ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話 感想|主演・竹内涼真 悲しく残酷な再会

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話の感想です。

今回は、あまりにも残酷な二人の再会に、衝撃を受けました。

既に、人が変わったようになった響がさらに闇に落ちていきそうで心配です。

最終章は、幸せな再会が待っていると思っていましたが、このあとの展開が、話から亡くなってしまった第8話です。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話の感想 はじめに

登場人物

間宮響/竹内涼真
自動車整備工。来美の恋人とは同棲中。料理が得意。忍耐強く『世界一諦めの悪い男』。高校時代は弓道部だった。

小笠原来美/中条あやみ

有名大学の医学部を卒業した研修医。高校時代は響と同じ弓道部に所属。”生ける屍の世界”になったあとは、響とは離れ離れになってしまう。

首藤公貴/滝藤賢一

”生ける屍の世界”から生存者を救おうとする研究者。生存者を精神的に支える。来美の遺伝子の秘密を握る一人。

三原紹子/安藤玉恵

生き残りの一人。介護士。ケガをした人の介護や介抱を率先して行う。娘の結月のためなら何でもするつもり。

三原結月/横溝菜帆

紹子の娘で、生き残りの一人。小学五年生。喘息の持病があり、定期的な薬の服用が必要。響に懐く。

柊木佳奈恵/飯豊まりえ

女子大生。生き残りの一人。冷めたクールな性格で人と距離を置いている。生き残りのためのサバイバルを潜り抜けるうちに、響には徐々に心を開き、いつしか恋をしていた。

等々力比呂/笠松将

機動捜査隊に所属する警察官。巡査部長。生き残りの一人。目的のためには冷徹な判断が必要だと考える。響と来美の高校の同級生。響との間には何か確執があり…。

宇和島雅臣/笹野高史

生き残りの一人。小説家。有名作家ではないが、文学だけでなく音楽や絵画の知識も豊富。しかし、ゴーレムに噛まれ、その後の消息は不明。

甲本洋平/マキタスポーツ

生き残りの一人。引っ越し業者の中間管理職。上にはへりくだり、下には厳しい。未婚で独身。

ユン・ミンジュン/キム・ジェヒョン

生き残りの一人。韓国からやって来た。引っ越し屋のバイトをしている。甲本の部下。無口なタイプだが、心優しい青年。特技はテコンドー。ジアンの弟。

謎の男・御前崎/宇野祥平
小島についた響たちと同じ家に暮らす謎の男。駐屯地に行くと心底人を憎むことになるぞと警告してくる。元ウィルス開発の研究員。

ジアン/玄理
研究者で医師。ミンジュンの姉。ワクチン開発のため、首藤に傾倒する医師。

葛島俊/八木拓海
研究員。

橘勝利/田中奏生

怪我をしてジアンに助けられた少年。

橘愛奈/新津ちせ
勝利の妹。目を離したすきにゴーレムに噛まれてしまう。

牛込浩二郎/神保悟志
自衛官。自衛隊の司令官。首藤のやり方に反対したため、ゴーレムにされてしまう。

桑田陸斗/浅香航大
自衛官。冷静沈着で優秀な自衛官。

沢健太郎/堀家一希
自衛官。同じ自衛官をテロリストの殺害され、憎しみをあらわにする。

ハル/田中道子
刀集団の一人。

坪井/小久保寿人

刀集団のリーダー。その地域の有力者の長男で、地域の人々から慕われている。

第8話 ストーリー

冷凍保存装置の中身

 ワクチンが入っていると思ったジアン(玄理)が、冷凍保存装置を破壊したが、そこにはワクチンではなく大きな「何か」が入っていた。首藤はこの「何か」を抱きかかえるようにして泣き崩れた。ここには、ワクチンではなく、首藤(滝藤賢一)に近しい誰かの遺体が入っていたのでは…。
 首藤は、ジアンに響たちの居場所を尋ねるが、ジアンは答えない。冷凍保存装置には何が入っていたのかを問うジアンに、「医学の結晶だ」と答える。首藤は何日も食事が喉を通らないくらい憔悴している。

ミンジュンの復讐

 響たちは、ミンジュン(キム・ジェヒョン)が亡くなる原因を作った、ミンジュンの足を刺した女に対する憎悪を募らせていた。それが来美とは知らずに…。紹子(安藤玉恵)や甲本(マキタスポーツ)、佳奈恵(飯豊まりえ)はミンジュンを埋葬し、花の種を植える。
 しかし、紹子の娘・結月(横溝菜帆)は、「神様なんていない。いたら、あんないい人が死ぬわけない」と。

猿ノ島を占拠する

 駐屯地で結成された自警団は、安全な場所を求めて外部を調査する。駐屯地にもゴーレムが侵入しており、生き残った者はかなり少なくなっていた。
 そんな中、来美(中条あやみ)は未だ首藤を信じ研究を続け、意気消沈する首藤を抱きしめる。研究を続けなければ、響を失くした今、来美は生きる意味がないのだ。
 そして、そんな来美を等々力(笠松将)は、「小笠原は俺が守る。安全な場所を見つけて必ず戻って来る。ずっと好きだった」と来美を抱きしめる。

刀集団と協力する

 響(竹内涼真)は、刀集団のリーダー坪井(小久保寿人)に、お互いの仲間を守るために手を組まないかと持ち掛ける。生き残るために響は冷静に考え、気持ちはミンジュンの復讐へと駆り立てられていく。

