ドラマ「七人の秘書」第5話 感想│児童養護施設の子供たちを救え!

こんにちは。

はるき ゆかです。

 

ドラマ「七人の秘書」第5話の感想です。

今回は、財閥令嬢・風間三和のターンでした。

お金には苦労していないけれど、どこか孤独な雰囲気をまとった三和。

その理由がわかったような気がします。

ドラマ「七人の秘書」第5話の感想 はじめに

あらすじ

 東都銀行の常務秘書・望月千代(木村文乃)は、幼い兄妹が東京都知事・南勝子(萬田久子)の乗った車に泥だんごを投げつけながら「僕たちの家を返せ!」と怒鳴っているところに出くわす。それを制止し、2人を家まで送っていくことにするが、着いたところは児童養護施設だった。千代が職員に話を聞くと、以前、勝子が老朽化した施設を“ハイクオリティーな児童施設”に新設すると公約したものの、突然その計画を撤回。しかし土地はすでに都のものになっているため、子どもたちはこの施設で暮らせなくなるという。しかも、どうやらこの決定には裏で財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)が絡んでいるようで…。
富裕層だけが得をして、子どもたちが泣きを見る、そんな都知事のやり方に憤った千代が秘書軍団にこの話をすると、都知事秘書・風間三和(大島優子)は、「そんなのよくあることでしょ?」と一蹴。三和の追い打ちをかけるような余計なひと言にカッとした千代と険悪ムードに…。さらに三和は、子どもたちを助けたいというほかのメンバーとも対立してしまい…?
そんな中、ラーメン店「萬」に粟田口がやって来る。表情を一変させた店主の萬敬太郎(江口洋介)に千代らの緊張感が高まる中、粟田口は自分の知り合いたちの悪事を暴き、世間から葬っているのが萬ではないかと疑いの目を向けて…?
一方、裕福な家庭に育ちながらも闇を抱えて生きてきた三和は、そんな自分を認めてくれた萬のために、粟田口と自分のボス・勝子をぶっ潰す決意を固める。秘書軍団は手始めに勝子の弱点を探し始めるのだが…?

[引用元]TV朝日「七人の秘書」公式サイトSTORY

登場人物

望月千代/木村文乃
「東都銀行」常務秘書。派遣の秘書。元銀座のクラブのNo.1。

照井菜々/広瀬アリス
「東都銀行」頭取秘書。正社員。おっとりした性格。千代の仕事ぶりに触発される。

長谷不二子/菜々緒
「警視庁」警務部長秘書。警察組織という男社会を生き抜く。空手の有段者。

パク・サラン/シム・ウンギョン
「慶西大学病院」病院長秘書。韓国で生まれ育った韓国と日本のハーフ。SEのエキスパート。ハッカーの才能もあり。

風間三和/大島優子
東京都知事秘書。ホテルオーナーの令嬢で、バイリンガル。人知れず闇を抱える。

粟田口十三/岸部一徳
財務大臣。政財界の大物。単身で政治の世界に飛び込み一代で今の地位を築く。

鰐淵五月/室井滋
家政婦。元政治家の伝説の秘書。刑務所に入った経験あり。

萬敬太郎/江口洋介
ラーメン店「萬」店主で司法書士の資格も持つ。影の秘書軍団の元締め。元政治家秘書。

ナレーション/岩下志麻

都知事・南勝子

東京都知事の南勝子(萬田久子)は、元銀座のクラブのママから都知事になりました。

庶民感覚も持っているだろうと思った市民は、彼女に投票したのですが…。

南都知事のスローガンは「Stay Family」

児童養護施設建設が中止

老朽化した児童養護施設を高級住宅街に建設予定だったのですが、住民から反対にあい、建設が中止になりました。

しかし、土地は都が買い取ったあとなので、この児童養護施設に入居している子供たちはもうすぐバラバラになってしまいます。

ある日、その施設の子供たちが泥団子を作って、南都知事の車にぶつけ、止めに入った千代(木村文乃)が、施設の窮状を知ったのです。

 

闇の秘書軍団は、子供たちを助けたいというのですが、三和(大島優子)だけは何故か反対して…。

千代たちとも不穏な空気になってしまいます。

風間三和の家庭環境

三和(大島優子)は、風間グループの令嬢で都知事秘書です。

三和は経済的に恵まれていたことから、子供の頃から仲間外れにされたり、自分が他の兄弟たちと比べられ、コンプレックスを持っています。

三和は、兄が弁護士になった家族のお祝いの席で、高級料理を父に投げつけた過去があって…。

三和にとってその料理は、児童養護施設の子供たちの『泥団子と同じ』だったのです。

その日、たまたま立ち寄ったラーメン店「萬」で、萬(江口洋介)に愚痴る三和。

しかし萬は「それがお客さんの個性だから。そのままでいいんです」と言ってくれます。

そして三和は救われたのです。

 

