「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話 感想|それぞれのほころび

「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話の感想です。

今回は、玲子のほころび、慶太のほころび、まりあのほころびについて。

お金と結婚について、いろいろ考えさせられるターンでした。

「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話 あらすじ

玲子(松岡茉優)は、慶太(三浦春馬)の“ほころび”を繕うために、仕事も私生活でもおカネの使い方を徹底的にチェックしていた。
しかし、あまりにもかけ離れた価値観でなかなか噛み合わない。
そんな中、玲子は偶然鉢合わせた営業部の純(北村匠海)と、慶太の話で意気投合。
一方、純は玲子への好意を確信する。

慶太は元カノのまりあ(星蘭ひとみ)の婚約相手・山鹿(梶裕貴)が社長の富彦(草刈正雄)にモンキーパスの赤字事業である「わくわくスポーツランド」のリニューアルを提案していることを知り、対抗心が芽生える。
そして、あるアイディアを思いつき、玲子、純、早乙女(三浦翔平)も巻き込み、6人でテニスコンペを開催することに!
しかし、そこで慶太のおせっかいが玲子の怒りを買ってしまう。
しかも山鹿の裏の顔まで判明してしまい…。

[引用元]TBSテレビ「おカネの切れ目が恋のはじまり」公式サイトあらすじ

それぞれのほころび

玲子(松岡茉優)は、小学校六年生のときに早乙女(三浦翔平)に出会い、恋に落ちました。

慶太のほころびはお金

何といっても慶太のほころびは、お金の使い方。

手取りのお給料が38万円なのに、給料日から一週間もたたずにお給料以上のお金を使っています。

 

『モンキーパス』、結構お給料いいんですね。

うらやましいw

さらにそれだけ使っても平気でいられる慶太もうらやましい。

しかし、これから先のことを考えると、玲子にしっかりお金の管理について教えてもらった方がよさそうです。

 

お金は、消費浪費投資

生活に必要なお金は消費、無駄なお金が浪費、投資はリターンが見込めるもの。

勉強になるなぁ。

慶太の場合、ほぼ浪費w

玲子のほころびは恋

慶太は、玲子の恋はほころびだらけだと考えています。

玲子は、早乙女にかなりの額を”貢いでいます”が、リターンは今のところありません。

そのため、玲子の恋は、浪費ということに…。

早乙女のセミナーでは、「投資をすれば、お金も恋も動き出す」と言われます。

玲子は、”投資”を始めるのでしょうか。

 

しかし、お金と恋は違うしなぁ…。

板垣の確信

板垣(北村匠海)は、玲子以上にお金の管理に気を使っています。使わざるを得ないのです。

ある日のお昼休み。

玲子が6個入りのポンテケージョを3個をイートイン、あとの3個をテイクアウトにしようとしていたら、たまたま板垣がお店に入ってきて、3個づつわけようと言います。

 

お店的にも、3個づつ税金を別々にとるのは面倒ですよねw

でも、玲子は”脱税”はしたくないのです。

さすが、清貧女子。

 

そして、板垣は、自分が老後¥20,000,000を一緒に貯めたいのは、玲子だと確信するのでした。

わくわくスポーツランドのリニューアル

「モンキーパス」が運営しているわくわくスポーツランドのリニューアル計画が持ち上がっています。

実は、わくわくスポーツランドは、採算が取れていない施設なのです。

しかし、わくわくスポーツランドでは毎年子供たちのテニスの大会が行われていて、先代の社長がとても大切にしていた施設。

わくわくスポーツランドのリニューアルは、慶太の元カノのまりあ(星蘭ひとみ)の婚約相手・山鹿(梶裕貴)が「モンキーパス」に提案したものだったこともあり、まだまりあに未練のある慶太は対抗意識満々w

 

さらに、山鹿も慶太に負けず劣らず金遣いの荒いタイプです。

まりあは、どうして慶太を振ったのでしょうか…。

テニスコンペ開催

慶太は、わくわくスポーツランドで、山鹿を誘って、テニスコンペを開催しようと計画します。

そして、慶太は玲子を誘いますが、無下に断られますが、早乙女も参加すると聞いて…。

山鹿は、婚約者のまりあも伴ってやって来ます。

山鹿とまりあの結婚式は、一億円かけて行われるようです。

 

玲子と板垣は、声をそろえて驚きます。

一般人で一億円の結婚式は、なかなかないですよね…。

まあ、時代の先端を行くハイパーメディアクリエイターの山鹿(知らんけどw)は、一般人ではないのかも。

玲子と早乙女ペア

玲子は、実はテニスがとても得意なのです。

慶太は、気を利かせて、玲子と早乙女をペアにしてくれました。

 

そんな玲子は、まりあのある行動が気になっていました。

まりあは、山鹿の顔を立てて、自分がテニス上級者だということを隠しているようです。

テニスがうまい人は、ラケットをくるくる回してラケットの感触を確かめるそうなのですが、まりあがその動作をしていたのです。

 

そんなことを気にしないといけない人と結婚して、まりあは幸せになれるのでしょうか…。

慶太のお金の使い方が不満で別れたまりあですが、慶太はまりあのことをちゃんと見てくれているのに。

早乙女の気持ち

テニスコンペが終わったあと、玲子は勇気を出して早乙女を食事に誘おうとします。

そこに、早乙女の秘書が現れて、早乙女は、このあとも仕事に戻らなければならないようでした。

 

慶太は、早乙女に直球で、玲子のことをどう思っているのか聞いてしまいます。

すると、早乙女は「玲子は僕にとって妹みたいなものかな」と言います。

 

これって、好きな人に言われると、一番辛いですよね…。

恋愛対象ではないということですから。

 

玲子は家に帰って食事をしながら、慶太(慶太は玲子の母が経営するゲストハウスに住んでいる)に、勝手にあんなこと言わないでくださいと言って、自分の部屋に怒って戻ってしまいます。

慶太はいいヤツ

慶太は、玲子を傷つけたことを後悔します。

そして、ずっと玲子が欲しがっていた猿の絵柄の豆皿を探しに行くのですが、もうどこにもありません。

そのため、自作することに…。

慶太って、本当に、歪んだところのない「いいヤツ」です。

まりあが訪ねてきて

まりあが、慶太が住んでいるゲストハウスにやって来ます。

そのときに玲子は、まりあに「本当に山鹿さんでいいんですか?」と聞きます。

山鹿は、いつもスマホか自分が得になる相手のことしか見ていない…。

しかし、まりあは、山鹿と結婚するためにこの3年間を費やしたのだと言います。

山鹿を逃したら今度は、もっと”落ちる”と。

 

玲子は、それは「コンコルド効果ですね」と言います。

飛ばせば飛ばすほど損をするとわかっているのに、飛ばさずにはいられないコンコルドのようだと言うことです。

まりあは、これまでに費やしたお金や時間が、浪費だと思いたくないのです。

それは、玲子も同じ…。

山鹿の言う「逆映え」

山鹿は、まりあが自分のために料理を作ってくれているときに、仕事仲間とZOOMをしながら飲んでいます。

そして、仕事仲間の一人が、「山鹿さんは芸能人かインフルエンサーと結婚すると思ってた」と言う言葉に、山鹿は「そういうのってあり得すぎて、逆に映えないのよ。逆映え!逆映え!」と言ってしまう男です。

 

まりあ、山鹿と結婚するのは止めといた方がいい!

三浦春馬さんの透明感

本来、透明感と言う言葉は女優さんに使うことが多いのかもしれませんが、このドラマの三浦春馬さん、本当に見た目も中身も透明感が半端じゃないです。

こんなに「美しい人」がいるだろうかと思うほど。

「おカネの切れ目が恋のはじまり」は、全4話とのことですが、本当に残念です。

気になることもまだまだいろいろとありますし、すごく面白いので、完全な形で観たかった…。

慶太の妹?

慶太が猿のお皿を自作しに行ったのは、妹のところでした。

何か、訳ありな感じですが…。

妹・ひかり(八木優希)は、画家なのでしょうか。

気になりますね!

最後に

「おカネの切れ目が恋のはじまり」第2話の感想でした。

玲子は、遠くから人に囲まれている早乙女を見て、慶太に「私はこの距離がいいんです。私のほころびに気づいてくれてありがとう」と言います。

しかし、帰ろうとする玲子を早乙女が呼び止め、「玲子は俺にとって特別な人だから。いつもホッとしてる。玲子が見つめててくれると。今度食事しながらちゃんと話をしよう」と言ってくれたのです!

 

ただ、モンキーパス主催のヒーローショーで、板垣は見てしまいます。

早乙女を「パパ!」と呼ぶ少年の姿を。

 

これは、一体どういうことなのでしょうか?!

次回も、楽しみです!

 

以下の記事で、第1話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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「おカネの切れ目が恋のはじまり」第1話 感想│清貧女子と浪費男子

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