ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第8話 感想|主演・亀梨和也 KSBCを占拠!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第8話の感想です。

今回で、『先生』の目的はわかりましたが、警察内部の内通者は誰なのかはまだ明かされていません。

警察が、日本の有力者の犯罪を隠蔽した事実が書かれている「B2ファイル」。

ファイルの中身は暴かれていくのでしょうか。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第8話の感想 はじめに

登場人物

伏見響介/亀梨和也
神奈川県警捜査一課の元敏腕刑事。KSBC(神奈川県警捜査分析センター)の特別捜査官。三年前に何者かに婚約者を殺害され、警察を辞めた。その後は、山崎、小牧、湊川と探偵事務所を開業。洞察力と行動力に優れているが、殺害された婚約者のことになると感情のコントロールが出来なくなる。

島原由梨/松下奈緒

新設されたKSBC(神奈川県警捜査分析センター)の所長。KSBCを指揮する有能なリーダー。県警捜査一課時代より、伏見の能力を高く評価しており、伏見をKSBCに招き入れた。

山崎辰二郎/木村祐一

元国立大学の犯罪心理学者。さまざまな犯罪データを記憶する優秀なプロファイラー。詐欺事件に引き込まれ、逮捕されたことがある。捉えどころのないタイプで、飄々としている。

長篠文香/趣里

KSBCのデータ解析を得意とする優秀な情報分析官。自らKSBCに志願。伏見ら「元犯罪者」たちとは捜査方針でもめることも多い。

小牧要/松村北斗

IT機器操作に長けている天才ハッカー。KSBCでは分析調査の中心人物。有名工科大学を卒業後、IT企業で勤務するが防衛省のサーバーに5回目に侵入したときに逮捕された。KSBCでは淡々と仕事をこなしているようで、心は正義感に溢れている。

湊川由美子/シシド・カフカ

身体能力に優れた元自衛官。一人息子を育てるシングルマザーでもある。息子には深い愛情を注ぐ。高校卒業後、自衛隊に入隊するが、夫からのDVにあうようになり、息子を守るためやむなく夫を殺害。そのとき逮捕したのが伏見だった。被害者に寄り添う思いやりがある女性。

長久手智亮/川瀬陽太

神奈川県警捜査一課の刑事。「足で稼ぐ」典型的なアナログ捜査を行う。そのため、KSBCに反感を抱いている。捜査一課時代から優秀な伏見が疎ましかった。

姉川保/長田成哉

長久手のバディ。KSBCの存在を内心うらやましく思っている。伏見には憧れの気持ちを抱いている。

奥州寛治/矢島健一

神奈川県警・刑事部長。島原の能力を信頼しているが、元犯罪者を引き入れたことを懸念している。KSBCの捜査システムに誇りを持っており、将来的には全国で採用されることを期待している。

湊川敢太/森島律斗

湊川の息子。母に手作りのお守りを作るなど、心優しい少年。母が仕事中は祖母に面倒を見てもらっている。

結城美保/小野ゆり子

伏見の婚約者。三年前、青いコートを着た男に刺殺される。犯人は逮捕されておらず未解決事件となっている。

大塩はるか/高橋ひかる

島原の妹。「石’s kitchen」で働いている。明るく、お姉ちゃんが大好き。忙しいお姉ちゃんをいつも心配している。

石津渉/福澤重文

はるかが働く「石’s kitchen」店主。はるかをあたたかく見守る。

鳥羽和樹/高嶋政伸
心理カウンセラー。青いコートの男?

蠣崎孝太郎/忍成修吾
島原が追跡中の犯人によって、婚約者を歩道橋から突き落とされ殺害された。それを恨みに思い、島原の夫・信嗣を殺害。現在、拘置所に収監中。伏見の婚約者の死にも関係している?

青いコートの男/?

三年前、伏見の婚約者美保の命を奪った殺人鬼。犯行時、青いコートを身に着けていた。伏見は警察を辞めてからも捜査を続けているが、未だ逮捕に至っていない。

あらすじ

蠣崎の狙いはKSBC占拠

 蠣崎(忍成修吾)を警察病院から連れ出した三人は、真弓(坂口拓)を残し清掃員に変装して神奈川県警に潜入。そのまま地下にあるKSBCに向かう。途中で三人の靴にあの羽のようなマークがあることに気づいた山崎辰二郎(木村祐一)は、3人を追うが、KSBC占拠を止められず…。非常ボタンを押そうとした女性捜査官の阿蘇涼子が肩を撃たれてしまう。
 蠣崎らは、刑事部長の奥州(矢島健一)にKSBCの映像をメールで送信する。ケガをしている阿蘇の姿も確認しているにも拘わらず、奥州はSITの要請を拒み、内部で解決するんだと突き放す。この失態を隠蔽しようとしてるのだ。KSBCが占拠されたことは他の部署には知らされていない。

小牧がKSBCのシステムをハッキング

 小牧(松村北斗)がKSBCのシステムにハッキングを試みているが、長篠(趣里)によって、システムが強化されていた。小牧はKSBC内部から長篠にセキュリティを解除してもらうように「Warning!」と画面に表示させた。長篠が機転をきかせ、システムの裏口を開放。小牧はKSBCのシステムに入り込むことに成功。KSBC内部の様子が小牧のPC画面に映し出された。

蠣崎の目的

 蠣崎らの目的は、「B2ファイル」。セキュリティレベルは「7」。このファイルは警察内部でも極秘中の極秘ファイルで刑事部長以上しか開けないが、KSBCの島原(松下奈緒)だけは、権限を与えられていた。
 島原は、蠣崎の腕にあの羽のマークの入れ墨を見つけた。「あなた、『先生』に操られているのね!『先生』は一体何者なの?」
 B2ファイルとは、「blue blood list」。山崎曰く特権階級のことだという。外に出ずに色が白く、血管が青く透けて見えることからそう呼ばれる。いわゆる上級国民が起こした犯罪を警察が揉み消した情報、犯人の個人情報が書き込まれているファイルだ。噂ではネットなどにも流されている情報だが、あくまでも噂とされていたが、本当にあったのだ。
 蠣崎は「俺の復讐は終わった。しかし、世の中には復讐の相手さえわからない人間が大勢いるんだよ!それを開放してやるんだ」そして、ファイルを開くpasswordsを入れろと島原に迫る蠣崎。部下の命とファイル、どちらかを選択しろと迫られた島原は…。
 しかし、KSBCの捜査官たちは「私たちの仕事は新たな犯罪を防ぐこと。この任務に就いたときから覚悟しています」と長篠を始め、撃たれた阿蘇さえも島原に従わないでくれと訴える。

島崎の妹・はるか

 蠣崎を連れ出したあと、真弓はスナイパーへの指示を行っていた。島崎の妹のはるか(髙橋ひかる)を狙っていたのだ。
 はるかの命と引き換えに、passwordsを入れろと言う蠣崎。はるかの働くカフェに急行する伏見と湊川(シシド・カフカ)。同時に、伏見はカフェの店長にはるかを逃がしてほしいと連絡。スナイパーに気づかれないように、はるかを逃がさなければならない。はるかを何とか逃がした店長は、足を撃たれてしまう。
 伏見が到着したときには、はるかは走り出しており、スナイパーに追いかけられていた。スナイパーは、はるかに銃を突きつけ…。
 伏見からの依頼で、小牧はKSBCのシステムをショートさせ、そのすきに犯人たちを取り押さえるKSBCのメンバー。蠣崎は島原に「俺を撃て。二度と後悔しないように俺を撃て!」銃の引き金に手をかける島原。しかし、伏見の「蠣崎は死にたいだけなんだ。あなたを殺人者にしようとしているだけです」という言葉に思いとどまる。
 はるかに銃を突きつけるスナイパーを取り押さえるために駆けつけた湊川。はるかは無事保護される。

早く終わりにしてくれ

 蠣崎は、島原に「早く俺を殺してくれ。終わりにしてくれ」と涙ながらに訴える。撃たなかった島崎と揉みあいになり、銃が暴発。蠣崎は腹に銃弾を受ける。

内通者は誰なのか?

