ドラマ「知ってるワイフ」第2話 感想|主演・大倉忠義 2回目のタイムスリップ

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「知ってるワイフ」第2話の感想です。

二回目のタイムスリップでは、元春の望んだ通りに沙也佳と結婚。

しかし、他の人の過去も少しづつ変えてしまった元春は、澪の本当の姿はタイムスリップ前と後のどちらなのかと考え始めます。

ドラマ「知ってるワイフ」第2話の感想 はじめに

あらすじ

“人生は変えられる”。剣崎元春(大倉忠義)は謎の男、小池良治(生瀬勝久)からもらった平成22年(西暦2010年)の500円硬貨で、二度目のタイムワープを試みる。 目覚めたのは、2010年の江川沙也佳(瀧本美織)からコンサートデートに誘われた日だ。記憶と同じく、元春は沙也佳とデートを約束。

 大学から一度自分の家に戻り、デートに向けて準備を整えた元春はコンサート会場へ向かうためバス停へ。そこには高校生の建石澪(広瀬アリス)がいた。バスに乗ると、澪は元春の記憶通り財布を落として降りてしまう。ためらう元春だが、財布を拾って交番に届けた。 コンサートホールに急ぐ元春が交番を出ると澪とすれ違う。元春は澪と話すことはなく、そのまま沙也佳とのデートに向かった。コンサートの帰りに沙也佳から告白された時、元春の周囲が光に包まれる。

 元春が目を覚ましたのは見知らぬ部屋。しかし、隣で寝ているのは沙也佳だ。元春が時計を見ると、表示は西暦2020年。妻は澪から沙也佳に入れ替わり、住んでいる家は超豪華。広い家に高価な家具、専用のゲームスペースに元春は大興奮。「早く帰ってきてね」と優しい沙也佳に送り出され、高級車に乗って出勤する。元春は望んでいた結婚生活を手に入れた。

 銀行に出勤して同僚・津山千晴(松下洸平)と話した元春は、以前の人生では津山は結婚して双子の子供持ちだったが、今の人生では独身になっていることを聞き、周囲の人々が微妙に変化していることを知る。そして元春も澪との間にいた子供たちもいなくなってしまい、涙を流して後悔する元春。しかし、今回の人生こそ幸せに生きると決意。そんな元春の前に、なんと同僚として澪が現れる。独身であおい銀行に勤務する澪は、異動してきて元春と同じ支店で働くことに…。

[引用元]フジテレビ「知ってるワイフ」公式サイトSTORY

登場人物

剣崎元春/大倉忠義
あおい銀行世田谷支店に勤める銀行マン。妻と子供が二人。妻の澪とは不仲。タイムスリップ後は江川沙也佳と結婚していて…。

剣崎 澪/広瀬アリス

元春の妻。家事や育児に協力的でない元春とは不仲。タイムスリップ後は、独身で母の介護をしながら仕事をしている。

津山千晴/松下洸平

元春の同期の銀行マン。双子の父。タイムスリップ後は、独身。

剣崎なぎさ/川栄李奈

元春の妹。タイムスリップ後は、木田と結婚している。

木田尚希/森田甘路

居酒屋を経営。元春の親友。タイムスリップ後は、なぎさと結婚している。

篠原恭介/末澤誠也

元春の部下。

尾形恵海/佐野ひなこ

窓口課のテラー。

樋口静香/安藤ニコ

窓口課のテラー。

西徹也/マギー

元春の上司。タイムスリップ後は、元春に文句を言わなくなっている。

小谷つかさ/猫背 椿

窓口課の課長。西課長とは同期。

宮本和弘/おかやまはじめ

あおい銀行世田谷支店の支店長。

江川沙也佳/瀧本美織

西急グループの社長を父に持つ令嬢。元春の大学時代の憧れの人。タイムスリップ後は、元春の妻になっている。

小池良治/生瀬勝久

謎の男。

建石久恵/片平なぎさ

澪の母。認知症を発症している。

10年前にまた戻った!

