ドラマ「危険なビーナス」第5話 感想|開かずの扉が開くとき

こんにちは。

はるき ゆかです。

 

ドラマ「危険なビーナス」第5話の感想です。

親族会議の夜、康治殺害計画が実行されようとしています。

しかし、その計画はとん挫し、さらに新たな衝撃の事実が明らかに!

ドラマ「危険なビーナス」第5話の感想 はじめに

あらすじ

動物病院で勤務中の伯朗(妻夫木聡)のもとに差出人不明の手紙が届く。そこには「今夜、康治が殺される」と書かれていた。楓(吉高由里子)と元美(中村アン)とランチにいくことになった伯朗は、2人にその手紙のことを話す。誰かのイタズラと軽く考えている伯朗に対し、楓と元美は「誰かが康治さんを殺そうとしていて、誰かがそれを止めようとしている」と推理する。

一方矢神家では、波恵(戸田恵子)が夜7時に親族を集めて”開かずの間”を開け、遺産を再確認することを決めていた。禎子(斉藤由貴)の遺品もあるため、波恵は伯朗にも来てほしいという。

遺産を全て手に入れるため、康治(栗原英雄)の殺害を企てる祥子(安蘭けい)は、今夜一族が”開かずの間”を確認中に計画を実行することを君津(結木滉星)と杏梨(福田麻貴)に宣言する。

夕方、矢神家を訪れた伯朗と楓は、康治の無事を確認する。育ての親・康治に対する複雑な思いを吐露した伯朗に対し、楓は康治殺害計画を阻止する作戦を提案する。楓はベッドの下に潜り込み、伯朗は親族が揃う部屋へ。

やがて、“開かずの間”を開ける時刻が近づき…

[引用元]TBSテレビ「危険なビーナス」公式サイトあらすじ

登場人物

手島伯朗/妻夫木聡
主人公。獣医師。矢神家に嫁いだ母の連れ子。

矢神/吉高由里子
伯朗の弟・明人の妻。謎の美女。

矢神勇磨/ディーン・フジオカ
康之介の養子。レストランオーナー。楓にアプローチしてくる。

矢神明人/染谷将太
行方不明の伯朗の異父弟。楓の夫。

矢神康治/栗原英雄
矢神家の当主。禎子の夫で明人の父。

蔭山元美/中村アン
伯朗の動物病院の看護師。

支倉百合華/堀田真由
明人の従妹。祥子と隆司の娘。明人に好意を持っている。

君津光/結木滉星
矢神家使用人兼執事。

永峰杏梨/福田麻貴
康治の専属看護師。

手島一清/R-指定
伯朗の実の父。画家。

矢神佐代/麻生祐未
康之介の養女。銀座のクラブのママ。

兼岩順子/坂井真紀
伯朗の叔母。憲三の妻で、白朗の母・禎子の妹。

支倉祥子/安蘭けい
康之介の次女(後妻の子)。

支倉隆司/田口浩正
祥子の夫。矢神園経営者。

矢神牧雄/池内万作
前当主・康之介の次男(後妻の子)。医師で脳科学者。

矢神康之介/栗田芳宏
矢神家前当主。16年前に死去。

矢神禎子/斉藤由貴
伯郎と明人の母。入浴中の事故で死亡。

矢神波恵/戸田恵子
矢神康之介の長女(先妻の子)。矢神家の財産を管理している。

兼岩憲三/小日向文世
伯朗の叔父。順子の夫で数学者。

伯朗に届いた差出人不明の手紙

明人(染谷将太)がこのまま帰って来なかった時のために、遺産の分配を考える必要があるとのことで、波恵(戸田恵子)は緊急の親族会議を開くことにしました。

伯朗(妻夫木聡)も、禎子(斉藤由貴)の遺品も残されているので、親族会議に出席しなければならないようです。

伯朗に手紙が届く

伯朗に差出人不明の手紙が届きました。

伯朗は、看護師の蔭山(中村アン)と楓(吉高由里子)をつれてランチに出かけ、手紙について二人に相談しました。

 

手紙には「今夜、康治が殺される」と書いてありました。

 

楓と伯朗は、康治殺害を阻止するために矢神家へ向かいます。

蔭山の考えでは、「殺される」とあるので殺害予告ではなく殺害されることが分かっているので助けてほしいということだということです。

 

いつも、蔭山さんは鋭い!

