ドラマ「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」最終回 感想|最終回まで書き上げた!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」最終回の感想です。

圭佑は、「富豪教師Q」の第9話だけ他の脚本家に書いてもらうことになりましたが、矢神隼人の一声で、全話圭佑が書くことに!

自信なさげだった圭佑の「富豪教師Q」への愛情と脚本家としての自信と誇りに溢れる最終回です。

ドラマ「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」最終回の感想 はじめに

登場人物

吉丸圭佑/生田斗真
脚本家兼主夫。32歳で、ある脚本賞の佳作を受賞し、サラリーマンを辞めて専業脚本家に。売れない脚本家ではあるが、売れっ子作家の妻を支える主夫業に満足してもいる。

吉丸奈美/吉瀬美智子

圭佑の妻。ペンネームは「香坂りり子」。人気作家だが、美しく、年下夫に優しい素敵な奥様。

東海林光夫/北村有起哉

東西テレビプロデューサー。「当たってバズればいいんだよ」が口癖。

松尾めぐみ/長井短

東西テレビアシスタントプロデューサー。ちょっとやる気なし。

角隆文/小池徹平

やる気満々な監督。とにかく、元気。

八神隼人/岡田将生

注文の多い人気俳優。かなり脚本家泣かせのわがまま大物俳優。

スキンヘッドの男/浜野謙太

圭佑の分身。頭が長めの妖怪チックな謎の男。圭佑にしか見えない。圭佑の心が物体化したもの?

篠田重幸/小野武彦

奈美の父。圭佑に少し厳しめ。

篠田芳恵/梅沢昌代

奈美の母。圭佑にとっても優しい義母さん。

秦野ゆかり/野村麻純

奈美の秘書。奈美の仕事をサポートするために、家事の手伝いもしてくれる献身的な編集者。

仙川俊也/菊池風磨

浩の家庭教師。大学生。絵里花に興味津々で、絵里花に会うために家庭教師をやっているようなもの…?今は圭佑の口述筆記の手伝いをしている。

吉丸空/潤浩

圭佑と奈美の息子。吉丸家で一番の「大人」な小学三年生。

吉丸絵里花/山田杏奈

奈美の娘。クールでそっけない美少女。高校二年生。圭佑の実の娘ではない。

一条桜子/土村芳
脳冷却のラボで働く脚本家志望の女性。

最終回のあらすじ

全話圭佑が執筆することに

 第9話は、ベテラン脚本家が書くことになった圭佑(生田斗真)は少しがっかりしていた。今までは一人で書くことに自信がなかったが、ここまで来るとはやり最終回まで一人で書きたいのが本音。
 その日も「米虫メンタルクリニック」を訪れ、愚痴を言う圭佑。米虫は圭佑に別の一人の患者の話をする。それは奈美(吉瀬美智子)のことだった。
 米虫に「人と比べても仕方がない」と言われた圭佑は納得して家に帰る。相変わらずつるつる男は出てくるが、もう怯えたりしない。

空が家族の秘密を知って

 末っ子の空(潤浩)は、家族の秘密を知って心を痛めていた。そして、母の奈美が実はメンタルクリニックに通っていることも知ってしまう。同級生のチハルちゃんから、秘密は秘密のうちに解決するのよとアドバイスを受ける。しかし、「出来るわけないじゃん、そんなこと!」
 一方、仙川(菊池風磨)は、絵里花のことで圭佑の手伝いが出来なかった間に、脚本が書き換えられていることにショックを受ける。圭佑は「仙川くんがいないと書けないよ」と言うと、一気にやる気を取り戻す仙川。立ち直りは早い。

絵里花のさらなる悩み

 絵里花は本当の父親に会おうとして、やはり会うことが出来なかった。実の父からは「会いたかった」というメッセージが届き、悩んでいた。仙川は「スルーしていいよ」と言う。仙川は実は絵里花が帰ってしまった後から、DJ YOOとメッセージのやり取りをしているのだ。

次は最終回

 圭佑は、第8話の原稿をTV局に持って行くと、第9話の原稿は既に仕上がっていた。そこにつるつる男が出現し「それがプロの仕事だ。売れっ子作家との差だ」と言われ落ち込む。食事中もため息ばかりついている。しかし、吉丸家全員が悩みがあって、みんなため息をついているのだが…。 

矢神隼人登場

 その日、矢神隼人(岡田将生)が突然吉丸家を訪ねて来た。そして、矢神は「第9話も吉丸さんに書いてほしい」と言う。矢神が言うには、うまい脚本とおもしろい脚本は違うのだと言う。圭佑はありがたいと思う反面、間に合わないと矢神に謝罪。すると矢神は「じゃあ、俺はやらない。俺たちの仕事はおもしろいものを作ることだ」
 早急に、東海林P(北村有起哉)に電話で「第9話も僕が書きます」と言い、「じゃあ、君と心中するよ」と答えが返って来た圭佑は、第9話の執筆に入る。
 矢神隼人を前にして緊張しているのか、空は一言もしゃべらない。矢神が「話そうよ」と近づくと空は「僕のお母さんは隠れてヴァンパイアの小説を書いています。お父さんは隠れて若い女の人と会っています。お姉ちゃんは本当のお父さんとこっそり会おうとしています」と心に秘めていたことが次々と口から零れ落ちて来た。