 鳥羽和樹(高嶋政伸)は、真弓に「内通者はどうなっている?」と聞く。「いつでも動かせる状態です」
 最後に影が映り、それが内通者?男性の影のようだが…。そして、鳥羽メンタルクリニックの入り口にはあの羽のマークが飾られている。いよいよ鳥羽がKSBCを訪ねてくる。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第8話の感想 

監視カメラの絵

内通者は小牧?

内通者は一体誰なのでしょうか。

最後に映った一人の男性の影。どう見ても、小牧くんのようなのですが…。

小牧くんの両親や家族についてはまだ描かれていませんが、小牧くんが内通者なら、上級国民に死に追いやられたとか、そんな事情がありそうです。

小牧くんが信頼している伏見さんも恋人を殺害され、まだ犯人が捕まっていません。

「B2ファイル」の中に、犯人の手がかりが入っているのかも。



「先生」は今までの一連の事件の実行犯ではなく、犯罪被害者を心理的に操っているだけ。

それなのに、なぜ美保さんだけは、自分の手で殺害したのでしょうか。

それとも、美保さん殺害も誰かに指示しただけなのでしょうか。

腕の大きな傷、青いコート。それは符合しているのですが、真相は?

ネットニュースを縦読み

KSBCのスクリーンにネットニュースが映し出されたとき、記事タイトルを縦読みすると、「子マき犯人なの違医徳話」=「小牧犯人なの言っとくわ」と読めるのですが…。

ただのトラップでしょうか。

小牧くん、内通者だったら、かなり悲しい。

蠣崎の気持ち

今回で、『先生』の目的が、警察が日本の有力者たちの起こした事件を隠蔽しているのを暴くことだとわかりました。

今までの事件の犯人たちは、みんな警察に恨みを持つ人ばかりです。

その人々の心の隙に入り込み、『先生』は彼らを犯罪に駆り立てたのです。

蠣崎は、本来なら恋人と結婚して幸せな家庭を築いていた普通の人でした。

しかし、その妻となるはずだった女性は、島原が犯人を逮捕する際に巻き込まれ、階段から落ちて亡くなっています。

きっと心を病んでしまったと思います。

そして、鳥羽メンタルクリニックでカウンセリングを受けて、「自分の本当の気持ちを解き放ちなさい」と操られ、一連の事件を起こしたのだと思います。

自分の復讐は終わりましたが、他にも自分と同じ気持ちの人間がたくさんいる。

その人たちのために、警察が揉み消した事件を世間の明るみに出したい。

それが叶わなかったために、もう生きている意味を失くしてしまったのです。

蠣崎のやっていることは、私刑であって法的には正しいことではないのかもしれませんが、蠣崎の気持ちもわからなくはないです。

今回ラストの蠣崎の涙は、切なかったです。

島原の夫・信嗣を殺害したのは許せないことですが、蠣崎自身も被害者の一人なのです。

あと、奥州刑事部長はなぜあんなに島原センター長に、「鳥羽先生のクリニックはどうだ?」と気にするのでしょうか。

奥州が、島原と鳥羽和樹を接触させたがる理由とは?

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第8話の感想 最後に

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第8話の感想でした。

今回は、先生の目的が何かははっきりしましたが、誰が内通者なのかはまだわからないままです。

次回は、いよいよ鳥羽和樹がKSBCに乗り込んできます。

どうか、小牧くんが内通者ではありませんように。

今回の偉人の言葉は、イギリスの詩人・ローバート・W・サーヴィス。

もう一度だけやってみよう。
死ぬのはとても簡単で、

難しいのは生き続けることなのだから
___ロバート・W・サーヴィス


以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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