ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第8話 感想とあらすじ|主演・上白石萌音

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第8話の感想です。

今回は「MIYAVI」が廃刊の危機から存続へ。

しかし、宝来編集長のパワハラ疑惑が写真週刊誌に載ってしまい…。

ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第8話の感想 はじめに

登場人物

鈴木奈未/上白石萌音
主人公。音羽堂出版「MIYAVI」編集部のアシスタント。

宝来麗子/菜々緒

音羽堂出版「MIYAVI」編集長。バリキャリ、毒舌で冷徹な超敏腕。奈未の鬼上司。潤之介の姉。

宝来潤之介/玉森裕太
カメラマン。子犬系イケメン御曹司。宝来麗子の弟。奈未の恋人。

中沢涼太/間宮祥太朗

音羽堂出版「MIYAVI」のクールな敏腕編集者。奈未のことが好き。

和泉遥/久保田紗友

音羽堂出版「MIYAVI」の編集アシスタント。中沢のことが好き。

尾芦一太/亜生(ミキ)

潤之介のカメラアシスタント。潤之介を尊敬している。

和田和美/秋山ゆずき

音羽堂出版「MIYAVI」の編集者。

    ◆

高橋麻美/高橋メアリージュン
「ZEAL」編集長。宝来麗子のライバル。

半田進/なだき武

「MIYAVI」の副編集長。

日置健也/犬飼貴丈

奈未の幼馴染で初恋の人。公認会計士。職場の上司の娘と婚約中。恋愛にはだらしない。

鈴木義郎/橋爪淳

奈未の父。小説家志望だった。

鈴木多未/山之内すず

奈未の妹。
 
鈴木真未/宮崎美子
奈未の母。

    ◆

香織/高橋ひとみ
潤之介と麗子の母。

    ◆

蓮見理緒/倉科カナ
潤之介の幼馴染。世界的なバイオリニスト。

    ◆

宇賀神慎一/ユースケ・サンタマリア
音羽堂出版副社長。

第8話のあらすじ

金沢に帰る決意をした潤之介

 宝生グループの御曹司である潤之介(玉森裕太)は、会社を継ぐ決心をして、カメラマンを辞めることを決意した。一度金沢に帰り、母にそれを告げる。大喜びする母は、以前言っていた彼女を一度家に連れて来いと言う。
 その日、奈未のマンションに帰った潤之介は、奈未の本棚に熊本の旅行ガイド本を見つける。本を開いてみると、一枚のメモが。そこには奈未が中学生のときに書いた「彼氏が出来たらやりたい10のこと」が書かれていた。

写真週刊誌に麗子のパワハラ記事

 一方、「MIYAVI」編集部は大騒ぎになっていた。麗子(菜々緒)のパワハラ記事が写真週刊誌に載るというのだ。麗子が奈未(上白石萌音)にひどいパワハラをしているという記事。奈未は「よくぞ言ってくれました!一度、私がどんなひどい目にあってるかみんなに知ってほしかった」と言うのだが、この記事が出ると現在進んでいる「ISOBE」「COACH」とのコラボ化粧水の話も頓挫してしまうことになる可能性も…。「MIYAVI」廃刊の危機は、このコラボ商品にかかっているのだ。

ISOBEとのコラボが頓挫

 やはり、「ISOBE」の社長から、今回のコラボ商品の発売は見合わせたいという連絡が来る。副社長(ユースケ・サンタマリア)と共に麗子は「ISOBE」に向かうが、磯辺社長(近藤芳正)は「うちは小さな会社です。知人から音羽堂出版さんの経営状態を聞き、今回のコラボについて社員からも不安視する声が出ています」
 そして、このコラボは一旦ストップすることになる。

好きだと言うのは冗談

 奈未が仕事を終え、自転車で編集部に帰って来た中沢(間宮祥太朗)に、奈未はやっとブレスレットの御礼を言う。「歩いてたらたまたま見つけたから」という中沢。そして「この前のお返事なんですが…」と言いかける奈未に、「あれは、冗談。俺がお前のこと好きになるわけないだろ。だけどあんま気にすんな」と中沢は言う。それを偶然見ていた遥(長友紗友)。
 奈未が立ち去ったあと、遥は「中沢さんのおすすめの映画教えてください。失恋したとき運命の相手はすぐそばにいたっていう映画」

ISOBEの社長に真実を見せる

 奈未と副編集長(なだぎ武)が磯辺社長の元を訪れる。するとすぐあとに麗子もやって来る。そして、奈未と麗子はいつも通りの二人の姿を磯辺社長に見せる。とりつくろわず、麗子はいつもの調子で奈未に厳しい。奈未も負けてはいない。
 すると、磯辺社長は「これは雑誌に書かれていた以上ですね。私はあなた方を信じてみようと思います」と言う。
 これは、奈未が仕掛けた一か八かの芝居でした。
 そして、ストップしていたコラボ商品の記事にゴーサインが出た。しかし、編集部が頼んでいたカメラマンに保留を出している間に、他の仕事が入ってしまい、キャンセルされてしまう。

