ドラマ「にじいろカルテ」第4話 感想|主演・高畑充希 人はいつ会えなくなるかわからない

虹と山

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「にじいろカルテ」第4話の感想です。

今回は、浅黄先生の悲しい過去が明かされます。

正体不明な感じの浅黄先生ですが、いつもサングラスをかけていることや畑仕事を毎日かかさないことの理由がわかります。

ドラマ「にじいろカルテ」第4話の感想 はじめに

あらすじ

朝から畑に佇み、空を見上げる朔(井浦新)。いつもと違うその様子が少し気になる真空(高畑充希)。

一方、太陽(北村匠海)は朝から“お尻”にある大問題を抱えていた。誰にも相談できず、悶絶しながら悩んでいたところ、次々に霧ケ谷(光石研)と氷月(西田尚美)や嵐(水野美紀)ら村人たちが押し寄せ、虹ノ村診療所は大騒ぎ。

そんな中、一本の電話が鳴る。隣村のキャンプ場で土砂崩れが発生――多くのけが人が出ている中で治療の優先順位を決めるトリアージをしてほしいとの要請が。急いで現場に向かうことになった真空、太陽、朔だが、その様子を見て霧ケ谷は朔に「大丈夫…?」と声をかける。笑顔で応える朔だが、心配そうな霧ケ谷の様子に、何か知っているようだと悟る真空だが…。

緊張感ただよう中、土砂崩れの現場に入った3人。年長者の朔の指示のもと、命を救うために奔走する。そんな混乱の中、ある患者の「大丈夫です」という言葉に、思わず朔は「それはあなたが決めることじゃない!」と激昂する。

――彼の脳裏には妻・沙織(佐々木希)の姿が思い出され…。

明かされる過去。試される絆。

人はいつ、いきなり会えなくなるかわからないから。

[引用元]TV朝日「にじいろカルテ」公式サイトSTORY

登場人物

紅野真空/高畑充希
東京から山奥の虹ノ村にやって来た内科医。大病院で忙しい日々を送っていたが、ある日「ある病」に罹っていることがわかる。偶然知った虹ノ村診療所の医師募集を見つけ、応募したら採用された。家事能力はゼロ。感情は思いっきり表に出す「医者であり患者」。

浅黄朔/井浦新

虹ノ村診療所の外科医。ツナギにサングラスという医師らしくないタイプで、「本業は農家。医師は副業」と言う。天真爛漫で自由。ドラマが好き。虹ノ村診療所は朔のDIYで改築された部分が多く、それが自慢。いつもふざけているので、なぜ虹ノ村診療所にやって来たのかは不明。

蒼山太陽/北村匠海

虹ノ村診療所の看護師。前髪ぱっつんのいじられキャラ。しかし、看護師としての仕事は超優秀。ギャグは滑りがち。家事全般は全て得意。我儘な朔とは犬猿の仲だが、いいコンビ。真空には少し好意を持っている。

橙田雪乃/安達祐実

村唯一のお店で食堂「にじいろ商店」の看板娘。村のマドンナ的存在。夫である晴信とはいつもペアルックでイチャつき気味。しかし、実は「認知症」を患っており、10日~2週間に一度全ての記憶がリセットされる。

橙田晴信/眞島秀和

雪乃の夫。「にじいろ商店」店主。村に一つしかない食堂なのに、かつ丼しかメニューはない。雪乃が好きすぎていつも雪乃の写真を撮っている。数か月に一度自分を忘れてしまう雪乃に毎回プロポーズしている。

緑川嵐/水野美紀

村役場で働くバリバリのキャリアウーマン。嘘をつけない奔放な性格。高齢者の「じじーず」にも一切容赦なし。虹ノ村を盛り上げるために日々邁進中。彼女が作るHPはなぜかダサい。突然夫に逃げられ、シングルマザーとなり、娘の日向を育てている。日出夫と3人で暮らしている。

霧ケ谷桂/光石研

村役場職員。真空を採用した人。明るく村のムードメーカー。虹ノ村の素晴らしさを全国に伝えるために、冬瓜やリンゴを東京に売り込みに行っているが、なかなかうまく行かない。

