ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話 感想|主演・亀梨和也 伏見が冷凍庫に閉じ込められて

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話の感想です。

今回は、伏見が冷凍庫に閉じ込められ、凍死寸前に!

捜査一課時代に、ある事件で逮捕した夫婦に逆恨みされたのです。

KSBCは、無事、伏見を救出できるのでしょうか。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話の感想 はじめに

登場人物

伏見響介/亀梨和也
神奈川県警捜査一課の元敏腕刑事。KSBC(神奈川県警捜査分析センター)の特別捜査官。三年前に何者かに婚約者を殺害され、警察を辞めた。その後は、山崎、小牧、湊川と探偵事務所を開業。洞察力と行動力に優れているが、殺害された婚約者のことになると感情のコントロールが出来なくなる。

島原由梨/松下奈緒

新設されたKSBC(神奈川県警捜査分析センター)の所長。KSBCを指揮する有能なリーダー。県警捜査一課時代より、伏見の能力を高く評価しており、伏見をKSBCに招き入れた。

山崎辰二郎/木村祐一

元国立大学の犯罪心理学者。さまざまな犯罪データを記憶する優秀なプロファイラー。詐欺事件に引き込まれ、逮捕されたことがある。捉えどころのないタイプで、飄々としている。

長篠文香/趣里

KSBCのデータ解析を得意とする優秀な情報分析官。自らKSBCに志願。伏見ら「元犯罪者」たちとは捜査方針でもめることも多い。

小牧要/松村北斗

IT機器操作に長けている天才ハッカー。KSBCでは分析調査の中心人物。有名工科大学を卒業後、IT企業で勤務するが防衛省のサーバーに5回目に侵入したときに逮捕された。KSBCでは淡々と仕事をこなしているようで、心は正義感に溢れている。

湊川由美子/シシド・カフカ

身体能力に優れた元自衛官。一人息子を育てるシングルマザーでもある。息子には深い愛情を注ぐ。高校卒業後、自衛隊に入隊するが、夫からのDVにあうようになり、息子を守るためやむなく夫を殺害。そのとき逮捕したのが伏見だった。被害者に寄り添う思いやりがある女性。

長久手智亮/川瀬陽太

神奈川県警捜査一課の刑事。「足で稼ぐ」典型的なアナログ捜査を行う。そのため、KSBCに反感を抱いている。捜査一課時代から優秀な伏見が疎ましかった。

姉川保/長田成哉

長久手のバディ。KSBCの存在を内心うらやましく思っている。伏見には憧れの気持ちを抱いている。

奥州寛治/矢島健一

神奈川県警・刑事部長。島原の能力を信頼しているが、元犯罪者を引き入れたことを懸念している。KSBCの捜査システムに誇りを持っており、将来的には全国で採用されることを期待している。

湊川敢太/森島律斗

湊川の息子。母に手作りのお守りを作るなど、心優しい少年。母が仕事中は祖母に面倒を見てもらっている。

結城美保/小野ゆり子

伏見の婚約者。三年前、青いコートを着た男に刺殺される。犯人は逮捕されておらず未解決事件となっている。

大塩はるか/高橋ひかる

島原の妹。「石’s kitchen」で働いている。明るく、お姉ちゃんが大好き。忙しいお姉ちゃんをいつも心配している。

石津渉/福澤重文

はるかが働く「石’s kitchen」店主。はるかをあたたかく見守る。

鳥羽和樹/高嶋政伸
心理カウンセラー。青いコートの男?

蠣崎孝太郎/忍成修吾
島原が追跡中の犯人によって、婚約者を歩道橋から突き落とされ殺害された。それを恨みに思い、島原の夫・信嗣を殺害。現在、拘置所に収監中。伏見の婚約者の死にも関係している?

青いコートの男/?

三年前、伏見の婚約者美保の命を奪った殺人鬼。犯行時、青いコートを身に着けていた。伏見は警察を辞めてからも捜査を続けているが、未だ逮捕に至っていない。

「レッドアイズ」主題歌・KAT-TUN「Roar」

あらすじ

古巣の探偵事務所を引き払う

 KSBCに雇われることになった元伏見探偵事務所の湊川(シシド・カフカ)、小牧(松村北斗)、山崎(木村祐一)、そして伏見(亀梨和也)は、事務所を引き払うため、古巣にやってきた。
 そこで、彼らがKSBCに入ってから起こった一連の事件について話し合う。蠣崎(忍成修吾)や神流川兄弟、長篠文香(趣里)の兄・晋平、小牧の後輩の悠香は、みんな「先生」と呼ばれる誰かに操られているのではないかと。そして、そして伏見の恋人・美保(小野ゆり子)を殺害した人間。
 山崎は、「先生」は①人を操るのに長けている人物②先生と呼ばれる職業、医師や教師などの職に就いている③自分たちを狙ってきているということは、この4人に接点がある人間だという。
 中でも、伏見にかなりの恨みを持った人間であること。

伏見が拉致された!

 その日は、殺害された伏見の恋人・美保の誕生日だった。伏見は美保のお墓に花を供えに来ていた。
 すると、何者かから美保の盗撮動画と「どうしてこの女が殺されたのか?知りたければ一人で鶴見にあるM&MⅡビルの3階に来い」というメールが送られてくる。一人でビルに向かった伏見は、美保と自分の姿を盗撮されている動画が流されるPCを見つける。それに気をとられていた伏見は、仮面を被った男に麻酔銃で撃たれて意識を失う。

伏見を逆恨みする夫婦

 伏見が拉致されているところが監視カメラに映っていた。そのあとすぐにライブ配信動画が添付されたメールがKSBCに送られてきた。そこには伏見の姿が!息が白く、手足をさすっているところから、これが冷凍庫だとわかる。
 すると、仮面を被った二人の男女が入って来る。この二人は夫婦で、鴫野耕平と鴫野潤子。二人は、強盗殺人罪で8年前に伏見に逮捕されていた。二人の娘の愛奈は、治療費のかかる重い病気に罹っていた。そして、脱税で隠し財産を持っていた社長の家に強盗に入り、社長を殺害。娘をスイスの病院に連れて行ったら必ず出頭するという二人を、伏見は見逃すことが出来なかった。そして、その後、娘は亡くなってしまった。

心中するつもりの二人

 牛追い棒という牛用のスタンガンで、伏見から体の自由を奪い、冷凍庫の温度を-25℃まで下げ、伏見を道連れに鴫野夫妻は一緒に心中しようとしているのだ。伏見が死ぬのを見届けたら、自分たちも服毒自殺するつもりだという。これは、山崎によると「拡大自殺」と呼ばれるものだという。自爆テロや無理心中がこれにあたる。
 そして、伏見は監視カメラに気づく。これはKSBCに繋がっているカメラだ。伏見は自分を拉致した男は20代で、この夫婦には共犯者がいることを告げた。そして、牛追い棒を足に当てられているのに、伏見は首を抑えている。これは、首に特徴がある人間が共犯だとKSBCのメンバーに告げていたのだ。
 そのあとすぐ確保された拉致犯は、鴫野夫婦の娘の恋人だった男で、伏見を拉致するところまでしか計画を知らされていなかった。

寒さで薄れゆく意識の中で

 伏見は寒さの中で薄れゆく意識の中、夢を見ていた。白い部屋。美保が「私ね、サプライズがあるの」と言った途端、美保の姿が消えてしまう。悲しい夢だった。

裏に「先生」がいる

 美保の動画や「KSBCはそんなに優秀じゃない」と言ったり、これらは、この夫婦には出来ないことやわからないこと。伏見は「裏に『先生』がいるんですね」と言うと、夫婦の顔色がさっと変わる。その間にも、伏見はこの地下冷凍室のヒントをKSBCに発信しつづけていた。
 鴫野夫妻は、「私たちはただ自分の感情に正直になっただけです」と言う。この言葉は、一連の事件の犯人たちが言っていたと同じ言葉だ。伏見は「先生」に操られているだけだと夫婦に言って、自分の恋人は「先生」に殺害されたのだと言うと「あなたも本当は復讐したいんでしょう?」と言って、用意していたバケツの水を伏見に浴びせる。あと20分は持たない…。
 湊川と捜査一課の長久手(川瀬陽太)と姉川(長田成哉)は、伏見が拉致されているであろう冷凍室をしらみつぶしに当たるが、見つからない。

ガス爆発を起こして居場所を教える

 気を失っているふりをしていた伏見。もう死んだかと思った夫婦が近づくと牛追い棒を取り上げ、ガス管に引火させ、KSBCにガス爆発させたビルを知らせることに成功。
 小牧と長篠が同時に探し当てた。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話の感想 

監視カメラ

今回は、人の命を奪うことは肯定できませんが、鴫野夫妻には少し同情する部分がありました。

伏見さんも、出来るなら夫婦を娘と共にスイスに行かせてあげたかっただろうと思います。

湊川と伏見の絆

湊川は、自身が夫の命を奪った罪で(DVにあっていた)服役していたとき、伏見が息子の敢太の画像を見せてくれたり、励ましてくれたこと、服役後探偵事務所に誘ってくれたことに、とても恩を感じているようです。

「この人だけは死なせてはいけないんです」

そう静かに言った湊川には、伏見を絶対救出するという決意が込められていました。

捜査一課の敏腕刑事だった伏見は、いろんな人から恨みをかっていると言いますが、恩を感じている人もたくさんいます。

ラストシーンで、山崎が救出された伏見に「もっと俺たちを頼れ。お前のことを家族だと思っているんや」と目に涙を浮かべて言っていました。

伏見に助けられた人は、たくさんいるのです。

裏に先生がいなければ

鴫野夫妻、本当は気のいい人たちで、こんな大それたことをするような人たちではなかったはずです。

脱税していた社長のお金を盗んで、見つかってしまって思い余って何かのトロフィーで殴ってしまったのも、娘の病気を治してやりたい一心でやったことです。

もちろん、脱税したから殺害してもいいというわけではありませんが、同情する部分も大きいです。

そして、今回の伏見を拉致して命を奪い、自分たちも心中しようという考えも、裏に「先生」がいたから。

「先生」にそそのかされて、やってしまったこと。

「先生」は今のところ、鳥羽和樹(高嶋政伸)のようですが、伏見に一体どんな恨みがあるのでしょうか。

伏見が、誰よりも大切に思っていた美保を殺害するほどの恨みとは?

羽のマーク

今まで起こった一連の事件の犯人は、みんな同じ羽のようなマークのついたものを所持していました。

これで、これら一連の事件には首謀者いて、その人物の指令で事件が起きていることがわかります。

このマークの意味とは?

最後の場面で、拘留中の蠣崎(忍成修吾)が腹痛を訴え、入院していた警察病院から連れ出した真弓(坂口拓)ら三人の男女の靴にもこのマークがありました。

この三人の中の女性、見た目が大人しそうな純情派でしたが、めちゃくちゃ強かった…。これは騙されるわ。

本当に凍ってる?

今回は、冷凍庫のシーンがヒヤヒヤしましたね。(←おやじギャグではないですw)

伏見さん、凍死寸前で美保との美しい幻のようなシーンを見ていたり、ジャケットの襟も氷が襟の形になっていましたし、長いまつげも白くなっていました。

亀梨くん、本当に凍ってるんじゃないかと心配になりましたw



次回から、レッドアイズ最終章に入ります。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話の感想 最後に

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第7話の感想でした。

次回、第8話から最終章に入るようです。

鳥羽和樹もKSBCに乗り込んでくるようですし、この先生のせいで夫の命を奪われた島原センター長(松下奈緒)も怒りで目が血走り、「レッドアイズ」になっていました。

そして、いつも止められる側の伏見が、蠣崎に銃を突きつけるセンター長を止めていました。

最終章、楽しみです。

今回引用されていた偉人の言葉は、フランスの作家・バルザックの言葉です。

孤独はすばらしいが、
孤独がすばらしいと言ってくれる人が必要だ
      ____オノレ・ド・バルザック


以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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