「竜の道 二つの顔の復讐者」第3話 感想|キリシマ急便の運命を手中に

「竜の道 二つの顔の復讐者」第3話の感想です。

今回もスピード感のあるストーリー展開で、ぐいぐい引き込まれます。

霧島源平は、国交省の三栗谷を後継者にしようと考えていたのですが…。

「竜の道 二つの顔の復讐者」第3話 あらすじ

源平(遠藤憲一)の息子である晃(細田善彦)の信頼を勝ち取り、計画通りキリシマ急便の経営コンサルタントの座についた竜一(玉木宏)。一方の竜二(高橋一生)は、源平が娘のまゆみ(松本まりか)の婿養子として、有力政治家を父に持つ同じ国交省の三栗谷仁志(尾上寛之)を迎え入れ、晃に代わる後継者にしようとしていることを知り、まゆみへ積極的にアプローチをかけ始める。

そんな中、竜二は大臣が絡む重要なプレゼン案件を任される。復讐のために出世を狙う竜二は精力的に取り組むが、なぜか不可解なトラブルが続発。そんな竜二の元を三栗谷が訪ねてきて…。

一方、美佐(松本穂香)は、SNS上での生徒のトラブルについて相談するため、“和田猛(竜一)”の会社を訪れる。

[引用元]フジTV「竜の道 二つの顔の復讐者」公式サイトあらすじ

ジャーナリスト・沖和紀

UDコーポレーションの広報担当になった砂川(今野浩喜)を表に出して取材を受けさせ、社長の和田猛(竜一・玉木宏)は写真が外に出ないようにしています。

 

10億円強奪の件があるので、出来るだけ、顔を人に知られないようにするに越したことはありません。

 

その日、取材に訪れていたフリーのジャーナリスト・沖和紀(落合モトキ)が、社長である和田に興味を持ち、突然写真を撮られた和田は、無断で写真を掲載したら法的措置をとると言って…。

そして、沖は、さらに和田に興味を持ったようです。

現代は、SNSの投稿一つで企業が吹き飛ぶ時代。

どんな大きな企業の運命も、UDコーポレーションが握れる…と、沖は和田に取材を申し込みます。

 

確かに、今の時代、SNSは企業にとってかなり重要です。

UDコーポレーションは、キリシマ急便のコンサルになったので、キリシマ急便の運命を握ることができるかもしれないのです。

まゆみの見合い相手は国交省の三栗谷仁志

霧島源平の長女・まゆみ(松本まりか)の見合い相手は、竜二(高橋一生)と同じ国交省に勤める三栗谷仁志(尾上寛之)でした。

三栗谷の身辺を探る

三栗谷は、美しいまゆみに一目ぼれして、真剣に結婚を考えているようです。

そんな三栗谷は与党の代議士を父に持つ家柄

遠山凛子(奈緒)は、三栗谷の身辺を探りますが、これといったスキャンダルはなさそうです。

 

しかし、竜二がまゆみと付き合っていることを知った三栗谷は、「正々堂々と戦いましょう」と言いながら、竜二のプレゼンを失敗させようと企んでいました。

 

一見、いい人そうなのに、案外、打算的な男のようです…。

 

さらに、三栗谷には別に恋人がいて、まゆみにも「僕はキリシマ急便がほしい」と本音を漏らし始めました。

まゆみ自身に惚れたというより、キリシマ急便に惚れているようです。

 

こんなに父親の犠牲になってばかりだと、まゆみのように性格が歪んでしまっても仕方がないかも。

松本まりかさん、こういう役、本当に上手です!

竜二のプレゼン

竜二が、オリンピックに向けて大手メーカーと共に企画した「自動運転の巡回バスの開発支援」についてのプレゼンを行います。

しかし、そのために用意した資料が、白紙のものにすり替えられていました。

これも、三栗谷の仕業です。

しかし、竜二は持ち前の明晰な頭脳を駆使し、資料なしでプレゼンを進めていきます。

 

竜二、カッコいい!!

 

おぼっちゃまで、苦労知らずな男に、苦労のどん底を味わった竜二を、簡単に陥れることなんて出来ません。

竜二は、プレゼン会場の録画もしていて、三栗谷が資料をすり替えたところがバッチリ映っていました。

 

このプレゼンの成功で、竜二は、最年少課長になる内示が出ました。

三栗谷の父の不正

三栗谷自身には特に不正はありませんでした(あったけどw)が、三栗谷の父親が外国企業からの不正献金を受け取っていたことを、凛子が突き止めます。

そして、和田はキャバ嬢を使って、不正献金を暴露させます。

三栗谷が先日会っていた別の恋人こそ、このキャバ嬢でした。

 

ある意味、お金があれば人は動かせるものなのかもしれません。

悲しいことですが…。

 

そして、言い訳をする三栗谷に、霧島源平は「負けたということやな」と、切り捨てられてしまいます。

UDコーポレーションにSNSの相談に来る美佐

小学校でも、SNSでのいじめが問題視されており、美佐は和田のことを思い出します。

そして、UDコーポレーションを訪れます。

SNSを停止しても、また代わりのものが出てくるものですと、和田は美佐にアドバイスします。

子供に真摯に向き合うことが大切だと、美佐は気づいたようです。

 

雑談で竜二の話になり、和田(竜一)はうれしそうです。

美佐が、以前よりずっと強くなっていることに気づいたのです。

 

いつか、竜一である和田が、美佐に自分が兄だと名乗れる日がくるのでしょうか。

 

そして、竜二は美佐のことを妹以上の存在としてみているようで…。

最後に

「竜の道 二つの顔の復讐者」第3話の感想でした。

ジャーナリストの沖が飲み屋で一人飲んでいると、一人の荒れた酔っ払いに話しかけられます。

ちょうど、和田の写真を沖が見ていたのです。

その男は、竜一がフリーライターとして働いていた編集社で一緒だった男です。

 

そして、「それ、斎藤だ!こいつが10億持ち逃げしたから俺は失業したようなもんだ!」と男は言います。

まさか、こんなところでバレてしまうとは…。

それも、ジャーナリストの沖に。

何だか、ホッとする暇がないほど、怒涛の展開です!

 

以下の記事で、第2話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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