秘密について

 空が矢神相手に家族の秘密をしゃべってしまったことから、家族で話している。圭佑抜きでプラス仙川というメンバーで。結局、一条桜子はただの「脳冷却」の人でお父さんは浮気なんてしない、奈美がヴァンパイア小説を書いているのは今のところ圭佑には秘密に、そして絵里花は実の父には会っていない…と言うことで、解決。
 そんな空はチハルちゃんに全て解決したことを告げ、チハルちゃんに「空くん、好き」と言われる。

第9話は一発OK

 第9話を仕上げた圭佑。矢神からもOKが出た。次は最終回。しかし、書いているうちに考えていた結末が「何か違う」と感じ始める圭佑。それを奈美に相談すると、奈美は「私も小説書いてるときにそう思うことはあるけど、自分で自分に問いかける。そうすれば答えが出てくる」とアドバイスする。

仙川をアシスタントに最終回を執筆

 圭佑は、最終回を執筆しながら、奈美のアドバイスを思い出す。そこにまたつるつる男が。そして、圭佑は「僕が神宮寺だったら、どうするだろう」と考える。それは、今、つるつる男が圭佑に言ったことだった。つるつる男は圭佑自身なのだから。
 吹っ切れた圭佑は、口述筆記を始める。仙川と二人で、徹夜で最終回を書き上げた圭佑は、東海林Pたちに打ち合わせと違うが…と言われるが、圭佑自身の言葉で思いを告げる。「神宮寺は執事に見守られ、永遠の眠りにつく」という最終回に、神宮寺も大絶賛!
 最終回の放送日、再び矢神が吉丸家を訪問。一緒に最終回を見る。
 圭佑は「このドラマが愛おしくて、これが自分が書いたドラマだと誇らしくて、終わってしまうのが寂しかった」と感慨深げだ。

圭佑の次の仕事

 怒涛の日々が終わり、視聴率も上々。そして、香坂りり子の「ブラッディ・ミュージック」のドラマ化が決定。ドラマ化の条件を奈美は「脚本家は吉丸圭佑で」と。
 圭佑の次の仕事は奈美が書いた小説に決まり、脚本家を目指していた一条桜子(土村芳)は、脚本家デビュー。監督の角(小池徹平)の心もがっちりつかんでいる。

圭佑の才能

 圭佑は東海林Pに電話で、「僕は才能があるんでしょうか」と聞く。そして、東海林は「10年後も脚本を書いていたら才能があるということだ」と言う。
 「僕は僕だ」

 そして、仙川をアシスタントに奈美の「ブラッディ・ミュージック」の脚本に取り掛かる圭佑。再び生き詰まり…
 「書けないッ!」
 

ドラマ「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」最終回の感想

ヴァンパイア

生田斗真さんのコメディ、やっぱり面白かったです。

今回は、ちょっと気弱な売れない脚本家兼主夫。

仙川くん、おもしろい

本作で、私の中で意外な発見は、菊池風磨さんの俳優としての実力。

すごくいいところで、笑わせてもらいました。

カッコいいのに、どこか詰めが甘いところwも、すごくハマってました。

仙川くん、吉丸家の人々に頼られ、まるで本当の家族のようでした。

特に、絵里花の実のお父さんに会うシーンには、男気すら感じました。

今まで、菊池風磨さん出演の映画やドラマを観たことがなかったのですが、これからは要チェックですね!

空くんのこと

本作では小学4年生の一番末っ子の空くんが、大活躍でした。

本当に吉丸家で一番「大人っぽい」です。

最後にはチハルちゃんからも告白されて、空くん戸惑いながらもきっとうれしかったはず。

きっと空くんはこの家族のことが大好きで、ずっと仲良くやっていきたいと切実に思っていたのです。

仙川くんとのやり取りも、すごくよかったです。

突然、「仙川!」と、呼び捨てにしたり、大スターの矢神隼人に「うるさい!」と言ったりw

名子役ですね、潤浩くん。

圭佑の脚本への想い

ドラマスタート時は、「他に書いてくれる脚本家がいないから」という理由で圭佑に回って来た「富豪教師Q」の仕事。絶対一人で全話書けないと思っていたのに、書き続けているうちに、最後まで一人で書きたいと思い始めます。

自分の脚本に自信と誇り、そして愛着がわいてくる様子に、すごく感動しました。

そして、吉丸家全員が、圭佑の仕事がうまく行くように協力する家族愛も素敵でした。

奈美さん、ベストセラー作家なのに偉そうなところがなくて、最後は脚本家としての圭佑の実力を認めてくれたようです。

そして、絵里花も「私のお父さんは、お父さんだけだから」というシーンも感動的でした。

最後まで、気持ちがほんわかするいいドラマでしたね。

やっぱり、ハッピーエンドって気持ちいいです。

ドラマ「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」最終回の感想 最後に

ドラマ「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」最終回の感想でした。

深夜帯のホームドラマ。すごく面白かったです。

最終回以外は30分ドラマというのも、サクッと観れてよかったです。

仙川くんと絵里花ちゃんの恋の行方も気になるところですね!


以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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