ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第7話 感想|主演:菅野美穂・浜辺美波 空の出生の秘密

海岸

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼」第7話の感想です。

今回は、空の出生の秘密が明らかになります。

これからドラマも終盤に入りますが、新たなキャストも登場。

最終回まで目が離せません。

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第7話の感想 はじめに

登場人物

水無瀬碧(みなせあおい)/菅野美穂
人気恋愛小説家で一人娘を持つシングルマザー。賑やかで屈託のない明るい女性。思ったことがすぐに口に出る。東京・下町のすずらん町で育ち、実家の近くにタワーマンションを購入。成功の証として。

水無瀬空(みなせそら)/浜辺美波

20歳の大学生で、非モテで筋金入りのオタク。ハードなBLやダークファンタジーを好む。メジャーな漫画から同人誌まで幅広く読み、もちろん、アニメも大好き。愛想がなくクールに見えるが、心は清く、天然な母を守ろうと思っている。タイ焼きや「おだや」でアルバイト中。整体院・太陽堂の渉先生に恋している。

橘漱石(たちばなそうせき)/川上洋平

恋愛小説家の碧の担当編集者。雰囲気イケメンなので、女性作家の担当になることが多い。クールな見た目とは違い、仕事に対しては熱く、碧を献身的に支えている。最近、彼女の沙織に振られた。

入野光(いりのひかる)/岡田健史

立青学院大学に通う空の同級生。イケメンで陽キャ。頭もよく、パーフェクト。いろんな女子と遊んでいる。秘密の関係を持つ年上女性はいたが、彼女の結婚を機に関係を清算。今は空に想いを寄せている。実は隠れオタク。

ゴンちゃん/沢村一樹

碧の幼馴染。本名は小田欣次(おだごんじ)。すずらん商店街のタイ焼きや「おだや」の四代目。海外を放浪していたが、5年前に帰国し、「おだや」を継いだ。現在は父の俊一郎と共に働いている。

ケンタ/中川大輔

タイ焼きや「おだや」のアルバイト。真面目で仕事熱心。「おだや」の跡継ぎ候補。

伊藤沙織/福原遥

元漱石の彼女。今は「おだや」の俊一郎さんとつきあっている。ストーカー気質も治り、散英社のアルバイトも辞めた。碧と漱石のことがきになり「おだや」に頻繁に出没するうちに俊一郎さんに恋をしたが…。

ナオキ/大地伸永

光の大学の友人。三枚目でお調子者。

小西編集長/有田哲平
大手出版社・散英社の敏腕編集長。碧を見出した人物。

愛梨/長見玲亜

光の大学の友人。光のことが好きな女子大生。空を敵対視。

未羽/吉谷彩子

光の元家庭教師。東京の一流企業に勤めている。富裕層の男性との結婚が決まり、光との関係を清算。

渉周一/東啓介

碧が通う整体院のイケメン整体師。実は碧のファン。ある日、空と運命的な出会いをして、今は空と友達以上恋人未満の関係。

小田俊一郎/中村雅俊
ゴンちゃんの父。「おだや」の三代目。七年前に妻を亡くしたが、今は23歳の伊藤沙織と熱愛中。

一ノ瀬風雅/豊川悦司
元俳優で空の実の父親。碧が心から愛した男性。

第7話 あらすじ

空の出生の秘密

 空(浜辺美波)の血液型はAB型。碧の血液型はO型。O型からAB型は生まれない。空は碧に「かーちゃん、誰?」と聞いた。
 碧は空の生い立ちを聞かせる。一世一代の恋に破れた碧は、自ら命を絶つために樹海へ向かった。すると、どこからか赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。その子を抱きしめるとあたたかかった。
 それが空だった。そして碧は空を育て、自分も生きようと思ったと言うのだが…。
 光(岡田健史)は、「空はかあちゃんの命だな」と言うが、それ以来、空と碧はどこかぎこちなくなっていた。

「真夏の空は、夢」

 碧は新連載小説が全く書けずにいました。そんな碧は、漱石(川上洋平)にも、空が本当の自分の子供ではないことを話す。このことは小西編集長(有田哲平)も前任の編集者の松山さん(ふせえり)も知っている。

空と沙織

 空は、沙織(福原遥)に自分と碧が本当の親子ではないことを告白。沙織は、樹海に捨てられていたという空に「空ちゃんは捨てられたんじゃないよ。空から降りてきた天使だよ」と言ってくれた。その言葉に、空は「捨てられた子」という事実が心に引っかかっていたが、とても救われるのだった。

アンビリカルコード

 空の出生の秘密を聞いた光は、水無瀬碧の「アンビリカルコード」を一人部屋で読んでいる。それで気づいたことがあった。空と碧が本当の親子ではないという話が、碧の小説「アンビリカルコード」と完全一致。さらに、空は碧の引き出しから「へその緒」を見つけてしまう。樹海で見つけた赤ちゃんのへその緒があるのはおかしい…。
 翌日、光に相談する空。すると光も「アンビリカルコード」の内容と空の出生の秘密が同じだと言って…。

「おだや」へ

 空は、碧のことなら何でも知っている「おだや」の俊一郎さん(中村雅俊)とゴンちゃん(沢村一樹)の元へ、光と共に向かう。やはり、碧は嘘をついていたのだ。必死で自分の出生の秘密を受け止めた空は号泣。
 今度こそ、本当のことを聞き出そうと、空は俊一郎さんとゴンちゃん、沙織、光を連れて家に帰ると、そこには、小説の打ち合わせで、沙織の元カレ・漱石もいた。気まずい漱石と俊一郎、沙織。

