ドラマ「知ってるワイフ」第1話 感想|主演:大倉忠義 過去が変わった!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「知ってるワイフ」第1話の感想です。

『バックトゥザフューチャー』を思わせるようなタイムスリップストーリー。

過去を変えて、元春は幸せになれるのでしょうか。

ドラマ「知ってるワイフ」第1話 感想 はじめに

あらすじ

『あおい銀行』に勤務する剣崎元春(大倉忠義)は大きな悩みを抱えていた。それは、妻の澪(広瀬アリス)との関係。二人の子供もいて順風満帆にみえるが、悩みは澪の自分への態度。一方、澪もファミリーレストランで働いているが、家事、育児に非協力的な元春にいら立っている。ある日、急な仕事で保育園に子供を迎えに行けなかった元春は、怒った澪に物を投げつけられ、家から追い出されてしまう。大学時代の親友、木田尚希(森田甘路)が経営する居酒屋に駆け込んだ元春は、銀行の同僚、津山千晴(松下洸平)を呼び出し、澪と離婚したいと愚痴る。

 そんな矢先、商談に出かけた元春は、大学時代の後輩、江川沙也佳(瀧本美織)と再会。食事に行くと、元春は沙也佳から“学生時代に好きだった”と明かされる。沙也佳は巨大企業・西急グループの令嬢で、マドンナ的存在。当時、元春も憧れを抱いていたが、まさか自分を好きだとは思っていなかった。しかし、思い当たることがある。大学時代に元春は沙也佳からコンサートに誘われたことがあったのだ。その当日、バスに乗って出かけた元春は、車内で女性が財布を落としたのを見て拾い、途中下車して交番に届ける。財布を落とした女性こそ、高校生の澪だった。結局、沙也佳との待ち合わせに遅刻してデートは出来ず、この出来事が澪と結婚するきっかけとなっていた。あの時、バスを降りなければ…。

その後も、相変わらず澪の冷たい態度に辟易しながら、外回りの仕事を終えて公園で一息つく元春。すると、目の前に奇妙な男・小池良治(生瀬勝久)が現れる。ぶつぶつと何かを呟く小池。“過去に戻ることが出来る”という言葉に反応した元春に、小池は500円硬貨を渡した。その硬貨が元春の人生を大きく変えることになり―。

[引用元]フジテレビ「知ってるワイフ」公式サイトSTORY

登場人物

剣崎元春/大倉忠義
あおい銀行世田谷支店に勤める銀行マン。妻と子供が二人。妻の澪とは不仲。

剣崎 澪/広瀬アリス

元春の妻。家事や育児に協力的でない元春とは不仲。

津山千晴/松下洸平

元春の同期の銀行マン。双子の父。

剣崎なぎさ/川栄李奈

元春の妹。

木田尚希/森田甘路

居酒屋を経営。元春の親友。

篠原恭介/末澤誠也

元春の部下。

尾形恵海/佐野ひなこ

窓口課のテラー。

樋口静香/安藤ニコ

窓口課のテラー。

西徹也/マギー

元春の上司。

小谷つかさ/猫背 椿

窓口課の課長。西課長とは同期。

宮本和弘/おかやまはじめ

あおい銀行世田谷支店の支店長。

江川沙也佳/瀧本美織

西急グループの社長を父に持つ令嬢。元春の大学時代の憧れの人。

小池良治/生瀬勝久

謎の男。

建石久恵/片平なぎさ

澪の母。

俺は哲学者だ

剣崎元春(大倉忠義)は、あおい銀行に勤める銀行マン。

妻の澪(広瀬アリス)は、ファミレスでバイトをしながら二人の子供の子育てに大忙し。

いつの間にかケンカが絶えなくなり…

元春と澪は、愛し合って結婚したはずなのですが、澪は家事と子育てに協力的でない元春に嫌気がさし、どうしても辛くあたってしまいます。

元春は家庭に癒しを求めていますが、澪のきつい言い方に辟易する毎日。



誰もが愛し合って結婚するはずなのですが、どちらが悪いというわけではなく疲弊する日々に、夫婦関係は冷えていくものなのでしょうか。

仕事のトラブルで保育園のお迎えを忘れた元春

今日は、澪がバイトの日で、元春が子供の保育園のお迎えに行くことになっています。

しかし、元春の顧客で、KV不動産という会社が今日中に入金されないと不渡りを出してしまうことになるのですが、銀行の残高が足りません。

さらに、社長は茨城でゴルフ中。

元春は茨城まで行くことになり、子供のお迎えのことをすっかり忘れていました。

ソクラテスの言葉「良妻を持てば幸福であり、悪妻を持てば哲学者になる」

「俺は、哲学者だ」と思いながら、家に帰る元春。

家を追い出されて

澪は、子供のお迎えのことを忘れていた元春に、ついに怒りが爆発してしまいます。

実際には取引先のミスの処理をしていた元春でしたが、澪は連絡を入れてほしかったようです。

出て行け!

その日は元春の誕生日でした。

元春の誕生日には、いつも実家からカニが届くのです。

澪はカニを茹でていたのですが、お迎えに行けなかった言い訳をする元春に、カニの足を投げつけ、「出て行け!」

人は変わるもの

家を追い出された元春は、学生時代からの親友・木田(森田甘路)が経営する居酒屋で、同期の津山(松下洸平)に愚痴っていました。

「澪はモンスターみたいに変わってしまった」

すると、津山が自分の妻も変わったよと言うのですが、澪の変わり方とは違うようです。

「離婚したい」という元春。

子供は可愛いけれど、こんな夫婦に育てられて幸せなのか…と。

澪の母は認知症の兆候があって…

澪の母は一人暮らし。

澪がバイト中に電話をかけてきて、「すぐ来てくれ」というのですが、急いで澪が駆けつけると、「来るなら来ると言ってよ」と言います。

母の話

澪の母・久恵(片平なぎさ)は、ゴミを捨てることもわからなくなっていて、介護が必要な様子。

何度か澪は、元春に母の話をしようとしたのですが、あまり真剣に聞いてくれません。

久恵は、病院から認知症の薬をもらっているようなのですが、それも飲み忘れているようです。

介護施設に入れることも考える澪ですが、元春とは話し合うこともできずにいます。

沙也佳と再会

そんなとき、元春は大学時代に憧れていた後輩・江川沙也佳(瀧本美織)に再会します。

沙也佳はまだ独身で、最近までニューヨークの楽団にいたようです。

そして、二人はお昼ご飯を一緒に食べることになり、元春は沙也佳の優しい気配りに、心を揺り動かされます。

さらに「先輩のこと好きだったから」と言われ…。

しかし、元春には心当たりがありました。

二人でクラシックコンサートに行こうと、沙也佳に誘われたことがあったのです。

人生の分かれ道

元春の人生の分かれ道は、コンサートの日。

澪との出会い

沙也佳とのコンサートの日、バスに乗った元春は、まだ高校生だった澪がバスの座席に財布を置き忘れて降りてしまったのを見ます。

迷いましたが、元春は財布を持ってバスを降り、澪を追いかけたのです。

それが澪との出会い。

そして、沙也佳とのデートがダメになった日でもあります。

澪の猛烈なアタック

財布を拾ってもらったお礼にと、澪は元春の大学にやって来ます。

元春のバイト先にも現れ、最後には「自分の家庭教師になってほしい」と言うのでした。

それが、二人が付き合うきっかけとなりました。



澪、昔はあんなに元春に夢中だったとは…。

やはり、澪は母のことや忙しい日々を過ごすうちに、心がささくれ立ってしまったようです。

謎の男現る

仕事が早く終わった日、元春は公園で休憩していました。

そこに謎の男(生瀬勝久)が現れ、「君は過去に戻れる」と言って2010年発行の500円玉を二つ元春に渡してきます。

木田が事故に遭った日

木田がツーリングでバイク事故を起こし、大けがをした日のこと。

元春は、入院に必要な物を買って、木田の元を訪れます。

そして、帰りに車を走らせていると、見たことのない料金所を通ることになります。

そのとき、謎の男にもらった500円硬貨で支払いをしました。

すると、車が加速し始め、車は暗闇にすっと消えていくように走り出します。

あの『バックトゥザフューチャー』のデロリアンのように。

そして、空には月が二つ出ていました。

目覚めると過去に戻っていた

元春は、目が覚めると、そこは学生時代に住んでいた部屋でした。

木田がバイクの免許の申し込みに行くと言っていた日でしたが、木田はバイクの免許を取るのを止めることに。

元春が事故に遭うぞと忠告したのです。

そして、その日は、沙也佳とコンサートに行く約束をしていた日。

チケットを手渡されたあと、世界がくるくると回りだし、また目が覚めると元に戻っていました。

しかし、その日は、不思議な料金所を通った日の1日前でした。

完全に元に戻ったわけではなかったのです。

本気でケンカをした日

楽しそうな友人たちからのLINEを見た澪が、6年前にファイナンシャルプランナーの資格を取ろうとしていたことを思い出し、大きなため息をついていました。

そして、元春が隠し持っていた新しいゲーム機を見つけて、澪は完全にキレてしまいます。

お互いに本音をぶつけ合って

澪は、バイトの日数を増やしたいと行ったときの元春の他人事のような反応や、家のやりくりが大変なこと、自分のことを全く見ていないことをぶちまけ、元春は上司やお客さんより澪といるときの方が落ち着かない、癒されるために結婚したのに、こんな家だから出世も出来ないと言ってしまいます。

どちらもお互いのことを、全く考えていなかったことが露呈してしまったということです。

木田が怪我をしていない

家を飛び出した元春は、怪我をして入院しているはずの木田が元気に店をやっているのを見ます。

元春がタイムスリップしたときに、バイクの免許を取るなと言ったことが現実になっていて、木田は怪我をしなかったのです。

免許すら持っていません。



元春は、過去を変えることが出来たのです。

恒星ウルフがブラックホール化している

元春は、もう一度あの料金所に車を走らせます。

そして、再びあの日に戻ることが出来ました。

言い過ぎたことを後悔して、泣いている澪を残して、元春は本当に未来を変えてしまうのでしょうか。

ドラマ「知ってるワイフ」第1話の感想 最後に

ドラマ「知ってるワイフ」第1話の感想でした。

もし、過去を変えることが出来たら、あなたは過去を変えたいと思いますか?

私は、宿命を信じているので過去を変えても結局は今を変えることは出来ないと思っているので、あえて変えたいとは思いません。



次回は、元春の妻が澪から沙也佳に入れ替わっているようです。

澪は、おそらくファイナンシャルプランナーの資格を取って、銀行で働いているのだと思います。

元春は、過去を変えて後悔しないのでしょうか。

次回も楽しみです!

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