ドラマ「おじさまと猫」第9話 感想|主演・草刈正雄 心の重荷を引き受ける

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「おじさまと猫」第8話の感想です。

今回は、音楽教室を退職しようとした神田を、周囲の人々が引き止めます。

「迷惑をかけたくない」神田に「もっと頼れよ!親友だろ」という小林。

今回も素敵な物語に癒されます。

ドラマ「おじさまと猫」第9話の感想 はじめに

登場人物

神田冬樹/草刈正雄
ふくまるの飼い主。紳士的なおじさま。世界的なピアニストで「神様の最高傑作」と言われている。今はわけあって、子供音楽教室でピアノを教えている。

ふくまる/神木隆之介(声)

神田冬樹と運命の出会いをするぶさかわ猫。

森山良春/小関裕太

神田の音楽教室の同僚。バンドマン。

佐藤もみじ/武田玲奈

ペットショップ店員。売れ残りのふくまるのことを心配していた。

日比野奏/平山浩行

ピアニスト。神田をライバル視しているいつもちょっと切れ気味。しかし、外面はとても良い。

神田鈴音/高橋ひとみ

神田冬樹の最愛の妻。

小林夏人/升毅

神田冬樹の親友。柴犬の飼い主。

第9話のあらすじ

可愛い写真を激写しあう

 神田(草刈正雄)と日比野(平山浩行)は、お互いの愛猫にコスプレをさせて、可愛い写真をスマホで激写し合う。
 「可愛い、可愛い」と言い合う二人。マリンとふくまるが仲がいいのを眺めては、神田は「私たちのように仲がいい」と言いますが、日比野は少し戸惑いを見せている。

マリンに芸を教える日比野

 家に帰った日比野は、かつての愛犬・コロンには何も教えてやれなかったので、マリンには「芸を教えよう」と意気込む。しかし、マリンは「マテ」の意味が理解出来ず、ご飯を出されたらバクバク食べてしまう。そんなマリンだが、日比野はそれも可愛く思えてしまう。

音楽教室を退職する決意

 神田は今、勤めている音楽教室を退職しようと考えていた。自分はコンサートホールに入ると気分が悪くなってしまうので、子供たちの発表会に参加できないと思っているからだ。子供たちに悲しい思いをさせたくないのだ。

迷惑をかけたくない

 神田はとにかく「人に迷惑をかけたくない」といつも思っている。誰かに相談したり頼ったりすることができない。音楽教室の事務長は、神田から事情を聞いて「発表会までにはまだ半年あります。それまでに治るかもしれませんし、気分が悪くなっても私たちがサポートします。もっと頼ってください」と言われる。
 それは、前の日、親友の小林(升毅)にも言われたことだった。「もっと俺に頼ってくれ。親友だろう!」と。

森山先生のライブ

 先日、神田が気分が悪くなったピアノコンサートに誘った森山先生(小関裕太)は、自分のせいだと取り乱す。
 そして、「次は僕のバンドのライブに来てくださいませんか?あんな大きなコンサートホールではないので、大丈夫だと思います。気分が悪くなったら、すぐ帰っていただいてもかまいませんから」

ふくまるが引き受けてくれた心の荷物

 妻の鈴音が亡くなってから、神田は人生の全てを失ったような気持ちに苛まれていた。そんな神田を小林はいつも気にかけていた。何でも一人で抱え込んでしまう神田。
 そんな心の重い荷物を引き受けてくれたのがふくまるの存在だった。
 ふくまるは昨日神田に見せてもらった星空を眺め、流れ星に「パパさんがずっと幸せでありますように。この時間がずっと続きますように」と祈るのだった。

ドラマ「おじさまと猫」第9話の感想 

グレーの猫

周囲の人から大切に思われること

神田さんは、親友の小林さんはもちろん、音楽教室の事務員さんや森山先生にもとても大切に思われています。

周囲の人がみんないい人なのもありますが、これは神田さん自身が素敵な人だからですね。

世界的に有名なピアニストなのに、偉そうなところがなくて、優しくて紳士的。

やっぱり、神田さんは素敵なおじさまです。

愛猫の写真を撮りまくり

神田さんと日比野さんが二人で、ふくまるとマリンちゃんの写真を撮りまくっているのは、動物と暮らす人の「あるある」です。

いろんなコスプレさせたり、可愛い表情やポーズをしていたら、絶対スマホで撮りまくりますw

お二人もとても楽しそうです。

日比野さんは、まだ少し神田さんに対するコンプレックスがあるようですが、きっとマリンちゃんのおかげで神田さんへのわだかまりもいつかきっと消えていくと思います。

ふくまるとの出会いが神田の人生を変えた

ふくまるとの出会いは、神田さんにとって人生を変えるほど大きなものでした。

ふくまるは、神田さんに出会って愛され、幸せになりましたが、それは神田さんも同じ。

動物は、嘘をつかない。

人を傷つけるようなことをしない。

ふくまると神田さんは、お互いにお互いを幸せにしたのです。

ドラマ「おじさまと猫」第9話の感想 最後に

ドラマ「おじさまと猫」第9話の感想でした。

毎週、この30分のドラマがとても心を癒してくれます。

私は、今、動物を家に迎えられる状態ではないので、本当に残念です。

いつか、また愛情を注ぐ相手と暮らしたいです。

本作も第9話が終了しました。

終盤に入りますが、最後まで神田さんとふくまるが幸せでありますように。




以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

【関連記事】

ドラマ「おじさまと猫」第8話の感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA