ドラマ「知ってるワイフ」第9話 感想|主演・大倉忠義 澪と俺は夫婦だった

手をつなぐ夫婦

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「知ってるワイフ」第9話の感想です。

今回は津山が澪に別れを告げられます。

そして、その原因が元春だとわかり、津山と元春は険悪な雰囲気に…。

タイムスリップする前よりもっと最悪な方向に向かう元春。

元春は、これからどうなってしまうのでしょうか。

ドラマ「知ってるワイフ」第9話の感想 はじめに

登場人物

剣崎元春/大倉忠義
あおい銀行世田谷支店に勤める銀行マン。妻と子供が二人。妻の澪とは不仲。タイムスリップ後は江川沙也佳と結婚していて…。

剣崎 澪/広瀬アリス

元春の妻。家事や育児に協力的でない元春とは不仲。タイムスリップ後は、独身で母の介護をしながら仕事をしている。

津山千晴/松下洸平

元春の同期の銀行マン。双子の父。タイムスリップ後は、独身。澪と恋人関係に。

剣崎なぎさ/川栄李奈

元春の妹。タイムスリップ後は、木田と結婚している。

木田尚希/森田甘路

居酒屋を経営。元春の親友。タイムスリップ後は、なぎさと結婚している。

篠原恭介/末澤誠也

元春の部下。樋口静香に恋をしている。

尾形恵海/佐野ひなこ

窓口課のテラー。

樋口静香/安藤ニコ

窓口課のテラー。

西徹也/マギー

元春の上司。タイムスリップ後は、元春に文句を言わなくなっている。

小谷つかさ/猫背 椿

窓口課の課長。西課長とは同期。

宮本和弘/おかやまはじめ

あおい銀行世田谷支店の支店長。

江川沙也佳/瀧本美織

西急グループの社長を父に持つ令嬢。元春の大学時代の憧れの人。タイムスリップ後は、元春の妻になっている。

小池良治/生瀬勝久

謎の男。元春をタイムスリップさせた。

建石久恵/片平なぎさ

澪の母。認知症を発症している。

第9話のあらすじ

マラソン大会での出来事

 あおば銀行のマラソン大会で、体調が悪いまま参加した元春(大倉忠義)。心肺停止状態に陥って倒れた人がいると聞いた澪(広瀬アリス)は、元春なのではないかと思うと心配でたまらなくなる。
 しかし、それは元春ではなかったことがわかると涙するほどホッとして、自分が津山(松下洸平)より元春を愛していることに気づいてしまう。そして、元春に気持ちを伝える澪。「俺たちはダメだ」という元春に、澪は思わずキスをしてしまう…。

沙也佳との離婚を小池に告げる

 いつもの公園で、元春はタイムスリップさせてくれた小池(生瀬勝久)に、沙也佳(瀧本美織)と離婚したことを告げる。小池は「よかったじゃないか。彼女のことが好きなんだろう?」と言うが、元春はこれ以上最低な奴にはなりたくないと言う。このまま澪とつきあえば、今度は津山という親友を失ってしまう。

津山の嫌な予感

 朝の給湯室で、澪は津山に「今夜、お話があります」と言う。津山は嫌な予感に包まれるが、元春に「俺、フラれるのかな?」と言い、元春は「そんなことないよ」と言うのだが…。
 夕暮れのカフェで、澪は「津山主任とはもうつきあえません。津山主任といると楽しいですが、何か違うんです」と。他に好きな人がいるような感じなのだが、津山は追及はしない。「これからは同僚として今まで通りでいよう」
 その日の夜、木田の店に行って自分が澪にフラれたことを元春と木田(森田甘路)に告白。木田はあまりにも急な展開に意味が分からない。

なぎさにはお見通し

 その頃、澪となぎさ(川栄李奈)が一緒にジョギングしていた。澪は「津山主任を傷つけてしまった。好きになってはいけない人を好きになってしまった」となぎさに告白。なぎさは「それ、お兄ちゃん?」と鋭い。図星だった澪は「自分が嫌になる」と言う。
 なぎさは「私は澪さんを責めるつもりもないし応援もしないけど、話ならいつでも聞くよ」と言ってくれる。

津山に殴られる元春

 元春は、終業後帰っていく澪に「津山のこと、考え直してくれないか」と言う。しかし、澪は「津山主任とはつきあえません」「あのことを気にしているなら、それはなんでもないから」という元春。
 このとき、たまたま営業先から戻って来た津山が二人の話を聞いていた。
 「あれははずみだった」という元春に、澪は「あのキスははずみじゃないです。剣崎主任に答えを求めているわけではありません。あのキスに責任を求めているわけでもありませんから」
 ショックを受ける津山。

 沙也佳との離婚後、津山の部屋で厄介になっている元春が、帰って来た。そして、突然元春を殴る津山。
 「二人でこそこそ話してただろう。建石さんに夢中になっている俺を見て笑ってたんだろう。お前、最低だな」

沙也佳のオーディション

 公園で一人ぼんやりする沙也佳。楽団のチェロ奏者のオーディションを受けたのだ。しかし、結果は不採用だった。大学で講師をしている沙也佳なら、大丈夫なはずだが、講師の職も父親の威光があるからこそだった。それを公園でたまたま会った上原(小関裕太)に話す。離婚のことも。
 そのとき、沙也佳の母から電話が入る。その電話の様子から沙也佳は、まだ両親に離婚したことを話していないようだ。上原に「沙也佳さんっておもしろいね」と言われ…。

親友の彼女に手をだすな

 木田は元春と津山を自分の店に呼んで、食事を振る舞い、元気づけようとした。しかし、二人とも食事をせずに帰ってしまった。澪が津山をふった理由を知っているなぎさは、夫の木田に「津山さんが澪さんにフラれた理由がお兄ちゃんだったことに、津山さんが気づいたのかも」と言う。
 それを聞いた木田は、元春を追いかけ「親友の彼女に手を出すなんて、お前最低だな。お前なんかもう友達じゃねぇ。二度と店に来るな」

篠原くんと樋口さん

 一方、樋口(安藤ニコ)に告白して拒絶された篠原(末澤誠也)は、尾形(佐野ひなこ)に篠原が自分のことを好きだと勘違いされている。拒絶はしたが、尾形と仲良くしている篠原を見るとイライラする樋口。
 樋口は篠原を屋上に呼び出し、それを篠原に告げる。そして、篠原は3つ数えるから嫌ならキスを拒否してほしいと言う。樋口は今度は拒否せず…。

9月2日の秘密

 ヘルパーさんと散歩に出た久恵(片平なぎさ)は、小池に「こんにちは」と話しかける。二人は元から知り合いのように見える。そして、「もうすぐ9月2日ですね」と言う小池に、「また帰るんですか?」と聞く久恵。
 「いいえ、もう帰りません」と小池は答えるのだが…。

別の時間軸で結婚してと告白

 様子がおかしい元春と津山のことが気になる澪。元春は、支店の近くで二人で話をしていたのを津山に聞かれたと話す。澪は「ごめんなさい。私のせいです」と言うが、元春は「種をまいたのは俺だから」と言って、人事異動を人事部の同期に申し出ていた。
 そして「建石さんに会えてよかった。本当は会うはずじゃなかったのに」と澪に告げる。

 ある日の朝、偶然、タイムスリップする前の世界線での思い出の場所に、澪と元春は立っていた。澪はある男性に恋をして結婚して子供が二人いるという夢を何度も見ていた。今までは相手の男性が誰なのかわからなかったが、昨夜の夢でその男性が元春だったことがわかったと言う。
 「俺たちは結婚してた。俺の妻だったんだ、澪は」


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ドラマ「知ってるワイフ」第9話の感想 

今回は、とうとう元春が澪と結婚していたもうひとつの世界の話をします。

澪は、元春が自分の前に現れてから不思議なことが起こると思っていたようです。

人間はみんな自分勝手

澪が津山とつきあっていながら、気持ちが抑えきれず元春に好きだと告白しますが、これも考えたら、人間って本来、自分勝手なものだなと思います。

津山と元春が親友同士でなければ、まだわかりますが、どう考えても津山と元春の仲が険悪になってしまうことは火を見るよりも明らか。

そして、さらに大学時代からの親友で妹の夫である木田にまで絶縁状を突き付けられる元春。

確かに元春自身がまいた種だとしても、この現実は厳しい…。

「何か違う」は厳しい

澪は、津山に別れを告げるとき、「津山主任といると楽しい。だけど、何か違うんです」と言いますが、これは津山さんにとってはかなり辛い。

「何か違う」とは…切なすぎる。

澪は、何度ももう一つの世界線での自分が恋をしたことや結婚していることを夢で見ています。

そのため、津山さんと自分がつきあっていることに違和感があって、そういう言い方になったのだと思いますが、それを知らない津山さんにとって「何か違う」と言われるのはかなりショックだと思います。

もし、元春が自分の過去をかえなければ、津山さんは既に結婚もしていて、双子のお父さんにもなっていたはず。

なんか、振り回されまくっています、津山さん。

9月2日の謎

澪の母の久恵さんは、もう一つの世界のことを覚えています。

元春のことを「うちの婿さん」と言っていたり、澪の家族の絵を描いたり、元春を恩人だと言っています。

そして、今回、小池さんと神経衰弱をしていて、小池の「もうすぐ9月2日ですね」という言葉に「また帰るんですか?」と答えていたり…。

9月2日に、一体何があるのでしょうか。

9月2日には2つの大きな丸いお月さま出て、その日がタイムスリップ出来る日のようですが…。

もう一つの世界線

元春は、今回、最後に「俺と夫婦だったんだ」と澪に告げますが、澪はそれを信じることが出来るのでしょうか。

タイムスリップしたと突然言われても、信じられる人は少ないと思いますが…。

母の妄想だと思っていたことが、実は現実だと知れば、信じざるを得なくなるはずですが、次回はそれを中心にドラマが展開するようです。

ドラマ「知ってるワイフ」第9話の感想 最後に

ドラマ「知ってるワイフ」第9話の感想でした。

次回は、沙也佳の父親から紹介された2億円の融資話が大変な問題を巻き起こすようです。

やはり、事前調査が出来ないくらい急かしていたのは怪しいとは思っていましたが…。

元春と澪の話と共に、融資話の問題も気になります。

そして、やっぱり津山さんには幸せになってほしいです!


以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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