「私の家政夫ナギサさん」第7話 感想|ナギサさんのためにできること

「私の家政夫ナギサさん」第7話の感想です。

今回は、田所がメイに愛の告白をします。

メイはちょっと複雑な気持ちで…。

「私の家政夫ナギサさん」第7話 あらすじ

メイ(多部未華子)の仕事先で、ある女性・箸尾(松本若菜)を見かけたナギサさん(大森南朋)は、それ以来料理の失敗が続くなど心ここにあらずな様子。
ナギサさんの緊急事態と感じたメイは、彼の自宅を訪ねることに。
するとナギサさんはこれまで秘密にしていた過去をメイに話し始める。

一方、メイと田所(瀬戸康史)は、互いのことを意識するあまり、ぎこちないやり取りを続けていた。
そんな二人を見た薫(高橋メアリージュン)は、あきれ顔。
あと一歩踏み出すきっかけをつかめない田所は、メイと煮え切らない関係を断つべく思わぬ行動に…。

[引用元]TBSテレビ「私の家政夫ナギサさん」公式サイトあらすじ

新薬の説明会

メイたちの北横浜チームが、みんなで準備をした天保山製薬の肺ガンの新薬・イスビシンの説明会が始まります。

オンコロジーチームを怒らせる

やはり、ガンの薬は簡単に説明が出来るものではありませんでした。

医師からの質問に、答えることが出来なかったのです。

メイは「宿題にさせてください」と答えました。

説明会のあと、オンコロジーチームの竹内が、

「あのレベルの質問が飛んでくるのも想定できなかったんですか?オンコロジー領域はあなたたちが思っているほど甘くない」

「ここを取れるかどうかがこれからの天保山製薬全社の新薬採用に関わってきます」と、言われ悔しがる北横浜チーム。

 

天馬(若月佑美)が、すぐに帰って竹内と準備すると言います。

 

やはり、ガンの新薬というのは、素人の私から見ても、大変そうだなと思います…。

肥後先生のこと

天明大学病院で、偶然、肥後先生に会ったメイ。

肥後先生に、「結婚を前提にお付き合いしてください」と言われているのです。

そして、もうそろそろその答えを聞かせてほしいと。

メイは、どう答えるのでしょうか。

断るなら、早めにお断りしないとダメですよ、メイ!

天馬が急成長

宿題になった質問について、天満と瀬川(真栄田郷敦)が準備をしていたのですが、天満は素晴らしく仕事が早く終わってからも勉強すると言います。

勉強していると、どんどん興味がわいてきたようです。

 

天馬、やる気に満ちているなぁ。

 

そして、宿題の質問にもテキパキと答え、メイに助け舟を出したり出来るようになっています。

ナギサさんの過去

最近のナギサさんは、どこかうわの空。

あれだけ完璧だった料理も焦がすし、お弁当もまるでメイが作ったwようなまずさ…。

メイは、病院で会ったあの女性が原因なのではないかと考えます。

メイは、ナギサさんにもっと自分に心を開いてほしいと思うのです。

そして、ナギサさんが仕事を休むことになったことをきっかけに、メイはナギサさんに話を聞くことが出来ました。

ナギサさんのお母さんはガン

ナギサさんのお母さんは、ガンで亡くなっています。

入退院を繰り返していましたが、お母さんはナギサさんに自分の仕事を頑張りなさいと言うのです。

ナギサさんは、それまで勤めていた会社を辞めて、母のために製薬会社に転職し、MRになったのです。

 

ナギサさんは、MRとしても優秀だったので、どんどん忙しくなっていきました。

そして、お母さんの容態が急変したと病院から連絡があり、駆け付けたときにはすでに遅く、お母さんは亡くなったあとでした。

ナギサさんは、大切なお母さんの死に目に会えなかったのです。

箸尾さんのこと

先日、病院で会った女性は、箸尾れいかという女性で、ナギサさんが働いていた製薬会社に中途入社で入って来たMRでした。

ナギサさんとは仲良くしていて、相談に乗ったりしていた仲のようです。

箸尾さんは、とても頑張り屋さんで、何事にも全力で突き進み、必死になると周りが見えなくなるタイプ。

ちょっとメイと似てますね…。

 

