ドラマ「にじいろカルテ」最終回 感想|主演・高畑充希 きっと明日はいい天気

虹

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「にじいろカルテ」最終回の感想です。

最終回は、とうとう真空が倒れて救急搬送されます。

少しづつ病気は進行していますが、真空の未来はとても明るい。

そして、雨が降るからこそ、私たちは美しい虹を見ることが出来るのです。

ドラマ「にじいろカルテ」最終回の感想 はじめに

虹と山

登場人物

紅野真空/高畑充希
東京から山奥の虹ノ村にやって来た内科医。大病院で忙しい日々を送っていたが、ある日「ある病」に罹っていることがわかる。偶然知った虹ノ村診療所の医師募集を見つけ、応募したら採用された。家事能力はゼロ。感情は思いっきり表に出す「医者であり患者」。

浅黄朔/井浦新

虹ノ村診療所の外科医。ツナギにサングラスという医師らしくないタイプで、「本業は農家。医師は副業」と言う。天真爛漫で自由。ドラマが好き。虹ノ村診療所は朔のDIYで改築された部分が多く、それが自慢。いつもふざけているので、なぜ虹ノ村診療所にやって来たのかは不明。

蒼山太陽/北村匠海

虹ノ村診療所の看護師。前髪ぱっつんのいじられキャラ。しかし、看護師としての仕事は超優秀。ギャグは滑りがち。家事全般は全て得意。我儘な朔とは犬猿の仲だが、いいコンビ。真空には少し好意を持っている。

橙田雪乃/安達祐実

村唯一のお店で食堂「にじいろ商店」の看板娘。村のマドンナ的存在。夫である晴信とはいつもペアルックでイチャつき気味。しかし、実は「認知症」を患っており、10日~2週間に一度全ての記憶がリセットされる。

橙田晴信/眞島秀和

雪乃の夫。「にじいろ商店」店主。村に一つしかない食堂なのに、かつ丼しかメニューはない。雪乃が好きすぎていつも雪乃の写真を撮っている。数か月に一度自分を忘れてしまう雪乃に毎回プロポーズしている。

緑川嵐/水野美紀

村役場で働くバリバリのキャリアウーマン。嘘をつけない奔放な性格。高齢者の「じじーず」にも一切容赦なし。虹ノ村を盛り上げるために日々邁進中。彼女が作るHPはなぜかダサい。突然夫に逃げられ、シングルマザーとなり、娘の日向を育てている。日出夫と3人で暮らしている。

霧ケ谷桂/光石研

村役場職員。真空を採用した人。明るく村のムードメーカー。虹ノ村の素晴らしさを全国に伝えるために、冬瓜やリンゴを東京に売り込みに行っているが、なかなかうまく行かない。

緑川日出夫/泉谷しげる

嵐の義理の父。日向の祖父。破天荒な嵐とは口喧嘩になりがち。しかし、自分の息子が嫁と子を置いて村を出ていったことを申し訳なく思っている。嵐・日向と一緒に暮らしている。「じじーず」のリーダー。

