ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第2話 感想|主演・亀梨和也 湊川が拉致!

監視カメラの絵

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第2話の感想です。

今回は、湊川が犯人に拉致されてしまいます。

劇場型犯罪者・ゾディアックの模倣犯である犯人は、自分の存在を世間に知らしめるためなのか、記者発表を要求!

伏見の怒りに震える充血したレッドアイが…。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第2話の感想 はじめに

あらすじ

伏見響介(亀梨和也)たちが、KSBCでの業務を本格的に開始する中、KSBCに「人を殺した」という電話が入った。

遺体を捨てる様子を監視カメラに敢えて映し、捜査員を挑発する犯人。現場に向かった伏見と湊川(シシド・カフカ)は、遺棄された男女のうち、男性の生存を確認。そして、殺された女性の胸ポケットから、犯人のメッセージが書かれた手帳を発見する。

手帳に書かれた暗号を、小牧(松村北斗)はアッサリ解読。すると犯人は、暗号の内容を新聞社のサイトで16時に発表するよう指示してきた。山崎(木村祐一)は、犯人が“ゾディアック事件”を模倣していることを看破。島原(松下奈緒)は、模倣犯の出現を防ぐため、16時までに犯人を確保するよう指示する。

長篠(趣里)たちが地道な捜査を続ける中、犯人に刺された男性・蠣崎(忍成修吾)が意識を取り戻した。殺された女性と蠣崎が結婚目前だったと聞かされ、自分の過去を思い出す伏見。一方、KSBCには犯人の漆川(般若)から新たに連絡が入り、男が1人監禁されていることが判明し…!

[引用元]日本テレビ「レッドアイズ 監視捜査班」公式サイトSTORY

登場人物

伏見響介/亀梨和也
神奈川県警捜査一課の元敏腕刑事。KSBC(神奈川県警捜査分析センター)の特別捜査官。三年前に何者かに婚約者を殺害され、警察を辞めた。その後は、山崎、小牧、湊川と探偵事務所を開業。洞察力と行動力に優れているが、殺害された婚約者のことになると感情のコントロールが出来なくなる。

島原由梨/松下奈緒

新設されたKSBC(神奈川県警捜査分析センター)の所長。KSBCを指揮する有能なリーダー。県警捜査一課時代より、伏見の能力を高く評価しており、伏見をKSBCに招き入れた。

山崎辰二郎/木村祐一

元国立大学の犯罪心理学者。さまざまな犯罪データを記憶する優秀なプロファイラー。詐欺事件に引き込まれ、逮捕されたことがある。捉えどころのないタイプで、飄々としている。

長篠文香/趣里

KSBCのデータ解析を得意とする優秀な情報分析官。自らKSBCに志願。伏見ら「元犯罪者」たちとは捜査方針でもめることも多い。

小牧要/松村北斗

IT機器操作に長けている天才ハッカー。KSBCでは分析調査の中心人物。有名工科大学を卒業後、IT企業で勤務するが防衛省のサーバーに5回目に侵入したときに逮捕された。KSBCでは淡々と仕事をこなしているようで、心は正義感に溢れている。

湊川由美子/シシド・カフカ

身体能力に優れた元自衛官。一人息子を育てるシングルマザーでもある。息子には深い愛情を注ぐ。高校卒業後、自衛隊に入隊するが、夫からのDVにあうようになり、息子を守るためやむなく夫を殺害。そのとき逮捕したのが伏見だった。被害者に寄り添う思いやりがある女性。

長久手智亮/川瀬陽太

神奈川県警捜査一課の刑事。「足で稼ぐ」典型的なアナログ捜査を行う。そのため、KSBCに反感を抱いている。捜査一課時代から優秀な伏見が疎ましかった。

姉川保/長田成哉

長久手のバディ。KSBCの存在を内心うらやましく思っている。伏見には憧れの気持ちを抱いている。

奥州寛治/矢島健一

神奈川県警・刑事部長。島原の能力を信頼しているが、元犯罪者を引き入れたことを懸念している。KSBCの捜査システムに誇りを持っており、将来的には全国で採用されることを期待している。

湊川敢太/森島律斗

湊川の息子。母に手作りのお守りを作るなど、心優しい少年。母が仕事中は祖母に面倒を見てもらっている。

結城美保/小野ゆり子

伏見の婚約者。三年前、青いコートを着た男に刺殺される。犯人は逮捕されておらず未解決事件となっている。

大塩はるか/高橋ひかる

島原の妹。「石’s kitchen」で働いている。明るく、お姉ちゃんが大好き。忙しいお姉ちゃんをいつも心配している。

石津渉/福澤重文

はるかが働く「石’s kitchen」店主。はるかをあたたかく見守る。

青いコートの男/?

