ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第3話 感想|主演・小芝風花 お花の気持ち

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第3話の感想です。

萌子美が兄の俊祐のお店で働き始めました。

何か言うとヘンだと言われる萌子美は、本音を言わないことが周囲とうまくやっていく方法だと思ったようです。

物言わぬ「モノ」たちの心がわかる萌子美。

萌子美の人生、大変なことが多いようです。

ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第3話の感想 はじめに

あらすじ

 清水萌子美(小芝風花)は念願が叶い、兄・俊祐(工藤阿須加)が経営する花屋で働き始める。しかし、なれない作業が多くて失敗ばかり。1人で店の留守番を頼まれた際も、イヤホンを拾った青年(加藤清史郎)を見かけてつい追いかけ、予約の花を受け取りに来た客の対応が出来ず、迷惑をかけてしまう。
 俊祐はバイトの依田涼音(水沢エレナ)から、従業員を増やすなら時給を上げてほしいと不満を言われる。それでも、萌子美が自分から初めてやりたいと言い出したことだけに、兄としてその思いを大切にしたかった。一方、母・千華子(富田靖子)は人とコミュニケーションを取るのが苦手な萌子美に客商売が務まるとは思えず、工場のアルバイトに戻ることを内心望んでいた。
 そんな千華子と夫・伸寛(田辺誠一)の間には微妙な空気が漂ったままだった。千華子は伸寛が相談もなしに経営する税理士事務所を閉め、自宅でのリモートワークに切り替えたことを納得していなかったのだ。伸寛が家にいるようになったのを境に、千華子は夫の昼食を作らないようになる。千華子の父で最近娘一家と同居を始めた須田観(橋爪功)は、千華子のふるまいにあきれてしまう。
 萌子美は涼音からフラワーアレンジメントのやり方を教わる。常識にとらわれることなく、花が望んだところに配置する萌子美だが、涼音はアレンジメントのルールに従い、手直し。伝えたい思いはあるものの、それを言葉にできない萌子美だった。その矢先、萌子美は配達で手がいっぱいの俊祐や涼音の代わりに、1人で店の戸締りをすることに。閉店の準備をしていると、新規の客が至急フラワーアレンジメントをしてほしいと頼んでくる。店にはほとんど花が残っておらず、萌子美はどうすべきか悩むが…。

[引用元]TV朝日「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」公式サイトSTORY

登場人物

清水萌子美/小芝風花
幼少期から、心を持たないとされているモノの気持ちがわかるという繊細な”感覚”を持っている。そのため、変人と言われ、出来るだけ人前でその”感覚”を出さないようにしてきた。人に変なことを言ってしまわないか心配するあまり不登校に。自分の家の中にあるモノたちとおしゃべりして、空想の世界で生きてきた。20歳から工場で働き始める。兄の俊祐が外に連れ出してくれる。

清水千華子/富田靖子

萌子美の母。家族思いの子供教育には熱心。萌子美が学校に行かなくなったときも、いろいろなところに相談したり、お金も時間も使った。実は過干渉であることに千華子自身は気づいていない。

清水伸寛/田辺誠一

萌子美の父で、税理士。子育ての方針なども持っていたが、千華子が聞いてくれないので、次第に何も言わなくなった。税理士として独立したときも、千華子の信じている占い師のところに行って決めた。一見、優しい夫だが、実は千華子にやる気を吸い取られている。

須田観/橋爪功

萌子美の母方の祖父。元高校教師で現在はタクシードライバー。あることで娘の千華子とは疎遠になってしまった。一人暮らしになって小火を出してしまい、ここには住めなくなったと千華子の家に転がり込むが、実は他に理由があって…。

清水俊祐/工藤阿須加

萌子美の兄。父方の祖父が営んでいた花屋を継いだ。妹想いの優しい兄。花屋としても評判がよく、母より年上の女性たちから可愛がられ、常連客も多い。友達にも信頼されているが、誰にも見せないある一面があって…。

