ドラマ「姉ちゃんの恋人」第6話 感想│二人きりの観覧車、好きだから諦めない

こんにちは。

はるき ゆかです。

 

ドラマ「姉ちゃんの恋人」第6話の感想です。

今回は、真人が過去に起こした事件の真相を桃子に話します。

桃子はその話を聞いて、今までよりもっと真人のことが好きになりました。

ドラマ「姉ちゃんの恋人」第6話の感想 はじめに

あらすじ

真人(林遣都)から過去の出来事について聞かされ、激しく動揺する桃子(有村架純)。しかし、自責の念で苦しむ真人が悪い人間だとはどうしても思えない。桃子は真人を抱きしめ、つらい気持ちに寄り添おうとするが、真人はそんな桃子の優しさを汚してしまうことを恐れ、桃子の思いを拒絶する。

家に帰ってきた桃子の泣きはらした顔を見た和輝(髙橋海人)たちは、真人との間に何かあったことを察する。すると翌日、3兄弟は偶然にも河川敷で真人と鉢合わせしてしまう。4人はそこで初めて言葉を交わし、真人は素直で姉思いの優しい弟たちに好意を抱くが、一方で、別の感情も湧き上がる。

そんな真人の気持ちは理解できるものの、それでも真人への想いを簡単に捨て去ることができない桃子は、ある決意を持って真人にメールを送り…。

[引用元]フジテレビ「姉ちゃんの恋人」公式サイトあらすじ

登場人物

安達桃子/有村架純
三人の弟たちを育てる「姉ちゃん」。ホームセンターT’s Craft & Homeで働いている。

吉岡真人/林遣都
桃子の恋人になる?影のある男性。

高田悟志/藤木直人
真人の先輩。明るく優しい男性。

市原日南子/小池栄子
ホームセンターT’s Craft & Homeの桃子の上司。悟志に恋をしている。

岸本沙織/紺野まひる
ホームセンターT’s Craft & Homeの桃子の先輩。幸薄いと見えるが、本当は幸せ。

安達和輝/髙橋海人
桃子の弟。20歳。大学生で、桃子の親友・みゆきに恋をしている。

安達優輝/日向亘
桃子の弟。17歳。姉に負担をかけたくなくて国立大が進学を目指す。

安達朝輝/南出凌嘉
桃子の弟。14歳。サッカーを愛する少年。

浜野みゆき/奈緒
桃子の幼馴染。親友の桃子の弟に告白されてつきあうことに。

中野藤吉/やついいちろう
真人の母・貴子の働くお弁当屋さんの店主。貴子に恋心を抱いている。

川上菊雄/光石研
桃子たちの親戚。

吉岡貴子/和久井映見
真人の母。お弁当屋さんで働いている。

これで終わりなんて嫌だ

真人(林遣都)の過去の事件の話を聞かされても桃子(有村架純)は、どうしても真人が悪い人間だと思えません。

やっと好きな人に会えたのに、これで終わりなんて絶対嫌だと。

真人と悟志

悟志(藤木直人)は、真人の様子を見て膝カックンをしますw

そして「とにかく、この仕事は辞めるな!桃子ちゃんとの恋愛がどうなるかはわからなくても…」と言います。

「お前がいなくなったら俺、寂しいじゃん」と言って、真人のフォークリフトに消火栓のホコリを擦りつけますw

 

悟志さん、可愛いですねw

そして、真人、いい上司に恵まれましたね。

菊雄おじさんと桃子

桃子は、いつもみゆき(奈緒)とおしゃべりをする場所で、菊雄おじさん(光石研)から自分が真人の保護司であることを告げられました。

そして、菊雄おじさんは「俺は真人のことが大好きなんだよ。だけど、真人の恋愛の相手がお前だと知って、え?!ってなった。桃子が前科のある男だとは。でも、お前に嘘はつきたくない」と。

桃子は、「自分で決めるからおじさんには、私が決めたことを応援してほしい」と言います。

 

桃子は、本当に自分の中できちんと整理して、正直に気持ちを相手に伝えることが出来る人なんですね。

かっこいいです。

弟たちの心配

桃子の弟の和輝(髙橋海人)たち三人は、姉ちゃんが泣いて帰って来たことに気づいています。

真人のことで何か悲しいことがあったのかと心配して…。

 

真人は、桃子と話した公園のベンチにやって来ます。

「何でここに来ちゃうんだよ。思い出しちゃうじゃないか」

すると、偶然、公園にキャッチボールをする桃子の弟たちがいて、真人にボールをぶつけてしまいます。

そして、和輝は「お姉ちゃんと昨日、何かあったんですか?泣いてたみたいで…」と率直に聞きます。

真人は「いや、何もないよ」と言って…。

 

そして、そこに桃子も現れます。

「ここは思い出しちゃうじゃない」と言いながら。

 

桃子も真人と同じことを考えているのです。

衣食住兄弟

桃子は、公園で弟たちと真人がキャッチボールをしているのを発見。

 

