「私の家政夫ナギサさん」新婚おじキュン特別編 感想│初めての夫婦喧嘩

手をつなぐ夫婦

「私の家政夫ナギサさん」新婚おじキュン特別編の感想です。

新婚1か月のナギサさんとメイ。

二人は、はじめて夫婦喧嘩をしてしまい…。

「私の家政夫ナギサさん」新婚おじキュン特別編 あらすじ

メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)が結婚して1カ月が経ったある日。慣れない新婚生活の中で、お互いに少しずつ溜まってきたうっぷんが、ついに爆発!! 2人ははじめての夫婦喧嘩をしてしまう・・・。
メイは薫(高橋メアリージュン)ら天保山製薬の面々に、ナギサさんはお隣さんである田所(瀬戸康史)に話を聞いてもらうことに。一方、相談を受けた田所や薫たちにも、様々な変化があって…?

[引用元]TBSテレビ「私の家政夫ナギサさん」公式サイトあらすじ

はじめての夫婦喧嘩

メイは朝起きるとき、ハードロックを大音量でかけないと起きられません。

しかし、ナギサさんは、それは心臓に悪いのでやめてほしいと言います。

そのため、メイは寝坊してしまい、朝からご機嫌斜め。

ナギサさんはナギサさんで、ご自分のことは最低限ご自分で!と言います。

 

そして、メイはナギサさんはいびきがうるさい!子ども扱いしすぎる!と文句を言います。

 

しかし、これは普通の夫婦。雇用主と家政夫という関係ではなくなったということです。

この夫婦喧嘩は、もうのろけ以外のなにものでもありませんねw

薫とホーリー

薫(高橋メアリージュン)は、MRの堀江(岡部大)といつもの薬膳料理のお店に、いっしょに食事に出かけます。

そのときに、薫は堀江に、今までメイに起こったいろいろな出来事を話して聞かせます。

肥後クリニックの肥後先生に告白され、アーノルド製薬の田所さんにも告白されたけれど、結局は「家政夫」のナギサさんに落ち着いたこと。

堀江はメイが結婚したのが、メイの家政夫だったナギサさんだと知らなかったようですね。

そして、薫は、ナギサさんに初めて会ったときから、これはひょっとするとひょっとするかもと思っていたようです。

さすが、婚活ガチ勢!

 

そして、堀江さん、「結婚はできるかできないかではなく、するかしないかだから」と。

いいこと言うなぁ。

 

堀江は、いつも薫のことを見ています。

そして、薫のことをきれいだし、性格も明るいし、普通にいいと思うよ…と。

薫は、結婚したいという気持ちがまだ育っていないんじゃないかと、「側で見ていてそう思う」と言います。

 

そこで、ハッと気づく薫。

一見、意外な組み合わせですが、薫にとっては「いつも自分のことを見てくれている人」を探したいと言っていたので、堀江はぴったりの相手だったのかもしれません。

ホーリーとか呼んでるしw

 

古藤支店長(富田靖子)にしても、メイにしても、薫にしても、馬場さん(水澤紳吾)にしても、みんな意外なパートナーと結ばれています。

これが運命なんですね。

しかし、案外、現実はこの方が普通なのかも。

はじまりは手をつないで眠った日

はじまりは、メイが新薬の営業で田所に負けた日、帰ろうとするナギサさんの手を無意識に握って眠った日でした。

田所に負けた

メイは、新薬の営業で田所に先を越されてしまいましたね。

そのときも、慰めてくれたのはナギサさん。

メイのことを本当にがんばっていると言ってくれました。

トライアル期間が終わって

妹の唯(趣里)からの誕生日プレゼントだった「家政婦さん4日間のトライアル期間」が終わる日。

メイのお母さんがメイの部屋にやって来ます。

そして、変な感じでトライアル期間が終わってしまいます。

ナギサさんがいると落ち着く

ナギサさんが来なくなってから、メイは何となく落ち着かない様子です。

おじさんが家事をして私は仕事

メイが家で仕事をしていると、隣で家事をしているナギサさん。

その構図が、メイにはとてもしっくり来ているのです。

不思議な構図ですがw

いつも完璧に

メイは、母親に多大な期待をかけられているので、とにかく、仕事も家事もできる人でいなければなりません。

そのため、メイが炊事、掃除、洗濯が苦手で、家の中がいつもとっちらかっていることは秘密です。

そして、それは田所に対してもそうでした。

 