緑川日向/中野翠咲

嵐の娘で恥ずかしがりや。

霧ケ谷氷月/西田尚美

霧ケ谷の妻で、仲の良い夫婦。子供が大好きで嵐の娘の日向を始め、村の子供たちの面倒を見ている。雪乃、嵐とは幼馴染。

筑紫次郎/半海一晃

「じじーず」の1人。自由すぎる日出夫と博の間の潤滑油的存在。女の子が大好き。

白倉博/モト冬樹

日出夫の幼馴染で「じじーず」の一人。村の由緒ある洞穴を守る一族の末裔。アロハシャツとお酒が大好き。

桃井佐和子/水野久美

一人暮らしのおばあちゃん。花に囲まれた家に暮らし、真空の往診を楽しみにしている。元小学校の教師。村人はだいたい彼女の教え子。「じじーず」も頭があがらない。

雨尾結城/池田良

配達物を運んでくる「まじょたく君」。村人たちの自由なネット注文に答えてくれる虹ノ村を支える男。若干悪態をつく。

最終回 あらすじ

 今日は、虹ノ村診療所の内科は休診日。真空(高畑充希)を休ませるためだ。しかし、そんな日に限って急患が多く、骨折の手術まで入って来る。

無口な青年が村にやって来た

 虹ノ村では「村を仕事場にプロジェクト」を開催中で、一人の青年・藤田(柄本時生)が村にやって来る。かなり無口ではあるが、悪い人間ではなさそうだ。村には多くの空き家があって、それを仕事場や作業場、研究所として使ってもらおうというプロジェクトだ。夜中まで何か作業をしている青年。彼の仕事はまだ誰も知らない。

真空の手のしびれ

 村の人たちと食事をしているとき、真空は手のしびれを感じる。数値がいつもより良かった真空は上機嫌だったはずなのだが…。病気は日々、進行している。

くせにポイントが50に

 朝食でカリフラワーを料理していた朔先生(井浦新)。つまみ食いした真空が「おいしい!」と言うと、「そうだよな!カリフラワーくんのくせに…」と言ってしまう朔先生。とうとう「くせにポイント」が50ポイントになる。太陽(北村匠海)と真空のいうことを聞かなければならない。

 その日、太陽が、「最近、暇ですよね」と言うと、朔先生は「それ言っちゃだめだよ。医療ドラマとかで暇だなとか大丈夫だとか言うと、そのあと暇じゃなくなったり、大丈夫じゃなくなったりするんだから」

痛風と脱臼と骨折

 そういっているところに、新しく引っ越して来た藤田が霧ヶ谷(光石研)に付き添われて診療所にやって来た。親指の付け根が真っ赤になっている。少し触れただけでとても痛そうだ。休診日だったはずの真空が診察することに。藤田は痛風だった。ちゃんとした食事をせず、ポテトチップスやチョコバーばかり食べていたようだ。
 するとまた晴信(眞島秀和)に連れられて役場の西川が運ばれてくる。また脚立から落ちて肩を脱臼したようだ。大騒ぎの末、霧ヶ谷が肩をポンと叩いた途端、治った。
 ホッとしたのも束の間、まじょたく君(池田良)が、ペンキを配達に来て足が痛いという。木の上から落ちたというのだ。木の上に登って降りられなくなった黒猫を助けようとしたという。開放骨折をしていたまじょたく君は、隣町に運ぶ時間がなく、虹ノ村で手術することに。
 次は佐和子先生(水野久美)。手がしびれて、頭痛があり、血圧もかなり高い。話していてもろれつが回っていない。降圧剤を投与することに。
 藤田は、虹ノ村診療所で健康的な食事をごちそうになり、「この御恩は一生忘れません」というメモを残して帰っていた。「おおげさだな」と苦笑する真空。

のど自慢地区予選大会に参加

 のど自慢大会の地区予選会が村で行われる。予選を通過したのは真空たち虹ノ村診療所チームだけだった。「村の人間じゃない私たちだけが、すみません」と謝る真空に、日出夫(泉谷しげる)は「何言ってんだ!村の人間じゃないなんて」と怒る。三人は、既にもう虹ノ村の村人なのだ。
 予選会のTV放送が始まる。虹ノ村診療所チームは「にじ」を歌う。そして、合格の鐘がならされた。

真空が救急搬送

 のど自慢大会の地区予選会も通過し、くせにポイントの罰ゲームとして、朔先生が海産物を取り寄せ、豪華な食事を摂っていた。おいしい、おいしいと食べている途中で、真空が突然、喉を詰まらせて倒れてしまう。窒息してしまう前に気道を確保しなければならない。朔先生と太陽は応急処置を行い、街の救急病院に真空を運ぶ。病院に行く間にも、朔先生と太陽は、真空を励まし続ける。「おそらく山の診療所で働くのは無理だと言われるだろう。でも、絶対帰って来い」と朔先生。「体が動かなくなってもずっと三人で一緒にいるって言いましたよね。真空さんが必要なんだよ、俺たち。一緒に生きるんでしょ」と太陽。朔先生と太陽は、真空の頬に何度もキスをする。

