ドラマ「ここは今から倫理です。」最終回 感想|主演・山田裕貴 最後の授業

図書館

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ここは今から倫理です。」の最終回です。

とうとう最終回。

最終回は、グループチャットから退会したいち子がいじめにあい、もう一度グループチャットに戻るべきかどうかを倫理の授業を受けている生徒たちが対話します。

そして、いち子は失業式の日に高柳先生に告白します。

ドラマ「ここは今から倫理です。」最終回の感想 はじめに

登場人物

高柳/山田裕貴
少し風変わりな倫理の先生。

南香織里/中田青渚
体育祭のグループチャットで盛り上がるクラスメイトから少し距離を置いている女子生徒。

曽我涼馬/犬飼直紀
成績も良く、スポーツ万能で友達も多いが、ほとんどしゃべらない生徒。

田村創/杉田雷麟
高柳が図書館でよく隣り合わせる生徒。

高崎由梨/吉柳咲良
自傷行為が止まらない女子生徒。

都幾川幸人/板垣李光人
保健室登校の生徒。高柳と手をつないだり腕を組んだり触れ合いを求める。

近藤陸/川野快晴
チンピラたちから言いがかりをつけられる生徒。

松田/田村健太郎
気が弱い物理教師。

深川時代/池田朱那
物理教師田村健太郎に恋をされる生徒?

間幸喜/渡邉蒼

家族は深夜にしか戻らない仕事をしているので、寂しくて夜遊びをしているのでどうしても授業中に寝てしまう。

逢沢いち子/茅島みずき
第一話で高柳先生に恋をし始めた女子。家庭環境が良いものではないため、男性にいつも笑っていてほしいと思っている。

谷口恭一/池田優斗

いじめっ子をいじめられっ子から守ってくれる先生になりたかったのだが…。

あらすじ

高柳先生、最後の授業です。

いじめにあういち子

 クラスのグループチャットから退会したいち子は、クラスメイトから仲間外れにされている。高柳はそのことについて、倫理の時間に対話しようと言う。

いち子が退会した理由

 いち子は、大学受験のために猛勉強をしている。するとクラスのグループチャットの通知音がうるさくて仕方ない。いち子が退会した大きな理由は勉強の邪魔になるからだ。いち子と同じく受験勉強に一生懸命な田村創(杉田雷麟)は、通知を切っているという。そうすればうるさくないよと。
 すると、高柳は「逢沢さんは、グループチャットに戻るべきだと思いますか?」と生徒たちに問いかける。

白熱する対話

 倫理を選択している生徒たちは、
「逢沢さん、うちのクラスに来る?」
「逢沢さんがやりたいようにするのが一番」
「居場所は一つではない」
「戻ってくればいい。今の一部の人のひどい悪口はなくなるから」
「クラス皆の幸せのために一人が犠牲になるのか」
「逢沢さんがグループチャットに戻っても、逢沢さんがいじめられてた事実はかわらない」

いち子の話から、生徒たち自身の心の声が引き出されていく。

 高柳は「みなさんの対話が素晴らしくて、何も考えられなくなっていました。パスカルは言いました。『人間は考える葦である』と…人間は葦のように弱いけれど、考えることが出来る。考え続けてください。思考し続けてください。遠くの国の人のこと、昔の人のこと、未来の人のこと」
 そして、いち子は、グループチャットには戻らないことにした。

変わりゆくいち子

 先日の倫理の時間から、いち子は変わり始める。様々なことを思考し、考え続ける。
 そして、いち子は大学受験に合格する。

高柳先生に告白

 いち子は、卒業式が終わったら、高柳に告白することを決めていた。恭一につきそってもらい、今日も喫煙室にいる高柳の元に行き、いち子は「先生、私とつきあってください」
 高柳は「ありがとうございます。気持ちだけ頂いておきます。逢沢さんにはこれからたくさんの出会いがあります…」いち子は「先生が私をフルことを若さのせいにしないで。だって、それは私のせいじゃないもん」
 そして、高柳はいち子に聞く。「将来のことは考えていますか?結婚とか子供とか」「子供はほしい。結婚式もしたい」「私は結婚には懲りたので、もうしません」

振り返るいち子

 新たな世界に飛び立つ生徒たち。それぞれの生活を楽しんでいた。人ごみの中、颯爽と歩くいち子。さわやかな表情で、自信に満ち溢れた顔をして振り変えるのだった。

ドラマ「ここは今から倫理です。」最終回の感想

螺旋階段

対話をすることの重要性。

何も考えていなくても、他の人と対話することで、他の人の言葉がきっかけで人間は考え始めます。

話し合うことは、世界を広げる。

いち子は、いかにも今どきの女子高生といった感じの女の子でした。

高校を卒業したら、フリーターになって数年後に結婚するだろうと感じていた私の偏見が恥ずかしいです。

そのくらい、いち子は、流されて生きているように見えました。

それが、高柳先生との出会いで、がらりと別人のように変わります。

彼女は、いつも思考し、考え続けていたのです。

高柳先生は、素晴らしい先生だと思います。

最後のシーンで、いち子が充実感溢れる表情で、街を歩き、振り返ったとき、心が躍りました。

いち子の未来には、光り輝く未来しか見えません。

いち子の両親は到底いい親だとは言えませんが、いち子はきっと素敵なお母さんになれると思います。



そして、高柳先生がまさか、バツイチだったとは…w

ドラマ「ここは今から倫理です。」最終回の感想 最後に

ドラマ「ここは今から倫理です。」最終回の感想でした。

今クールは、いろいろと改めて考えさせられるドラマが多かったように思います。

特に本作は、舞台は高校ですが、大人でも考えるべきことがたくさん盛り込まれていました。

人間の生き方や、善と悪、友情、美しいとは、生きていくには人に合わせるべきなのかなど。

いいドラマでした。

原作は、漫画なので読んでみたいと思いました。

今回の偉人の言葉は…

人間は考える葦である
___パスカル




以下の記事で、第7話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「ここは今から倫理です。」第7話の感想

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