ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第6話 感想|主演:菅野美穂・浜辺美波 君をなくす

母と娘

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼」第6話の感想です。

今回は、碧と空が実は本当の親子ではないことが空に知られてしまいます。

O型の母親からAB型の子供は生まれない…。

あんなに仲良が良くて大切に思い合っている親子なのに。

空と碧の関係はどうなってしまうのでしょうか。

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第6話の感想 はじめに

あらすじ

沙織さおり(福原遥)から突然の別れを告げられ車を飛ばした漱石そうせき(川上洋平)は、熱にうなされる中、あわや事故の大ピンチに!電話で異変に気付いたあおい(菅野美穂)は病院へ駆けつける。碧は漱石に“母と娘”を描く新作小説『真夏の空は、夢』の成功を誓い、執筆に没頭する……。

そんな中、そら(浜辺美波)はわたる(東啓介)との順調な交際に浮かれる一方で、将来親離れすることにセンチメンタルな気持ちを抱いていた。それは碧も同じ気持ちで……。

そして、ひかる(岡田健史)は空への切ない想いを隠しながらも、碧と空の血液型が親子ではありえない組み合わせであることが気にかかり、さりげなくおだやで探りを入れる。しかし、何かを察した俊一郎しゅんいちろう(中村雅俊)と酒を交わすことに……。酒が入ったことで、それまで隠していた光の恋心が爆発する!

そんな中、空もまた、自分と碧の血液型に疑問を持ち始める。空の行動に気づいた碧は、本当は血が繋がっていないことが空に知られたら「みんな終わりだ」と、パニックに!そんな碧をゴンちゃん(沢村一樹)は優しく受け止めるが……。その頃、病院で検査結果を知った空は、母と自分が“他人”であるという証拠を突きつけられていた……。

ショックで家に帰れなくなる中、空が助けを求めたのは、いつもそばにいた光だった。水無瀬家の母娘の絆に入った傷は、やがて周囲を巻き込んでいく……!

[引用元]日本テレビ「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼」公式サイトSTORY

登場人物

水無瀬碧(みなせあおい)/菅野美穂
人気恋愛小説家で一人娘を持つシングルマザー。賑やかで屈託のない明るい女性。思ったことがすぐに口に出る。東京・下町のすずらん町で育ち、実家の近くにタワーマンションを購入。成功の証として。

水無瀬空(みなせそら)/浜辺美波

20歳の大学生で、非モテで筋金入りのオタク。ハードなBLやダークファンタジーを好む。メジャーな漫画から同人誌まで幅広く読み、もちろん、アニメも大好き。愛想がなくクールに見えるが、心は清く、天然な母を守ろうと思っている。タイ焼きや「おだや」でアルバイト中。整体院・太陽堂の渉先生に恋している。

橘漱石(たちばなそうせき)/川上洋平

恋愛小説家の碧の担当編集者。雰囲気イケメンなので、女性作家の担当になることが多い。クールな見た目とは違い、仕事に対しては熱く、碧を献身的に支えている。最近、彼女の沙織に振られた。

入野光(いりのひかる)/岡田健史

立青学院大学に通う空の同級生。イケメンで陽キャ。頭もよく、パーフェクト。いろんな女子と遊んでいる。秘密の関係を持つ年上女性はいたが、彼女の結婚を機に関係を清算。今は空に想いを寄せている。実は隠れオタク。

ゴンちゃん/沢村一樹

碧の幼馴染。本名は小田欣次(おだごんじ)。すずらん商店街のタイ焼きや「おだや」の四代目。海外を放浪していたが、5年前に帰国し、「おだや」を継いだ。現在は父の俊一郎と共に働いている。

ケンタ/中川大輔

タイ焼きや「おだや」のアルバイト。真面目で仕事熱心。「おだや」の跡継ぎ候補。

伊藤沙織/福原遥

元漱石の彼女。今は「おだや」の俊一郎さんとつきあっている。ストーカー気質も治り、散英社のアルバイトも辞めた。碧と漱石のことがきになり「おだや」に頻繁に出没するうちに俊一郎さんに恋をしたが…。

ナオキ/大地伸永

光の大学の友人。三枚目でお調子者。

小西編集長/有田哲平
大手出版社・散英社の敏腕編集長。碧を見出した人物。

愛梨/長見玲亜

光の大学の友人。光のことが好きな女子大生。空を敵対視。

未羽/吉谷彩子

光の元家庭教師。東京の一流企業に勤めている。富裕層の男性との結婚が決まり、光との関係を清算。

渉周一/東啓介

碧が通う整体院のイケメン整体師。実は碧のファン。ある日、空と運命的な出会いをして、今は空と友達以上恋人未満の関係。

漱石があわや大事故に!

沙織(福原遥)から、別れの言葉を聞かされた漱石(川上洋平)。

高熱を出したまま、車を走らせ、危うくトラックと正面衝突しそうに。

碧からの電話

何とか事故は免れ、道路のわきに車を止めた漱石に、碧(菅野美穂)から電話がかかって来ます。

碧が出した新しい小説「真夏の空は、夢」の企画が通ったお礼の電話をかけたのですが、どうも漱石の様子がおかしい。

編集部に電話をかけて、事情を聞いた碧は漱石が運ばれた病院に駆けつけます。



安心した碧は、なぜかw漱石にキスをしようとして、漱石にガシっと止められます。

「いや、私風邪ひいてるんですよ」と。

そして、「本当に僕のこと好きなんですか?」と聞く漱石に、即答できない碧w



碧さん、本当に面白い。

男心を弄んでますねw

三ヶ月後にフタを開けよう

漱石は「とりあえず、今はこの気持ちにフタをして三か月後に開けましょう」と提案します。

漱石は、碧はちょっと「ノリ」でキスをしようとする傾向があると思っているようです。

事故に遭いかけて、病院に運ばれた漱石のことが心配なのは本当なのでしょうが、その盛り上がった気持ちのまま碧はキスをしようとしてるということです。



一旦、落ち着こう。碧さんw

恋なんてしてる場合じゃない

今は、新しい小説の企画が通って、恋なんてしてる場合じゃなかったと気づく碧。

漱石も碧も、この作品が失敗したら後がないのです。



しかし、こういう感じで気持ちにフタをしたら、タイミングがずれてしまいそうな気もしますが…。

漱石には幸せになってほしい。

退院した漱石が打ち合わせに

退院した漱石が、碧の家に打ち合わせにやって来ました。

4時に約束をしていたのですが、碧は小説執筆に乗りに乗っていて、カフェでバリバリ執筆しています。

こんなときは、誰にも止められないようです。

そのため、漱石のこともすっかり忘れてしまっています。

と、言うか、碧はすでに曜日の感覚を失っているのです。



作品を作るときって、何かが「降りてくる」感じがするらしいです。

他のことは、何も頭に入って来ないのです。

もちろん、それも天才に限ってですが…。

漱石と碧はファジーな関係

漱石と碧は、グレーでファジーな関係。

お互い気持ちがあるけれど、まだ恋愛関係には至っていないのです。

しかし、碧の気持ちは秋の空より変わりやすいようで…。



芸術家らしいです、碧さん。

空の恋は順調

空(浜辺美波)はその日、渉先生(東啓介)とデートでした。

原宿に行って、「100%のデート」をしてきました。

かあちゃんは一人だな

恋する気持ちで溢れる空は、碧に素直にその気持ちを告白します。

碧は、空が渉先生と結婚したら「かあちゃんは一人だな」とつぶやきます。

空は、「そんなことないよ!」と言いますが…。



これだけ仲良し親子だと娘が結婚すると、お母さんは寂しいですね。

絆が切れてしまうわけではないけれど、今まで空の一番近くにいた碧。

その一番が旦那様になるということですから。

入野に渉先生への溢れる想いをぶつける

入野(岡田健史)と二人で、漫画の打ち合わせをする空。

その合間に、空は入野に渉先生への恋心を話しています。

複雑な入野。

そして、空は漫画を本気で描いていることを入野に宣言します。

出版社への持ち込みも考えているようです。

先日は、照れ隠しに「ただの趣味」と碧に言った空は、入野に謝ります。



空、漫画に本気になったんですね。

がんばれ、空!

入野の空への想いが大爆発

入野は、一人で「おだや」にやって来ます。

カレーと焼きそばを頼んで、「炭水化物祭り」です。

碧の血液型

入野は、碧の血液型をゴンちゃん(沢村一樹)に聞きます。

入野も、碧の血液型がO型なのを気にしているようです。

空のこと、本当に心配しているみたいですね。

ゴンちゃんは「O型だったんじゃないかな」と答えますが、俊一郎さん(中村雅俊)は何かを察したようで、「一緒に飲まない?」と日本酒を持って入野の席に。



さすが、人の心の機微を察する俊一郎さん。

素敵です。

入野の恋心が大爆発!

俊一郎さんと二人で飲んでいる入野は、「好きな子がいます。好きで好きで好きで」と恋心大爆発です。

しかし、入野は気持ちを1㎜も漏らしていないと言います。

振られるからと。



今のところ、空は渉先生に夢中ですからね。

それに、今の空との関係を崩したくない気持ち、わかります。

親子の絆

入野が「おだや」を出ようとしていると空から電話がかかって来ます。

漫画を描いていた空が、キャラクターの血液型を調べているときに、とうとうO型からAB型は生まれないことに気づいてしまったようです。

入野は、「血液型、間違えて覚えてないか?」と言います。

空と碧は血液型を間違えて覚えてる?

