ドラマ「おじさまと猫」第10話 感想|主演・草刈正雄 ふくまるがいなくなった!

子猫

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「おじさまと猫」第10話の感想です。

今回は、ライブハウスに行っても過呼吸にならなかった神田さん。

良かった…と思ったのも束の間。

ふくまるが迷子になってしまいます。

道路に出てしまったふくまるは一体どうなってしまうのでしょうか。

ドラマ「おじさまと猫」第10話の感想 はじめに

登場人物

神田冬樹/草刈正雄
ふくまるの飼い主。紳士的なおじさま。世界的なピアニストで「神様の最高傑作」と言われている。今はわけあって、子供音楽教室でピアノを教えている。

ふくまる/神木隆之介(声)

神田冬樹と運命の出会いをするぶさかわ猫。

森山良春/小関裕太

神田の音楽教室の同僚。バンドマン。

佐藤もみじ/武田玲奈

ペットショップ店員。売れ残りのふくまるのことを心配していた。

日比野奏/平山浩行

ピアニスト。神田をライバル視しているいつもちょっと切れ気味。しかし、外面はとても良い。

神田鈴音/高橋ひとみ

神田冬樹の最愛の妻。

小林夏人/升毅

神田冬樹の親友。柴犬の飼い主。

第10話のあらすじ

小林とライブに行く

 明日、神田(草刈正雄)は、親友の小林(升毅)と一緒にライブハウスに行くことになっている。森山先生(小関裕太)のバンドのライブに招待されているので、慣れるために行くのだ。また気分が悪くなるのではないかと心配する神田は少し眠れない。それを慰めてくれるのは、やはりふくまるだった。

日比野との交流

 神田は、同じピアニストで猫を飼っている日比野奏(平山浩行)と猫を通して交流が出来た。そして、ときどきお互いの愛猫の写メを送り合っている。神田はふくまる(声:神木隆之介)がトイレをしているとき、トイレのふちに手をかけているのが、可愛くて日比野にその写真を送った。「それが何なんだ」と鼻で笑う日比野だったが、マリン(声:松本穂香)も同じようにしているのを見て、「何て可愛いんだ!破壊的可愛さだ!」と写真を撮りまくる。
 そんな日比野は、今日、ライブに出る。ピアノではなくエレキギターの演奏をするのだ。

ライブハウスでは気分が悪くならなかった

 小林と一緒にライブハウスにやって来た神田。母親にはロックを聞くことは禁止されていた神田だが、ロックを聞くのは大好きだった。演奏が始まっても、気分が悪くならなかった。「小林、平気だよ!大丈夫だ」
 これで森山先生のライブにも行けると喜ぶ神田。
 そして、次の演奏者が現れた。「HIBINON」だ。「今日一盛り上がって行こうぜ!」と言って出てきたのは、日比野奏だった。ステージから神田の姿を見つけたHIBINONは、固まる。しかし、若者には大人気だ。HIBINONは、ピアノで褒められても素直に受け取れないが(神田の顔がちらつくため)ギターを褒められるのはうれしい。神田冬樹のいない世界。そのため、HIBINONはギターを趣味で始めたのだった。

しびれました!

 演奏を終えた日比野が帰ろうとしていると、「情熱的な演奏も出来るんだね!HIBINON、すごいよ!」とバンドマンから声を掛けられる。日比野は、会場の来ていた神田に「帰れよ!」と思っていると力が入ったようなのだ。そこに「しびれました!」と言って、楽屋口に来た神田。神田冬樹が出待ち。二人は一緒に帰ることに。小林は買い物に行った。
 神田は「日比野さんはすごいですね。ピアノでもギターでも人を感動させられる」と言うと「見え透いた嘘は止めてくださいよ。あなたなら自分と私の実力の差がわかっているでしょうっ!」と声を荒げる。日比野のコンサートのとき、過呼吸になってしまったことを告白する神田。妻の死やそれからピアノがステージ上で弾けなくなったことも。日比野は自分のあまりの子供っぽさを恥じた

ドアが開いて

 お留守番をしていたふくまるは、パパさんの幸せをお願いしようとお星さまを取ろうとしてベランダへ出るドアをトントンしていたら、偶然ドアが開いてしまった。外に出て「お星さまどこにゃ?」。
 途中で犬に吠えられたふくまるは慌てて駆け出し、自分が今どこにいるのかわからなくなってしまう。そして、道路に出てしまったふくまるは…。

ドラマ「おじさまと猫」第10話の感想

グレーの猫

ふくまる、勝手にお外出ちゃダメ!

ずっとお家にいる猫が外に出てしまったら、ちゃんとお家に帰ってくることができるのでしょうか。

日比野さんがおもしろすぎる

日比野さん、おもしろすぎるw

ご本人もすごい才能に恵まれているのに、神田さんへのライバル心でめちゃくちゃ卑屈になってるのが、可愛いようなおもしろいような、ちょっとかわいそうなような。

しかし、ずっと神田冬樹を目指してピアノを頑張って来たということですね。



今回、日比野さん、神田さんからピアノコンサートを途中で抜け出した理由や奥様の死、それ以来、過呼吸になってしまうことなど聞いて、自分はなんて子供だったんだと感じたようです。

これからは、マリンちゃんとふくまるを通じて神田さんとどんどん仲良くなっていってほしいです。

グイグイくる小林夏人

本作もちょっとこじらせてる人は若干一名出て来ますがw、みんないい人ばかり。

特に、神田さんの親友の小林さん。

本当に神田さんの力になってくれる人です。

人懐っこくて、日比野さんにもグイグイいってましたw

日比野さんみたいなややこじらせおじさんには、このくらいグイグイ行く方がいいようです。



それにしても、神田さんってなんて素敵な人柄なんでしょうか。

ピアノの才能もすごいですが、人間力も素晴らしいです。

きっと、そんな神田さん自身が、周囲の人を優しくするのだと思います。

ふくまるが迷子に

ふくまるが、パパさんの幸せを願うあまり、流れ星を追いかけて外に出てしまいます。

流れ星を探していたら、自分が今どこにいるのかがわからなくなってしまったのです。

なんて、いい子なんでしょうか。

目に涙をいっぱい浮かべて「パパさん、助けて…」というふくまる。

本当に胸が痛くなります。



大好きなパパさんに、すぐにまた会えますように。

ドラマ「おじさまと猫」第10話の感想 最後に

ドラマ「おじさまと猫」第10話の感想でした。

神田さんが、ライブハウスに行っても過呼吸にならずに済んで「いい一日だった」と感慨深く帰って来たら、ふくまるがいなくなっていました。

パパさんの幸せを願うあまりたまたま開いてしまったベランダのドアから外に。

とにかく、早くふくまるが見つかって、パパさんの元に帰れますように。

一週間、心配でたまりません。




以下の記事で、第9話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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