ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第8話 感想|主演:菅野美穂・浜辺美波 父に会う

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第8話の感想です。

空と碧は、空の実の父親である一ノ瀬風雅に会いに行きます。

しかし、一ノ瀬風雅は碧のことを覚えておらず…。

空は父とのふれあいに、自然と心を開いていき、その様子にやきもきする碧。

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第8話の感想 はじめに

登場人物

水無瀬碧(みなせあおい)/菅野美穂
人気恋愛小説家で一人娘を持つシングルマザー。賑やかで屈託のない明るい女性。思ったことがすぐに口に出る。東京・下町のすずらん町で育ち、実家の近くにタワーマンションを購入。成功の証として。

水無瀬空(みなせそら)/浜辺美波

20歳の大学生で、非モテで筋金入りのオタク。ハードなBLやダークファンタジーを好む。メジャーな漫画から同人誌まで幅広く読み、もちろん、アニメも大好き。愛想がなくクールに見えるが、心は清く、天然な母を守ろうと思っている。タイ焼きや「おだや」でアルバイト中。整体院・太陽堂の渉先生に恋している。

橘漱石(たちばなそうせき)/川上洋平

恋愛小説家の碧の担当編集者。雰囲気イケメンなので、女性作家の担当になることが多い。クールな見た目とは違い、仕事に対しては熱く、碧を献身的に支えている。最近、彼女の沙織に振られた。

入野光(いりのひかる)/岡田健史

立青学院大学に通う空の同級生。イケメンで陽キャ。頭もよく、パーフェクト。いろんな女子と遊んでいる。秘密の関係を持つ年上女性はいたが、彼女の結婚を機に関係を清算。今は空に想いを寄せている。実は隠れオタク。

ゴンちゃん/沢村一樹

碧の幼馴染。本名は小田欣次(おだごんじ)。すずらん商店街のタイ焼きや「おだや」の四代目。海外を放浪していたが、5年前に帰国し、「おだや」を継いだ。現在は父の俊一郎と共に働いている。

ケンタ/中川大輔

タイ焼きや「おだや」のアルバイト。真面目で仕事熱心。「おだや」の跡継ぎ候補。

伊藤沙織/福原遥

元漱石の彼女。今は「おだや」の俊一郎さんとつきあっている。ストーカー気質も治り、散英社のアルバイトも辞めた。碧と漱石のことがきになり「おだや」に頻繁に出没するうちに俊一郎さんに恋をしたが…。

ナオキ/大地伸永

光の大学の友人。三枚目でお調子者。

小西編集長/有田哲平
大手出版社・散英社の敏腕編集長。碧を見出した人物。

愛梨/長見玲亜

光の大学の友人。光のことが好きな女子大生。空を敵対視。

未羽/吉谷彩子

光の元家庭教師。東京の一流企業に勤めている。富裕層の男性との結婚が決まり、光との関係を清算。

渉周一/東啓介

碧が通う整体院のイケメン整体師。実は碧のファン。ある日、空と運命的な出会いをして、今は空と友達以上恋人未満の関係。

小田俊一郎/中村雅俊
ゴンちゃんの父。「おだや」の三代目。七年前に妻を亡くしたが、今は23歳の伊藤沙織と熱愛中。

一ノ瀬風雅/豊川悦司
元俳優で空の実の父親。碧が心から愛した男性。

第8話 あらすじ

一ノ瀬風雅の居場所がわかった

 スキューバダイビングに行っていた渉先生(東啓介)は、海岸である一人の男性に出会った。それが空の父親、一ノ瀬風雅(豊川悦司)だった。一ノ瀬が生業としている流木の販売を知り、「おだや」へのお土産に買う渉先生。
 空(浜辺美波)の人生の大きな転換期に渉先生は空から何も知らされていなかったのだが…。

父に会いに

 空は渉先生に父の写真を見せると、流木を売っている人が父だとわかる。父の居場所を聞いて「会いに行きたい」と碧(菅野美穂)に言う空。
 空にとっては実の父親。碧にとっては一世一代の恋の相手。二人は船をチャーターして父のいる島に向かう。

風雅は碧も鈴も覚えてない

 島に辿り着いた二人は、一ノ瀬風雅が住んでいるであろう家を訪ねる。
 しかし、一ノ瀬は碧のことを覚えていないという。さらに、空の実の母である鈴(矢田亜希子)のことさえ覚えていないのだ。
 そのため、碧が「空があなたと鈴さんの娘だ」と言ってもピンと来ていない様子。

一週間の恋

 碧にとっては、一世一代の恋ではあったが、たった一週間の恋だった。それでも、碧にとっては狂おしいほどの恋だったのだ。そんな碧に一ノ瀬は「もう、20年も前のことですからね…」とつれない。
 碧は、その日が連載小説の締め切り日だったので、一ノ瀬の家で仕事を始める。締め切り間際でも、碧は空一人で一ノ瀬の元へ行かせることができなかった。

光は渉先生のライバル

 一方、東京では、光(岡田健史)が大学から出てくるところを待ち伏せしていた渉先生に、「おだや」に行こうと誘われる。
 「おだや」に着いた二人。渉先生は光に「空は、絶対渡さない」と宣言。そんな渉先生に光は「俺と空は何にもないですよ」と言う。溢れる空への想いを抑えて。しかし、渉先生は「でも、空って呼び捨て…」と。
 今の空に必要なのは、誰が見ても光。しかし、空はそれさえ気づいているのかどうか。

漱石とゴンちゃん

 漱石(川上洋平)は仕事を終えて、小西編集長(有田哲平)の飲みの誘いを断り、「おだや」へ向かう。そして、ゴンちゃん(沢村一樹)と共に、差しで飲むことに。漱石もゴンちゃんも同じ好きな女性・碧が昔の男に会いに行っていることを、しみじみ語り合う。漱石は「今も碧さんのこと好きなんですか?」とゴンちゃんに聞く。
 ゴンちゃんは碧のことを、「頭も良くて顔も可愛くて性格も良くて、いい大学に入って小説書いたらベストセラー。一度も挫折を味わっていない。そして、人が良すぎるんだ」と心配していた。

親子の絆

 東京での男たちの気持ちを知らず、空は島での生活を思いっきり楽しんでいた。都会っ子の空には新鮮なことばかり。拾ってきた流木を洗ったり、魚釣りをしたり、今までTVでしか見たことがなかった焼きマシュマロを食べる。初めは警戒していた空は、いつの間にか一ノ瀬に懐いていた。
 寝る前にはジャニス・イアンの「Will you dance?」を聞きながら、一ノ瀬と共に踊る空。初めての体験に心を躍らせる空だった。
 そして、それを光に電話する空。やはり、電話の相手は渉先生ではなく、光だったのだ。「こういうことは彼氏に電話するものだろ?」と言って電話を切る光。
 そんな空を家の中から見ている碧の心は激しく動揺していた。

空、風雅と旅に出る

  翌朝、目覚めた碧はキレイにたたまれた布団の上に一枚の置手紙を見つける。
 空が、「風雅と旅に出るからしばらく帰らない」
 碧は、空を一ノ瀬に取られた!と言って…。 

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第8話の感想 

自由すぎる一ノ瀬風雅が、凄すぎます。

覚えてない…

例えば、碧との一週間の恋を忘れてしまっていても、一緒に暮らしていて同じ劇団にいた鈴のことも忘れているとは…。

ちょっと信じられませんねw

本当は覚えているけれど、忘れたふりをしているのかもしれません。

一ノ瀬風雅は、33歳のとき俳優として大ブレイクを果たしているようです。

一本のドラマが当たって、一躍人気俳優になりましたが、あまりにも窮屈な生活に嫌気がさし、人気絶頂のときに全てを捨てて役者も辞めてしまったのです。

自由を求める男・一ノ瀬風雅。

だからと言って、愛した女性たちをあっさり忘れてしまうとは…。

ある意味、うらやましいw

男たちの想い

空と碧。

二人への男たちの想いが、切ないターンでした。



渉先生と光。漱石とゴンちゃん。

渉先生は、まさかの光というライバルが現れると思っていたなかったのか、少し焦り始めていますね。

光は、空と漫画を描いているので、仲がいいだけの友達だと言いますが、本心は空への気持ちが溢れかえっています。

光は「たくさん」彼女がいて友達も多い陽キャですが、自分自身の親とあまりうまくいってないので、本当はとても孤独。

渉先生も素敵ですが、私は空は光と恋人同士になってほしい。

空に必要な人は光です。



漱石は、碧の小説のファンで、憧れの存在。その上、沙織(福原遥)との別れの悲しみで気持ちが碧に向かっているのではないでしょうか。

ゴンちゃんは、幼い頃からずっと碧を見てきて何でも知っていて全てを受け入れることができる存在。

漱石もナイーブで素敵なのですが、碧に必要なのはゴンちゃんなのではないかと思います。

いつかは、碧の元を巣立っていく空。

その寂しさも一緒に感じてくれる存在はゴンちゃんです。

サリーは恋愛マスター

サリーこと伊藤沙織は、俊一郎さん(中村雅俊)の恋人。

そして、かなり凄腕の恋愛マスター。

ゴンちゃんと飲んでいて酔いつぶれた漱石にもたれて、空に電話をかける。

サリーは今、自分は漱石の腕の中が幸せか、俊一郎さんの腕の中が幸せかを確かめています。

そして、「漱石は古巣で鳥が羽を休めるようなもの」で、今は俊一郎さんが一番だと言います。



「恋に時なんかないから、時、平気で飛び越えるから」

「空ちゃんは、恋愛は暗闇で誰の手を握りたいか?と考えるものだと知らない」



サリー、タダモノじゃない。

楽しそうな空

流木洗ったり、魚釣ったり、マシュマロ焼いたり、釣った魚を焚火で焼きながら食べたり…。

とにかく、空は楽しそうです。

一ノ瀬風雅は、男性としても人としてもきっとすごく魅力的な人なのだと思います。

自由すぎるくらい自由で、小さなことにこだわらない、嘘をつかない。

初めはちょっとイラッとしましたがw、やはり、すごく魅力的。

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第8話の感想 最後に

ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」第8話の感想でした。

空と光の気持ちがかなり近くなっています。

渉先生には気の毒ですが、やはり、空は光が好きなのです。たぶん。

光は自分より背が高い女性にしか萌えないとか、モデル体型の心ちゃんとか嘘なのバレバレ…。

そして、次回は漱石がニューヨーク散英社に栄転に辞令が…!




以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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