それが、三和が闇の秘書軍団に入った理由です。

粟田口との会食に立ち会った三和

南東京都知事は、児童養護施設を中止したことで、子供たちから「嘘つき」だと言われています。

「Stay Family」を掲げている都知事にとって、かなりのイメージダウン。

 

ある日、南都知事と粟田口大臣(岸部一徳)が会食をしているときに、粟田口は「そんなこと気にする必要はない」と言います。

その地域の富裕層が税金をたくさん納付してくれるから…ということらしいです。

そして、養護施設建設予定地をもっと有効活用しなければと粟田口は考えているようです。

 

粟田口は、私利私欲だけで生きているような人間ですね。

腹立つ。

 

南知事は、三和を粟田口に紹介します。

三和が風間グループの令嬢なのだと聞かされた粟田口は「あなたはこちら側の人間だ」と言われ、三和は「こちら側ってどちらですか?」と返してしまいます。

粟田口登場

ラーメン

闇の秘書軍団が、ラーメン店「萬」でラーメンを食べていると、突然粟田口大臣が店に現れます。

萬は粟田口の秘書だった

萬は、かつて粟田口の秘書でした。

そして、収賄で逮捕された過去があります。

 

粟田口は、警察官の盗撮事件慶西大学病院でのことを持ち出してきて、「あれは偶然だったのかな」と不敵な笑みを浮かべます。

泥団子を投げた子供たち

南都知事の車に泥団子を投げた子供たちが、ラーメン店「萬」にやって来ました。

もうすぐ遠くの施設に行かなければならないので、その前にやって来たと二人は言います。

ラーメン代が足らない

二人の子供たちは、ラーメン代を払おうとするのですが100円足りません。

すると三和がそっと100円を差し出し、「同情されるのが嫌いならいつか返して」と。

 

三和、かっこいいです。

都知事の弱みはどこに?

「ここからは、引き取らせてもらおうか」という萬の言葉をきっかけに、今回も闇の秘書軍団は動き出します。

南都知事は危機管理が万全で、なかなか弱みを見つけることが出来ません。

そして、元銀座のナンバーワンホステスだった千代は、その人脈を使って、元銀座のママだった南都知事の情報を収集し始めます。

さらに他の秘書たちもそれぞれの特技を生かして、情報を集めます。

南都知事をつぶす

サラン(シム・ウンギョン)が、南都知事の愛犬のかかりつけの動物病院のPCをハッキングして、千代が動物病院の看護師に扮して南都知事に電話をかけます。

ハッピーが悪性腫瘍と偽って

千代が調べた情報によると、南都知事はホステス時代から、車に乗ると突然荒い性格になってしまうようです。

まず、都知事の愛犬・ハッピーの持病の良性腫瘍が破裂したので手術が必要になったと偽って、南都知事を慌てさせます。

決して自分で運転をしてはいけない都知事という職。

勿論、運転手がいるのですが、不二子(菜々緒)の脚線美を使って、運転手に荷物運びを手伝ってもらいます。

そのため、南は、自分で運転をして動物病院に向かったのです。

さらに、五月(室井滋)が南都知事の運転の邪魔をしてイライラさせ、サランがそのときの様子を動画に撮ります。

そして、その動画をネットで拡散したのです。

 

見る見るうちに拡散された動画を観た人々が、都知事の言動を非難します。

都知事の謝罪会見

南都知事は、ネットで謝罪をするというのですが、三和はSNSで謝罪はよくないのでは?と言って…。

その夜も、粟田口大臣と会食の予定が入っていましたが断り、緊急会見を開くことになりました。

 

都知事は、自分の言動を謝罪するだけでなく、児童養護施設の建設中止を撤回し、新しい施設の建設を約束します。

「私がお約束したのは、市民の皆さんであり、国ではありません」

そして、失態を犯した都知事ですが、辞任は何とか免れました。

粟田口が激怒

会食をキャンセルされ、さらに南都知事の会見をTVで聞いた粟田口は大激怒!

テーブルをひっくり返し、TVを「はよ、消さんかい!」と手を振るわせて怒りますが、後の祭りですw

ドラマ「七人の秘書」第5話の感想 最後に

ドラマ「七人の秘書」第5話の感想でした。

都知事役の萬田久子さん、相変わらずスタイル抜群で、カッコいいです。

粟田口の顔を立てるために、児童養護施設建設を中止しましたが、それも撤回し、子供たちの暮らしを守る方を選択したようですね。

粟田口大臣を裏切ってまで自分のイメージを壊さないとは、東京都知事の権力って私たちが思っているよりずっと強いようです。

 

今回は、財閥令嬢で都知事秘書の三和のターンでした。

お金持ちだけど、他の秘書たちと同様に、いろいろ悲しい思いをしているんですね。

そして、最後の萬さんを見つめて「好きだよ」は意味深でした。

「萬さんのラーメン」と付け加えましたが。

 

次回は、サランの実の父親が誰か、明らかになるようです。

楽しみです!

 

以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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