以前、ナギサさんのカバンの中から見つかった花柄の手帳は、箸尾さんのものでした。

箸尾さんは、気づいたことややることなどをメモに取る、メモ魔だったのです。

 

ナギサさんと箸尾さんの関係は、ある意味「親子」だったのかもしれません。

ナギサさんが箸尾さんのお母さん。

 

しかし、箸尾さんは責任感が強すぎて、自分を追い込むタイプでした。

そして、箸尾さんは、少しづつ精神を病み始め…。

箸尾さんは、ナギサさんにSOSを出していたようですが、母を亡くしたばかりのナギサさんも余裕がなかったのです。

 

それ以来、ナギサさんは自分を戒めるために箸尾さんが忘れていったメモ帳を持っているのです。

母の死期にも気づかず、後輩が苦しんでいることにも気づかなかった自分に対する戒め。

ナギサさんにハグ

メイは、瀬川に箸尾さんを探す手伝いをしてもらいます。

メイが書いた似顔絵は可愛いのですが、ちょっとわかりづらいw

 

そのときは、見つけられなかったのですが、あきらめきれない瀬川は土曜日も箸尾さんを探していて、なんと、みつけたのです!

そして、メイが箸尾さんをナギサさんの家に連れて行きます。

ナギサさんは、「箸尾さんを追い詰めたのは自分だ」と言いますが、箸尾さんは、「自分の方がナギサさんを追い詰めたんです」と。

 

ナギサさんは自分を責め続けていましたが、箸尾さんは、今、とても幸せなのです。

結婚もして、子供もいて、「お母さん」になったのです。

ナギサさんが持っていた箸尾さんのメモ帳のあるページを、箸尾さんはナギサさんに見せます。

そこには「ナギサさんに出会えたことが何よりもよかった」と書かれていました。

 

そして、箸尾さんが病院に来ていたのは、医療事務の仕事をするために書類を取りに来ていたからで、病気は既に治っていたのです。

 

それを聞いたナギサさんは、号泣。

やっぱり、ナギサさん、最高にいい人!

 

箸尾さんを連れてきてくれたメイに、ナギサさんは

「あなたに会えてよかったです」と言います。

そして、メイは思わずナギサさんとハグしてしまうのでした。

 

メイは家にたどり着いて、「あれ?私、なんで今ハグしたんだろ?」

 

メイにとって、本当に大切な人は誰なのでしょうか。

田所からの愛の告白

田所(瀬戸康史)からゴルフ練習場に行こうと誘われます。

そこで、突然、田所からメイは愛を告白されます。

今から打つ一打で、グリーンの乗せれたら、僕と付き合ってくださいと…。

 

唐突すぎて、びっくり!

まあ、田所さんがメイのことが好きなのはわかっていましたが、いきなりすぎてw

 

しかし、ちょうどそのとき瀬川からメイに電話がかかってきたのです。

箸尾さんを見つけたという電話です。

そのため、メイは田所がグリーンのボールを乗せたことを見ていなかったのですw

 

メイは、今、ナギサさんの心の傷を癒してあげることしか頭にないのです。

最後に

「私の家政夫ナギサさん」第7話の感想でした。

ナギサさんが、メイに無理やりにでもご飯を食べさせたり、休ませようとする理由がわかりました。

箸尾さんとメイは、似ていますよね…。

ただ、メイの方が、助けてくれる人が周囲にたくさんいるので、大丈夫そうです。

 

今回は、田所からの告白、ナギサさんの心の傷が消えたこと、新薬の説明会…と、いろんなことがありましたね。

メイにとって、肥後先生、田所くん、ナギサさん…誰が一番大切な人なのでしょうか。

次回も楽しみです!

 

以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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