ドラマ「俺の家の話」第5話 感想|主演・長瀬智也 目指せ家族旅行!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「俺の家の話」第5話の感想です。

今回は、寿限無の反抗期と観山家の家族旅行の物語。

観山家の人々は、文句を言いながらも、寿三郎さんに優しくて、心があたたかくなります。

そして、さくらちゃんが意外な人に恋をします。

ドラマ「俺の家の話」第5話の感想 はじめに

あらすじ

寿一(長瀬智也)と腹違いの兄弟であることが発覚した寿限無(桐谷健太)は、これまでの態度とは一変、遅めの反抗期を迎えていた。そして同じ頃、さくら(戸田恵梨香)は、スーパー世阿弥マシンの正体が寿一であることに確信めいたものを感じ、頭からそのことが離れない。

そんな中、寿一は寿三郎(西田敏行)との家族旅行の計画を立てていた。家族全員を参加させたい寿一は、卑屈になっている寿限無を連れ出し、無理矢理プロレスのリングに立たせる。そして、兄弟喧嘩と称し、寿限無のサンドバックになる寿一。だが、2人を追いかけてきたさくらが、寿一にあることを告げて……。

[引用元]TBSテレビ「俺の家の話」公式サイトあらすじ

登場人物

観山寿一/長瀬智也
ブリザード寿の名前で活躍するプロレスラー。観山流宗家の長男。4歳で初舞台に上がり神童と呼ばれるが、17歳で家出。大手プロレス団体に入門。人気プロレスラーとして活躍し、結婚。武者修行の旅にでて、プエルトリコチャンピオンになるが、大けがをして、帰国後、妻から離婚を切り出される。現在は「さんたまプロレス」所属。父・寿三郎が倒れたことから実家に帰り、寿三郎の後を継ぐ。しかし、「スーパー世阿弥マシーン」としてプロレス再デビュー。

観山寿三郎/西田敏行

重要無形文化財「能楽」保持者で、二十七世観山流宗家。全国に一万人以上の門弟を持つ。二年前、脳梗塞で下半身麻痺が残り、依頼のあった公演を全て断っている。その後、倒れて危篤状態に。奇跡的に復活し、介護ヘルパーの志田さくらと結婚宣言をする。

観山寿限無/桐谷健太

小学1年生から寿三郎の弟子になる。幼少期は寿一の遊び友達。寿三郎の芸養子となり、寿三郎の後を継ぐべき立場になったが、寿一に観山流を継いでもらいたいと思っている。観山流を裏から支えるなくてはならない存在。

長田舞/江口のりこ

観山家の長女で、進学塾の講師。寿一の妹。女性というだけで宗家を継げないことで寿一や踊介には劣等感がある。今も能の稽古は続けている。息子の大州が宗家を継ぐことを願っている。

観山踊介/永山絢斗

観山家の次男で、自由奔放な兄・寿一を反面教師にしている。堅実に生きることを決意し、弁護士になった。能が好きで今も稽古を続けている。自分に才能がないことをわかっている。父、寿三郎と婚約したさくらを信用していない。