空の本当の出生の秘密

 碧は、元小劇場の役者だった一ノ瀬風雅(豊川悦司)の芝居を観て、恋に落ちた。雷に打たれたような恋。しかし、一週間で風雅は姿を消した。劇団に行って風雅の住所を調べ、行ってみると一人の身重の美しい女性が風雅の家から出てきた。その女性が、空の本当の母・鈴(矢田亜希子)だった。もともと心臓が悪く、それでも一ノ瀬風雅の子供を産みたかったのだ。一ノ瀬は半年ほど家に帰って来ておらず、鈴の妊娠を知らない。そして、碧以外にも何人もの女性が家を訪ねてきていると言う。一ノ瀬はいわゆる、クズだった。
 出産間近になって、鈴は病院に運ばれた。入院中も、碧は病院に通う。鈴は「この子を産んだら、私、死ぬかもしれない」と不安を口にしていた。
 碧は「もし鈴さんに何かあったら、私が育てる!」と。それが本当の空の出生の秘密だった。
 空は、鈴のことを無責任だ、ただ恋に狂っただけの女だ、産んでくれなんて頼んでないと言う。そんな空の頬を碧は叩いて…。空は泣き叫んで取り乱す。

空が壊れそうで

 一旦、空を「おだや」に連れて行くゴンちゃんたち。空を大切に思う光は、「空が壊れそうで心配です」と涙を流している。ゴンちゃんは黙っておいてやるから、空の前では泣くなと言って、光を励ます。
 落ち込む空に、沙織が自分が一度妊娠して子供を堕ろしたことがあるという話をする。「空ちゃんを産んだ鈴さんはすごい。空ちゃんは鈴さんにも愛されてたんだよ」
 そして、空は「私、かあちゃんが大好きだから、かあちゃんの娘が良かったぁ」と叫び…。

渉先生と一ノ瀬風雅

 一方、空にフラれるのが怖くて、ダイビングに来ていた渉先生(東啓介)。そこで一人の流木と戯れる男に出会う。それが一ノ瀬風雅だった!流木を削ってそれを売り、生計を立てていると言う…。

今までありがとう

 少しづつ、現実を受け入れ、立ち直る空。光も「焦らなくていい。お前の母ちゃん、23歳でお前を引き取ったんだろ。すごい覚悟と決心」と言ってくれる。そして、家に帰った空は、改めて「今まで育ててくれてありがとう」と、碧に言った。空はやっと気持ちの整理がついたのだ。

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第7話の感想

母と娘

今回は、とうとう空の出生の秘密が明かされました。

空を失いたくない碧

碧は、空に自分と本当の親子ではないと気づかれたとき、初めに「樹海で拾った」と嘘をつきます。

どうして、そんな嘘を?

碧は、母親の鈴さんは亡くなったけれど、父親の一ノ瀬風雅は生きているので、空が風雅のところに行ってしまうのではないかと思ったのです。

碧が一番心配していることは、空が自分の側からいなくなってしまうこと。

光くんも言っていた通り、20年間大切に育ててくれた碧の愛情は、絶対に血よりも濃いはずです。

私は、「樹海に捨てられた」より、「命がけで産んでくれた」ことの方がずっと素敵な出生の秘密だと思います。

空ちゃん、本当はすごく幸せです。

空を大切に思う人たち

空の周囲にいる人たちは、本当に空のことを心から大切に思ってくれています。

ゴンちゃんと俊一郎さんは、空の出生の秘密を初めから知っていたけれど、20年間おくびにも出さずにあたたかく見守ってくれました。

光くんは、空を心配して男泣きしてくれるし、沙織ちゃんも音声録音して碧に送ってくれるし、本当にみんな優しい。

そして、自分の本当の子供じゃないのに、必死で育ててくれた碧はもちろんのこと、命がけで産んでくれた鈴さんもすごく素敵なお母さんです。



矢田亜希子さんが鈴さん役をされていましたが、どこか面差しが浜辺美波さんに似ていて、空のお母さんっぽいですね。

一ノ瀬風雅がなんかおもろい

そして、空の父親・一ノ瀬風雅が、何かすごいおもしろいw

いや、元小劇場の役者で、今は流木を売って生計を立てているっていう設定もおもしろすぎる。

女性たちがこんなに苦労してるのに、波打ち際で空の写真撮ってるのも「ええかげんにせぇ」とツッコミたくなりますw

渉先生と初めて会うシーンも、流木の間から顔出してて、ちょっと笑うんですけどw



とはいえ、後半から終盤にかけてのキーパーソン確定なので、次回からの活躍が楽しみなトヨエツさんです。

沙織ちゃんと光くん大活躍

今回は、沙織ちゃんと光くんが大活躍でしたね。

沙織ちゃんは、青森から好きな男を追いかけて東京にきたとき、お腹に赤ちゃんがいた話を空にしてくれたのも、空の心を和らげてくれたと思います。

きっと沙織ちゃん、悲しいお話なので思い出すのも辛かったと思いますが、青森弁で空を励ましてくれました。



そして、何といっても光くんの存在が、空の中でどんどん大きくなっているようです。

空が壊れそうで心配だと泣いたり、愛梨の嫉妬でつかみ合いのケンカになったときも空の方に来てくれたり…。これは惚れるやつやんっていうシーンが満載でした。

渉先生、ピンチ!

次回は、光くんと渉先生が空を巡って対決するみたいで、それも楽しみです。

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第7話の感想 最後に

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第7話の感想でした。

うらやましいほどの仲良し親子が、実は本当の親子ではないことが明かされました。

しかし、20年間の二人の事件は親子として、濃密な時間だったはず。

次回は、父親の一ノ瀬風雅に会いに行く空と碧。

楽しみです!




以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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