ドラマ「にじいろカルテ」第7話 感想|主演・高畑充希 風穴の婚礼の義

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「にじいろカルテ」第7話の感想です。

今回はまだら認知症の雪乃と夫の晴信の二回目の結婚式です。

この婚礼の義によって、村の老人たちに活気が戻ってきます。

ドラマ「にじいろカルテ」第7話の感想 はじめに

登場人物

紅野真空/高畑充希
東京から山奥の虹ノ村にやって来た内科医。大病院で忙しい日々を送っていたが、ある日「ある病」に罹っていることがわかる。偶然知った虹ノ村診療所の医師募集を見つけ、応募したら採用された。家事能力はゼロ。感情は思いっきり表に出す「医者であり患者」。

浅黄朔/井浦新

虹ノ村診療所の外科医。ツナギにサングラスという医師らしくないタイプで、「本業は農家。医師は副業」と言う。天真爛漫で自由。ドラマが好き。虹ノ村診療所は朔のDIYで改築された部分が多く、それが自慢。いつもふざけているので、なぜ虹ノ村診療所にやって来たのかは不明。

蒼山太陽/北村匠海

虹ノ村診療所の看護師。前髪ぱっつんのいじられキャラ。しかし、看護師としての仕事は超優秀。ギャグは滑りがち。家事全般は全て得意。我儘な朔とは犬猿の仲だが、いいコンビ。真空には少し好意を持っている。

橙田雪乃/安達祐実

村唯一のお店で食堂「にじいろ商店」の看板娘。村のマドンナ的存在。夫である晴信とはいつもペアルックでイチャつき気味。しかし、実は「認知症」を患っており、10日~2週間に一度全ての記憶がリセットされる。

橙田晴信/眞島秀和

雪乃の夫。「にじいろ商店」店主。村に一つしかない食堂なのに、かつ丼しかメニューはない。雪乃が好きすぎていつも雪乃の写真を撮っている。数か月に一度自分を忘れてしまう雪乃に毎回プロポーズしている。

緑川嵐/水野美紀

村役場で働くバリバリのキャリアウーマン。嘘をつけない奔放な性格。高齢者の「じじーず」にも一切容赦なし。虹ノ村を盛り上げるために日々邁進中。彼女が作るHPはなぜかダサい。突然夫に逃げられ、シングルマザーとなり、娘の日向を育てている。日出夫と3人で暮らしている。

霧ケ谷桂/光石研

村役場職員。真空を採用した人。明るく村のムードメーカー。虹ノ村の素晴らしさを全国に伝えるために、冬瓜やリンゴを東京に売り込みに行っているが、なかなかうまく行かない。

緑川日出夫/泉谷しげる

嵐の義理の父。日向の祖父。破天荒な嵐とは口喧嘩になりがち。しかし、自分の息子が嫁と子を置いて村を出ていったことを申し訳なく思っている。嵐・日向と一緒に暮らしている。「じじーず」のリーダー。

緑川日向/中野翠咲

嵐の娘で恥ずかしがりや。

霧ケ谷氷月/西田尚美

霧ケ谷の妻で、仲の良い夫婦。子供が大好きで嵐の娘の日向を始め、村の子供たちの面倒を見ている。雪乃、嵐とは幼馴染。

筑紫次郎/半海一晃

「じじーず」の1人。自由すぎる日出夫と博の間の潤滑油的存在。女の子が大好き。

白倉博/モト冬樹

日出夫の幼馴染で「じじーず」の一人。村の由緒ある洞穴を守る一族の末裔。アロハシャツとお酒が大好き。

桃井佐和子/水野久美

一人暮らしのおばあちゃん。花に囲まれた家に暮らし、真空の往診を楽しみにしている。元小学校の教師。村人はだいたい彼女の教え子。「じじーず」も頭があがらない。

雨尾結城/池田良

配達物を運んでくる「まじょたく君」。村人たちの自由なネット注文に答えてくれる虹ノ村を支える男。若干悪態をつく。

第7話 あらすじ

年齢が答えられない

 まだら認知症を患っている雪乃(安達祐実)は、真空(高畑充希)の定期健診で、とうとう年齢を答えることが出来なかった。何もわからなくなるまで、あと10日くらいだという真空の診断に、目に涙を浮かべて雪乃はそれを受け止める。
 真空は雪乃の夫・晴信(眞島秀和)から、ノートを引き継いでいた。雪乃の思い出を記したものだ。

一緒に往診に行きませんか

 その日は、虹ノ村診療所の往診日だった。往診なので病気の人ばかりではないので、真空は雪乃に一緒に行かないかという。無気力になった一人暮らしのおばあちゃん。そして、元教師の佐和子さん(水野久美)のところへ。
 雪乃は佐和子さんの家である写真を見つける。佐和子さんの婚礼の写真だった。昔は、虹ノ風穴という伝統的な婚礼が行われていた。最近は、ウェディングドレスで街の教会で結婚式をする人がふえたのだという。
 じじーずの白倉博(モト冬樹)は、この洞穴を守る者の末裔だ。

虹ノ洞穴の伝統的な婚礼

 真空は、雪乃のために何かできないかと、太陽(北村匠海)と朔先生(井浦新)に提案。その日、虹ノ村食堂にみんなに集まってもらって考えようという真空。霧ヶ谷夫妻(光石研・西田尚美)の結婚式の話や、夫に逃げられた緑川嵐(水野美紀)の結婚式の話をにぎやかに話す虹ノ村の人々。ほとんどの人が隣町の鶴亀会館で式を挙げていた。

雪乃と晴信の結婚式をもう一度

 雪乃は佐和子さんの家で婚礼の写真を見て以来、虹ノ風穴でもう一度結婚式を挙げたいと思っていた。雪乃の気持ちを聞いて寛は大喜び。
 それから、雪乃と晴信の婚礼の義のために、準備が始まる。佐和子さんに衣装を借りて、新郎は山の神の元で婚礼の日まで過ごす。また、未婚の女性が馬の衣装をつけて、婚礼の日まで花嫁の世話をするのだが、その役目に真空が選ばれた。

 村の人々は、久しぶりの虹ノ風穴での婚礼の義に大張り切り。
 一人暮らしで無気力になっていた山下のおばあちゃんも、腰の治療に診療所にやって来る。
 村の老人たちが、婚礼の義のために元気になって来たようだ。

また好きになってくれる?

 婚礼の義の前日、新郎の晴信の元を訪れる雪乃。もしかしたら、当日、何もかも忘れてしまっているかもしれないけど、「また好きになってくれる?」と聞く雪乃。晴信は「何度も君に出会える僕は幸せだよ」
 そして、婚礼の義の当日、雪乃は全てを忘れてしまっていた。婚礼の義の衣装や化粧に「何これ?」と言って泣くのだった。

 婚礼の義を終えた雪乃は、準備の様子を写真に撮っていた。そして、記憶がなくなった自分への動画も。それを見ながら雪乃は自分は幸せ者だと思う。

ドラマ「にじいろカルテ」第7話の感想

手をつなぐ夫婦

今回は、雪乃が自分の年齢を答えることが出来なくなります。

そして、全てを忘れてしまうまであと10日くらい。

虹ノ風穴の婚礼の義

虹ノ村には、昔から伝わる婚礼の義があります。

虹ノ風穴の婚礼の義です。

その洞穴を代々守っているのがじじーずの博さん。

古式ゆかしい婚礼の義、とても素敵ですが、新郎がかなり大変そうですw

そして、村人が「テラサ」「ノマド」と言いながら洞穴に入っていくシーンは、ちょっと笑いましたw

この婚礼の義の準備をしたことで、虹ノ村の老人たちはにわかに活気づいていきます。

一人暮らしで無気力になっていた木村のおばあちゃんも、婚礼の義の準備が楽しくて生きる望みが出来たと言います。

便利になることはいいことですが、こんな昔からの儀式を絶えさせてはいけないと感じます。

雪乃の記憶

雪乃が少しづつ、今までの記憶が失われていくシーンは、痛々しく胸が痛くなりました。

安達祐実さんの不安に押しつぶされそうな演技が、素晴らしいです。

二週間ごとに不安な気持ちになるって、どれほど苦しいことか…。

しかし、氷月や嵐、真空が根気よく雪乃をフォローしてくれますし、夫の晴信さんに心から愛されている雪乃は、不幸だとは思えません。

認知症に、こんな症状のものがあるというのは知りませんでした。

若年性認知症は、誰がいつなってもおかしくない病気です。

健康であることは、何よりも大切な宝物なのだと思います。

ドラマ「にじいろカルテ」第7話の感想 最後に

ドラマ「にじいろカルテ」第7話の感想でした。

今回は、雪乃と晴信の「風穴の婚礼の義」の物語でした。

当日までは、雪乃の記憶がなくなっていなければと思っていたのですが…。

しかし、雪乃のおかげで、村の老人たちに活気が戻りました。

まだら認知症は、大変な病気ですが、雪乃自身が言うように幸せ者だと思います。

以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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