麗子と潤之介は姉弟

 中沢が「鈴木、お前知り合いにカメラマンいるだろ?」と言う。そして、奈未は潤之介に電話をかける。
 やって来た潤之介が自己紹介し、麗子が「あなたと一緒に仕事をする日がくるとはね」「ちょっとは姉ちゃんの役に立てれば」と。一同驚愕。みんな二人が姉弟だと知らなかったようだ。中沢も苦笑。
 撮影は順調に進み、宝来編集長からOKが出る。最後の仕事として、感慨深い潤之介。仕事のあと、奈未を「今つきあってる人」として正式に麗子に紹介する。

理緒の検査結果は局所性ジストニア

 理緒(倉科カナ)から検査結果の電話が潤之介に入った。理緒は笑いながら「けんしょう炎だって。練習のし過ぎ。しばらくは弾いちゃダメだって」と言う。「よかった~」とホッとする潤之介だったが、理緒の検査結果は、けんしょう炎などではなく「局所性ジストニア」だった…。

「MIYAVI」は存続

 役員会議で、音羽堂出版の吸収合併後、音羽堂出版で発刊している雑誌は全て廃刊とすることに決まった。「MIYAVI」も廃刊…。
 奈未は宝来編集長の部屋へ行き、次にどこに配属になるかはわからないけれど、次も宝来編集長の下で働きたいという。宝来編集長は「この仕事は人に夢を与える仕事。だからあなたが憧れるのは私じゃなくて、『この仕事』と言って部屋を出ていく。
 しかし、「COACH」「ISOBE」とのコラボ化粧水が大好評で、インフルエンサーたちもインスタに取り上げてくれていた。

 このコラボ化粧品が好評だったことから、他のハイブランドからの広告申し込みが「MIYAVI」に殺到する。音羽堂出版の他の雑誌は廃刊になるが「MIYAVI」だけは廃刊できなくなる。「MIYAVI」存続。
 荷物を引き上げていた編集者たちに再招集がかかる。

去っていく麗子

 その頃、高橋麻美(高橋メアリージュン)と宝来編集長が最初で最後の食事を共にしていた。そして、「MIYAVI」は残るが、写真週刊誌のパワハラ記事の為に「MIYAVI」存続に条件がついた。その条件とは「宝来麗子が編集長を外れること」
 麗子が「MIYAVI」の編集長を引き受けた理由は、「どんなに困難な時期でも、ファッション誌は継続されなければいけない。発売された雑誌が店頭に並んだときの高揚感。ファッションから夢をもらう。紙の雑誌には必ず価値がある。『MIYAVI』は日本から世界へモードを発信することを貫いた雑誌。『MIYAVI』が生き残るための道筋をつくった。そして私は『MIYAVI』を去る」

 宇賀神副社長(ユースケ・サンタマリア)は、麗子を残すため、「MIYAVI」を存続させるため、今まで奔走していた。そのために高橋麻美から情報を得ていたのだ。麗子だけが「MIYAVI」を去ることには納得していないようだが、麗子自身は「道筋をつくった」ことで自分の役目は終わったと思っていたのだ。

潤之介のプロポーズ

 その頃、潤之介と奈未はデート中。潤之介は奈未の「彼氏が出来たらやりたい10のこと」を次々と叶えていく。一本のマフラーを二人で巻いて、遊園地に行って、スケートをして、第二ボタンをもらって、プリクラを撮って…。
 スケート場は貸し切りにしてくれて、二人で滑る。その途中で小さなお花をプレゼントされる。
 そして「俺の奥さんになって。カメラマン辞めて家継ぐことになった。一緒に金沢に来てほしい」
 プロポーズされ、喜ぶ奈未だが、そのあと少し瞳が翳る。「MIYAVI」存続が決まったからだ。

ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第8話の感想 

雑誌

とうとう奈未ちゃん、プロポーズされましたね。

今までの奈未ちゃんなら、一も二もなくOKしたと思いますが、「MIYAVI」存続が決まった今、金沢行きに迷うことになりそうです。

恋のさや当て

奈未ちゃんは、中沢さんの告白に返事をしようとしますが、中沢さんは「冗…談」「俺がお前を好きなるわけないだろ」と言います。

中沢さん、優しい…優しすぎる。

言葉の上だけでも冗談だったことにすれば、編集部で奈未が仕事をしにくくなることはないでしょう。

もちろん、奈未も冗談だったと本気で思っているわけはないと思いますが、奈未ならわからないかw

そして、一旦ストップしていたコラボ商品の撮影カメラマンが、保留にしている間に他の仕事が入ってしまったとき、潤之介を推薦してくれた中沢さん。

「漢」(男の中の男)だなぁと思いましたw

そして、潤之介に「恋って勝ち負けかもしれませんね」と言われ、「俺も負ける気しないから」と言った中沢さん。

まだ、恋のさや当て、終わってないのか?



中沢さんが、奈未に「冗談だ」と話してるのを、遥が見てしまいます。

そして、遥は中沢さんに「中沢さんの好きな映画を教えてください。『失恋したあと、運命の相手はすぐそばにいた』というような…」

遥ちゃん、本当に中沢さんのこと好きなんですね。それは「中沢さんの運命の相手はすぐそばにいる私」ということですよね。

中沢さん、気づいてあげて!

天国と地獄

潤之介は、奈未が中学生のときに書いた「彼氏が出来たらやりたい10のこと」を見て以来、今までとちょっと言動が変わってしまいます。

それを見た奈未が、「誰かと中身入れ替わってません?」と言ったのは、同じTBS系列で放送中のドラマ「天国と地獄」のオマージュ。

おしゃれなことしますね!

パワハラどころかいつも助けられてる

今回は、写真週刊誌に宝来編集長が奈未にパワハラしているという記事が出てしまいます。

確かに、編集長は厳しいですが、パワハラとは言えないのではないかと思います。

言葉がきつかったり、「辞めれば?」と言ったりすることはパワハラの基準にはなるのでしょうが、宝来編集長は最終的には編集長としての責任を果たしてくれますし、アシスタントの奈未のフォローもしてくれます。

奈未のように、「普通に人並みに仕事ができればいい」というちょっと仕事を軽く考えている女の子に仕事の厳しさを教えるのは、ある程度厳しくした方がいいのは定石どおり。

アシスタントという仕事は、こき使われるのも普通です。

奈未ちゃんは、一生懸命で可愛い子ですが、仕事に対する考え方は感心できるものではありませんでした。

もちろん、今は奈未ちゃんも変わりましたが。

それも、宝来編集長のおかげだと思います。

とにかくカッコいい編集長

「MIYAVI」は、新しい出版社に移っても存続が決まりましたが、その条件に宝来編集長が外れるというものがありました。

パワハラ記事が後を引いているようです。

しかし、宝来編集長は、出版業界が冬の時代に、ファッション誌は絶対にこのすべきものという信念の元、「MIYAVI」の編集長を引き受けました。

そして、かなりの部数を叩き出し、3号まで出したところでその道筋は出来たと確信したので、自分の役目は終わったと思ったようです。

「MIYAVI」から身を引き、静かに去っていく宝来麗子。

本当にカッコイイ。



菜々緒さん、宝来麗子という役に本当にはまっています。

いつもファッショナブルで、それがどんな奇抜なものでも着こなして、お似合いなのも素晴らしいです。

ラブコメとしても楽しめますが、菜々緒さんの美しさを見るのもこのドラマの楽しみの一つです。

理緒の病気

理緒さん、やはりジストニアだったんですね。

しかし、潤之介には「けんしょう炎」だったと告げます。

一人、病院の待合室で涙を堪える理緒さんの姿が、とても悲しい。

バイオリンのために、いろんなものを犠牲にして人生を賭けて来たのに、バイオリンが思ったように弾けなくなるなんて、本当に辛いと思います…。

潤之介との恋が終わってしまったのなら、せめてバイオリンまで取り上げないでほしい。

プロポーズのタイミング

奈未は、潤之介からのプロポーズを受けるのでしょうか。

宝来グループの社長の奥様は、「普通の人並み」の立場ではありません。

愛する潤之介のためなら、頑張ることもできるでしょうが、「MIYAVI」の仕事にやりがいを感じ始めている奈未。

奈未の夢を叶えてあげながらのプロポーズのタイミングは悪くはないですが、「MIYAVI」存続の連絡のあとというのは、心がゆれますね。

宝来グループの後継ぎは、麗子がいいのでは?

潤之介はカメラマンの仕事が本当にやりたい仕事ですし、奈未ちゃんも「MIYAVI」の仕事が続けられるし…。

潤之介には悪いですが、どう考えても、経営者としての才能は潤之介より麗子の方がはるかに上です。

ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第8話の感想 最後に

ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第8話の感想でした。

本作は火曜日10時のTBS系ドラマなので、ラブコメが定番となっています。

しかし、本作は「女子のお仕事ドラマ」でもあります。

もう少しラブコメ要素を少なめにして、お仕事ドラマ感を前面に押し出しても、おもしろかったのではないかと8話にして感じていますw

ドラマも終盤。

次回の展開も楽しみです!




以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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