ドラマ「青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー」第5話 感想|主演・藤原竜也 いじめは犯罪だ!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー」第5話の感想です。

今回は、学校内のいじめについてのターンです。

いつもの嶋田刑事の荒療治がすごいです。

そして、音楽教師の小川香里先生と嶋田刑事との関係が明らかに!

ドラマ「青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー」第5話の感想 はじめに

あらすじ

男子バスケ部で、アレン徳永(川村ジーモン凜一朗)が同じ3年生部員の市原健太(奧智哉)と西田雄一(池田優斗)からいじめを受けていることが分かる。柴田(泉澤祐希)から報告を受けた顧問の涼子(真木よう子)は、西田に代わってアレンをスタメンにした自分のせいだと責任を感じるが、心配する涼子や柴田を前に、アレンは余計なことはしないでほしいと笑顔を向ける。

そんなある日、市原が帰宅途中に何者かに襲われる事件が発生。市原は相手の顔こそ見えなかったものの、犯人はアレンだと主張。西田も次の標的は自分に違いないとアレンを激しくけん制するが、それでもなぜか、アレンはかたくなに西田をかばう。隆平(藤原竜也)の聞き取り調査でアレンは自らの犯行を否定するも、何か心当たりがある様子。とある場所へ一人で向かうと、そこにいたのは…。

はたして隆平は、容赦なしの荒治療で、いじめの加害者と被害者、どちらも救うことができるのか!?さらに、隆平が香里(明日海りお)の死の真相を追う理由も明らかになる!

[引用元]TV朝日「青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー」公式サイトあらすじ
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登場人物

嶋田隆平/藤原竜也
警視庁捜査一課刑事。住浜署生活安全課少年係・スクールポリス。

浅村涼子/真木よう子

赤嶺中学国語教師。生徒想いの優しい先生。

三枝弘樹/山田裕貴

住浜署生活安全課少年係刑事。嶋田隆平の後輩刑事。

柴田透/泉澤祐希

赤嶺中学社会教師。浅村先生を慕っている。

阿部裕亮/音尾琢真

赤嶺中学体育教師。

一ノ瀬悟/石井正則

赤嶺中学数学教師。

新津清/須賀健太

赤嶺中学英語教師。

小川香里/明日海りお

赤嶺中学音楽教師。一年前に自宅アパートの階段から落ちて死亡している。

福島美津子/峯村リエ

赤嶺中学副校長。

尾崎賢治/升毅

教育委員長。スクールポリスを導入。

水野楓/山口紗弥加

赤嶺中学英語教師。現在妊娠三ヶ月。

木島敏文校長/高橋克実

赤嶺中学校長。

バスケットボール部内の確執

赤嶺中学のバスケットボール部内では、いじめが行われているようです。

アメリカ人と日本人のハーフの生徒、アレン徳永(川村ジーモン凛一朗)が、いじめの対象になっています。

社会科の教師・柴田(泉澤祐希)は、いじめをやめさせなければと言いますが、アレンはそっとしておいてほしいと言います。

アレンがいじめに

アレンは、父親がアメリカ人のハーフで幼稚園の頃からいじめにあっていました。

ある日、バスケ部の朝練が終わったあと、西田雄一(池田優斗)を中心にアレンの顔面にボールをぶつけたり…。

そこに、柴田先生が現れ、やめさせるのですが、教室に入ってからも嫌味な言葉をアレンに投げつける西田と市原(奥智哉)。



どうも、二人は浅村先生(真木よう子)の目を盗んでアレンをいじめているようです。

責任を感じる浅村先生

このいじめは、西田がレギュラーをアレンに取られたことが原因のようです。

もともと西田とアレンは、とても仲が良かったはずなのですが…。

浅村先生は、レギュラーをチェンジした自分のせいだと責任を感じています。



しかし、レギュラーを取られたくらいでいじめをしていたら、世の中いじめだらけです。

優しいアレン

一か月学校を休んでいた涌井美月(米倉れいあ)は、まだクラスに馴染めていません。

アレンが、ひとりでバスケットゴールの前で「エアーバスケ」をしていると、幼馴染の美月がやって来ます。

美月はアレンがエアーシュートをすると「ハズレーw」と冗談を。

そして、去って行こうとする美月に「まだクラスに馴染めないんでしょ?ここにいていいよ」というアレン。

優しい子だな。



アレンはずっといじめられてきたので、今のクラスでの自分の立場にも「慣れているから」と言います。

美月は「肌の色なんて関係ないでしょ」と笑顔を見せます。

市原を襲ったのはアレン?