三年前、伏見の婚約者美保の命を奪った殺人鬼。犯行時、青いコートを身に着けていた。伏見は警察を辞めてからも捜査を続けているが、未だ逮捕に至っていない。

美保の捜査を禁じられる伏見

KSBCに続々と出勤してくるメンバー。

もともとKSBCにいた警察官たちは、今はまだ伏見たちのことを信用していないようです。

神奈川県警 地下資料室

伏見(亀梨和也)が、地下の資料室で美保(小野ゆり子)の事件を一人で調べているところに、島原(松下奈緒)がやって来ます。

島原は伏見に「美保さんのことを捜査することは禁じたはずだ」と言い、職務に戻れと言います。

美保の事件は捜査一課が継続捜査をしているので、いっしょにKSBCにやって来た三人ためにも、通常業務を行うように伏見に指示していると、緊急の電話が長篠(趣里)から島原に入ります。

犯行現場の動画が送られてきた

長篠からの電話は、「今、人を殺した」という電話でした。

そして、犯人から動画が添付されたメールが届きます。

わざわざ犯行現場を録画したものです。

さらに、「今から山手森林公園の森林地帯に捨てる」という音声もついています。

直ちに山手森林公園の防犯カメラを確認する長篠。

犯人は、KSBCの監視システムが本当に役に立つのかを確認したいと言って、ピースを裏返しにするポーズをカメラに向かって見せます。

山崎(木村祐一)が言うには、このサインはイギリスでは中指を立てるのと同じ意味を持っていると言います。



犯人は警察に挑戦してきているのです。

伏見を止めて

湊川(シシド・カフカ)と共に現場に急行する伏見。

そこに、島原から湊川にだけ音声が送られてきました。

「三年前の事件のことを思い出すと、伏見は自分を見失う。もしものときは伏見を止めて」

女性は亡くなり男性は刺されて

監視カメラのあった場所に向かった伏見たちと捜査一課の刑事たち。

そこには、既に亡くなっている女性と意識を失っている男性が見つかりました。

亡くなった女性のポケットの中に

伏見をあまりよく思っていない捜査一課の長久手(川瀬陽太)たちが、病院へ向かっていったあと、残された伏見と湊川は亡くなった女性のポケットのメモ帳を確認していました。

伏見は、女性のポケットにはメモ帳だけでペンが入っていないことが気になっていました。

メモ帳をポケットに入れて持ち歩く人間は必ずペンも一緒にもっているはず。

そのため、このメモ帳は、この女性のものではないと。



メモ帳には暗号のようなものが書き込まれていました。

小牧があっさり解読

KSBCに戻った伏見と湊川。

この暗号を小牧(松村北斗)は、『ロット13』だとあっさり解読。

「私は人間を殺すのが好きだ。
森で獣を狩るよりずっと楽しい。
なぜなら、人間は最も危険な動物だから」

そして、この暗号の裏のページには、本日午後四時までに大手新聞社の公式サイトに暗号文を掲載しろと書かれていました。

山崎は「ゾディアックやな…」

ゾディアックは、1960年代の終わりに、若いカップルを中心に殺害し、劇場型犯罪の走りと言われているようです。

監視カメラに映っていた黒い頭巾もゾディアックを真似たものです。

模倣犯を防止するために

前回のテッド・バンディ、今回のゾディアックと、模倣犯が増えています。

ゾディアックは5人を殺害しているため、犯人の言うことを聞かなければ被害者がもっと増えるということですが、このような劇場型犯罪は「愉快犯」「ニセ情報」が出てくるという厄介なことにもなりやすいのです。

