ドラマ「ここは今から倫理です。」第2話 感想|主演・山田裕貴 不安と自由

学校

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ここは今から倫理です。」第2話の感想です。

授業中、寝てばかりいる間幸喜(渡邊蒼)。

彼は何でこんなに眠いのでしょうか。

ドラマ「ここは今から倫理です。」第2話の感想 はじめに

あらすじ

授業中いつも寝ている間幸喜(渡邉蒼)。母親がシングルマザーで仕事から帰ってくるのが遅く、家に帰っても誰もいない自由な時間で、仲間たちと夜中まで遊び歩く日々を送っていた。高柳(山田裕貴)の授業でも幸喜は寝てしまう。そんな幸喜に、夜に電話を下さいと自分の携帯番号を記したメモを渡す高柳。戸惑いながらも、幸喜は電話をかけてみることに…。高柳は自由な生活がどこか不安なのではと問い、キルケゴールの言葉を説く。

[引用元]NHK「ここは今から倫理です。」公式サイトSTORY

【原作】雨瀬シオリ

登場人物

高柳/山田裕貴
少し風変わりな倫理の先生。

間幸喜/渡邉蒼

家族は深夜にしか戻らない仕事をしているので、寂しくて夜遊びをしているのでどうしても授業中に寝てしまう。

逢沢いち子/茅島みずき
第一話で高柳先生に恋をし始めた女子。家庭環境が良いものではないため、男性にいつも笑っていてほしいと思っていて…。

谷口恭一/池田優斗

いじめっ子をいじめられっ子から守ってくれる先生になりたかったのだが…。

毎日眠い間幸喜

間幸喜(渡邉蒼)は母が、仕事で深夜にしか帰宅しないため、毎日カラオケなどをして夜遊びしています。

自由に対話する

高柳先生(山田裕貴)は、みんなで自由について「対話」をするという授業を行います。

他の人に無理に話をさせたり、個人を攻撃したりするのは禁止です。

机をのけて、イスだけを教室の真ん中に輪になって置きます。




輪の中心に言葉を置くように、対話しましょうと。

そんな授業であっても、間は眠ってしまいます。

授業中寝てしまう

間は、倫理の授業中だけでなく、どの科目でも授業中にどうしても睡魔に襲われてしまうようです。

高柳は、間が眠ってしまうのが、気になってその理由を訪ねます。

すると間は「あんたの授業がつまんないからだよ」と言って、教室を出ていきます。



しかし、それにしても、ここまで周囲のことに気づかず、眠ってしまえるものでしょうか。

授業中起きていられない理由

間の家は、母子家庭で、深夜にならないと仕事で母親が家に帰ってきません。

家の中は、洗い物がたまり、洗濯物が散乱しています。

毎日夜家に誰もいないから夜更かししている

間は、夜寝る時間がめちゃくちゃなので、学校では眠くて仕方がないようです。

朝までオールでカラオケに行ったりしていては、眠くなるのも当然。

昼休みに、高柳先生は間の元へ行き、あなたと対話したいと言います。



しかし、間は言葉に詰まってしまいます。

高柳先生は、携帯番号を教え、夜中に出かけてしまいそうになったら電話をかけてほしいと言います。

携帯番号のメモを渡された間は、少し引き気味でしたが、そのメモを捨てようとはしません。

電話をするかどうか迷う間

間は、電話するかどうかを迷っていました。

どうせ出ない…。

しかし、高柳先生は電話に出てくれます。

なかなか言葉が出ない間に、高柳先生は「今、何をしていますか?」と聞きます。

「特に何も…。先生は何しているんですか」

高柳先生は、映画「ローマの休日」を観ていたようです。

そして、高柳先生は、何か映画のDVDがあったらそれを観てからなら夜遊びに出てもいいと言います。

映画は二時間あるので、それから外に出るのはダルいという間。

「外に出ていってほしくないんです。こんな時間に。あなたは不安なんですね」

「『不安は自由のめまいだ』というキルケゴールの言葉があります。あなたは自由だ。しかし、そこに引き止めるものがないと、あなたを不安にさせる」

映画の感想を聞かせてください

間は、高柳先生と観た映画の感想を聞かせるという約束をしました。

そして、翌朝、間は家を出るとき「行ってきます」と言って家を出ます。

これも、久しぶりのことです。

朝、高柳先生に会うと、映画は母と一緒に観たので、ちょっと途中で邪魔が入ってしまったと言い、「感想、明日まで待って」と笑顔を見せます。



高柳先生は、昨日、間が夜遊びしなかったことを知りました。

「いいですよ。それでは倫理の時間に会いましょう」

ドラマ「ここは今から倫理です。」第2話の感想 最後に

ドラマ「ここは今から倫理です。」第2話の感想です。

このドラマを観ていると、自分も高柳先生の倫理の授業を受けているような気持ちになります。

今回、高柳先生は寂しい少年の心を救いました。

キルケゴールの言葉を引用して。

昔の哲学者の言葉は、現代にも通じるものがあり、今も心に刺さります。

次回もすごく楽しみです。



以下の記事で、第1話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

【関連記事】

ドラマ「ここは今から倫理です。」第1話の感想

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