ドラマ「君と世界が終わる日に」最終回ネタバレ感想|主演・竹内涼真 世界の終わりと愛する人

燃える街

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「君と世界が終わる日に」season1の最終回の感想です。

今回、やっと来美と響が再会。

そして、来美の謎の行動の意味が明かされます。

また、横須賀駐屯地の近辺でだけでなく、日本の他の地域はどうなっているのでしょうか。

ドラマ「君と世界が終わる日に」最終回の感想 はじめに

海辺

登場人物

間宮響/竹内涼真
自動車整備工。来美の恋人とは同棲中。料理が得意。忍耐強く『世界一諦めの悪い男』。高校時代は弓道部だった。

小笠原来美/中条あやみ

有名大学の医学部を卒業した研修医。高校時代は響と同じ弓道部に所属。”生ける屍の世界”になったあとは、響とは離れ離れになってしまう。

首藤公貴/滝藤賢一

”生ける屍の世界”から生存者を救おうとする研究者だと言われていた。生存者を精神的に支えていたが、今ではある研究に没頭する危険人物。来美の遺伝子の秘密を握る一人。

三原紹子/安藤玉恵

生き残りの一人。介護士。ケガをした人の介護や介抱を率先して行う。娘の結月のためなら何でもするつもり。

三原結月/横溝菜帆

紹子の娘で、生き残りの一人。小学五年生。喘息の持病があり、定期的な薬の服用が必要。響に懐く。

柊木佳奈恵/飯豊まりえ

女子大生。生き残りの一人。冷めたクールな性格で人と距離を置いている。生き残りのためのサバイバルを潜り抜けるうちに、響には徐々に心を開き、いつしか恋をしていた。

等々力比呂/笠松将

機動捜査隊に所属する警察官。巡査部長。生き残りの一人。目的のためには冷徹な判断が必要だと考える。響と来美の高校の同級生。響との間には何か確執があり…。

宇和島雅臣/笹野高史

生き残りの一人。小説家。有名作家ではないが、文学だけでなく音楽や絵画の知識も豊富。しかし、ゴーレムに噛まれ、その後の消息は不明。

甲本洋平/マキタスポーツ

生き残りの一人。引っ越し業者の中間管理職。上にはへりくだり、下には厳しい。未婚で独身。サバイバルの中で人間らしさを取り戻す。

ユン・ミンジュン/キム・ジェヒョン

韓国からやって来た青年。引っ越し屋のバイトをしている。甲本の部下。無口なタイプだが、心優しい青年。特技はテコンドー。ジアンの弟。しかし、響を救いに行った駐屯地でゴーレムに噛まれ、命を落とす。

謎の男・御前崎/宇野祥平
小島についた響たちと同じ家に暮らす謎の男。駐屯地に行くと心底人を憎むことになるぞと警告してくる。元ウィルス開発の研究員。

ジアン/玄理
研究者で医師。ミンジュンの姉。ワクチン開発のため、首藤に傾倒する医師だったが、今は首藤が危険な人物だと認識している。

葛島俊/八木拓海
研究員。ゴーレムウィルスに感染。

橘勝利/田中奏生

怪我をしてジアンに助けられた少年。

橘愛奈/新津ちせ
勝利の妹。目を離したすきにゴーレムに噛まれてしまう。

牛込浩二郎/神保悟志
自衛官。自衛隊の司令官。首藤のやり方に反対したため、ゴーレムにされてしまう。

桑田陸斗/浅香航大
自衛官。冷静沈着で優秀な自衛官。首藤により自衛官を解任され、響たちのいる猿ノ島へ。

沢健太郎/堀家一希
自衛官。同じ自衛官をテロリストに殺害され、響たちに憎しみをあらわにする。

ハル/田中道子
刀集団の一人。

坪井/小久保寿人

刀集団のリーダー。その地域の有力者の長男で、地域の人々から慕われている。

最終回 ストーリー

やっと会えた響(竹内涼真)と来美(中条あやみ)。しかし、来美は銃を撃ち「さよなら」と言って、弾が響の頬をかすめる。

あなたはもう必要ない

 首藤(滝藤賢一)に洗脳されている来美は、響に「私にあなたはもう必要ない!」と言って、「一緒に帰ろう」と言う響の手を振りほどき、駐屯地へ帰っていく。ショックを受ける響。
 首藤が治験者に打っているワクチンは、ゴーレムワクチンではなく、ゴーレムウィルスだった。

「希望の家」へ

 紹子(安藤玉恵)の元夫が持っていた取材メモには「希望の家73.4」と言うメモがあった。ラジオを合わせると生存者は希望の家に来てくださいとアナウンスされている。
 響は「みんなで希望の家に行こう」と言いながら、一人で駐屯地へ来美を助けに行こうとしていた。桑田一尉(浅香航大)は、響が駐屯地へ行くのを見守っていた。みんなには黙っていてほしいと頼んでいたようだが、もうこの段階になればいいだろうと桑田は響に通じている無線をもって来た。少しづつ響と話したみんなに響は「離れていても、俺たちは家族です」と言って無線を切る。
 

駐屯地へ行く響

 響は駐屯地へと向かう。駐屯地の人々の多くの人が、既に亡くなっているかゴーレムになっていた。どこからか金属を叩くような音が聞こえてきて、そこに向かうと…。
 響は、その後すぐに沢(堀家一希)にとらえられてしまい、ジアン(玄理)が閉じ込められている隔離室に一緒に入れられた。そこで、響は首藤が研究していることについて聞き、そしてミンジュンが亡くなったときの話をした。
 ジアンは、首藤教授はあたなを殺そうとしていると言う。それなのに、わざわざ乗り込んでくるなんて…と。響は来美のために何が出来るか考えたと言い、それはこの駐屯地へやって来て来美をわかってあげたかったという。なぜ、こんな道を選んだのか。
 

