ドラマ「アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~」第7話 感想|主演・香取慎吾 アノニマスの正体

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こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~」第7話の感想です。

今回は、アノニマスの正体が明かされます。

そして、倉木セナの背後にある事件も明らかに。

最終回前の今回、物語が急展開します。

ドラマ「アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~」第7話 感想 はじめに

登場人物

万丞渉/香取慎吾
警視庁指殺人対策室刑事。元捜査一課にいたがある事件により異動。

碓氷咲良/関水渚

万丞のバディ。相談者に感情移入しがち。

菅沼凛々子/MEGUMI

特定を得意とする鬼女。

四宮純一/清水尋也

指殺人対策室のデジタル担当。ホワイトハッカー。

越谷真二郎/勝村政信

指殺人対策室室長。温和な性格。室長だがネットにはそれほど詳しくない。

倉木セナ/シム・ウンギョン

捜査一課の元刑事。万丞の相棒だった。

羽鳥賢三/山本耕史

捜査一課の刑事。万丞とは不仲。

第7話 あらすじ

カバヤマフーズの爆破予告

 カバヤマフーズのパワハラ疑惑をネット上に書き込んだ大学生の男性。裏K察のアノニマスの書き込みだから、本当だと思って匿名のアカウントではなく大学名や名前も出している。悪は成敗されるべきという気持ちから爆破予告を書いたというのだ。「アノニマス、マジ、神っすよ」
 このところ、アノニマスの裏K察の書き込みが世論を動かしている。「悪を成敗する」というダークヒーロー的な扱いでアノニマスは持ち上げられていた。

 そんな中、カバヤマフーズの社員から内部告発が裏K察に書き込まれた。パワハラで自殺した社員は本当にいたのだ。爆破予告をされたとき、カバヤマフーズの上層部は否定していたが、社長からの隠蔽を示唆する文書が社内に流されていた。その文書もネットに晒されている。

アノニマスの次のターゲットは「警察」

 指対室にアノニマスからの動画が届く。次のターゲットは警察。日本の巨悪に鉄槌を下すと。ネット上では、裏K察を支持する声が多い。
 そして、アノニマスの正体を暴けと刑事部長・城ケ崎明文(高橋克実)から指示を受けた越谷室長(勝村政信)と万丞(香取慎吾)。アノニマスを見つけられないとなれば、指対室の存続にも関わって来る。
 さらにアノニマスから「警察による、信じがたい不正をここに告発します。それは、殺人犯の捏造。2年前の大田区社長殺人事件で警察は罪のない人間に捏造した証拠を突き付け、その結果、罪なき男を自殺に追い込んだ。その男、沢登一はそのまま犯人とされ送検された。なお、真犯人は被害者の元部下・山室康介」という動画が送られてきた。

アノニマスの目的

 アノニマスの目的は、警察の暗部を暴くことだった。今までの投稿は世論を味方につけるためのものだったようだ。
 そして、この2年前の事件こそが万丞と倉木セナ(シム・ウンギョン)の運命を変えた事件だった。今も倉木が心神喪失で入院している。

事件の概要

 二年前、闇金の社長が背後から鋭利な刃物で刺殺された。この社長から多額の借金をしていたフリーライターの沢登一が逮捕された。自白もあり、物証も発見された。しかし、沢登は留置所内で自殺してしまった。そして被疑者死亡のまま事件は解決のはずだった。
 そのあと、倉木が別の男が犯人だという情報を得る。その情報提供者がアノニマス。万丞は匿名の情報提供に踊らされるなと言ったが、倉木は一人で捜査を行う。逃走した山室康介を一人で追った倉木。山室と倉木はお互い相撃ちになり、この事件は別の反社との事件として処理され、倉木は組織に背いた刑事というレッテルを貼られてしまう。

アノニマスの情報が真実なら

 万丞は、倉木をガセネタで暴走させたアノニマスを許さないと思い続けてきたが、もし、この情報が真実なら…。事件が根底から覆され、警察の闇が暴かれることに。
 アノニマスの書き込みのあとすぐ、デジタル署名や「#警察は2年前の捏造について説明せよ」がSNSでトレンド入りしている。

2年前の事件を再捜査

 2年前の事件で、山室を取り調べをしていた刑事がいた。それが、羽鳥(山本耕史)だった。羽鳥の勘では、山室はクロ。
 沢登の物証は、凶器を包んでいた新聞紙から指紋が出たことのみ。

