ドラマ「君と世界が終わる日に」第9話 感想|主演・竹内涼真 来美が響を撃った!

燃える街

こんにちは。

はるき ゆかです。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第9話の感想です。

第9話に来て、謎がさらに深まりました。

あれだけ身を危険に晒して探し求めた最愛の人・響を、来美は何故銃で撃ったのでしょうか。

そして、来美が首藤から見せられた冷凍保存装置の中のものとは一体何だったのでしょうか。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第9話の感想 はじめに

登場人物

間宮響/竹内涼真
自動車整備工。来美の恋人とは同棲中。料理が得意。忍耐強く『世界一諦めの悪い男』。高校時代は弓道部だった。

小笠原来美/中条あやみ

有名大学の医学部を卒業した研修医。高校時代は響と同じ弓道部に所属。”生ける屍の世界”になったあとは、響とは離れ離れになってしまう。

首藤公貴/滝藤賢一

”生ける屍の世界”から生存者を救おうとする研究者だと言われていた。生存者を精神的に支えていたが、今ではある研究に没頭する危険人物。来美の遺伝子の秘密を握る一人。

三原紹子/安藤玉恵

生き残りの一人。介護士。ケガをした人の介護や介抱を率先して行う。娘の結月のためなら何でもするつもり。

三原結月/横溝菜帆

紹子の娘で、生き残りの一人。小学五年生。喘息の持病があり、定期的な薬の服用が必要。響に懐く。

柊木佳奈恵/飯豊まりえ

女子大生。生き残りの一人。冷めたクールな性格で人と距離を置いている。生き残りのためのサバイバルを潜り抜けるうちに、響には徐々に心を開き、いつしか恋をしていた。

等々力比呂/笠松将

機動捜査隊に所属する警察官。巡査部長。生き残りの一人。目的のためには冷徹な判断が必要だと考える。響と来美の高校の同級生。響との間には何か確執があり…。

宇和島雅臣/笹野高史

生き残りの一人。小説家。有名作家ではないが、文学だけでなく音楽や絵画の知識も豊富。しかし、ゴーレムに噛まれ、その後の消息は不明。

甲本洋平/マキタスポーツ

生き残りの一人。引っ越し業者の中間管理職。上にはへりくだり、下には厳しい。未婚で独身。サバイバルの中で人間らしさを取り戻す。

ユン・ミンジュン/キム・ジェヒョン

韓国からやって来た青年。引っ越し屋のバイトをしている。甲本の部下。無口なタイプだが、心優しい青年。特技はテコンドー。ジアンの弟。しかし、響を救いに行った駐屯地でゴーレムに噛まれ、命を落とす。

謎の男・御前崎/宇野祥平
小島についた響たちと同じ家に暮らす謎の男。駐屯地に行くと心底人を憎むことになるぞと警告してくる。元ウィルス開発の研究員。

ジアン/玄理
研究者で医師。ミンジュンの姉。ワクチン開発のため、首藤に傾倒する医師だったが、今は首藤が危険な人物だと認識している。

葛島俊/八木拓海
研究員。

橘勝利/田中奏生

怪我をしてジアンに助けられた少年。

橘愛奈/新津ちせ
勝利の妹。目を離したすきにゴーレムに噛まれてしまう。

牛込浩二郎/神保悟志
自衛官。自衛隊の司令官。首藤のやり方に反対したため、ゴーレムにされてしまう。

桑田陸斗/浅香航大
自衛官。冷静沈着で優秀な自衛官。首藤により自衛官を解任され、響たちのいる猿ノ島へ。

沢健太郎/堀家一希
自衛官。同じ自衛官をテロリストに殺害され、憎しみをあらわにする。

ハル/田中道子
刀集団の一人。

坪井/小久保寿人

刀集団のリーダー。その地域の有力者の長男で、地域の人々から慕われている。

第9話 ストーリー

来美に矢を放った響

 猿ノ島に上陸してきた自警団に立ち向かった響(竹内涼真)たちは、武器を持ち戦う。野草を取りに山に入った紹子(安藤玉恵)は、こっそりついて来ていた勝利(田中奏生)に拳銃で腕を撃たれてしまう。
 一方、響は外回りを警備していたため、そこで甲本(マキタスポーツ)らに銃を向ける女を見つける。「動くな。動いたらうつぞ」と声をかける。その女は来美(中条あやみ)だった。「響!」と声を掛けながら振り返る来美を響は反射的に弓で射ってしまう。

大量出血をしても死なない来美

 胸を射られた来美は、響によって運ばれる。御前崎(宇野祥平)は、ミン・ジアン医師(玄理)に手術を頼めと言って自衛隊に引き渡す。大量出血していた来美だが、命を救われる。これも遺伝子の関係か、驚異的な回復力を見せる。
 来美を射ってしまった響は、抜け殻のようになっていた。そこに勝利が訪れ、「お前が妹を殺した」と言う。「俺を殺してくれ」という響に勝利はナイフを向けるが、刺すことが出来ない。御前崎は「何をしているんだ」と二人に声を掛ける。

勝利がやったこと

 紹子は、撃たれて重傷を負っているが、自分を撃った勝利のことを心配している。娘の結月(横溝菜穂)に、食事を運ばせる。勝利は、自分が紹子を撃ったことをまだ言えずにいた。
 一方、響は来美のことで落ち込み、食欲もない。そんな響を佳奈恵(飯豊まりえ)は、心配そうに見守る。

桑田一尉が猿ノ島へ

 桑田一尉(浅香航大)は、本郷(大谷亮平)が撃たれたあの日、ずっとテロリストを撃ったとされる自衛隊の報告書に疑問を持っていた。そして、報告書を書き直した自衛官を問い詰め、それが首藤(滝藤賢一)の指示だったことを聞き出す。桑田一尉は、規律違反のためと、その場で拘束される。
 その後、逃げ出した桑田は、猿ノ島にやって来る。そして、テロリストだと首藤に思わされ、本郷を射殺したことを謝罪。首藤の狂った研究についても危惧している。
 

ワクチンは完成していない?

 首藤はワクチンは完成したと言って、人々の心を自分に向けさせているが、御前崎が言うにはワクチン完成は怪しいと言う。ワクチン接種は少しづつ行われているようだと桑田は言うのだが、それは一体、何を注射しているのか。そして、来美もおかしな実験に参加させられていたと桑田に聞いた響は、落ち着かない。 
 ゴーレムの語源は、操り人形。首藤は、ワクチンを餌に人を操っているのだ。

紹子の様態が悪化

 自警団として猿ノ島にやってきた等々力(笠松将)は捕らえられ、しばられている。響は等々力のところへ行き、「俺はどうすればいい?」と聞く。「そんなこと、自分で考えろ。俺は、小笠原に間宮響は死んだと言った」と告白。
 その頃、銃で撃たれた紹子は敗血症を起こし、状態が悪化していた。抗生剤を投与しなければ命が危ない。抗生剤など医薬品は、駐屯地に集められている。桑田は逃亡者とされており、駐屯地に行くとすれば誰が?

来美を助けに

 勝利が「僕が行きます」と手を挙げる。そして、紹子を撃ったのは自分だと告白。
 佳奈恵は、響のところへ行き、「ミンジュンが刺されたとき、響に刺したのが来美だと絶対言うな」と言われたことを響に告げる。佳奈恵はずっと冷めた性格だったけれど、今はそのことを響につたえなければいけないと思ったのだ。ミンジュンなら、きっと響に来美と話してほしいと言うと思うと。
 そして、響は抗生剤を手に入れるため、来美と無線で取引について話しをする。抗生剤と鎮痛剤、そして勝利を引き換えに薬を渡してほしいと。切ない二人の会話。そして来美を助けるために駐屯地へ向かう。

 駐屯地でワクチン投与を受けた人々の様子がおかしい。首藤が作ったのは本当はワクチンではないようだ。

一緒に帰ろう

 取引に向かう前、来美は首藤から冷却装置の中にあるものを見せられる。驚く来美。それは一体何だったのか。
 駐屯地からやって来た来美を見て、ホッとする響。薬と勝利を交換するとき、響は来美に手を差し伸べ「一緒に帰ろう」と言う。
 しかし、来美は「さよなら」と言って、響に向かって銃を撃つ…。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第9話の感想 

ラストシーンには、唖然としてしまいました。

やっと、会えた二人。

来美は、なぜ、どうして、響を撃たなければならなかったのか…。

来美は洗脳されているのか

来美は、首藤に洗脳されているのでしょうか。

ミン・ジアン医師と話したときも、治験者の目が赤くなっていたこともわかっていて、首藤が危険人物だと来美はわかっているはずなのですが、来美は響を撃ちました。

首藤は、何故か響を遠ざけようとしています。

それは冷凍保存装置を破壊した前からです。

「首藤の研究」が、ワクチン開発などではないことはもうすでにわかっています。

それなら、一体何の研究を?

来美が見せられたのは、一体何だったのか。一緒に帰ろうと、最愛の人に手を差し伸べられてもそれを拒否するほどの何かを見せられたのか…。

あまりにも、今回のラストシーンは謎だらけです。

あれだけ身を危険にさらして

来美は、あれだけ身を危険にさらして響を探し求めていたのに…。

首藤の研究に協力し始めた頃から、そして等々力に響が死んだと嘘をつかれてから、来美の中で何かが変わっていったようです。

来美が、ワクチン欲しさに動いているとは思えませんし…。



今回、桑田一尉が響たちの味方になったことは、かなり心強いですね。

今は亡き本郷さんが、戻ってきたような感じです。

これからの桑田一尉の活躍が楽しみです。

地上波のseason1は、次回で最終回ですが、huluでのseason2もあります。

首藤は何がしたいのか

首藤は、初めからワクチン研究をする気はなく、亡くなった妻を生き返らせることが目的だったのではないでしょうか。

冷凍保存装置を撫でて、愛おしそうにしていたのは、あの中に愛する人が眠っているということ。

今のところ、首藤が何を目的として研究をしているのかはわかりませんが、響に対して「復讐心」を燃やしていることは間違いありません。

首藤の目的がわかれば、不可解な来美の行動の意味もわかると思うのですが…。

妻を生き返らせることと、響を憎むことの理由はどう関係しているのでしょうか。

ドラマ「君と世界が終わる日に」第9話の感想 最後に 

ドラマ「君と世界が終わる日に」第9話の感想でした。

今回、紹子の亡くなった夫のメモから御前崎が見つけた「シェルター73.4」や刀集団が見つけた「シェルター希望の家」とは?

season2は、この「希望の家」での物語のようです。

次回は、地上波season1の最終回です。

いろいろと謎が残ったままの最終回。

season2に続く、最後が楽しみです!




以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話感想

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