メイの本当の姿を一番よく知っているのは、やはりナギサさんでした。

全部ひとりでがんばらなくていい

メイは、何でも一人で背負ってしまうタイプ。

仕事も、リーダーに任命され、営業成績もトップ、新人教育も完璧に…。

メイが倒れた

メイは、今のところはナギサさんに家事全般は頼っていますが、これから先のことを考えたら、全部自分でやらなければいけないと思っています。

ナギサさんは、全部ひとりでがんばらなくてもいいと言ってくれます。

それに、メイは本当にがんばっているとも。

 

そんなメイが、倒れてしまいます。

メイはやればできる子

メイのお母さん(草刈民代)は、元キャリアウーマンですが、結婚するときに家に入ってほしいと言われ、専業主婦になった人です。

そのため、娘には家事と仕事を両立してほしいと願っています。

「メイはやればできる子」と、言い続けているのですが…。

田所にバレる

メイは、田所に、同じマンションでお隣同士だということを隠していたのですが、ちょっと気を抜いた途端にばれてしまいます。

しかし、お互い、周囲の人にはそれは隠しておこうということになって…。

ナギサさんと正式契約

メイは倒れてしまったことで、ナギサさんと正式契約をすることに。

ここからメイは「ナギサさん」と呼ぶことになります。

より一層親しさが増していきます。

ナギサさんの過去

ナギサさんは、実は元MRでした。

そして、その頃、後輩のMRの女性との間に後悔している過去がありました。

それは色恋ではなく、もっと自分が彼女のことを真剣に気にかけてあげていたら…という後悔でした。

 

そして、その女性への後悔も、メイが解消してくれました。

この辺りのことも、メイがナギサさんの心をつかんだ一因になっていると思います。

メイの家族をひとつに

メイとナギサさんの気持ちが通い合った一番大きな出来事は、メイの家族をまた一つにしてくれたことだと思います。

メイの妹の唯は、大学を中退して結婚しています。

そのため、お母さんとは絶縁状態なのです。

お父さんの還暦パーティ

それをお父さん(光石研)の還暦のお祝いをすることになったときに、ナギサさんが全面的に協力してくれます。

メイの家族がまた一つになれたのは、ナギサさんのおかげだと言えると思います。

このパーティのシーンも感動的でしたね。

ナギサさんの異動

メイは、ナギサさんが管理職として東京に転勤になることを聞かされて、はじめてはっきりと自分の気持ちに気づきます。

メイは、もうナギサさんがいない生活など考えられなくなっていたのです。

そして、メイはナギサさんにプロポーズ。

新婚トライアル期間を経て、紆余曲折ありましたが、めでたく結婚までたどり着いたのです。

天保山製薬北横浜エリアチーム

毎回、このドラマを観ていて思っていたのですが、天保山製薬北横浜エリアチームは、とてもうまくいっている職場でしたよね。

これは、古藤支店長の人柄だと思います。

そして、彼女が転勤してくる前は、松平副支店長も。

職場の人間関係は上司にかかっている

私も、上司の人柄いい職場はとても人間関係がよく、課員は一人も異動がなかったのに、上司が変わっただけで職場の雰囲気がガラリと変わった経験があります。

とても、人柄のいい係長から、ミスは何でも人のせいでいつも人の悪口ばかり言っている係長に変わった途端、今まで和気あいあいとしていた職場がギスギスしだしたのです。

 

職場の人間関係がいいと、業務も円滑に進みます。

全ては、リーダー、職場長の人柄にかかっているとこのドラマを観て、改めて感じました。

本物の悪人が出てこないドラマ

「私の家政夫ナギサさん」には、たった一人も、本物の悪人が出てきません。

ちょっと昔のドラマだったら、絶対、ヒロインをいじめたり陥れたりする嫌な女などが出て来ました。

視聴者のストレス緩和

このドラマの視聴率が高かったのは、視聴者の多くが、現実の世界でストレスを抱えているからだと思います。

会社での不穏な空気の人間関係、仕事のやりがいのなさ、家族間トラブルなど…。

そのため、「私の家政夫ナギサさん」は視聴者の心のオアシス的なドラマになったのだと思います。

 

ドラマの世界くらい、悪人が出てこない世界を楽しみたいですよね。

最後に

「私の家政夫ナギサさん」おじキュン特別編の感想でした。

 

やっぱり、夫婦は話し合いが重要なんですね!

 

私は、子供の頃から勧善懲悪より、悪者が出てこないアニメが好きでした。

そのため、TBS系の火曜10時ドラマ枠は、好きなドラマが多いです。

 

「重版出来」「逃げ恥」「わたし定時で帰ります」「恋つづ」、そして「わたナギ」。

ドラマっていいなぁ、やっぱり。

 

以下の記事で、「私の家政夫ナギサさん」の第1話感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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