岸田佑矢/加藤清史郎

萌子美が佑矢の落とした物を拾ったことから、親しくなる。萌子美から好意を寄せられる。俳優志望でデリバリーの仕事をしている。

依田涼音/水沢エレナ

俊祐が営む花屋の店員。店長でもある俊祐の恋人。

桜井真由/内藤理沙

俊祐が営む花屋の店員。子供が二人いる。

萌子美がお花屋さんで働き始める

萌子美(小芝風花)、念願のお花屋さんで働き始めます。

ゆらゆらと揺れるお花の気持ちが、萌子美にはわかるのです。

お花の気持ち

萌子美は、物言わぬモノたちの気持ちを理解することが出来る女の子です。

兄(工藤阿須賀)のお店のお花屋さんで働き始めた萌子美は、おじいちゃんの代からこの場所が大好きでした。

ゆらゆらと揺れるお花の気持ちに、いつも落ち着くという萌子美。



お花屋さんで、お花の気持ちがわかるというのは最強だと思います。

お花がどんな風に扱われるのが気持ちがいいのかがわかるなんて、きっと素晴らしいフローリストになれそうです。

疲れ果てて

ただ、たくさんのお花に囲まれて、その気持ちが自分の心に伝わってくるのは、きっと萌子美にとっては楽しくもあり、神経を使う仕事でもあります。

萌子美は、家に帰って来ると疲れ果てて、ご飯も食べずに眠ってしまいます。

母の千華子(富田靖子)は、未だにネジ工場のアルバイトにいつでも戻って来れるように約束を取り付けてきているようですが…。

デリバリーサービスの青年

萌子美は、いつも見かけるデリバリーサービスの青年(加藤清史郎)が落として行った片方のイヤホンをずっと持っています。

返せるときが来たら、返そうと思っているのです。

そして、萌子美は、この青年に淡い恋心を抱いているようです。



おそらく、萌子美はまだ恋をしたことがないと思います。

萌子美が、どうか傷つくようなことが起こりませんように。

あれ…、私、千華子さんみたいになってるw

注文のお花を渡せず…

パートの桜井さん(内藤理沙)が、子供が熱を出して急にお休みすることになります。

お兄ちゃんのお店の従業員は、桜井さんと涼音(水沢エレナ)、そして萌子美だけです。

お兄ちゃんは配達が主な仕事で、桜井さんと涼音ちゃんがアレンジメントを担当しています。

萌子美は、まだ見習いなのでアレンジメントは任されていません。



その日、贈り物のお花につけるメッセージカードの在庫がなくなり、涼音が買いにいくことになりました。

萌子美がお店に一人で留守番するということです。

いくつか涼音から伝言を受け取った萌子美は、一人になる恐怖で少し怯えています。

予約されていたお得意様のお花をお渡しするように言われていたのですが、そんなときに限ってあのデリバリーサービスの青年が店の近くに…。

落としたイヤフォンを渡そうと追いかける萌子美。

その間に、お客さんが来られて、メモを残して帰ってしまわれます。

そこに帰って来た涼音は、少し怒って問い詰めます。



問い詰められると、うまく説明できない萌子美。

今回のことは、お兄ちゃんがお客様に謝りに行って届けてくれたので事なきを得ました。

私だったら、メッセージカードを萌子美ちゃんに買いに行ってもらって自分が一人で店番するけどなぁw

余ったお花

翌日、お得意様からたくさんのアレンジメントの注文が入りました。

そのため、その日はお花はほぼ売り切れ状態。

お兄ちゃんと涼音が二人で配達に行って、あとは後片付けだけなので、萌子美にお願いして二人で出かけていきました。

すると、片付けが終わってお店のカギを閉めようとしていたところに、飛び込みでお客さんが入ってきました。

今日はお花が売り切れたのでと断る萌子美に、どうしてもお花が欲しいと言われ、萌子美は残っているお花でアレンジメントを作りました。

「売れ残った余ったお花」とみんなが言うお花たちのことを、萌子美は余ったお花だとは思っていなかったのです。

作ればいいってものじゃない

涼音とお兄ちゃんが配達から戻ってくると、まだ萌子美が店にいるのを見て、不思議に思う二人。

そして、飛び込みのお客さんが来て、萌子美がアレンジメントを作って渡したというと、涼音は「何でも作りゃいいってもんじゃないんだから」と言います。