緑川日出夫/泉谷しげる

嵐の義理の父。日向の祖父。破天荒な嵐とは口喧嘩になりがち。しかし、自分の息子が嫁と子を置いて村を出ていったことを申し訳なく思っている。嵐・日向と一緒に暮らしている。「じじーず」のリーダー。

緑川日向/中野翠咲

嵐の娘で恥ずかしがりや。

霧ケ谷氷月/西田尚美

霧ケ谷の妻で、仲の良い夫婦。子供が大好きで嵐の娘の日向を始め、村の子供たちの面倒を見ている。雪乃、嵐とは幼馴染。

筑紫次郎/半海一晃

「じじーず」の1人。自由すぎる日出夫と博の間の潤滑油的存在。女の子が大好き。

白倉博/モト冬樹

日出夫の幼馴染で「じじーず」の一人。村の由緒ある洞穴を守る一族の末裔。アロハシャツとお酒が大好き。

桃井佐和子/水野久美

一人暮らしのおばあちゃん。花に囲まれた家に暮らし、真空の往診を楽しみにしている。元小学校の教師。村人はだいたい彼女の教え子。「じじーず」も頭があがらない。

雨尾結城/池田良

配達物を運んでくる「まじょたく君」。村人たちの自由なネット注文に答えてくれる虹ノ村を支える男。若干悪態をつく。

太陽くんのお尻問題

看護師の蒼山太陽(北村匠海)は、朝、不自然な歩き方で診察室に入っていきました。

お尻に何か問題が起こったようで…。

朝食の用意をしながらも、何だか様子が変です。

朝から大騒ぎ

虹ノ村診療所は、今日もにぎやかです。

役場の職員・霧ヶ谷夫妻(光石研、西田尚美)、こちらもまた役場の職員の緑川親子(水野美紀、中野翠咲)、虹ノ村食堂の雪乃(安達祐実)が、一気に診療所に。

虫刺されの塗り薬をもらいにやって来たようです。



もしかして、太陽くん…w

ブヨに刺されないように

村の青年団の集まりで、川べりのゴミ拾いに蒼山くんも参加していました。

蒼山くんは「みなさん、くれぐれもブヨには気をつけてくださいね!」と村人たちに注意喚起をしていました。

ブヨは一度さされると、なかなか治らないのです。

蒼山くんは、自分は看護師なので、虫除けは完璧にできていると豪語していたのですが…。



蒼山くん、どうもお尻をブヨに刺されてしまったようです。

それが、自分では塗りにくい場所だったようで、さらに村の人たちに渡す薬を自分のためには使えないと、我慢しているようです。

看護師のプライドですね。

しかし、まじょたくくん(池田良)に、別で薬をお願いしていたようです。

まじょたく待ち。

雪乃の検査

雪乃は、まだら認知症なので、その検査を夫の晴信(眞島秀和)にしてもらっているのですが、それはやはり酷なことです。

それで、雪乃は「主治医」の真空にお願いしたいと言います。

「主治医」と言われたことが、真空は本当にうれしかったようです。

そして、これからは真空が雪乃の記憶のチェックをすることになりました。

浅黄朔の悲しい過去

野菜

毎朝、畑で野菜を収穫して朝食に出してくれる浅黄先生(井浦新)が、今日はどこかいつもと違うことが真空(高畑充希)は、少し気になっていました。

二人で耕した畑

浅黄先生には、沙織(佐々木希)という奥様がいました。

沙織は家庭菜園を趣味にしていて、日々、畑仕事に勤しむ人でした。

収穫のときには浅黄先生もやって来て、収穫した野菜でサラダやピザを作って二人で食べていたようです。



その日、そんな妻の思い出を頭に巡らせながら畑で収穫をしていた浅黄先生。

沙織さんは、今、どこでどうしているのでしょうか。

爆破事件に巻き込まれて

沙織は、浅黄先生がほしがっていた「西部警察モデルのサングラス」を誕生日プレゼントに買いに行きました。

そして、その日、爆破事件が起こり、沙織は巻き込まれてしまいます。

そこに救命救急医として来ていた浅黄先生が、偶然沙織を見つけます。

沙織は背中を打っていましたが、「私は大丈夫です」と言って、他の患者のところへ行ってと浅黄先生に言いました。



しかし、沙織はその後、様態が急変して…。

沙織の死

この事件の犯人も大けがをしていました。

犯人は絶対助けてほしいと警察に言われた浅黄先生は、犯人に付きっ切りで応急処置をしている間に、沙織は息を引き取ってしまいます。

犯人の処置が終わって、ふと沙織の方を見ると、遺体にかぶせる毛布を掛けられていました。

犯人を助けるために、妻を犠牲にしなければならなかった浅黄先生。

こんなに辛いことはありません。

それ以来、浅黄先生は「大丈夫です」という患者さんの言葉を信用しなくなりました。



浅黄先生が、西部警察モデルのサングラスをいつもかけていること、毎日畑を耕していること…それが明らかになりました。

こんなに悲しい過去を背負っていたのです。

このことは、役場の霧ヶ谷さんしか知りません。

誰にも言わないと、浅黄先生と約束しているのです。

隣村のキャンプ場で土砂崩れ

虹ノ村診療所に電話がかかって来ました。

隣村のキャンプ場で土砂崩れが起き、土砂で道が塞がれてしまい、一番近い診療所がこの虹ノ村診療所だったのです。

トリアージの依頼

土砂崩れの現場に行って、浅黄先生と真空はトリアージを行うことになります。

患者の治療の優先順位を決める作業です。

浅黄先生は、真空に患者の「大丈夫」という言葉を信じるな。

先入観で決めるなと言います。

そして、看護師の蒼山くんには、「とにかく側にいて見ていてくれ。どんなことでもいいから、気がついたことを言ってくれ」



浅黄先生の脳裏には、妻を亡くしたあの日のことがよぎります。

亡くなったと判断された沙織に、懸命に心臓マッサージをしたこと…。

決めるのはあなたじゃない

土砂崩れの現場のトリアージを行っているとき、「私は大丈夫ですから、この子を診てください」と言う女性に、「決めるのはあなたじゃない!」と声を荒げてしまう浅黄先生。

二度と、患者さんに沙織のような死に方をさせたくないのです。

心の中はその人にしか判断できない

浅黄先生は、「お前たちいいやつだな。何があったんですかって聞かないんだな」と真空と蒼山くんに言いました。

真空は「患者さんは自分で判断しちゃいけないけど、心の中のことはその人にしか判断できないから」と。

三人の間には、固い絆が出来あがってきているようです。

人はいつ会えなくなるかわからないから

車の中で、真空の携帯が鳴ります。

佐和子さん(水野久美)からでした。

そして、今から佐和子さんのところに寄って行こうということになります。

人は、いつ突然会えなくなるかわからないから、会えるときに会っておくべきです。

ナスのキッシュ

佐和子さんの家によって、ナスのキッシュをごちそうになります。

沙織が初めて収穫した野菜のナスです。

浅黄先生には、思い出深い野菜ですね。

命に関わるケガ人なし

土砂崩れで怪我をした人の中には、命に関わるケガ人はいなかったと、蒼山くんの携帯に連絡が来ます。

そして、浅黄先生が「決めるのはあなたじゃない!」と声を荒げてしまった女性は、精密検査に回すことになったそうです。

浅黄先生は蒼山くんのお手柄だと言います。

疲れが出ている真空

疲れが出ている真空を、浅黄先生がおんぶしてくれます。

素直におんぶされる真空、可愛いです。

そして、真空は蒼山くんが何か小さなことを隠していることに気づいていました。

すると、ちょうど「まじょたく君」が配達に来てくれたところでした。

「抗生剤軟膏とかゆみ止め、抗炎症軟膏、デリケートゾーンのお手入れ…」



医者の真空と浅黄先生は、お察しw

やっぱり、蒼山くんはブヨに刺されていたことが二人にバレてしまいましたw

ドラマ「にじいろカルテ」第4話の感想 最後に

ドラマ「にじいろカルテ」第4話の感想でした。

今回は、浅黄先生の悲しい過去が明かされました。

医療従事者のみなさんの仕事は、本当に大変だと思います。

犯罪にまつわる怪我などは、犯人を死なせるわけにはいかない。

そのせいで、自分の愛する人を失ってしまうなんて…。

浅黄先生、どことなく正体不明な人でしたが、今回、独特な行動の理由がよく理解できました。

悲しい思いをした人は、優しい…。




以下の記事で、第3話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「にじいろカルテ」第3話の感想

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