   ◆

プリティ原/井之脇海
「さんたまプロレス」に所属するレスラー。寿一の全盛期時代のファン。寿一の引退試合でタッグを組む。

堀コタツ/三宅弘城

「さんたまプロレス」会長。試合があるときはレフェリーを行う。

長州力/長州力

「さんたまプロレス」の幹部。

スーパー多摩自マン/勝村周一朗

「さんたまプロレス」の覆面レスラー。

   ◆

ユカ/平岩紙
寿一の元妻。秀生の母。ブリザード寿の大ファンで結婚したが、アメリカ武者修行中、音信不通になった寿一に離婚を突き付ける。

観山秀生/羽村仁成

寿一の息子で小学五年生。学習障害があり、学校に馴染めない。両親の離婚後は寿一に会えるのは週に一回だけ。落ち着きがないが、能の稽古だけはじっと見ていられる。

   ◆

志田さくら/戸田恵梨香
寿三郎の介護を担当する謎の介護ヘルパー。寿三郎との結婚を快諾する。介護士ではないため、体に触れる介護は基本しない。

末広涼一/荒川良々

「あつまれやすらぎの森」のケアマネジャー。

寿限無と大洲の反抗期

寿限無は(桐谷健太)は、突然、実は寿三郎(西田敏行)が本当の父親だと聞かされ、40歳にして、遅い反抗期を迎えます。

立膝でご飯を食べる寿限無と大洲

遅い反抗期を迎えた寿限無とちょうど同じ頃、舞(江口のりこ)とO.S.D(秋山竜次)の息子・大洲(道枝駿佑)も、反抗期を迎えていました。

二人は、立膝でご飯を食べているところを寿三郎に叱られますが、いうことを聞きません。

大洲はしょうがないにしても、寿限無、この年齢で反抗期はこじらせるなぁw

大洲は能をやめたい

大洲は、オンラインダンスコンテストで優勝し、彼女も出来たので、もう能をやりたくないようです。

すると舞は「それなら大学へ行って公務員になって、私たちの老後を見ろ」と言います。

大洲は「この家は、老害と鬼婆の館だよ…」



バリバリの反抗期です。

秀生の親権

秀生(羽村仁成)の親権は、どちらが持つか?

秀生は、観山家を継ぐので、親権は寿一が持つ方がいいのではないかということになるのですが、ユカ(平岩紙)の再婚相手の早川くんが能を舞った秀生を見て、自分が秀生くんのお父さんになる!と言い出したようです。

それならば、調停からやり直しです。

親権は、母親が9割持つと言われていますが、この場合、ノリでお父さんになると言ってる早川くんには諦めてもらった方が…w

好き

ハートのクッキー

キムタクのドラマ「ビューティフルライフ」ごっこをしていた寿三郎とさくら(戸田恵梨香)。

さくらが、貧血を起こして、寿三郎の車椅子から落ちてしまいます。

そのとき現れたのが、「スーパー世阿弥マシーン」(寿一:長瀬智也)でした。

踊介はさくらが好き

踊介(永山絢斗)は、さくらを「後妻業の女」だと言って、怪しんでいたはずなのですが、今はさくらを好きになっています。

「金銭感覚が普通とちょっと違っていて訴訟を起こされがちな女」だということに落ち着いたようです。

さくらは寿一が好き

さくらは、スーパー世阿弥マシーンである寿一のことが好きなようです。

寿一のままでリングに上がっているときに、さくらは「好き」と言います。

そして、去っていくときにもまた「好き」w



さくらちゃん、可愛いです!

お返事は急ぎません

さくらは、帰りがけに寿一にそっと「この前のお返事、急ぎませんから♡」とささやきます。

寿一はあれは「お返事」が必要なやつだったのか…と、「あやかし」の面(苦しんで死んでいくものの顔)のような顔になります。

踊介はさくらが好き。

親父もさくらが好き。

さくらは俺が好き。

俺はプロレスが好き…ということは、さくらの「好き」に寿一は応えられないということに。

家族旅行に行こう!

寿一は、たった一度切り行った家族旅行を寿三郎のためにもう一度再現しようとしています。

お金もファイトマネーでしっかり貯めています。

ケアマネジャーの末広さん(荒川良々)は、トラベルヘルパーという資格を持っているので、100%、家族旅行が出来ると言いますが、観山家だけで水入らずで旅行を楽しみたいと思っていて…w

ハワイの思い出

今までで一度っきりのハワイ旅行の写真。

観山家全員で撮った写真で、笑顔で写っている唯一の写真です。

寿一はこの笑顔を越える家族写真が撮りたいのです。



問題は寿三郎の健康状態。

脳血管性認知症は、糖尿病が悪化すると進行する病気なので、旅行での食事などにも気をつけなければなりません。

そんな旅行を寿三郎が行きたいと思うのかどうか…。



「スパリゾートハワイアンズだったら、行ってもいいよ」

寿限無も家族旅行に

寿限無は、かなり反抗期をこじらせているので、能の稽古以外は、部屋に引きこもって「デスメタル」を聞きながら、ゲームをしています。

今までの寿限無と真逆。

そして、家族旅行も「俺は家族じゃないから行かない」と言います。

寿一のことも「あんた」呼ばわりw

怒った寿一は、寿限無をさんたまプロレスのリングに連れて行きます。

俺はずっと待っていた

寿限無は、25年間、ずっと寿一を待っていました。

長女はステージママ、次男は才能ゼロ、自分は血縁じゃないから駄目だとずっと思っていたのです。

もし、寿一が家出をしなければ、寿限無には違う人生があったかもしれないのです。



その悔しさ。



そして、寿限無は「二十八世は俺が継ぐ。親父の後を継ぎたいなら、能で俺に勝ってみろよ!」

世阿弥さん!

実は、さくらには寿一が「スーパー世阿弥マシーン」だとバレています。

洗濯ものを引き出しにしまったときに、世阿弥マシーンの衣装を見つけられていたのです。

さらに、さくらは、貧血で倒れたとき、自分のことを肩に担いで運んでくれたことをしっかり覚えています。

そして、さくらは、そのときの「スーパー世阿弥マシーン」の寿一に恋をしてしまったのです。

病人扱いしないから楽しめ!

寿三郎は、「ハワイアンスパリゾート」に行っても、みんなに病人扱いされて、食べ物も別で、大きなお風呂にも入れないなんて、行きたくないと言い出します。

寿一は、病人扱いしないから、思いっきり楽しめよ!と言います。



行かずに後悔するより、行って後悔する方を選ぶようです。

行って後悔するとは限りませんけども。

医者に旅行を止められる

寿三郎は、主治医に旅行を止められてしまいます。

しかし、寿一はどうしても、ハワイで撮った写真よりもっといい笑顔の写真が撮りたいのです。

「血糖値140以下、体重85㎏以下、血圧130以下ならOK」と主治医に言われます。

寿三郎は、その数値に近づけるように、食事制限、ウォーキングに頑張ります。

そして、数値をクリアするのです。

後は、介護カーをレンタルするだけです。



これで、家族旅行を楽しめます!

さくらちゃんに来てほしくない

寿三郎は、なぜか大好きなはずのさくらちゃんにこの旅行に来てほしくないといいます。

そこにはある理由がありました。

看護師のまゆみ

福島に能の舞台で行ったときに、寿三郎は、急性アルコール中毒になってしまったようです。

そのとき、命を救ってくれたのが看護師のまゆみさんでした。

そして、命の恩人のまゆみさんにプロポーズした寿三郎。

まゆみさんも、受け止めてくれたのですが、ちょうど時を同じくして、寿三郎は文部科学省から人間国宝に認定されたのです。

そのため、寿三郎は「むき出しのじじい」として生きることを許されなかったのです。

そのまま、まゆみとは疎遠になってしまい、それを最後に謝りたいという寿三郎。



いろいろ女性が出て来ますがw、寿三郎さん、心残りは全てなくしたいようです。

柏で高速を降りた先に

寿三郎は、寿一に柏で高速を降りてくれと言います。

もう一人会いたい女性・ちはる(田中みな実)がいるのですw

いや、本当に女性が好きすぎるw



しかし、それが能の舞に艶を出すのかもしれません。

知らんけどw

ドラマ「俺の家の話」第5話の感想 最後に

ドラマ「俺の家の話」第5話の感想でした。

それにしても、寿三郎さん、女性が好きですねw

そして、なんだかんだ言っても、観山家の人たちみんな優しい。

もちろん、寿限無も一緒に家族旅行に行きます。

次回は、家族旅行の続きです。

寿三郎さんのエピソードを能で表現したり、大人計画の役者さんが次々出てくるのも楽しみです!

第6話は、阿部サダヲさん登場です!




以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「俺の家の話」第4話の感想

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