首藤の目的

 自衛官の沢はどこか体調が悪そうだった。そして、「ワクチン」の一言で、何でも首藤の言うことを聞いてしまう。まさにゴーレム=操り人形だ。
 首藤がゴーレムワクチンの開発をしてきたのは、亡くなった妻を生き返らせるためだった。来美の抵抗遺伝子をウィルスベクターにのせてゴーレムワクチンを一緒に投与すれば、妻は必ず完全な形で復活したと信じている。
 そのために、何人もの人間の命を奪い、世界は終わろうとしている。首藤は完全に狂っていた。響に対する恨みも、冷凍保存装置を破壊して妻をよみがえらせることを邪魔したというのがその理由。しかし、首藤自身は自分の目的のために多大な犠牲を出しているのだ。「許せない、許せない、許せない」と叫ぶ首藤は、あまりにも傲慢だ。
 ゴーレムワクチンの研究は人々を救うためではなく、ただ、妻をよみがえらせることだけが目的だったとは__。

来美はなぜ首藤に協力するのか

 首藤は、響をある部屋に連れて来た。そして、来美と殺し合いをしろという。響は駐屯地へ入って来たとき、金属音を聞き、そこに捕らえられている人々を見た。来美はその人たちを人質にされ、首藤の言うことを聞いていたのだ。響はそれを知って、「来美の好きにしていいよ」とナイフを投げだし、来美の前で跪づく。どうしても響を刺すことが出来ない来美。響は、来美の手にナイフを持たせて自分の腹に突き刺す。
 「前よりもっと愛してる」これは、響が来美に伝えたかったことだ。抱きしめ合う二人。首藤は「こんなんじゃない。間宮、もっと苦しめ」
 首藤はスプリンクラーを銃で撃ち、血が部屋に降り注ぐ。ゴーレムたちが血の匂いを嗅いで、響たちのもとへ。

仲間と刀集団が助けに来た

 ゴーレムが響たちのところへ来る直前、「希望の家」に向かったはずの仲間と刀集団が二人を助けに来る。襲って来るゴーレムを次々と倒していく。刀集団がここに来たのは、自衛隊員がほとんどいなくなったが、武器が残っていることを等々力に聞いたからだった。
 一方、妻の遺体を抱いて逃げようとする首藤にゴーレムが噛みつく。首藤は追って来る響に銃を向け発砲するが等々力が盾になって撃たれてしまう。ゴーレムとなった首藤は響に銃で撃たれ絶命。

 猿ノ島に戻る一行。甲本がジアンにミンジュン(キム・ジェヒョン)のスマホを手渡し、ミンジュンの写真を見て涙を流すジアン。
 一方、御前崎(宇野祥平)は、来美のデータを見て、何かに気づいたようで…。

ドラマ「君と世界が終わる日に」最終回の感想

光の粒

最終回は、なぜそこまでして来美が首藤の言いなりになっているかの謎が解け、響が来美を「前よりずっと好き」になったことを告げます。

そして、首藤も愛する妻の遺体と共に絶命します。

人を愛するということ

首藤は、天才的な頭脳を持ちながら、妻を亡くした悲しみに囚われあり得ない世界を作り出してしまいました。

どれだけ妻を愛していたとしても、他の全てを犠牲にして妻をよみがえらせたいと思うことは、ただのエゴでしかありません。

首藤は、結局ゴーレムワクチンの開発には成功できませんでした。



season2では、御前崎がゴーレムワクチン開発に成功するのでしょうか。

来美のデータを見た御前崎の表情が、気になるところです。



そして、season2では、ミンジュンが復活!

響は無敵

響はこのseason1で何度、刺されたり撃たれたりしたでしょうか。

それでも、翌日には普通に歩いたりできるのは、響も来美と同じ抵抗遺伝子を持っているのではないかと思ってしまいますw

主人公がすぐに倒れてしまうと物語は展開していきませんが、やはり響は無敵すぎますw

これも、来美への愛ゆえの強さなのかもしれません。



今回、何人もの人がゴーレムになりましたが、ベテラン勢のゴーレム化は迫力がありましたね。

神保悟志さん演じる自衛官の牛込もすごかったですし、首藤も短時間ではありましたがゴーレムになったときの演技が怖すぎました。指の先までゴーレムでしたね。

さすがでした。

ゴーレムになった人を見て、本気で怖いと思ったのはこの二人だけでした。

season2へ

season2はHuluのみでの放送になります。

season1で、響と来美が再会できたので、私はある程度気持ちが落ち着きましたがw、世界が終わりかけていることと「希望の家」という安全なのか怪しいのかわからない施設がseason2で登場します。

かなり、気になります。

特に「希望の家」だけは、なぜそんなに安全なのか、何かあるに違いありません。

そして、やはり、世界は終わることなくまた安全な日々へと戻ることが出来るのでしょうか。

ドラマ「君と世界が終わる日に」最終回の感想 最後に

ドラマ「君と世界が終わる日に」season1の最終回の感想でした。

ゴーレムと闘い続けたseason1。

今、この横須賀駐屯地以外での日本の状態はどうなっているのでしょうか。




以下の記事で、第9話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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