ドラマ「君と世界が終わる日に」第4話 感想|主演・竹内涼真 刀集団の正体

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「君と世界が終わる日に」第4話の感想です。

今回は、あとちょっとところで響と来美が出会いそうで出会えない…もどかしいターンでした。

しかし、ゴーレムウィルスや響と両親のことなどが少しづつ明らかにされ始めています。

研究者の首藤と響との関係は、母の主治医と息子という関係だけではなさそうです。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第4話の感想 はじめに

あらすじ

 人質となっていた佳奈恵かなえ(飯豊まりえ)を助けるため刀集団に投降したひびき(竹内涼真)たちは、ショッピングモールの地下へと連れていかれる。なんとそこには大量のゴーレムたちが閉じ込められていた!

 約束を破り、響たちの命を奪おうとする刀集団のリーダー・坪井つぼい(小久保寿人)。しかしその時突然停電が発生!響は仲間に助けに戻ると言い残し、屋上にある発電機の修理に名乗り出る。

 響を探すため危険なサンプル採取に同行した来美くるみ(中条あやみ)は、自衛隊と共に同じくショッピングモールに到着。一人になった隙に刀集団に拉致されてしまう!しかしそこで、響とすぐそこまですれ違い……!?
 ワクチン開発を進める自衛隊駐屯地では、来美が拉致されたことを知った首藤しゅとう(滝藤賢一)が保護を命じていた。首藤が来美にこだわるのには実はある理由があるのだが……。

 一方、佳奈恵たちはショッピングモールの地下で響が助けに戻るのを信じていた。しかし等々力とどろき(笠松将)は「あいつは人を裏切りますよ」と、冷めた様子。響と等々力の確執とは一体……。さらに、裏切られてもなお誰かを信じようとする佳奈恵たちを見た美亜みあ(芳根京子)は、苛立ちをあらわにする。

 その頃、見張りの隙をつき仲間の救助に向かっていた響は坪井に遭遇!坪井の行動の真意に迫ろうとするが……その時、自衛隊がショッピングモールに突入する!坪井は逃げる時間を稼ぐため、地下のゴーレムたちを解き放つ!響の仲間たちに迫る絶体絶命の危機!
 最大の裏切りを見せた美亜や刀集団たち……彼らに隠された秘密とは?極限に追い込まれた人間たちの想いが絡み合う!果たして、響は仲間たちと共に無事ショッピングモールを脱出できるのか!?そして、来美と再会できるのか!?