元春(大倉忠義)は、もう一度あの料金所を通り、10年前に戻ることが出来ました。

今度こそ、澪(広瀬アリス)には関わらないように…と、用心して行動する元春。

クラシックコンサートに間に合った

元春は、10年前と同じように沙也佳(瀧本美織)からクラシックコンサートに誘われます。

身支度をしてコンサートに向かう元春は、10年前と同じように澪にバス停で出会いますが、財布は放っておくつもりでした。

しかし、やはりバスを降りて警察に届けます。

わかっていて知らん顔が出来ないところは、元春のいいところですね。

そのため、クラシックコンサートの会場に着くにはギリギリの時間になりそうです。

慌ててタクシーに乗ろうとしていると、元春と同じように急いでいそうな男性がタクシーを先に拾ってしまいます。

その男性こそが、あおい銀行の同期の津山(松下洸平)でした。

元春は、「急いでいるんです」と強引にタクシーに乗り、コンサートに間に合います。

紗也佳からの告白とキス

コンサートが終わって、沙也佳と元春はロビーを歩きます。

すると、沙也佳が「先輩のことが好き」と言って、元春の頬にキスをします。

そのまま、元春は沙也佳にキスをすると、二人は光に包まれ…。

目覚めると人生が変わっていた

元春が目覚めると、横に眠っていたのは沙也佳でした。

カレンダーを確かめると2020年7月。

タイムスリップしたのは9月でしたが、戻ったのは7月でした。



元春の人生は、全く変わっていたのです。

家はプール付きの豪邸、家具も高級なものになり、財布にはお金がたくさん入っており、アメックスのブラックカードも。

広いリビングダイニングに、朝食の用意がされています。

さらに、澪にはゲームなんてするな!と言われていたのに、今のリビングにはゲーミングチェアが置かれています。

きっちり整頓されてアイロンのあてられたカッターシャツやネクタイ。



まさに、誰もが夢見る生活ですね…。

その頃、澪は

その頃、澪は朝のランニングをしていました。

澪はまだ結婚をしていないようです。

それぞれの人生が微妙に変わって…

豪邸に住んではいますが、元春の勤めているのはあおい銀行のままです。

今まで遅刻しては上司に嫌味を言われていたのですが、その日はおとがめなし。

西急グループの娘婿だからです。

津山が独身

同期の津山は、結婚して双子の父親だったはずなのですが、新たな世界ではまだ独身でした。

あの日、タクシーを元春にとられた津山は、留学する彼女にプロポーズするつもりで空港に行こうとしていたのです。

しかし、彼女の乗る飛行機はすでに飛び立った後で、津山はそれ以来、結婚したいと思う女性に出会っていないのです。

娘と息子が消えてしまった

津山が結婚していないということは、双子も存在せず、そのことに気づいた元春は、自分の子供たちのことを確かめにスマホの待ち受けを見ると…。

すると待ち受けは沙也佳とのツーショットに変わっており、子供たちも消えてしまいました。

澪と結婚していないということは、子供たちのサオリとケイタも消えてしまうということです。

そのことだけには後悔し、涙を流す元春。



これは、タイムスリップをして過去を変えようと思ったときから、わかっていたことです。

子供を消しても今の生活を幸せだと元春は思うのでしょうか…。

元春は泣いていましたが、少しモヤモヤが残ったシーンでした。

妹のなぎさは木田と結婚

親友の木田(森田甘路)の店に津山と飲みに行くと、妹のなぎさ(川栄李奈)が店に入ってきます。

木田となぎさは、結婚していました。子供もいます。

元春は「お前、なんでこんな冴えないやつと!」と言いますが、なぎさは「お兄ちゃんの結婚式が無駄に長くてクソつまんなかったからでしょ!」と言われ…。



西急グループのお嬢様との結婚式は、かなり豪華だったことでしょう…。

おそらく、政治家や財界の大物が主賓で、長いスピーチ。

そのつまらなさは、想像に難くないです。

沙也佳との結婚前の約束

元春の母から電話があって、「たまには顔を見せに来なさいよ」と。

元春は、どうもお正月にも実家に帰っていないようなのです。

「次の日曜日に、俺の実家に行かない?」と言った元春に、沙也佳は、「今週末はうちの別荘でバーベキューでしょ。約束は?週末は私の両親と食事をすること。お正月は先に私の実家に行くこと。それが『結婚前の約束』でしょ?」



お嬢様にありがちー!