真空が帰って来た

 真空が虹ノ村に帰って来た。電動車椅子に乗っている。バス停の近くで藤田が待っていた。藤田は世界的に有名な電動車いすのメーカーの社長だった。真空が乗っている電動車いすは、藤田が作ったものだ。
 診療所に帰る真空。そこには朔先生と太陽が、今か今かと待っていた。
 「ただいま」「おかえり」
 真空が入院中、虹ノ村診療所は、バリアフリーになり手すりがつけられ、真空が生活しやすいようにリフォームされていた。それを一つ一つ見ながら、今まで虹ノ村診療所で起こった様々なことを思い出す真空。そこに、嵐、氷月、そして記憶を失って一つずつ思い出している途中の雪乃、晴信、霧ヶ谷たちも「おかえり!」と迎えてくれる。
 そして、真空の虹ノ村診療所での日常が戻って来た。

ドラマ「にじいろカルテ」最終回の感想 

手術

これからも、大変な日々が続くと思いますが、未来はとても明るいものだと感じさせてくれる最終回でした。

真空先生が、いつまでも笑顔でいてくれますように。

難病と闘う

真空は、今回、食事中に喉に食べ物が詰まって倒れてしまいました。

皮膚筋炎は、咽頭部にも筋力低下が現れるようです。

いつかは、普通の食事もままならなくなるのかもしれません。

そんな難病を抱えても、医師として生きていきたい真空。

虹ノ村診療所で三人で…。

朔先生と太陽くんには、真空先生が本当に必要で、村の人々にとっても真空先生はいてくれなければ困る存在です。

病気はとても辛いと思いますが、こんなに人から必要とされる真空先生は、すごく幸せだと思います。



コロナ禍でのドラマは、どれもとても勇気を与えてくれるものが多かった印象です。

未来は明るい。

人と人が必要とし合うことが、それぞれにとって、どれだけ心の支えになることか。

それにしても、虹ノ村の人々は本当にあたたかくて優しい。

世界的に有名な電動車いすのメーカーの社長

新しく村人になった藤田は、初めは少し得体の知れない感じでしたが、世界的に有名な電動車いすのメーカーの社長でした。

真空にとって、これからとても強い味方になってくれる人でしょう。

そんな人が虹ノ村診療所にやって来てくれたことも、何か運命的なものを感じます。

人と話をするのが苦手な藤田さん。

しかし、電動車いすの製作には、天才的な才能があるようです。

過疎化が進む村でも、インターネットを使えば仕事が出来る現代社会。

虹ノ村なら、私も「村を仕事場にプロジェクト」に参加したくなりました。

虹は雨が降らないと出ないもの

虹は、雨が降るからこそ空にかかります。

そんな雨の日々を乗り越えて、人は美しい虹を見ることが出来ます。

今は雨降りでも、悲観することはないんだと勇気をもらうことが出来ました。

人生とは、とてもうまく回っていくもので、真空は病気になったからこそ虹ノ村の人々に巡り合い、朔先生と太陽くんという一生一緒にいたいと思える仲間に出会いました。

「きっと、明日はいい天気」

ドラマ「にじいろカルテ」最終回の感想 最後に

ドラマ「にじいろカルテ」最終回の感想でした。

とうとう終わってしまいました。

真空の病気は少しづつ進行していますが、真空の未来は決して暗いものではありません。

本当に、心温まる素敵なドラマでした。

次回作は「桜の塔」という警察ドラマです。

「にじいろカルテ」とは、全く違うタイプのハードな感じのドラマですが、そちらも楽しみです!



以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「にじいろカルテ」第8話の感想

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