康治をお父さんと呼べない理由

康治は、伯朗にとても優しくしてくれましたが、どうしてもお父さんと呼ぶことが出来ませんでした。

その理由は、医師の康治は動物実験をしていたのです。

その様子を見てしまった子供の頃の伯朗は、とても傷つき、さらに明人(染谷将太)が生まれてからは余計に伯朗は、康治にとって邪魔な存在となっていったようです…。

 

ただ、伯朗さんが獣医になった理由は、そのこととは関係なく、ただ単に動物が好きだったからだそうです。

冒頭で、犬の無理な交配について怒っていた伯朗さん。

本当に動物好きなんですね。

康治殺害計画

親族会議のある今夜、康治の殺害計画が実行されようとしています。

康治殺害計画チーム

康治の部屋には、看護師の杏梨(福田麻貴)が常駐しています。

その部屋に、支倉隆司(田口浩正)がそっと入ってきて杏梨を抱きしめようとしたら…。

なんと、そこには祥子(安蘭けい)と執事の君津(結木滉星)が!w

 

そして、祥子は「今夜、康治さんを殺害します。私たちは康治さん殺害計画のワンチームよ」と。

 

祥子さん、こわっ!!

祥子の目的は波恵

祥子は、康治殺害の目的は、波恵を自分の方に引き込むためだと言います。

祥子はどうしても、佐代(麻生祐未)と勇磨(ディーン・フジオカ)には遺産を渡したくないのです。

そして、自分と波恵の二人で財産を管理しようと提案するつもりです。

そうなれば、誰も文句は言えないでしょう。

楓が見つかった!

殺害計画についてワンチームwで話しているとき、康治のベッドの下に隠れていた楓が、祥子に見つけられてしまいます。

そして、ベッドから引きずり出され、スタンガンで失神させられてしまいます。

しかし、ベッドの下で楓は話を全て聞いていました。

開かずの扉が開かれるとき

開かずの扉が波恵の手によって開かれました。

部屋の中には、数々の高価な骨董品で溢れています。

禎子の遺品

禎子の遺品にはアルバムや明人の写真などが入っていました。

波恵は、康治の写真が見たいといってアルバムを見ます。

一枚の写真を除いて、伯朗の写真は一枚もありませんでした。

伯朗は、わざと写らないようにしていたのです。

そして、最後まで伯朗は康治を「お父さん」と呼んだことがありませんでした。

 

しかし、それは勘違いでした。

アルバムの最後の方に、伯朗と両親の写った写真もたくさんあり、康治は伯朗と本気で本当の家族になりたかったのです。

手紙の送り主は波恵

あの差出人名のない手紙の送り主は、波恵でした。

禎子の遺品を見ながら、波恵は「伯朗さん、今、兄のためにあなたが出来ることがあるのでは?」と。

その波恵の言葉を聞いて、ハッとした伯朗は康治の部屋に急ぎます。

そして、君津によって止められた酸素を元に戻し、康治は事なきを得ました。

 

伯朗は、杏梨と君津に康治と二人だけにしてくれと言って、康治の枕元で思い出話をします。

そして、楓を改めて康治に紹介するのでした。

勇磨と佐代は親子だった!

祥子は、自分の母親は、父・康之介の愛人によって毒殺されたと言います。

そして、その愛人が佐代で、二人の間の子供が勇磨だったのです!

 

ええーーーっ!!マジか…。

 

でも、佐代と勇磨が親子って、年齢的におかしくないですか?

佐代さん、かなり若いときに勇磨を生んでいるということでしょうか…。

 

そして、康之介は、自分の愛人と愛人との間の子を、自分の養子にして、祥子にとって姉弟としたということです。

「矢神家はそういう家なのよ」という祥子。

禎子の死

さらに、祥子は、伯朗も私と同じだと言います。

禎子の死は、事故死ではなく殺害されたのだと。

禎子は一体誰に殺害されたのでしょうか…。

 

やっぱり、叔父夫婦が何か関わっているのでしょうか。

すごくいい人なのに…。

小日向文世さんと坂井真紀さんが、このまま終わりってことはなさそうですがw

二つの盗聴器

康治の部屋には、二つの盗聴器が仕掛けられていました。

一つは、勇磨と佐代。

そして、もう一つは波恵が仕掛けたものでした。

そのため、一族全員に康治殺害計画はダダ洩れだったというわけです…。

 

さらに、失神する前の楓が生で全部聞いていましたからね。

ドラマ「危険なビーナス」第5話感想 最後に

ドラマ「危険なビーナス」第5話の感想でした。

今回は、物語が急展開でしたね…。

康治さんが、伯朗さんと本気で本当の家族になりたいと思っていたことに感動。

それに、めっちゃみんな盗聴器仕掛けるやん!w

 

あと、祥子が伯朗に禎子さんの死の理由を言おうとしたときに、なぜか楓が慌てて伯朗を外に連れ出そうとしたのはどういうことでなんでしょうか。

楓は禎子の事故死について、何か知っているということです。

次回は、ちょうど物語の中盤。

明人くん、出てこないのかなぁw

 

以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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