市原が塾の帰り、何者かに襲われ怪我をしてしまいます。

大けがではありませんでしたが、しばらく入院するようです。

三枝刑事が嶋田と共に病室を訪れ、市原に事情聴取をします。

市原は「犯人はアレンだ。手が黒かった」と言いますが、手だけでアレンが犯人だというのは強引すぎる。

市原から「アレンにやられた」と西田にメールがきました。

アレンは「やってない!」言いますが、市原がそういっているんだと、西田はかなり興奮してアレンを攻撃します。



どうして、二人の関係はここまで悪化してしまったのでしょうか。

西田とアレン

西田は、赤嶺中学に入学したとき、アレンをバスケットボール部に入ろうと誘ってくれたのです。

アレンはずっといじめられてきたので、中学でも同じだろうと思っていました。

だから、アレンは西田に誘われてすごくうれしかったようです。

西田はずっと居場所のなかったアレンに、バスケットボール部という居場所をくれた友達だったのです。

アレンは、バスケットボールの経験はなかったようですが、体も大きく見た目がバスケがうまそうだったから誘ったと西田は笑っていました。



やはり、レギュラーを取られたことがよほど悔しかったのでしょうか。



さらに、市原が殴られた現場にはアレンの生徒手帳が落ちていたのです。

池田優斗くんについて

現在、15歳の池田優斗くん。

本作では西田雄一役を演じ、NHKで放送中のドラマ「ここは今から倫理です」にも谷口恭一役で出演しています。

面差しが二宮和也さん似で、同じく演技派の今注目の俳優さんです。

声変わり中のようで、大きな声でセリフをいうとき、中学生のリアルな感じが伝わって来ます。

既に子役時代から、大作にも多く出演している池田優斗くんですが、これから期待でいっぱいです!

ちなみに「ここは今から倫理です」の主演は、本作の三枝刑事役の山田裕貴さんです。

半グレ集団「オクタゴン」とアレンの関係

アレンは、生徒手帳の件で、嶋田に生徒指導室に呼ばれます。

しかし、アレンは知らないうちにどこかに落としてしまったと言うのですが…。

そして、アレンには少し心当たりがあるようです。

同じ外国人の血を引く幼馴染たち

アレンには、自分と同じ外国人と日本人のハーフの幼馴染がたくさんいます。

そんな彼らは、いわゆる半グレ集団。

アレンが西田と市原にいじめられていることを知って、わからせるためにわざとアレンの生徒手帳を落とし、彼らが市原を殴ったのです。



美月にアレンがどこにいるか心当たりがないか聞く嶋田。

美月は何か知っているようですが「どうせ、中途半端で自分たちの都合が悪くなったら放り出すんでしょ」と。

これは、岡部のことを言っているようです…。

犯罪に引き込まれるアレン

翌日、アレンは朝、学校に来ていませんでした。

アレンは、半グレ集団のたまり場に行ってしまいます。

そして、アレンは彼らに偽ブランドのバッグの運び屋をやってくれと言われます。

「こんなの犯罪じゃん」というアレン。

人殺すわけではないんだからと、押し付けられてしまいます。



三枝刑事はこの半グレ集団のことを調べたようです。

オレオレ詐欺や薬物や偽ブランド品を売りさばいたりしている、「オクタゴン」と名乗るヤバいやつら。

三枝刑事は、外国人ってだけで違った目で見られるから非行に走るんですかね…といいますが、嶋田は「同情も差別だ。いじめられていても真っ当に生きている人間もいる」



同情も差別…確かにそうですね。

オクタゴンに拉致される西田

オクタゴンは、アジトを次々に替えて一か所にいるわけではないようです。

三枝刑事が調べますが、どこも空振り。



そして、朝、登校中の西田がオクタゴンに拉致されてしまいます。

それをたまたま目撃していた深山(田中奏生)が教室に駆け込んできます。

「西田がさらわれた!」

嶋田と三枝が臨場!

オクタゴンに連れ去られた西田は、リンチにあっていました。

殴られ、タバコの火を押し付けられ…。

西田を助けに

拉致された西田を助けるために、柴田先生と嶋田がオクタゴンのアジトにやってきます。

そして、遅れて三枝刑事も。



オクタゴンと嶋田、三枝両刑事のアクションシーン、迫力ありました。

藤原竜也さんの身体能力、すごいです。

あまりアクションのイメージがなかったのですが、やはり演技派俳優。

何でもできるんですね。

カッコいいです。

もちろん、三枝刑事も。

ちなみに、一番に飛び込んだ柴田先生は一撃で気を失ってましたが…w

火に飛び込むアレン

オクタゴンのリーダー、マークスが西田の顔に割ったビール瓶を突き付けています。

嶋田と三枝に手を上げて膝をつけと言って、乱闘中にバイクから漏れたガソリンにライターで火をつけます。

火に包まれる西田。

消火器を探す三枝。

そこに、浅村先生と共にアレンが現れます。

「助けて!」と叫ぶ西田に、嶋田は「自業自得だろ!レギュラー奪われていじめてOKなら、いじめられたら丸焼けにしてOKだろ!」

すると、アレンが火の中に飛び込み、西田を助けます。



今回も、かなりの荒療治ですが、嶋田さんの助け方はいつもすごい。

そして、アレンのジャンプ力、半端ない!

オクタゴンを逮捕

逃げたオクタゴンは、三枝刑事が応援を要請していた警察が逮捕。

アレンは、また赤嶺中学のバスケ部に戻ることが出来ました。

命がけで救ってくれたアレンを、西田は二度といじめることはないでしょう。



アレン、本当にいい子過ぎる。

嶋田が小川香里の死を追及する理由

嶋田は、かなり執拗に小川香里(明日海りお)の死について調べています。

嶋田はなぜそこまで小川先生の件にこだわるのでしょうか。

美術教師・岡部の行方

いじめ問題で悩んでいる浅村先生のところに嶋田がやって来て「岡部は今、どこにいる?」と聞いてきます。

岡部とは、赤嶺中学に赴任していた美術教師で、音楽教師の小川先生と生徒へのセクハラの件で揉めていた教師です。

また三枝を使う嶋田

嶋田は、また後輩の三枝刑事を使って、岡部の居場所を探させていますw

築山第二中学にいたところまでは調べられたのですが、そのあとがわかりません。

しかし、その中学も最近、辞めてしまったようです。



岡部は前科がないので、身元調査するのはかなりリスクがあるようです。

三枝刑事は、これ以上はまずいというのですが、嶋田は「no pain, no gain」と言い、三枝が「僕は痛みだけで得るものないんですけど」と言うと…。

「うるさい、お前、うるさい!座れなくしてやるぞ」と意味不明なことを言ってw去っていく嶋田。

立てなくしてやるぞじゃなくて、座れなくしてやるぞって一体どういう意味なんでしょうかwww



このコンビのやりとり、おもしろすぎますw

小川香里と嶋田は恋人同士だった

嶋田が小川先生の死について、執拗に追っていた理由は、実は二人は恋人同士だったのです。

そのため、嶋田は捜査一課の敏腕刑事だったのに、スクールポリスに自ら志願したようです。

そして、どうしても香里の死の真相を知りたいのです。



嶋田刑事がかなり熱心に小川先生の事件について捜査している理由が、やっとわかりましたね。

小川先生の自転車のブレーキワイヤーが切断されており、セクハラ岡部と口論になっていたことなどを考えると、小川先生の死は事故死ではないということ。

そして、校長(高橋克実)も、なぜかこの事件について隠蔽しようと必死です。

ドラマ「青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー」第5話の感想 最後に

ドラマ「青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー」第5話の感想でした。

今回は、音楽の小川香里先生と嶋田の関係が明らかになりました。

恋人同士です。

そして、アレンのいじめがなくなったことを喜ぶ柴田先生に嶋田は…

「いじめなんて言ってちゃ、いじめはなくならない。いじめは暴行、傷害、恐喝罪。いじめたやつは犯罪者だ」



以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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