ドラマ「おじさまと猫」第6話 感想|主演・草刈正雄 神田の過去

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「おじさまと猫」第6話の感想です。

今回は、神田さんがなぜピアノを人前で弾けなくなってしまったのかが明かされました。

ピアノコンサート中の悲しい出来事が、神田さんの心に大きな傷をつけてしまったようです。

ドラマ「おじさまと猫」第6話の感想 はじめに

あらすじ

ふくまる(声:神木隆之介)と暮らすようになってから、妻が生きていた頃のように、少しずつピアノが楽しめるようになっていた神田(草刈正雄)。 そんなある日、音楽教室で神田の演奏のすばらしさに興奮した森山(小関裕太)は、神田をピアノのコンサートに一緒に行こうと誘う。神田は心の中では戸惑いを感じながらも、誘いに快諾する。今話題のピアニスト日比野奏(平山浩行)のコンサートだが、会場に行った神田は…

[引用元]TV東京「おじさまと猫」公式サイトSTORY

登場人物

神田冬樹/草刈正雄
ふくまるの飼い主。紳士的なおじさま。高名なピアニスト。今は子供音楽教室でピアノを教える。

ふくまる/神木隆之介(声)

神田冬樹と運命の出会いをするぶさかわ猫。

森山良春/小関裕太

神田の音楽教室の同僚。バンドマン。

佐藤もみじ/武田玲奈

ペットショップ店員。売れ残りのふくまるのことを心配していた。

日比野奏/平山浩行

ピアニスト。

神田鈴音/高橋ひとみ

神田冬樹の最愛の妻。

小林夏人/升毅

神田冬樹の親友。柴犬の飼い主。

森山義春の挫折

神田冬樹(草刈正雄)と同じ子供音楽教室の講師・森山義春(小関裕太)は、子供の頃、ピアノがとてもうまく「神童」と呼ばれていたほどでした。

弟の才能に心が折れる

森山には弟がいて、ある日、森山がピアノの練習をしているところにやって来て「僕にも弾かせて」

初めてピアノを弾くはずの弟が、完璧に森山が弾いていた曲を弾きこなしてしまったのです。

それ以来、森山はピアノが大嫌いになってしまいました。

ピアノコンサートに行きましょう!

そんな森山が、レッスン中の神田が弾いているピアノを聞いて、とても心地よくピアノもやっぱりいいなと思ったようです。

そして、森山は神田をピアノコンサートに行こうと誘いました。



少し戸惑った様子の神田でしたが、森山とピアノコンサートに行く約束をします。



楽器って、弾く人によって全く違って聞こえます。

神田さんのピアノにはそんな魅力があるようです。

ふくまるのお兄ちゃんとお姉ちゃん

子猫

神田が仕事の帰りに、ふくまるをお迎えしたペットショップの前を通りかかると、一人の女性が怒って帰っていくところでした。

神田がもみじ(武田玲奈)に何かあったのか聞くと、新しい引っ越し先が動物が飼えないので引き取ってほしいといわれたようです。



そんな勝手な…。

絶対どこにも行かないよ

家に帰った神田は、ふくまる(声:神木隆之介)に「私は絶対、ふくまるの前から消えたりしないよ」と抱きしめます。

そういう悲しい話を聞くと、改めて私はこの子を一生大切にしようと心から思います。

ふくまるの兄姉たち

ふくまるがまだ赤ちゃんで、ママやお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと一緒に暮らしていた頃。

大きく育った子から順番にどこかへ行ってしまいます。

ふくまるは、小さくてどんくさかった(ふくまる談)から最後まで残っていました。

ママに「みんなどこに行ってしまうの?」と聞くと、ママは「みんな幸せになるのよ」と。



それぞれの家庭に子猫たちが引き取られていくとき、どんな気持ちなんだろうと、いつも思います。

ずっと母猫や兄弟妹たちと一緒にいたのに、突然、たった一人で別々にされる気持ち。

どんなに寂しい思いをするのでしょうか。

だからこそ、寂しくないように、より一層大切にしてあげたいものです。

ピアノコンサートで具合が悪くなる神田

森山と出かけたピアノコンサートは、日比野奏(平山浩行)のコンサートでした。

森山は現れた神田を見て「イケメンだぁ~もはや同じ人間とは思えない」と心の中で大はしゃぎw

演奏が始まって

日比野奏の演奏が始まってすぐ、神田は突然胸を押さえて苦しみだします。

森山はすぐに神田をロビーに連れ出し、家まで送っていきました。



神田さん、何かすごいトラウマがあるのでしょうか。

鈴音さん(高橋ひとみ)が亡くなってから、ずっとピアノに触れることができなくなっていた神田さん。

ふくまるを家に迎えてから、少しづつピアノに触れられるようになったようですが…。

森山は神田がピアニストだと知らなかった

神田を家に送り届けた森山は、少し放心状態で音楽教室にフラフラとやって来ました。

そして、「もしかして、神田先生ってプロのピアニストだったんじゃないかと思うんですよ」と、今更すぎる森山w

音楽教室の女性たちは、「音楽関係者で神田冬樹を知らないなんてあり得ない」と、あきれています。

神田冬樹は、世界的なピアニストで、毎日コンサートをするほどのすごい人だったのだと聞かされ、森山は驚き「そんなすごい人が、なんでこんな教室でピアノを教えてるんですか?」と聞きます。

コンサートの途中で亡くなった鈴音

神田冬樹は、自身のコンサートの途中で、妻の鈴音が亡くなったという電話を受けました。

しかし、アンコールがあるので、すぐには病院に行けません。

アンコールを受けて

神田は、悲しい知らせを聞いてからも、ステージに向かいアンコールに応えようとピアノの前に座ります。

そして、ピアノを弾き始めようとして、そのまま倒れてしまったのです。



それ以来、神田さんはステージに立つことができなくなってしまったのです。

謝罪に来た森山先生

何も知らずに、ピアノコンサートに誘った森山は、神田の家に謝罪に来ました。

しかし、神田は「頭を上げてください。うれしかったですよ。また誘ってください」と優しく言ってくれるのです。

そして、神田のピアノの練習室に入れてもらうことになり、感動する森山。

ふくまるとも仲良くなれました。



ふくまるには、神田さんを笑顔にしてくれる人がわかるのです。

猫は、猫好きな人を感じ取ることが出来るようです。

ドラマ「おじさまと猫」第6話の感想 最後に

ドラマ「おじさまと猫」第6話の感想でした。

ピアノコンサートで、具合が悪くなった神田さんですが、そのあと謝罪に来てくれた森山先生とふくまると一緒にピアノの練習室で楽しい時間を過ごすことが出来ました。

そんな日を、神田は「今日はいい一日だったな」と感じます。

それも、妻の鈴音が教えてくれたことでした。

どんな一日も見方を変えれば、幸せな一日になるのだと。



本当に癒されるドラマ。

今回も、ほんわかとした気持ちになりました。

神田さんの悲しい過去のトラウマが明かされましたが、いつかまたピアノコンサートが出来るようになりますように。




以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「おじさまと猫」第5話の感想

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