血液型の秘密に気づいてしまった空は、自分と碧の血液型を調べようと思い、碧の鍵のかかった引き出しを探っています。

母子手帳を見つけた空は、碧の血液型がO型だと知ります。

空は、高校生のときに友達と献血に行ったときに自分がAB型だと知ったようなのですが、それが間違えて覚えているかもしれないと言って…。

焦る碧

大切なものを入れている鍵付きの引き出しが、開けられた形跡があることに気づく碧。

この家には自分と空だけ。

空が、碧の血液型を知ってしまったのかもしれないと焦って、ゴンちゃんに連絡します。



20年間、ずっと一緒に本当の親子として過ごしていたら、まさか血液型を調べるとは思わないですよね。

そして、ゴンちゃんは碧と空が本当の親子ではないことを知っているようです。

血液型を調べに病院へ

空は、自分が間違えて覚えているのかもしれないと思い、病院で血液型を調べに行きます。

そして、それにつきあってもらうのは渉先生ではなく、入野でした。

しかし、少し怖くなって病院に入るのを躊躇してしまう空。

突然、涙をこぼします。

僕がついています

俊一郎さんから入野の連絡先を聞いた碧は「血液型検査やめさせて!」と訴えるのですが、「空さんには僕がついています」と言います。

空は、今止めても、きっと血液型検査をするはずです。

「空をお願いします」と言って、電話を切る碧。



このシーン、入野は本当に空のことが好きなんだなと思いました。

こんな大変な状況、普通なら逃げ出したくなるはずですが、入野は逃げませんでした。

入野自身も、家族のことでいろいろと辛い思いをしているようですし。

空がいなくなる、どっかいっちゃう

碧は、空が本当のことを知ったら、自分の側を離れていってしまう、空がいなくなると言って涙を流します。

ゴンちゃんは「そんなことあるわけないだろ」と言いますが…。

今まで嘘ついていたことを、空は許してくれないと碧は泣きます。



このシーンの菅野美穂さんの演技、観ている私も胸が痛くなりました。

本当に碧の不安な気持ちが、胸に迫りました。

空の血液型はAB型

検査の結果、空の血液型はAB型だと確定しました。

それを入野に報告して、二人で公園のブランコに座って。

さらに、その日は渉先生とデートの約束がありました。

入野と他愛ない話をしていたけれど、空の胸の中は「あの人とは他人」という言葉が渦巻いています。

入野は「そんな言い方するなよ」



碧が実の子供ではない空を育てるに至った理由は一体、何なのでしょうか。

空はきっと本当の親に会わせてほしいというでしょう。

水無瀬碧は水無瀬空を愛している

入野は「俺だったら、お礼を言うね。他人なのに今まで育ててくれてありがとう」

そして、「水無瀬碧は水無瀬空をすっげえ愛してる」

血液型なんか調べなきゃよかった

空は号泣しながら「血液型なんか調べなきゃよかった」

入野は「水無瀬、しっかりしろ。俺がいる。一人じゃない」

空は入野の胸に飛び込み、「入野、いてくれ」と泣きました。



これは、恋ではないけれど、とても切実に入野を求めている空。

そして、入野は本当に空の側にいてくれるのです。

ゴンちゃんのプロポーズ

ゴンちゃんは、碧が空を引き取ることになったとき「俺、お前と一緒に育ててやってもいいぞ」と言ったようです。

しかし、碧はそれがプロポーズだと気づかなかったようです。

ゴンちゃんが放浪の旅に出たのは、傷心の旅だったみたいです。



これは、そうじゃないかなと想定内でした。

碧と空が親子ではないとは思いませんでしたが、碧がシングルマザーになったことで、ゴンちゃんはセンチメンタルジャーニーに旅立ったのだと。

しかし、碧は「プロポーズ、謹んでお断りします」

家に帰りたくない空

空はどうしても家に帰りたくなくて、入野の部屋を訪ねます。

すると、入野は自分は漫画喫茶に行くから、部屋を自由に使っていいと言って出ていきます。

しかし、空は入野のいる漫画喫茶にあとからやって来ます。

空は入野が考えたストーリーを自分が絵にすることで「心が通じたと思った」と言います。

ちょっとうれしそうな入野は「いつからそんなこと思ってたの?」

「今、適当に言った」w

「俺の心を弄ばないでよ」



名前の呼び方も、「水無瀬」「入野」と呼び合っていますが、その日から「空」「光」と呼び合うことに。

すごく心があたたかくなりました。

空にとって光は抜け道で、その抜け道の先には光がある。

入野にとっては「水無瀬」の先にはいつも空が見えていた。



このやりとり、何だか恋の予感がしました。

渉先生とのデートより、入野と一緒にいることを選んだ空。

光と空。

素敵なコンビだと思います。

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第6話の感想 最後に

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼」第6話の感想でした。

漫画喫茶で夜を明かした空と光。

家に帰った空は、碧に「私、かあちゃんの娘じゃないの?」

次回は、本当の母親に空が会うことになるのでしょうか。

ドキドキしますが、次回も楽しみです!




以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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