[引用元]日本テレビ「君と世界が終わる日に」公式サイトSTORY

登場人物

間宮響/竹内涼真
自動車整備工。来美の恋人とは同棲中。料理が得意。忍耐強く『世界一諦めの悪い男』。高校時代は弓道部だった。

小笠原来美/中条あやみ

有名大学の医学部を卒業した研修医。高校時代は響と同じ弓道部に所属。”生ける屍の世界”になったあとは、響とは離れ離れになってしまう。

首藤公貴/滝藤賢一

”生ける屍の世界”から生存者を救おうとする研究者。生存者を精神的に支える。来美の遺伝子の秘密を握る一人。

三原紹子/安藤玉恵

生き残りの一人。介護士。ケガをした人の介護や介抱を率先して行う。娘の結月のためなら何でもするつもり。

三原結月/横溝菜帆

紹子の娘で、生き残りの一人。小学五年生。喘息の持病があり、定期的な薬の服用が必要。響に懐く。

柊木佳奈恵/飯豊まりえ

女子大生。生き残りの一人。冷めたクールな性格で人と距離を置いている。生き残りのためのサバイバルを潜り抜けるうちに、響には徐々に心を開く。

本郷大樹/大谷亮平

機動捜査隊に所属する警察官。警部補。生き残りの一人。異常事態の中でも市民を守ろうとする正義感の強い警官。等々力の上司。第2話で射殺される。

等々力比呂/笠松将

機動捜査隊に所属する警察官。巡査部長。生き残りの一人。目的のためには冷徹な判断が必要だと考える。響と来美の高校の同級生。響との間には何か確執があり…。

宇和島雅臣/笹野高史

生き残りの一人。小説家。有名作家ではないが、文学だけでなく音楽や絵画の知識も豊富。

甲本洋平/マキタスポーツ

生き残りの一人。引っ越し業者の中間管理職。上にはへりくだり、下には厳しい。未婚で独身。

ユン・ミンジュン/キム・ジェヒョン

生き残りの一人。韓国からやって来た。引っ越し屋のバイトをしている。甲本の部下。無口なタイプだが、心優しい青年。特技はテコンドー。

吾妻伸二/鈴之助
生き残りの一人。バイク便のライダーで、筋肉と体力に自信あり。面倒見がよく人に頼られたい性格。

ジアン/玄理
研究者で医師。

葛島俊/八木拓海
研究員。

橘勝利/田中奏生

怪我をしてジアンに助けられた少年。

橘愛奈/新津ちせ
勝利の妹。

牛込浩二郎/神保悟志
自衛官。

桑田陸斗/浅香航大
自衛官。

沢健太郎/堀家一希
自衛官。

中越美亜/芳根京子
人気女優。何故か刀集団と共存していた。響たちに仲間に入れてくれと言うが…。

ハル/田中道子
刀集団の一人。

坪井/小久保寿人

刀集団のリーダー。

人を信じること

「人を信じること」が今回のテーマになっています。

まず、人を信じることで、人からも信じてもらえるということ。

響が修理をかって出たとき

ショッピングモールに響(竹内涼真)たちより先に避難していた刀集団。

彼らは、この辺りに住む人々で、刀集団のリーダー各の坪井(小久保寿人)はその地の明主の「お坊ちゃま」でした。

佳奈恵(飯豊まりえ)が人質になっているのを助けるために、投降した響たちは、ショッピングモールの地下に連れていかれるとそこには大勢のゴーレムが。

それでも、みんなで横浜に行こうと励ます響でしたが…。



そんな中、発電機が故障し、地下室の電気が消えてしまいます。

「俺直せますよ。自動車整備工なんで」と響。

響と等々力の関係

一人、縄を解かれた響は、発電機の修理に向かいます。

一瞬、仲間たちの空気が一変。

きっと響は助けに来てくれると言う人に「あいつはうらぎりますよ」という等々力(笠松将)。



ここまで、響を憎むのはかなりの恨みがあるはず。

初めは、来美を二人で奪い合ったため「気まずい」くらいの関係かと思っていましたが、どうもそうではなさそうです。

自衛隊が突入

響に会いたい一心の来美(中条あやみ)は、危険も顧みずゴーレムウィルスのサンプル採取に自衛隊に同行します。

小笠原来美を救出せよ

来美は、メッセージボードに自分が元気であることを響に伝えるため、メッセージを残そうとします。

すると、後ろから刀集団の一人に刀を突き付けられ、捕まってしまいます。

自衛隊が「テロ集団」だとして捕まえようとしているのはこの「刀集団」のことなのでしょうか。

それなら、なぜ、響たちに自衛隊は銃を向けたのでしょうか。



そして、ゴーレムウィルスの研究者・首藤(滝藤賢一)は、自衛官の桑田(浅香航大)に「必ず小笠原来美を救出するように」と指示を出します。

来美の遺伝子には、ゴーレムウィルス開発のための秘密が隠されているようです。

ゴーレムを解き放て

刀集団のリーダー・坪井は、自衛隊が突入してきたことを知って、逃げるための時間稼ぎに地下室に閉じ込めているゴーレムを解き放てと、命令します。

そして、刀集団と街の人々はショッピングモールから逃げ出します。

美亜の本当の恋人

美亜(芳根京子)には、嘘ではなく、本当にゴーレムになった恋人がこのショッピングモールの中にいました。

ずっと、美亜は、だるそうな顔でおじいさんの治療をしている来美を見ていたり、みんなで一緒に逃げようとしている響たちを鼻で笑っていました。

しかし、実は一度は嘘をつきましたが、響が言うように全てが嘘ではなかったのです。



感染を疑われた美亜を待ち続け、自分がゴーレムに噛まれて感染してしまった美亜の恋人。

女優の美亜は、隠れて恋人とつきあっていたので、いつか人目を気にせず手をつないで歩きたかったと言います。

ゴーレムを操る方法

美亜は、仲間を助けに行こうとする響に「ゴーレムを操る魔法を教えてあげる」と言います。

それは、ゴーレムは暗闇を好み、灯りに過剰に反応するので、トーチを持っていれば近づいてこないのです。

響は、手に火のついたトーチを持って、仲間を助けに向かいます。

美亜の最期

美亜は、小部屋に閉じ込められていた恋人の部屋にいっしょに入り、手に触れ、「私、今、幸せだよ」と言って恋人を抱きしめます。

ゴーレムとなった恋人は、美亜の首に噛みつき…。



何だか、ずっと人を小馬鹿にしてた頭の悪そうなw美亜でしたが、それも恋人を守るための女優としての演技だったのかもしれません。

切ない最期でした。

刀集団といっしょにいた人たち

来美は、拉致されますが医師だということがわかると、坪井の扱いが丁寧になり、ある部屋に連れていかれるとそこには一般人の集団が。

一人、足に怪我をしている老人がいて、その治療をしてほしいと言われます。

来美がそばに

今、この瞬間も響と来美は同じショッピングモールにいます。

来美が老人のために連れていかれる背中に、ちょうど発電機を直しに行く響が通り過ぎていました。

思わず「ああ!」と声が出てしまいましたw

この愛し合う二人がもう一度会うためには、まだまだ困難な道が…。

みんなで逃げよう

刀集団と一緒にいた一般人は、坪井のことを「坊ちゃん」と呼んでおり、今までずっと助けてくれたと言います。

坪井はこの地の名士の息子で、今も街の人々は彼に頼り、彼を信じているのです。

どこか凶暴なイメージの坪井ですが、本当は周囲の人に慕われる人だったのです。



また、この取り残された人たちは、ゴーレムウィルスが発生したとき、ちょうど風邪か何かで熱を出しており、ゴーレムウィルスに感染したとされ、隔離されていました。

しかし、ゴーレムウィルスに感染していないとわかってからも、ずっと隔離され、「国の偉い人たち」に見捨てられたと言います。

そのときに助けてくれたのが、坪井でした。

坪井自身も感染者として扱われ、それまでは地元の有力者の息子としてちやほやされていましたが、潮が引くように誰も寄り付かなくなり、それが理由で人を信じることが出来なくなったようです。