それに、確かにカッターシャツやネクタイもきっちり揃えてくれていますが、クリーニングに出しているようですし、豪華なお料理もデパートのお惣菜をあたため直しただけ。

専業主婦で、子供もいないし、お金持ちだからデパ地下で豪華なお料理を毎日買える…。

澪は、パートしながら二人の子供の子育て。そしてお母さんの介護も。

沙也佳のようには出来ません!!

さらに、沙也佳は、元春より自分の親優先。



同じ女性の立場から考えると、もう、めっちゃ腹立つ!w

澪があおい銀行の世田谷支店に!

ある日、あおい銀行世田谷支店に新しく赴任してきた女子行員がいました。

支店長に紹介されたのは、建石澪でした!

驚いて叫ぶ元春。

疑心暗鬼になる元春

元春は、澪はタイムスリップして過去を変えたことを知っているのではないかと思い始めています。

過去を変えたことを知って、仕返しにこの支店に来たのではないかと。

澪は世田谷支店に、自ら異動を希望したようなのです。

しかし、澪が世田谷支店に異動を希望したのには、ある切実な理由がありました。

澪の仕事ぶり

澪は、銀行の窓口係として働いていますが、テキパキと仕事をこなしています。

窓口の仕事をするのは初めてですが、他の行員たちも驚くほど手際よく仕事をしています。



ある日、有名なクレーマーの男性が窓口にやって来ます。

この男性は今までもクレームをつけては、行員を困らせていたようです。

その男性客の対応をした澪は、毅然とした態度で接し、クレーマーを撃退したのです。

しかし、クレーマーは澪の対応をネットに流してしまいます。

暗証番号を自分が勝手に口にしたのに、まるで澪が暗証番号を晒したような動画にして。



謝罪しに行く澪ですが、「頭を直角に下げて三回謝れ!」と言われ、そのようにしたのですが、再び現れたクレーマー。

今度は混みあっている窓口で、早く振り込みをしろと言ってきます。

しかし、澪は「混み合っていますので、お待ちください」と三回頭を直角に下げて謝ります。

そして、クレーマー撃退に成功します。

澪は冷静で毅然としていて、本当にカッコイイ!

澪が世田谷支店に異動を希望した理由

タイムスリップ後の澪は、母の久恵(片平なぎさ)と二人暮らし。

久恵は、認知症です。

そして、あおい銀行の世田谷支店が、家から一番近いので、異動を希望したのです。

澪は、元春が疑心暗鬼になっていることような仕返しではなく、懸命に一人で母の介護と銀行の仕事を頑張っているのです。



澪は、どちらにしても、いつも頑張っています。

健気で一生懸命な澪の姿に、目が潤みます…。

同じ夢を見る

澪は、同じ夢を何度も見ています。

相手は誰かわからないのですが、ぎゅっと抱きしめてくれる男性がいて、その男性と結婚式を挙げる夢です。

それは、タイムスリップする前の澪と元春です。

夜中に目覚めた澪は「誰なの?」と言うと、母は「運命の人よ」と言って…。



認知症の方は、会話が噛み合わないことが多くなってくるのですが、ときどき、ドキッとする本質的なことを言います。

私の母もそうでした…。

ドラマ「知ってるワイフ」第2話の感想 最後に

ドラマ「知ってるワイフ」第2話の感想でした。

仕事もバリバリこなし、明るくていつも笑っている澪。

元春は出会った頃の澪は、いつもそうだったなと、気づきます。

いつもイライラして自分に当たる澪と、この世界の明るく可愛い澪。

どっちが本当の澪なんだ?



元春は、少しづつ本当の澪の姿を思い出し始めています。



次回は、津山くんが澪とデートするようですね。

なかなか複雑な様相を呈してきました…。

次回も楽しみです!





以下の記事で、第1話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

【関連記事】

「知ってるワイフ」第1話の感想


「知ってるワイフ」の1~2話を見逃した方は、FODプレミアムで観ることが出来ます。
また、スピンオフドラマ「知ってるシノハラ」も!

FODプレミアム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA