指友指助役の忍成修吾さん、サイコパス的な役がぴったりですねw

いい役者さんだと思います。

今回の役もさやかが「もう、死にたくないです」と言ったあとの「ダメー!」の言い方も、怖すぎました。

さやかは退校することに

カイくんの活躍で助け出されたさやかは、警察学校を退校することになりました。

そして、田畑は、さやかに恋をしていました。

さやかが、やりたいこととして挙げていた「小学校に行って自分の絵を見たい」という希望を覚えていたのです。

さやかを助けに行ったとき、田畑はさやかの拘束をといてあげようとするのですが、さやかが「助けに来てくれたの?本間くん」と言ったので、目に貼られていたガムテープはカイくんが取ってあげることに…。

さやかは、カイくんのことが好きだったのです。

それを悲しく見つめる田畑の背中を、ジロちゃんが優しくポンポンしてあげました。

 

別れ際に、さやかは、カウンセラーになりたいという希望を同期たちに話します。

そして、カイくんにも、好きだったことは「過去形」だから…と元気に去っていくのです。

 

カイくんとジロちゃんの同期が、ひとり減ってしまいましたね。

警察官になるのは、本当に厳しい試練が伴うものなのです。

最後に

「未満警察 ミッドナイトランナー」第4話の感想でした。

今回は、カイくんのプロファイリングの才能が開花した回でしたね。

もともと、カイくんは、体力的には強い方ではなさそうですし、頭がいいので、きっとそっちの道に進むと成功しそうです。

ジロちゃんは、肉体派なので、二人は本当にいいバディになりそうです!

次回も楽しみです!

 

以下の記事で、第1話~第3話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

【関連記事】

「未満警察 ミッドナイトランナー」第1話 感想|警察学校入校!

「未満警察 ミッドナイトランナー」第2話 感想|謎の組織と対決!

「未満警察 ミッドナイトランナー」第3話 感想|人身売買組織との戦い