確かに、お花の声が聞こえない涼音には、萌子美のアレンジメントは作りゃいいってものなのかもしれませんが、もう少し言い方!w

萌子美のアレンジメントは大好評

萌子美が作ったアレンジメントを、お兄ちゃんは配達の途中でこっそり見に行きます。

アイビーをアーチにした、すごく可愛いアレンジでした。

そして、お店は大繁盛していて、お客さんにも萌子美のアレンジメントは大好評でした。

あちこちから「このお花、可愛い」という声が聞こえてきます。



萌子美には、お花がそのお客さんのところに行きたがっているのがわかるので、当然と言えば当然のことなのかも。

「本音を言えない」が萌子美の本音

萌子美が本当に思っていることを言うと、おそらく涼音は嫌な気持ちになると思います。

だから、本音を言えないのです。

思っていることを言って

お兄ちゃんは、涼音が言っているのは「お店の信用問題になるからなんだよ」と言います。

そして、もじもじする萌子美に涼音は「何でも思っていること言ってくれていいんだよ」と言って…。



萌子美は家に帰っておじいちゃん(橋爪功)に相談します。

そして、萌子美が出した答えは「本音を言えないのが私の本音です。でも、お客さんに喜んでもらえるお花を作りたい気持ちはみなさんと同じです」

涼音は、「よくわからないけど…気持ちは伝わったよ」と言います。



涼音ちゃん、お兄ちゃんの恋人でもあるので、結構はっきりものをいう人ですが、悪い人ではなさそうです。

もしかしたら、涼音ちゃんとは義理の姉妹になるかもしれないので、仲良くしてほしいですね。

お父さんが家で仕事をすることに

一方、清水家。

お父さんが家で仕事をすることになりました。

事務所をたたんだお父さん

萌子美のお父さんの伸寛(田辺誠一)は、税理士で事務所を借りて仕事をしていました。

しかし、リモートワークが当たり前になった今では、事務所を借りる必要がなくなったのか、家で仕事をすることになりました。

それは、妻の千華子(富田靖子)には相談していなかったようです。

お弁当を作ってくれない

千華子には、かなり文句を言われましたが、もう事務所を解約してしまったのでしかたがありません。

伸寛は、どうして突然、事務所をたたんでしまったのでしょうか。

義父の観(橋爪功)にも、どうして千華子に相談しなかったの?と聞かれますが、相談しても反対されるだけですからと、言葉を濁します。



千華子が心酔している占い師に相談するとか言いそうですし、そこはちょっと面倒ですよねw

そして、伸寛が在宅ワークになって以来、千華子は伸寛のお弁当を作ってくれなくなりました。

萌子美と俊祐の分を作るときに、一緒に作ればいいのに…。

それにも、何か理由があるのでしょうか。

伸寛の秘密

伸寛は、誰にも事務所をたたんだ理由を言っていません。

なにか秘密があるのでしょうか。

義父の観にも、聞かれましたがはっきり答えていませんでした。



この男性二人の会話の中で、観さんが「もしかして不倫?」と聞くと「それは絶対ありません」と答える伸寛。

そして、観さん「あ、それは俺かー」と笑っていましたが、千華子と観さん親子の不仲の原因はそこにありそうですね。

ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第3話の感想 最後に

ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第3話の感想でした。

萌子美、少しづつ成長し始めましたね。

お兄ちゃんのお花屋さんで働きだしたのは、いいことでした。

次回は、あのデリバリーサービスの青年とも少し発展しそうです。

そして、お父さんの伸寛がお母さんの千華子に声を荒げるシーンもありました。

次回も楽しみです!




以下の記事で、第2話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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