ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第5話 感想|主演・亀梨和也 11年前の事件

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第5話の感想です。

今回は、いつも冷静沈着な長篠文香が巻き込まれた11年前の事件にまつわる捜査です。

長篠文香は、高校生の頃、ある辛い事件の被害者でした。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第5話の感想 はじめに

あらすじ

鳥羽(高嶋政伸)のカウンセリングを受けることになった島原(松下奈緒)は、「自分の感情に正直になるように」と助言を受ける。一方、伏見(亀梨和也)は“先生”と呼ばれる事件の黒幕の内通者が、警察内にいると疑っていた。

そんな中、連続爆発事件が発生し、捜査一課の二人の刑事が犠牲になった。事件現場のモニターを調べていた長篠(趣里)の様子に違和感を覚えた伏見は、小牧(松村北斗)に長篠の調査を指示する。

標的となった刑事たちに送られていたメールから、犯人が警察に恨みを持っていると分析する山崎(木村祐一)。そんな中、長篠が11年前に起きた拉致監禁事件の被害者で、その事件を担当していたのが、爆発事件の犠牲になった刑事二人だったことが明らかに。果たして長篠と事件との関係とは…?

[引用元]日本テレビ「レッドアイズ 監視捜査班」公式サイトSTORY

登場人物

伏見響介/亀梨和也
神奈川県警捜査一課の元敏腕刑事。KSBC(神奈川県警捜査分析センター)の特別捜査官。三年前に何者かに婚約者を殺害され、警察を辞めた。その後は、山崎、小牧、湊川と探偵事務所を開業。洞察力と行動力に優れているが、殺害された婚約者のことになると感情のコントロールが出来なくなる。

島原由梨/松下奈緒

新設されたKSBC(神奈川県警捜査分析センター)の所長。KSBCを指揮する有能なリーダー。県警捜査一課時代より、伏見の能力を高く評価しており、伏見をKSBCに招き入れた。

山崎辰二郎/木村祐一

元国立大学の犯罪心理学者。さまざまな犯罪データを記憶する優秀なプロファイラー。詐欺事件に引き込まれ、逮捕されたことがある。捉えどころのないタイプで、飄々としている。

長篠文香/趣里

KSBCのデータ解析を得意とする優秀な情報分析官。自らKSBCに志願。伏見ら「元犯罪者」たちとは捜査方針でもめることも多い。

小牧要/松村北斗

IT機器操作に長けている天才ハッカー。KSBCでは分析調査の中心人物。有名工科大学を卒業後、IT企業で勤務するが防衛省のサーバーに5回目に侵入したときに逮捕された。KSBCでは淡々と仕事をこなしているようで、心は正義感に溢れている。

湊川由美子/シシド・カフカ

身体能力に優れた元自衛官。一人息子を育てるシングルマザーでもある。息子には深い愛情を注ぐ。高校卒業後、自衛隊に入隊するが、夫からのDVにあうようになり、息子を守るためやむなく夫を殺害。そのとき逮捕したのが伏見だった。被害者に寄り添う思いやりがある女性。

長久手智亮/川瀬陽太

神奈川県警捜査一課の刑事。「足で稼ぐ」典型的なアナログ捜査を行う。そのため、KSBCに反感を抱いている。捜査一課時代から優秀な伏見が疎ましかった。

姉川保/長田成哉

長久手のバディ。KSBCの存在を内心うらやましく思っている。伏見には憧れの気持ちを抱いている。

奥州寛治/矢島健一

神奈川県警・刑事部長。島原の能力を信頼しているが、元犯罪者を引き入れたことを懸念している。KSBCの捜査システムに誇りを持っており、将来的には全国で採用されることを期待している。

湊川敢太/森島律斗

湊川の息子。母に手作りのお守りを作るなど、心優しい少年。母が仕事中は祖母に面倒を見てもらっている。

結城美保/小野ゆり子

伏見の婚約者。三年前、青いコートを着た男に刺殺される。犯人は逮捕されておらず未解決事件となっている。

大塩はるか/高橋ひかる

島原の妹。「石’s kitchen」で働いている。明るく、お姉ちゃんが大好き。忙しいお姉ちゃんをいつも心配している。

石津渉/福澤重文

はるかが働く「石’s kitchen」店主。はるかをあたたかく見守る。

鳥羽和樹/高嶋政伸
心理カウンセラー。青いコートの男?

蠣崎孝太郎/忍成修吾
島原が追跡中の犯人によって、婚約者を歩道橋から突き落とされ殺害された。それを恨みに思い、島原の夫・信嗣を殺害。現在、拘置所に収監中。伏見の婚約者の死にも関係している?

青いコートの男/?

三年前、伏見の婚約者美保の命を奪った殺人鬼。犯行時、青いコートを身に着けていた。伏見は警察を辞めてからも捜査を続けているが、未だ逮捕に至っていない。

警察内部に内通者がいる

伏見(亀梨和也)たちが、KSBCに来てから、立て続けに事件が起きています。

この一連の事件は、「先生」と呼ばれている人物が影で操っているのだという伏見。

「先生」とは青いコートの男?

蠣崎(忍成修吾)は、湊川(シシド・カフカ)や島原(松下奈緒)の生活リズムまで知り尽くしていました。

そのため、警察内部に内通者がいると伏見はにらんでいます。

大々的に捜査できないのは、そういった理由からでした。

はるかの情報

島崎の妹・大塩はるか(髙橋ひかる)は、島原の夫・信嗣が命を奪われたときに側にいたため責任を感じ、事件以来、未だ姉に会うことが出来ずにいます。

事件のとき、はるかは、蠣崎が電話で「先生」と誰かに呼びかけていたのを聞きます。

「先生」とは、カウンセラーの鳥羽のことなのでしょうか。

長篠文香の過去の事件

KSBC管内で、連続爆破事件が起こりました。

被害者は神奈川県警の二人の刑事。

今回の事件は、「セオドア・カジンスキー」の模倣犯です。

山崎(木村祐一)曰く、間違いなく警察に恨みがある人間の仕業だと。

長篠と犯人の関係

長篠文香(趣里)は、犯人と繋がっています。

KSBCのメンバーの目を盗み、更衣室で電話をかけていた相手が防犯カメラに映っていたキャップを被った男でした。

伏見の指示で、更衣室に湊川が忍び込み、長篠のバッグの中を見ると爆弾の起爆装置が…。



長篠は、なぜ起爆装置をバッグに隠し持っていたのでしょうか。

今回の事件と長篠の関係とは__。

長篠は拉致監禁事件の被害者

長篠文香は、11年前に起こった拉致監禁事件の被害者でした。

そして、長篠は今、日本丸メモリアルパークにいました。

そこに、長久手刑事を呼び出します。

長久手は、長篠が拉致監禁事件の被害者だったとは、知らなかったようです。



爆破犯は、ドローンで爆弾を飛ばし、長久手刑事を狙いますが、長篠と伏見、湊川に助けられます。

長篠は犯人の妹

連続爆破犯は、長篠文香の兄でした。

長篠は、幼い頃に両親を事故で亡くし、兄に育てられました。

しかし、11年前のある日、長篠は兄とケンカになり、一人で夜道を歩いていました。

そのとき、ある一人の男に誘拐されたのです。



「君は今日から僕の彼女…」

これは、トラウマになるなぁ。



犯人は「彼氏と暮らす。しばらく帰らない」と長篠の携帯を勝手に使って兄にメールを送ったのです。

警察は家出と判断

兄は、すぐに警察に通報しましたが、警察はまともに取り合ってくれず、家出だと判断したようです。

そして、兄は自分でいろいろな施設の防犯カメラを自ら確認し、文香を探し出しました。

長篠文香は、そんな兄の手によって助け出されたのです。

拉致監禁犯の家から逃げ出す文香と兄。

2人は、逃げるところを犯人に見つかり、兄は咄嗟に近くにあった石を手に犯人を殴ります。

そして、そのまま、犯人は命を落としてしまいます。

警察は、文香の兄を「傷害致死罪」で逮捕しました。



全く相手にしてくれなかった警察が、正当防衛と言ってもいいくらいの兄を、犯人が死んだことで逮捕したのです。

長篠文香は、その後、警察に入り、サイバー犯罪対策課に自ら志願しました。

しかし、警察を恨んでいた兄は、文香が警察官になったことが許せなかったようです。

同じ家に住んでいても、口をきくことはほとんどなくなってしまいました。



妹を何日も拉致監禁していた男と対峙し、妹を守った兄が逮捕されるとは、理不尽な話です。

兄が逮捕されたときの刑事

兄が逮捕されたときの担当刑事が、今回の連続爆破事件の被害者の二人の刑事と長久手刑事(川瀬陽太)でした。

そのため、兄は三人の刑事を爆弾で…。



悲しい事件です。

そして、長久手刑事はこの事件の落とし前は俺につけさせてくれと言って、文香の兄と話をしにいくことに。

しかし、ドアを開けると爆発するように、爆弾が仕掛けられていて…。

青いウィンドブレーカーの男

現場から逃げる文香の兄を追って行く伏見と湊川。

すると、青いウィンドブレーカーを来た怖ろしく強く男が現れます。

特殊な戦闘訓練を受けている男

この男は、警察の顔認証システムにもなく、元自衛官の湊川が言うには、特殊な戦闘訓練を受けている人間のようです。

確かに、動きが早く、伏見が手も足も出ないくらい強い…。

文香へのプレゼント

長篠がKSBCに戻ってきました。

すると、兄から電話がかかって来ます。

「お前、俺を売ったな。やっぱりお前はそっち側の人間なんだ」



文香宛に、宅配便がKSBCに届いていました。

それを開けると、爆弾が入っていました。

そして、タイムリミットは10分。

文香だけを残し、あとの捜査員は外に出ろと文香の兄は言います。

センター長としてここに残る

島原は、センター長として爆弾処理の方法を模索するためにここに残ると言います。

爆弾処理班を要請し、KSBCに残る島原。



島原センター長、本当に責任感が強くて、自分がセンター長である自覚の強い人です。

「彼女は私の部下よ」

なかなか、こんな上司いません。

それにしても、長篠のお兄さん、「全部お前のせいだ」と妹の文香に言うなど、もう怒りの持って行き場所がわからなくなっているようです。

もう、後戻りはできない

文香は、兄に「あれからおかしくなっちゃったんだよね」と涙を流します。

兄も文香を救出したときのことを思い出して、こんなことになってしまったことを後悔しています。



確かに、既に二人の命を奪ってしまっています。

本当に、どうして、こんなことに…。

長久手刑事の謝罪

爆発1秒前で、伏見が爆発を止め、文香の兄を確保します。

連行されていく文香の兄に、長久手刑事は謝罪します。

茫然自失

もう少し、謝罪が早ければ…。

茫然自失で、連行されていく兄の背中を見つめる文香。

ヴィクトル・ユーゴーの言葉

今回、引用されたのは「レ・ミゼラブル」の作者、ヴィクトル・ユーゴーの言葉。

愛には中間がない。壊すか、救うかのどちらかだ__ヴィクトル・ユーゴー

退職願を差し出す

長篠文香は、今回の事件の責任を取って、退職願を島原に差し出します。

しかし、島原は「あなたはここに必要な人材よ」と言って退職願を返します。



長篠さん、本当に優秀ですからね。

しかし、こんな辛い過去があったとは…。



趣里さん、素晴らしい演技でしたね!

水谷豊さん、伊藤蘭さんのお嬢さん。

やっぱり、サラブレッドですね。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第5話の感想 最後に

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第5話の感想でした。

今回は、長篠文香の過去の事件にまつわる物語でした。

しかし、伏見が言うように、なぜ11年も前の事件を今頃?

やはり、一連の事件を影で操っている人物がいるようです。

「先生」

次回は、KSBCのシステムがジャックされるようです。

そして、怖ろしく強い「真弓」という男の存在も、手強い!




以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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