ドラマ「俺の家の話」第7話 感想|主演・長瀬智也 世界一カッコいい僕のお父さん

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「俺の家の話」第7話の感想です。

今回は、秀生くんに泣かされました。

お父さんという作文を書くのですが、その内容が心が折れそうになっていた寿一を励ましてくれます。

そして、検査入院していた寿三郎の介護認定の結果が…。

ドラマ「俺の家の話」第7話の感想 はじめに

登場人物

観山寿一/長瀬智也
ブリザード寿の名前で活躍するプロレスラー。観山流宗家の長男。4歳で初舞台に上がり神童と呼ばれるが、17歳で家出。大手プロレス団体に入門。人気プロレスラーとして活躍し、結婚。武者修行の旅にでて、プエルトリコチャンピオンになるが、大けがをして、帰国後、妻から離婚を切り出される。現在は「さんたまプロレス」所属。父・寿三郎が倒れたことから実家に帰り、寿三郎の後を継ぐ。しかし、「スーパー世阿弥マシーン」としてプロレス再デビュー。

観山寿三郎/西田敏行

重要無形文化財「能楽」保持者で、二十七世観山流宗家。全国に一万人以上の門弟を持つ。二年前、脳梗塞で下半身麻痺が残り、依頼のあった公演を全て断っている。その後、倒れて危篤状態に。奇跡的に復活し、介護ヘルパーの志田さくらと結婚宣言をする。

観山寿限無/桐谷健太

小学1年生から寿三郎の弟子になる。幼少期は寿一の遊び友達。寿三郎の芸養子となり、寿三郎の後を継ぐべき立場になったが、寿一に観山流を継いでもらいたいと思っている。観山流を裏から支えるなくてはならない存在。

長田舞/江口のりこ

観山家の長女で、進学塾の講師。寿一の妹。女性というだけで宗家を継げないことで寿一や踊介には劣等感がある。今も能の稽古は続けている。息子の大州が宗家を継ぐことを願っている。

観山踊介/永山絢斗

観山家の次男で、自由奔放な兄・寿一を反面教師にしている。堅実に生きることを決意し、弁護士になった。能が好きで今も稽古を続けている。自分に才能がないことをわかっている。父、寿三郎と婚約したさくらを信用していない。

プリティ原/井之脇海
「さんたまプロレス」に所属するレスラー。寿一の全盛期時代のファン。寿一の引退試合でタッグを組む。

堀コタツ/三宅弘城

「さんたまプロレス」会長。試合があるときはレフェリーを行う。

長州力/長州力

「さんたまプロレス」の幹部。

スーパー多摩自マン/勝村周一朗

「さんたまプロレス」の覆面レスラー。

ユカ/平岩紙
寿一の元妻。秀生の母。ブリザード寿の大ファンで結婚したが、アメリカ武者修行中、音信不通になった寿一に離婚を突き付ける。

観山秀生/羽村仁成

寿一の息子で小学五年生。学習障害があり、学校に馴染めない。両親の離婚後は寿一に会えるのは週に一回だけ。落ち着きがないが、能の稽古だけはじっと見ていられる。

志田さくら/戸田恵梨香
寿三郎の介護を担当する謎の介護ヘルパー。寿三郎との結婚を快諾する。介護士ではないため、体に触れる介護は基本しない。

末広涼一/荒川良々

「あつまれやすらぎの森」のケアマネジャー。

第7話のあらすじ

さくらのプロポーズ

 踊介(永山絢斗)は、旅行から帰ったらプロポーズするとさくらにメールを送っていた。さくら(戸田恵梨香)が好きなのは寿一(長瀬智也)なので、そのメールを寿一に見せて「どうしたらいいですか?」と聞くさくら。
 さくらは、寿一からのプロポーズを待っていたのだ。

フルーツサンドを持って

 さんたまプロレスのプリティ原(井之脇海)が体幹を鍛えるために、観山家に能の体験入門に来ることに。原が持ってきたフルーツサンドが気に入った寿三郎(西田敏行)と寿限無(桐谷健太)はご機嫌だ。さすがに名前がプリティなだけあって、お土産もプリティ。

秀生の親権

 寿一は今、息子の秀生(羽村仁成)の親権を元妻のユカ(平岩紙)と争っている。寿一側の弁護士は弟の踊介(永山絢斗)。
 今はユカが親権を持っているが、秀生が能をやりたがっているので寿一に親権を変更しようとしているのだ。ユカは現在妊娠中。再婚相手の碓井くんが秀生も自分が育てたいと言っているのだ。
 寿一は離婚の原因を「自分が家庭を顧みなかったからだ」と思っていましたが、ユカに言わせると「家の中でもリングの上のような”殺気”を放っていたからだ」と。離婚を決めたのは、武者修行に行ってしまったからではなく、帰ってくることを決めたからだったのだ。

寿三郎の認知症が進行?

 寿一が親権の話し合いを終え、踊介の事務所から帰って来た途端、寿限無が寿一を別部屋に呼び出し、「寿三郎の様子がおかしい」と言う。先日の旅行で昔つきあった女性にプレゼントした面が誰かに盗まれたと言い出したのだ。寿限無がそれは女性にプレゼントしたんだと言っても、「知らない」と言って譲らない。
 これは、認知症の症状である「物盗られ妄想」。寿三郎の病気は少しづつ進行しているようだ。寿三郎は二年間、舞台に立っていない。そのため、面や装束を見ると、それを思い出してしまうので人にあげて忘れたがっているのだ。
 
 しかし、観山家は介護している家庭の割には、明るい方だという。ケアマネジャーの末広(荒川良々)は「笑ってやっても泣いてやっても、介護は介護ですからね」と。

さくらと寿一

 寿三郎が入院し、家にはさくらと寿一の二人だけ。さくらは寿一にプロポーズの答えを待っていた。寿一はさくらに自分と秀生のことを話す。
 寿三郎と寿一のような父の威圧感で顔色を気にするだけの親子にはなりたくなかったので、秀生がプロレスラーになりたいと言ったとき、寿一は反対した。そして、寿一は一度失敗した結婚生活のせいで人を幸せにする自信がないと言う。自覚なく家の中で殺気を放ってしまう自分は、「怖い」のだと。大切な人を不幸にしてしまう。
 しかし、さくらは「もっと好きになりました。殺気、放ってください。寿一さんは存在が大きすぎるの。寿一さんはスカイツリーなの。側で見てたらてっぺんまで見えないの。だから、私、登ったの」
 さくらは、「山賊抱っこ」で寿一に2回、登っている。寿一は、そのままさくらを「山賊抱っこ」して自分の部屋へ。

泥棒は本当にいた

 寿一が家の中で殺気を放っていたのは、泥棒に気づいたからだった。寿三郎の妄想ではなく、本当に泥棒が面や装束、扇などを盗んでいたのだ。さくらを安全な場所に移し、寿一は泥棒を捕まえる。犯人は体験入門を装って、高価な面などが杜撰な管理しかされていないのを知って盗みに入ったようだ。

寿三郎は要介護2

 寿三郎は、主治医の薦めで検査入院をすることになる。寿三郎はリハビリの効果も出て来ていると思っていたが、判定は要介護3寄りの2だった。要支援2から要介護2に、寿一とさくらはショックを受ける。
 そして、寿一は、寿三郎に秀生を出来るだけ会わせたいとユカに頼むのだった。

秀生は能の稽古がしたい

 秀生は能の稽古がしたいと言って、フリースクールで暴れてしまう。寿一が呼ばれ、「お稽古、行くか」と言うと大喜びだ。
 そして、秀生はフリースクールで寿一のことを作文に書いた。今のお父さんと寿一への両方の作文。秀生は寿一のことを「僕はお父さんのようになりたい。なんだかんだ言って、お父さんはカッコいい」と書いていた。感動して涙を流す寿一。

リングの上でプロポーズ

 寿一は、その日もリングに上がっていた。そして、最後に技を決め、試合を見に来ていたさくらに「必ず、幸せにしま~す」
 誰を?と戸惑う周囲に「秘すれば?」「花!」

ドラマ「俺の家の話」第7話の感想 

老人

今回は、秀生くんの作文に感動しました。

お父さんは、やっぱりカッコいいんです。

第7話は、笑いより感動多めのターンでした。

要介護2

寿三郎は、リハビリも頑張っているし、泥棒騒ぎも本当に泥棒が面などを盗んでいたことがわかり、まさか要介護度が上がっているとは思いませんでした。

それも、要支援2から要介護2へ。それも、3よりの2です。

要介護3になったら、施設への入居も必要になって来るようです。

最近の要介護判定は厳しくなってきているようなので、要介護2は結構深刻です。

しかし、面をかつての恋人にあげたことを本当は覚えていたり、インスタにいいねしたりできるのに、要介護2というのは信じられませんね。

すごく元気そうで、秀生くんが最近稽古に来ないことも、しっかり覚えていますし。

誰にでも「老い」は訪れますが、まだまだいろんな意味でw元気な寿三郎さんが、いつかは何もかも忘れてしまうなんて…。

明るい観山家

プリティ原くんのお母さんも認知症だとのこと。そして、とても悲惨な介護生活だったというのは、悲しいですね。

それを思えば、観山家は明るい。

これは、おそらく介護の手がたくさんあるからだと思います。

プロのさくらさん、寿一、踊介、舞、寿限無。

一人で介護している場合は、どうしても明るく介護するのは厳しい気がします。

しかし、明るく介護できることは、本当に素晴らしいことです。

理想の介護が「俺の家の話」にはあります。

介護を経験したことがない人に、本作は勇気を与えるドラマだと思います。

幸せになるべきだ

今回は、さくらさんのプロポーズに寿一が答えます。

前妻のユカさんに「殺気を放って怖い」と言われたことに寿一はかなり傷ついたようです。

それも、自覚なく殺気を放っていたなんて。

しかし、さくらさんは違いました。

寿一にどんどん殺気を放っていいと言ってくれます。

そんなさくらさんに、寿一は「こんなうまいラーメンをちゃちゃっと作れる人は幸せになるべきだ」と返事をします。

何か、いい感じ。

さくらさんを「山賊抱っこ」して寿一の部屋に連れて行ったときは、ドキドキしましたが何事もなく、ちょっとホッとしたような残念なようなw

しかし、二人が結ばれるには、まだまだ難関だらけ。

もう、完全にさくらさんに惚れてる踊介にどう説明するか…です。

ドラマ「俺の家の話」第7話の感想 最後に

ドラマ「俺の家の話」第7話の感想でした。

今回は、秀生くんの作文に泣かされました。

ちょっと心が折れそうになっていた寿一に、力を与えてくれました。

次回は、寿一がアキレス腱を切ってしまい、車椅子生活に。

親子で車椅子…。また問題がいろいろと起きそうです。




以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

【関連記事】

ドラマ「俺の家の話」第6話の感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA