ドラマ「俺の家の話」第6話 感想|主演・長瀬智也 最低で最高の家族旅行!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「俺の家の話」第6話の感想です。

今回は、観山家の家族旅行です。

寿三郎が浮名を流した女性たちの元を訪れることにつきあう家族たち。

観山家は、無事家族旅行を終え、最高の家族写真を撮ることができるのでしょうか。

ドラマ「俺の家の話」第6話の感想 はじめに

登場人物

観山寿一/長瀬智也
ブリザード寿の名前で活躍するプロレスラー。観山流宗家の長男。4歳で初舞台に上がり神童と呼ばれるが、17歳で家出。大手プロレス団体に入門。人気プロレスラーとして活躍し、結婚。武者修行の旅にでて、プエルトリコチャンピオンになるが、大けがをして、帰国後、妻から離婚を切り出される。現在は「さんたまプロレス」所属。父・寿三郎が倒れたことから実家に帰り、寿三郎の後を継ぐ。しかし、「スーパー世阿弥マシーン」としてプロレス再デビュー。

観山寿三郎/西田敏行

重要無形文化財「能楽」保持者で、二十七世観山流宗家。全国に一万人以上の門弟を持つ。二年前、脳梗塞で下半身麻痺が残り、依頼のあった公演を全て断っている。その後、倒れて危篤状態に。奇跡的に復活し、介護ヘルパーの志田さくらと結婚宣言をする。

観山寿限無/桐谷健太

小学1年生から寿三郎の弟子になる。幼少期は寿一の遊び友達。寿三郎の芸養子となり、寿三郎の後を継ぐべき立場になったが、寿一に観山流を継いでもらいたいと思っている。観山流を裏から支えるなくてはならない存在。

長田舞/江口のりこ

観山家の長女で、進学塾の講師。寿一の妹。女性というだけで宗家を継げないことで寿一や踊介には劣等感がある。今も能の稽古は続けている。息子の大州が宗家を継ぐことを願っている。

観山踊介/永山絢斗

観山家の次男で、自由奔放な兄・寿一を反面教師にしている。堅実に生きることを決意し、弁護士になった。能が好きで今も稽古を続けている。自分に才能がないことをわかっている。父、寿三郎と婚約したさくらを信用していない。

プリティ原/井之脇海
「さんたまプロレス」に所属するレスラー。寿一の全盛期時代のファン。寿一の引退試合でタッグを組む。

堀コタツ/三宅弘城

「さんたまプロレス」会長。試合があるときはレフェリーを行う。

長州力/長州力

「さんたまプロレス」の幹部。

スーパー多摩自マン/勝村周一朗

「さんたまプロレス」の覆面レスラー。

ユカ/平岩紙
寿一の元妻。秀生の母。ブリザード寿の大ファンで結婚したが、アメリカ武者修行中、音信不通になった寿一に離婚を突き付ける。

観山秀生/羽村仁成

寿一の息子で小学五年生。学習障害があり、学校に馴染めない。両親の離婚後は寿一に会えるのは週に一回だけ。落ち着きがないが、能の稽古だけはじっと見ていられる。

志田さくら/戸田恵梨香
寿三郎の介護を担当する謎の介護ヘルパー。寿三郎との結婚を快諾する。介護士ではないため、体に触れる介護は基本しない。

末広涼一/荒川良々

「あつまれやすらぎの森」のケアマネジャー。

第6話のあらすじ

寿三郎の謝罪行脚の旅

 観山家の家族旅行がスタート。往路は何度も寄り道をすることに。寿三郎(西田敏行)が浮名を流した女性たちへの謝罪行脚の旅だ。
 一人目は、ちはる(田中みな実)。能や狂言にハマっていた頃、寿三郎のイタリア公演に通訳を買って出てくれたのがちはるだった。今は、有機栽培の野菜農家を夫と営んでいる。寿三郎は、まだちはるが自分を思って一人だと信じていたので、高価な面をプレゼントしてしまう。
 二人目は、新橋の元芸者の豆千代。今は水戸でスナックを経営。内縁の夫は服役中で親の介護と子育てをしている。
 三人目は、旅館の女将のまゆみ(紫吹淳)。食事が終わったら、一人でどこかへ行こうとする寿三郎を、秀生(羽村仁成)と寿一が追いかける。焦るなと言う寿一に、寿三郎は今から会う女性たちとはもう二度と会えないのだと言う。
 まゆみの旅館で出会ったのが、「潤 沢」のたかっし(阿部サダヲ)だった。「潤 沢」は「純烈」が行けないスーパー銭湯を狙って活動しているムード歌謡グループだ。たかっしは「潤 沢」のリーダー。

お留守番のさくら

 さくら(戸田恵梨香)は今回はお留守番。ため息をついて…。さらにひっきりなしに踊介(永山絢斗)と寿三郎からメールが来ている。しかし、さくらの頭の中は寿一(長瀬智也)のことでいっぱい。O.S.D(秋山竜次)に「山賊抱っこ」をしてもらおうとしてなんか違うと思ったり、寿一の部屋で寝転んだり。

キレる寿一とさくら

 寿三郎につきあって、浮名を流した三人の女性の元を訪ねた寿一。お風呂のコインロッカーの100円玉がすぐに出せなかったというつまらないことで、寿三郎に「来るんじゃなかった」と言われ、とうとうキレてしまう。
 そこに、さくらが訪ねてくる。寿一は驚きながらも、さくらに愚痴をもらす。さくらは、親子だから割り切れないんですと言って寿一を励ます。
 そして、さくらは「私、今日誕生日だから『抱っこ』してください」と言い出し…。やはり、さくらには寿一が「スーパー世阿弥マシーン」だということがバレています。寿一はさくらを「山賊抱っこ」。さくらは幸せそう。

売られたケンカを買う

 たかっしのステージを見て、どこか敗北感を感じる寿一。そして、「飛び入りしますか?」というたかっしの挑発に乗ってしまった寿一は、「おもしろい。受けて立ちましょう」
 しかし、たかっし以外の「潤 沢」のメンバーが、雪で車が立ち往生してしまい、ステージの時間に間に合わない。そのため、寿一、踊介、寿限無の三人が「潤 沢」のメンバーの代わりにステージに立つことに。「潤 沢」の新曲「秘すれば花」は世阿弥の言葉だというすごい偶然も。

マイウェイ

 「潤 沢」のメンバーとして、寿一たちがステージに立ち、姫(「潤 沢」のファンのこと)たちは大喜び。うまくステージをつとめることができました。
 そして、最後に寿三郎もステージに立ち、高らかに「マイウェイ」を歌い上げる。
 寿限無が今までのように優しくなり、心も和らいだようだ。

ドラマ「俺の家の話」第6話の感想

スマートフォン

今回も、笑いあり涙ありで、おもしろかったです。

たかっし、最高!

江口のりこさんの面白さが秀逸

本作は、江口のりこさんがかなりドラマのおもしろさを増幅させていますよね。

ちょっとした小ネタや会話のおもしろさ。

そして、おもしろさだけでなく、優しさ溢れる舞が素敵です。

娘として、母として。

大洲(道枝駿佑)に、能を続けるのか辞めるのかを聞くシーンでは、迷う大洲が「おじさん(寿一)が、能が好きじゃないやつもこの家には貴重だと言ってくれた」というと、少しうれしそうな舞が可愛かったです。

さくらを抱っこ

さくらは、完全に「山賊抱っこ」の寿一に惚れてしまっているようです。

さくらちゃん、細いから寿一も「山賊抱っこ」が軽くできるようで、うらやましいw

寿一に「抱いて」というさくらちゃんも可愛かったです。

寿一は、さくらに惚れられた理由がイマイチわかっていないので、プロレスの技をかけてほしいと思ったのか、「床に叩きつけるんですね」と言ってしまうのもボケ方がひどすぎるw

継承順位と不憫な踊介

寿限無が、寿三郎の息子だとわかる前は、踊介は寿限無を「お前」呼ばわりしてたんですね。

しかし、もう寿限無も黙ってはいません。

「これからはお前と呼ぶな。俺の中で宗家継承順位は、寿一、俺、秀生、大洲、O.S.D、踊介の順だ」

寿限無の迫力にちょっと怯える踊介が不憫でした…w

さらに、さくらちゃんがホテルに訪ねて来たのも、自分の顔を見に来たと思っているのも、不憫すぎて笑うんですけどw

見た目はすごくカッコいいし、弁護士なのに不憫って、どういうことなん?w

なかにし札

今回、一番笑ったのは、「なかにし札」w

たかっしのペンネームとか。

しばらく、笑い過ぎてお腹痛かったです。

作曲は筒美洋平だしw

宮藤官九郎さん、やっぱり、天才!

可愛い秀生

今回、ちょっと目が潤んだシーンは、秀生が布団の中でしくしく泣いていたシーン。

「おじいちゃんに死んじゃうなんて言ってごめんなさい」と言って、寿三郎の布団に入って来るの、可愛すぎました。

家族写真

そして、こっそりついて来ていたトラベルヘルパーの末広さん(荒川良々)。

実は、大活躍でしたね!

さすが、トラベルヘルパー。

まさに絶妙な距離感w

家族写真も撮ってくれて、ハワイ旅行以上の素敵な家族写真に感動!

家族の介護

寿一が、寿三郎のわがままにキレるシーンがありましたが、家族介護ではよくある話です。

介護される人も、ヘルパーさんや介護士さんには「ありがとう」と言うけれど、家族には言わないことが多いです。

私も、父を介護していたとき「ありがとう」とは言われたことがありませんでした。

看護師さんや介護士さんには、「ありがとう」「ごめんなさい」とちゃんと言って下さるので、やりがいを感じますと言われていたんですけどね…。

ドラマ「俺の家の話」第6話の感想 最後に

ドラマ「俺の家の話」第6話の感想でした。

いろいろあった観山家の家族旅行も何とか無事、ステキな写真も撮れ、終えることが出来たようです。

西田敏行さんの「マイウェイ」、上手過ぎて感動しました。

次回は、秀生の親権のことでユカと寿一がトラブルに…?

この観終わったあとの切ないようなあたたかいような気持ち、いいドラマです。

次回も楽しみです!




以下の記事で、第5話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「俺の家の話」第5話の感想

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