 この事件を再捜査をすることになった指対室。万丞と碓氷(関水渚)は事件現場へ。凛々子(MEGUMI)と四宮(清水尋也)はネット上の情報を片っ端からピックアップする。
 すると、現場近くから逃走する革手袋の男が防犯カメラに映っていた。この事件の凶器からは指紋はなく、手袋痕のみが検出されていた。そして、この男は、山室康介だと、四宮の調べでわかった。アノニマスの情報は正しかったのだ。

紫のヒヤシンス

 倉木宛に、定期的に紫のヒヤシンスが病室に送られていることを知った万丞は、その送り主を凛々子に調べてくれるよう依頼する。
 すると、送り主は指対室室長の越谷だった。倉木に情報を流していたのは、越谷だったのだ。越谷は今も罪滅ぼしのつもりで倉木に花を送っていた。事件解決とされてからも、現場で捜査を続けていた越谷は真実に辿り着く。
 そして、証拠を捏造したのは城ケ崎刑事部長だった。証拠を捏造したことに協力してしまい、後悔した越谷は倉木に目をつけ、情報を流した。越谷には城ケ崎に、息子の交通事故を軽い過失として処理してもらった負い目もあったのだ。そして、越谷は匿名の犯人を捕まえる指対室の室長となった。
 情報を得た倉木は、バディの万丞に報告をしていた。しかし、万丞は一人で動けと突き放した。倉木のケガは自分の責任だと万丞は言う。

アノニマスの正体は…

 凛々子のタブレットに別の警察職員が不正アクセスしていた。そして、それがアノニマスの正体だった。職員番号から調べると、それは倉木セナだった。

ドラマ「アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~」第7話 感想 

スマホを見る女性

今回は、物語が急展開。

ずっと謎だったアノニマスの正体と目的が明らかになりました。

警察の闇を暴く

今回と次回で、倉木セナが巻き込まれた事件についての謎が明かされます。

倉木は、アノニマスと名乗る越谷から情報を得ていたので、この情報は確実だと信じたのです。

しかし、万丞はそれを倉木に「匿名の情報に踊らされるな。時間を無駄に使うのも警察の仕事だがな。勝手に一人で捜査しろ」と言ってしまいました。

そして、倉木は本当に一人で真犯人を追い詰めます。

逃走した真犯人の山室康介を追った倉木は、お互いに撃ちあいになってしまったようです。

匿名の情報が、どれだけ怖いものか…とずっと思いながら今回まで観ていましたが、倉木に流された情報は本当のことでした。

そして、それが越谷室長からの情報だったとは…。

証拠を捏造したのも、刑事部長の城ケ崎で、警察の闇、深すぎる。

アノニマスは倉木セナ

心神喪失状態で精神科病院に入院している倉木セナ。

万丞が話しかけても、ただ遠くを見つめているだけだったのですが、アノニマスは倉木でした。

正義感が強く帰国子女の倉木は、日本の警察組織に馴染めず、この事件の証拠捏造はどうしても許すことが出来なかったようです。

そして、本当は心神喪失状態ではなく、凛々子のタブレットに侵入して情報を得て、裏K察にアノニマスとして書き込みをしていたのには、本当に驚きました。

倉木の警察への復讐。

倉木と万丞の関係性

バディとしてうまくやって来た倉木と万丞。

やはり、倉木は自分を信じてもらえなかった万丞にも恨みがあるのでしょうか。

そして、当初は倉木にアノニマスとして情報を流していた越谷から独り歩きをし始めた倉木の「アノニマス」。

世論を味方につけ、「アノニマスの情報は全て正しい」と思い込む人々。

カバヤマフーズの社長のパワハラ隠蔽とその社員の自殺について、社長をネットで晒し上げ、ついには自殺に追い込んでしまいました。

本当に怖ろしいです。

匿名=アノニマス。

それこそ、指一本で人を死に追いやってしまえのです。

ドラマ「アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~」第7話 感想 最後に

ドラマ「アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~」第7話の感想でした。

今回は、倉木セナの背後の事件の謎が明かされました。

アノニマスは倉木セナでした。

心神喪失状態も、既に治っていたということでしょうか。

次回は、最終回です。

倉木は目的を果たすことが出来るのでしょうか。




以下の記事で、第6話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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