そのため、島原は「今日の午後4時までに犯人確保。新聞掲載はしない」と決めます。

伏見が三年前の事件を思い出して

腹部を刺された被害者の男性・蠣崎(忍成修吾)が、意識を回復したと連絡が入り、伏見と湊川は病院に向かいます。

馬乗りにされて上から刺された

蠣崎は、伏見に「彼女とは結婚しようと思っていた」と言って涙を流します。。

その姿を見て、伏見は三年前の自分を思い出します。

帰ろうとする伏見に、蠣崎は「そう言えば、あのとき…」



蠣崎は、犯人が赤のオフロードバイクで走って行ったことを覚えていました。

赤のオフロードバイクを監視カメラで確認しろと指示を出す島原。

すると、即座に長篠が「見つけました!事件の15分後、現場近くの交差点を赤のオフロードバイクが通過しています」

盗難車であることも判明しています。



地道な捜査が逆に早道になることもあるということですね。

水曜日は休みの日

探偵事務所にいた頃、湊川は水曜日が休日だったようです。

その日は、水曜日。

息子の敢太(森島律斗)が、帰りを待っています。

伏見は湊川に「今日はもういい。帰れ」と言いますが、島原から「伏見を止めて」と言われていることもあり、帰るのをためらっています。

しかし、伏見はそのまま湊川を置いて車を走らせていきます。

蠣崎の手術経過報告書

伏見を見送った湊川は、追いかけてきた蠣崎の主治医から、手術経過報告書を手渡されます。

その内容を確認していた湊川は、あることに気づきます。

それは、馬乗りになって上から逆手で持ったナイフで刺されたと証言していた蠣崎の証言と報告書に齟齬があったようです。

それを伏見に電話で伝えていた湊川に、危険が迫っています。

犯人の狙いは?

犯人から、突然の着電がありました。

長篠から島原へつなぎます。

犯人からの着電

KSBCに犯人から電話が入り、「俺のメッセージは届いたか?俺の望みはわかるな?」

すると、山崎がやって来て「本当に人を殺すのが楽しいんか?なんで新聞社に暗号文を載せたいんや?」

「俺の存在を世間に知らしめたい」



確かに、被害者を金属バットで殴るときも、まるで自分が大リーガーででもあるかのような動作で殴っていました…。

自己顕示欲、承認欲求の塊。

しかし、それを殺人によってあらわすとは、鬼畜でしかありません。

設計図のファイルがメールに添付されて来た

犯人は、話し終えるとメールに何かの設計図を添付して送ってきました。

一体、これは何なのか。

そして、山崎は犯人は本当に殺人が楽しくてやっているのか、なぜ暗号文を新聞に載せろというのか、何か他に理由があるのではないかと言って…。

この犯人は「一人は殺し損ねている。殺人にこだわりがない」

屋上に犯人を追い詰める伏見

伏見は、犯人がいるのがわかった廃ビルに捜査一課の刑事たちと突入するとき、屋上を見上げていました。

新しいロープ

突入したビルのある部屋のドアに血がついているのを見た伏見。

その血の跡を追っていくと、凶器のナイフを発見。

すると、どこかの部屋で突然音がし始めます。

その音のする方を追っていくと、背中に時限爆弾が仕掛けられている猿のおもちゃが…。



長久手らと共にギリギリで爆発する前に部屋を飛び出すことができた伏見は、そのまま屋上に上がっていきます。

そこには、ロープを伝って逃げようとする犯人が!

格闘の末、犯人確保。



伏見は、ビルに入る間際に、屋上に真新しいロープが結び付けられているのを見ていました。

おそらく、このロープを伝って犯人が逃げようとしているのだと気づいたのです。

すごい、観察力と洞察力。

犯人の名前は漆川。

工業系の大学を卒業しています。

湊川からの連絡を受けて

伏見に蠣崎の証言と手術経過報告書の違いを電話で報告していた湊川が、蠣崎にスタンガンを押し付けられ、気を失ってしまいます。

蠣崎は自分で自分のわき腹を刺した?

恋人を奪われた俺に同情したか?

蠣崎は、「可愛そうだったか?恋人を亡くした俺に同情したんだな。人は信じたいものを信じるというからな」と、湊川が取り落としたスマホで伏見に告げます。

「お前の弱さが巻き起こした失態だ」

漆川と蠣崎は共犯…。



そして、蠣崎は濃紺に近い青いコートを着ています。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第2話の感想 最後に

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第2話の感想でした。

島原センター長より「湊川捜査官が、本件容疑者の蠣崎孝太郎に誘拐された」と発表があり、湊川の携帯の位置情報から現在の居場所を調査し始めるKSBCのメンバー。

湊川は、漆川がバットを振っていたあの部屋に連れ去られているようです。

そして、蠣崎は「暗号文を新聞発表しなかったからだ。もう一人、被害者が必要だ。次はこの女だ」と、横たわる湊川の側にあの猿のおもちゃを置きます。

湊川の前に拉致していた男性を殺害した蠣崎は、「今夜、8時に警察の失態で新たな犠牲者がでたと記者発表しろ」と言って…。

「この女を助けたければ、原点に帰れ」



これは、一体、どういう意味なのでしょうか。

およそ人間は、自分が信じたいと望むものを喜んで信じるものである
____ジュリアス・シーザー





以下の記事で、第1話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「レッドアイズ」第1話の感想

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