ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話 感想|主演・亀梨和也 美保殺害の犯人は小牧?

指紋

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話の感想です。

今回は、本当に衝撃的なターンでした。

小牧が、美保を殺害した青いコートの男?

そして、伏見が小牧を撃ったのか…。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話の感想 はじめに

登場人物

伏見響介/亀梨和也
神奈川県警捜査一課の元敏腕刑事。KSBC(神奈川県警捜査分析センター)の特別捜査官。三年前に何者かに婚約者を殺害され、警察を辞めた。その後は、山崎、小牧、湊川と探偵事務所を開業。洞察力と行動力に優れているが、殺害された婚約者のことになると感情のコントロールが出来なくなる。

島原由梨/松下奈緒

新設されたKSBC(神奈川県警捜査分析センター)の所長。KSBCを指揮する有能なリーダー。県警捜査一課時代より、伏見の能力を高く評価しており、伏見をKSBCに招き入れた。

山崎辰二郎/木村祐一

元国立大学の犯罪心理学者。さまざまな犯罪データを記憶する優秀なプロファイラー。詐欺事件に引き込まれ、逮捕されたことがある。捉えどころのないタイプで、飄々としている。

長篠文香/趣里

KSBCのデータ解析を得意とする優秀な情報分析官。自らKSBCに志願。伏見ら「元犯罪者」たちとは捜査方針でもめることも多い。

小牧要/松村北斗

IT機器操作に長けている天才ハッカー。KSBCでは分析調査の中心人物。有名工科大学を卒業後、IT企業で勤務するが防衛省のサーバーに5回目に侵入したときに逮捕された。KSBCでは淡々と仕事をこなしているようで、心は正義感に溢れている。

湊川由美子/シシド・カフカ

身体能力に優れた元自衛官。一人息子を育てるシングルマザーでもある。息子には深い愛情を注ぐ。高校卒業後、自衛隊に入隊するが、夫からのDVにあうようになり、息子を守るためやむなく夫を殺害。そのとき逮捕したのが伏見だった。被害者に寄り添う思いやりがある女性。

長久手智亮/川瀬陽太

神奈川県警捜査一課の刑事。「足で稼ぐ」典型的なアナログ捜査を行う。そのため、KSBCに反感を抱いている。捜査一課時代から優秀な伏見が疎ましかった。

姉川保/長田成哉

長久手のバディ。KSBCの存在を内心うらやましく思っている。伏見には憧れの気持ちを抱いている。

奥州寛治/矢島健一

神奈川県警・刑事部長。島原の能力を信頼しているが、元犯罪者を引き入れたことを懸念している。KSBCの捜査システムに誇りを持っており、将来的には全国で採用されることを期待している。

湊川敢太/森島律斗

湊川の息子。母に手作りのお守りを作るなど、心優しい少年。母が仕事中は祖母に面倒を見てもらっている。

結城美保/小野ゆり子

伏見の婚約者。三年前、青いコートを着た男に刺殺される。犯人は逮捕されておらず未解決事件となっている。

大塩はるか/高橋ひかる

島原の妹。「石’s kitchen」で働いている。明るく、お姉ちゃんが大好き。忙しいお姉ちゃんをいつも心配している。

石津渉/福澤重文

はるかが働く「石’s kitchen」店主。はるかをあたたかく見守る。

鳥羽和樹/高嶋政伸
心理カウンセラー。青いコートの男?

蠣崎孝太郎/忍成修吾
島原が追跡中の犯人によって、婚約者を歩道橋から突き落とされ殺害された。それを恨みに思い、島原の夫・信嗣を殺害。現在、拘置所に収監中。伏見の婚約者の死にも関係している?

青いコートの男/?

三年前、伏見の婚約者美保の命を奪った殺人鬼。犯行時、青いコートを身に着けていた。伏見は警察を辞めてからも捜査を続けているが、未だ逮捕に至っていない。

あらすじ

KSBCに鳥羽がやって来る

 鳥羽(高嶋政伸)は、蠣崎(忍成修吾)に関する情報提供をするためにKSBCにやって来たと言う。蠣崎は鳥羽の患者だった。島原(松下奈緒)は、鳥羽に右腕を見せてほしいと言う。美保(小野ゆり子)を殺害した犯人にあった傷を確認するためだった。鳥羽の腕には傷があった。取調室に飛び込んで来た伏見に鳥羽は「私は何もやましいことはありません。調べてください」と自宅とクリニックのカギを渡す。

鳥羽の部屋を捜索

 小牧(松村北斗)は、KSBCの不穏な空気に耐え切れずコーヒーを買いに外に出た。
 一方、鳥羽の部屋とクリニックの家宅捜索に向かう伏見(亀梨和也)と湊川(シシド・カフカ)。部屋とクリニックを調べろとはかなり自信を持っているようだ。湊川はカウンセリングルームのPCのデータをUSBに登録。伏見は自室の方で、血の付いたナイフを見つける。そのときの監視カメラにはその部屋に入って来る一人の男が映っていた。前科はなし。この男が鳥羽の部屋に凶器のナイフをわざと置いて行ったようだ。
 ナイフから出た血痕は美保のものだった。そして、ナイフの柄から採取された指紋は小牧のものだったのだ!そして、コーヒーを買いに出た小牧は、ある一台の車に乗った。その助手席に乗っていたのは真弓(坂口拓)だった。なぜ、小牧は真弓と同じ車に? 

腕の傷

 鳥羽の腕の傷は、35年前、事業を失敗した父が無理心中を図ろうとして父に切り付けられた傷だった。この傷は人の心を理解できる傷だと。そして、鳥羽はカウンセリングルームで行うような方法で、島原に夫が殺害されたときのことを思い出させ、「自分の気持ちを解放するんです!」と言い放つ。その頃、病院で蠣崎が自らの命を絶ったと連絡が入る。やはり、警察内に内通者がいるということだ。
 山崎(木村祐一)曰く「チャールズ・マンソンやな。恨んでる人間を想像の中で罵倒し、洗脳した」。長篠(趣里)は、鳥羽もこの方法で殺人者たちを洗脳したんでしょうかと言う。

みなとみらい総合医療センターのシステムを乗っ取った

 鳥羽のカウントダウンと共に、KSBCに小牧から動画が送信されてきた。そこには真弓が映っており、みなとみらい総合医療センターのシステムを乗っ取ったと。要求は「Blue Blood List」B2ファイルだ。ファイルの内容を大手新聞社に公表しろという。そうすれば、システムを復旧すると真弓は言う。
 鳥羽のカウントダウンが0になったとき、総合医療センターのシステムが乗っ取られた。島原は「あなたは何を知っているの?」と問い詰めるが、鳥羽は「情報提供に来ただけで、どうしてこんないわれのない疑いをかけられなければいけないんだ!」
 現在、オペ中の患者が閉じ込められている。それは現職の大臣で、何としてもシステムを解除しろという奥州刑事部長(矢島健一)。B2ファイルの公開を求める島原に奥州は「ありえない」という。

小牧のサイン

 小牧は、伏見に「こっちだ」と言われても、首を横に振ってそのまま車で逃走。湊川が肩を撃たれてしまう。しかし、小牧はみなとみらい総合医療センターのシステムジャックを解除するパスワードを伏見に知らせていた。駐車場のナンバーだった。小牧から知らされたパスワードでシステムジャックが解除され、総合医療センターは、手術を再開。このシステムジャックも小牧は無理やりやらされていたのか?しかし、現状、美保殺害の容疑者は小牧だった。しかたなく、鳥羽は釈放。帰り際に鳥羽は島原の妹のはるかのことを話して帰って行った。なぜ、はるかを知っているのか?
 湊川を病院に連れて行った伏見に、小牧からメールが来た。「一時間後に山下倉庫の二番倉庫に一人で来て」というものだった。

倉庫に向かう伏見

 倉庫に一人で入った伏見の前に、小牧が現れた。小牧は「病院のシステムジャック、自分の意思でやった。先生の言うこと、絶対なんだよね」と、腕をまくってあの羽のようなマークの入れ墨を見せ、さらには右腕にはあの大きな傷も。そして、美保が伏見に三年前に渡すはずだったプレゼントも持っていた。「来年のクリスマスは3人でお祝いしよう!」と書かれたカードも入っていた。
 「響介さん、僕、殺していいんだよ。自分の気持ちを解放して」
 銃声が鳴る。小牧は腹を撃たれ、倒れる。伏見は小牧を撃ったのだろうか。走り出す伏見…。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話の感想 

監視カメラ

次回、最終回なんですが、まだまだ謎で溢れかえっています。

伏見は、本当に小牧を撃ったのか?

小牧は、本当に美保の命を奪ったのか?

なぜ指紋が?

美保殺害の凶器から、小牧の指紋が出たということですが、犯人は手袋をしていたはず。

なぜ、小牧の指紋が?

それも、ナイフの柄から指紋が出ています。

それに、小牧が美保を殺害する理由は一体何なのでしょうか。

今までの一連の事件は、恨みを持った相手を殺害するように鳥羽に暗示をかけられていた人たちばかりですが、美保が生きているとき、小牧と伏見はまだ知り合ってもいないはず。

それと、鳥羽が話していた腕の傷のエピソードは、本当は小牧のエピソードなのではないかと思いました。

小牧は「親に捨てられた」と以前、行ってましたが、今回の鳥羽もそんなことを言っていました。

わざわざ美保さんを殺害するとき、動画を回して、わかりやすく腕の傷を映していましたが、最終的に小牧がやったことにするために、偽物の傷をつけていたとか…。

とにかく、小牧が美保さんを殺害したと思いたくない…。

そして、伏見は小牧を撃っていないと思いたいです。

人相までかわる小牧

自分が先生に操られていることを、伏見に告白するシーンの小牧。

人相まで変わってしまって、かなり心の中の葛藤がうかがえます。

あんなに響介さんを慕っていたのに。



そして、次回の予告で、伏見が「お前が内通者だったのか」とかなり驚いていたので、かなり意外な人のはず。

それも、その言葉に悲しみが見えなかったので、一緒にKSBCに入った誰かではないはず。

内通者も誰なのか、本当にわかりません…。誰?

鳥羽の思惑

鳥羽は、人の心を自由自在に操れるようです。

小牧も、子供の頃の両親に捨てられたと言うトラウマを利用されたのだと思います。

今までの一連の犯人たちも、みんな悲しい過去を抱えた人たちばかりです。

そうだとしたら、許せない。

伏見も操られてしまうのでしょうか。

いつも、冷静沈着で卓越した洞察力のある伏見。

きっと、本当の美保殺害犯人が、小牧以外にいることを祈って最終回を待ちたいと思います。

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話の感想 最後に

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」第9話の感想でした。

今回は、かなりショッキングなターンでしたね。

小牧が本当は先生の手下だったかも…というのは、驚きでした。

しかし、小牧はいつも言葉の中にアナグラムを仕込むタイプなので、最後に「自分の気持ちに正直になって。自分を解放するんだ。響介さん、殺していいんだよ。僕、殺していいんだよ。殺せよ」という中に、何か謎が込められていないでしょうか。

地獄の真っただ中にいるのなら、そのまま突き進め
___ウィンストン・チャーチル



以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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