真人と一緒にキャッチボールをしながら、弟たちは自己紹介をしています。

和輝は、農大に通っていて、将来は食品会社で働きたいと思っています。

優輝(日向亘)は、建築関係の仕事が目標。

姉ちゃんはいつも衣食住が大切だと言っています。

そうなると、朝輝(南出凌嘉)は「衣」に関する仕事しか残っていませんw

 

こんな話を、和輝とみゆきは話していたようです。

コロナ禍で、衣食住は変化するはずだとみゆきは言います。

未来があるよと、すごく前向きなみゆきの言葉に和輝は勇気づけられます。

 

それを看板の影から見ている桃子。

そして、優輝は真人に「姉ちゃんのどこが好きですか?」と言った瞬間…

桃子は、坂を滑り降りている途中で、足をすべらせて、真人に抱きとめられるのです♡

 

このときの林遣都さんの微妙に幸せそうな楽しそうな、何とも言えない表情がすごく素敵でした。

人間には逃げていいときがあるが…

楽しそうに桃子の弟たちの話をする真人に、悟志は、「人間には逃げていいとき、逃げなくてはいけないときがあるが、それは今じゃない」と言います。

今は絶対逃げるなと。

 

悟志さんは8人兄弟で、その中の2人は顔も見たことがないらしく…。

悟志さんの家庭、やはり複雑そうです。

桃子の気持ちは変わらない

桃子は、みゆきといつものコンビニの前でおしゃべりをしています。

真人の過去を聞いても、「好きな気持ちは変わらない。好き」ときっぱり言います。

しかし、みゆきは「私は反対する」と言います。

例えば、親がいたらきっと反対するだろうとみゆきは言います。

それが悔しかったら、「幸せになること」だと。

 

みゆきは、本当にいい友達だなぁ。

このドラマも、本当の嫌な奴が一人も出てこないんですよね。

みんながお互いにお互いのことを心配して、思いあって…。

それだけでも、じーん…ときます。

桃子の様子が変だ

桃子の様子がおかしい…。

ホームファッション売り場のみんなが、桃子を心配しています。

恋より友情を選びます!

日南子(小池栄子)は、桃子の様子が変なので、心配で心配で…。

いつものバーで悟志に会うのですが、「桃子のことが心配なので、今日は恋より友情を選びます!」と店を飛び出して行きます。

その背中を優しいまなざしで見つめる悟志…。

 

日南子は沙織(紺野まひる)に電話をかけて、旦那さんが家にいると聞いて、二人で桃子の家に。

人には2種類の人間が必要。ひとつは何でも話せる人、もうひとつは何も聞かずにはしゃいでくれる人。

 

桃子にとっては、何でも話せる人がみゆきで、何も聞かずに一緒にはしゃいでくれるのが日南子さんと沙織さん。

 

そして、三人でツイスターゲームを始めますw

沙織さん、ツイスターゲームには子供の頃入れてもらえなくて悔しい思い出があるようです…。

大はしゃぎ!

壊れたイス

ホームファッション売り場の臼井さん(スミマサノリ)は、捨てられたイスと写真を撮るのが趣味です。

その日も、また壊れたイスと写真を撮っているところに、真人の母・貴子(和久井映見)が通りがかります。

壊れたイスを前よりもっと幸せに

貴子は、その壊れたイスを持って帰って、真人に「これをなおしてと。真人ならなおせるでしょう。このイスを前より幸せにして」と言います。

 

この母の思い、痛いほど伝わるシーンでした。

観覧車に乗って

桃子は、やはり真人に会いたくて、「会いたいです。お話したいです」とメッセージを送りました。

二人で観覧車に乗って

公園で待ち合わせた二人は、観覧車に乗って「真人の事件の真相」について話します。

いつも弱みを見せない真人に、この観覧車に乗っている間だけは二人きりなので、事件の真相について話してほしいと言います。

真人の告白

真人は、「酔ってはいたけれど訳が分からなくなってはいなかった。

このままだと恋人が犯されそうになったから、夢中で相手を殴った。

しかし、恋人に犯されそうになどなっていないと警察に嘘をつかれて…自分は、もしかしたら、頭がおかしくなったのかと思った。

弁護士か母が、おそらく、恋人の家族か誰かがそう言えと言ったのだろうと聞かされ、うれしかったんだ。

俺がそれを飲み込むことで恋人を守ることが出来たんだと思った。

怖かったし、後悔もしたし、親にも申し訳なかった…」

 

この事件の真相を聞いて、桃子は真人のことが、「もっと好きになっちゃいました。私の恋人になってください」と言い、二人で涙を流します。

そして、そっと手をつなぎ、観覧車はもう一周するのです。

 

桃子と真人の美しい涙に、もらい泣き。

ドラマ「姉ちゃんの恋人」第6話の感想 最後に

ドラマ「姉ちゃんの恋人」第6話の感想でした。

今回は、もう、涙々…でした。

真人は、桃子に事件の真相をきちんと話すことが出来ました。

桃子も、真人がそんなことで人に暴力を振るって傷つけるはずがないと信じていたのです。

桃子、本当に真人のことが好きなんだなぁ…。

 

観覧車のシーン、二人ともさすがでしたね。

特に、林遣都さんの繊細な演技は圧巻でした!

 

どうか、このまま、二人が幸せになってくれますように。

 

以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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