自衛隊が突入してきたことで、足を怪我した老人は「私は足手まといになるからここに残ります」と。

しかし、坪井は一緒に逃げようと言って、老人を連れ出すのです。



坪井、ただ人間不信になっていただけで、思っていたより、ずっといい人でした。

俺は信じる。信じてほしいから

坪井からそんな話を聞いた響は、「それでも俺は信じる。俺を信じてほしいから」

そして「坪井さん、一緒に逃げましょう。全員で行けば絶対辿り着けるから」

しかし坪井は「あんた、本当に横浜が安全だと思ってるの?」と言い、自衛隊突入から逃げるために走り去ってしまいます。

横浜が安全だというのは、デマなのでしょうか。

来美と会えたら

来美にプレゼントするための指輪をネックレスにしていた響は、金網を乗り越えようとしてネックレスをフェンスの向こうに落としてしまいます。

それを小さな女の子が拾い、自分の首にかけていました。

その子は坪井の街の少女で、見捨てられた人々の中の一人でした。

少女は来美が自衛隊に保護されるときに、来美にそれを「あげる」と言って渡します。



こういうシーンでも、響と来美は、こんなに近くにいても会えないのに、どこかで結びついているということがわかります。

一目でも来美に会えたら、響に会えたら、二人は安心することが出来ると思いますが、不幸なことに二人はニアミスしていても会えないまま。

トーチを持った響が助けに来た

ゴーレムが解き放たれたことで、響の仲間たちは「やはり裏切られた」と思っていたとき…。

手にトーチを持った響が仲間たちを助けに来ました。



首藤らの研究チームでも、ゴーレムは炎に弱いことが研究結果として挙がって来てきているようです。

仲間との別れを選び

何とかゴーレムから逃げ延びた響たち。

しかし、撤退していく自衛隊の負傷者に、等々力は弓を放ってしまいます。

今まではゴーレムにしか弓を放っていなかったのに。

響が出ていく

そこで、響は等々力を殴ってしまいます。

元弓道部の響たちは、人に向かって弓を放つことは絶対にしてはいけないことだったのです。

しかし、等々力には、自分が尊敬していた上司・本郷(大谷亮平)が自衛隊に撃たれて亡くなってしまったことへの恨みがあったのです。



このシーンは、複雑な気持ちになりました。

本郷さんを撃った自衛隊は、やはり命令とはいえ、憎い存在でしたから。



等々力は、「お前とはいっしょにいれない。俺が抜けるかお前が抜けるか。今までこいつのせいでみんな危ない目にあって来た。宇和島さんのことも昨日のことも。こいつがいなかったらもう横浜に着いてた」と、正論をぶつけてきます。

「俺が抜けます」と響。

響は友達だから

ひとりで歩き出した響。

後ろからゴーレムが迫って来ます。

それを助けてくれたのがミンジュン(キム・ジェヒョン)でした。

ミンジュンは「俺は響と行く。響は日本に来て初めてできた友達だから」

佳奈恵(飯豊まりえ)は「正しい人よりも信じられる人についていきたいから」



響は、仲間から本当に信頼が厚い。

となると、等々力は一人…。

それはそれで心配ですが。

首藤が自衛官のコーヒーに毒を

ラストシーンは、いろいろな謎がさらに膨らみましたね。

本郷さんが撃たれたときの動画を観た自衛官が、嘘の報告書を書かされたことに、首藤に苦情を入れてきます。

その口封じのために、その自衛官のコーヒーに毒を入れて命を奪う首藤。

医学の発展のためという大義名分の前に…。



そして、最後の響と両親のエピソード。

母は病気で亡くなり、父は家を出ていく…。

小さな響を残して。

そのときの主治医が首藤でした。

これは、一体、どういうことだったのでしょうか。

響の母親の病気がなにか関係しているのでしょうか。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第4話の感想 最後に

ドラマ「君と世界が終わる日に」第4話の感想でした。

今回は、あとちょっとのところで、何度も来美と響が出会えそうだったのに、ダメでした…。

さらに、等々力と響が完全に決裂。



響たちは、駐屯地の避難所には入れそうにありません。

そして、首藤の「ハエが追い払えた」という言葉の意味とは?

謎は深まるばかりです。

あと、響の弓矢はどこまで持つのかも心配です…。



以下の記事で、第3話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「君と世界が終わる日に」第3話の感想

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