佳奈恵の気持ち

 響と佳奈恵は、食料を求めて駐屯地へと向かう。しかし、もう食料も尽きており、自衛官の中には自ら死を選んだものもいた。すると自衛官でゴーレムになったものが響に襲い掛かって来る。佳奈恵はそのゴーレムの頭を刺し、響を助けるが、「噛まれていないか?」と一瞬取り乱す響。もう、誰も失いたくないのだ。
 響のことが好きな佳奈恵の気持ちを知っている紹子は、「今は明日死んでもおかしくないじゃない?佳奈恵ちゃん、後悔しないようにね。明日死んでもいいように」と話す。
 そして、佳奈恵は外で眠っている響にをキスをして「好きです」と告白するのだった。

等々力が猿ノ島へやって来る

 等々力は響たちがいる猿ノ島にゴムボートでやって来る。それを刀集団のハル(田中道子)が見つけ、捕らえる。響たちに引き渡された等々力。響は首藤がどんな奴が知っているだろう?と怒りをぶつける。しかし、等々力はこの島を明け渡せと言う。響は「これ以上仲間に危害を加える奴はぶっ殺す」と今まで観たことがないような表情で告げる。ミンジュンの命を奪われたことを一番怒っていたのは響だったのかもしれない。

自警団が猿ノ島を占拠しに

 自衛官の桑田(浅香航大)たちは、安全な場所を探していた。それは、響たちのいる猿ノ島だった。船を出し、猿ノ島へ向かう来美を含む自警団。隠れて船に乗っていた勝利(田中湊生)もいっしょだった。
 動くものはゴーレム以外でも撃てと言われていたので、勝利は野草を取りに来ていた紹子の腕を撃ってしまう。それを見た佳奈恵が弓で勝利の足を射る。

憎しみ合う響と来美

 響は佳奈恵がミンジュンを刺した女を見たと言い、絶対許せないと言う響。それが来美とは知らずに。
 一方、来美は子供に傷を負わせるようなテロリストは許さないと、お互い憎しみ合いを深めていく。
 響たちは、ここから逃げるか自警団を迎え打つか、御前崎には「戦う相手が違うんじゃないのか?」と言われるのだが、その言葉にさえ苛立ちを見せる響。刀集団が逃げていったのは、ゴーレムや自警団からではなく響からだと言われるほど、今の響は殺気だっている。
 そして、響たちは自警団と刺し違える覚悟で島に残ることに。

以下、ネタバレを含みますので未見の方は、ご注意ください!

自衛隊との死闘

 等々力を人質にして甲本が、自衛隊に銃をおろさせる。外を見回っていた響は、甲本を銃で狙う女を発見。「お前がミンジュンを刺したのか。動いたら矢で射貫くぞ」という響。その声にそれが響だと気づく来美。「響!」と言いながら後ろを振り返った瞬間、響が矢を射る。そして、矢が来美の胸を貫いた。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話の感想 

燃える街

あまりの残酷な再会に、「え……」と言ったままTVの前で固まってしまいました。

ここで来美が死んでしまうことはないと思いますが、それにしてもあまりにも悲惨すぎる。

勝利くんがことを大きくしてる気がする

この橘勝利くんっていう男の子。

自分も戦いたい気持ちはわかりますが、ちょっと大人しくしててほしいと思うのは私だけでしょうかw

まあやらかすのが、子供の方が罪がないという気もしますが、ゴーレムになった妹が縛られていたロープを「痛いだろう?」と言って緩めたことで、ミンジュンと佳奈恵に襲い掛かって来て妹は亡くなりました。

そこから来美がテロリストへの憎しみを募らせていきます。

さらに、今回は野草を摘みに来ていた武装もしていない紹子さんを撃ったために、佳奈恵ちゃんに弓で射られてしまいました。

そして、子供にこんなことをするなんて、許せない!となった自警団。

大人しく、駐屯地にいてくれたら…こんなに響側と来美側で憎しみ合うこともなかったはずなんですが。

お互い憎しみ合う方向にストーリーを展開させるためにこうなったのもわかるんですが…。

ちょっと、大人しぃせぇよとツッコミたいw

佳奈恵の切ない恋心

佳奈恵ちゃん、とうとう響に告白してしまいます。

そして、佳奈恵ちゃんは来美がミンジュンの足を刺したこと、そして来美が生きていることをどうしても響に言えず、自分を責めてしまいます。

ミンジュンの足を刺したのが「来美だと響に言わないで」とミンジュンに頼まれていたというのもありますが…。

一緒に戦い、生き延びてきた響を好きになる佳奈恵ちゃんの気持ち、よくわかります。

何度も響に助けられ、仲間のリーダー的存在で、頼りになって…。

それにしても、どんだけ切ない設定なんでしょうか。

殺気立つ響

ドラマスタート時は、じれったいほど人のことばかり考えて全ての人を見捨てたくないと思っていた響ですが、来美が死んだと思ったときから少しづつ人が変わっていきます。

そして、盟友・ミンジュンが命を奪われてからは、大爆発。

完全に人が変わったように目が血走り、坪井が言うように血を求めてさまようゴーレムのようになってしまった響。

さらに、今回の結末のような残酷で悲しすぎる再会…。

響の心が完全に壊れてしまいそうで、心配です。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話の感想 最後に

ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話の感想でした。

今回は、来美とのあまりにも衝撃的で残酷な再会に言葉も出ませんでした。

次回からは、season1の最終章に入ります。

来美と響は、これからどうなってしまうのでしょうか。




以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

【関連記事】

ドラマ「君と世界が終わる日に」第7話感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA