ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第9話 感想|主演・小芝風花 もう一度花とおしゃべり出来たら

花束

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第9話の感想です。

田舎街の森の中で、萌子美はまたモノや植物と話が出来るようになります。

どんどん成長する萌子美。

そして、自分のやりたいことを次々と見つける清水家の人々。

次回の最終回は、どんな結末になるのでしょうか。

ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第9話の感想 はじめに

パンジー

登場人物

清水萌子美/小芝風花
幼少期から、心を持たないとされているモノの気持ちがわかるという繊細な”感覚”を持っている。そのため、変人と言われ、出来るだけ人前でその”感覚”を出さないようにしてきた。人に変なことを言ってしまわないか心配するあまり不登校に。自分の家の中にあるモノたちとおしゃべりして、空想の世界で生きてきた。20歳から工場で働き始める。兄の俊祐が外に連れ出してくれる。

清水千華子/富田靖子

萌子美の母。家族思いの子供教育には熱心。萌子美が学校に行かなくなったときも、いろいろなところに相談したり、お金も時間も使った。実は過干渉であることに千華子自身は気づいていない。

清水伸寛/田辺誠一

萌子美の父で、税理士。子育ての方針なども持っていたが、千華子が聞いてくれないので、次第に何も言わなくなった。税理士として独立したときも、千華子の信じている占い師のところに行って決めた。一見、優しい夫だが、実は千華子にやる気を吸い取られている。今は田舎暮らしをしたいと思っている。

須田観/橋爪功

萌子美の母方の祖父。元高校教師で現在はタクシードライバー。あることで娘の千華子とは疎遠になってしまった。一人暮らしになって小火を出してしまい、ここには住めなくなったと千華子の家に転がり込むが、実は他に理由があって…。

清水俊祐/工藤阿須加

萌子美の兄。父方の祖父が営んでいた花屋を継いだ。妹想いの優しい兄。花屋としても評判がよく、母より年上の女性たちから可愛がられ、常連客も多い。友達にも信頼されているが、誰にも見せないある一面があって…。

岸田佑矢/加藤清史郎

萌子美が佑矢の落とした物を拾ったことから、親しくなる。萌子美から好意を寄せられる、俳優志望の青年。フードデリバリーのバイトをしている。

依田涼音/水沢エレナ

俊祐が営む花屋の店員。店長でもある俊祐の恋人。

桜井真由/内藤理沙

俊祐が営む花屋の店員。子供が二人いる。

第9話 あらすじ

自分じゃない誰か

 萌子美(小芝風花)は、お花やモノと話が出来なくなってからずっと混乱していた。お店には普通に出ているけれど、自分が自分じゃない気がして戸惑っている。公園で佑矢(加藤清史郎)に会って、話していると思わず涙がこぼれてしまう。

ゆか
ゆか

萌子美ちゃんは、自分が自分でないような気がして戸惑っていますが、佑矢くんが役者になった理由は自分じゃない他の誰かになれるのが楽しいから。この会話がこれからの萌子美ちゃんの将来に関係してきそうです。

しばらくお店を休む

 そんな萌子美を心配して、兄の俊祐(工藤阿須加)は「しばらく店を休んだらどうだ?」という。混乱している頭を落ち着かせるためにも、萌子美は店をしばらく休むことになる。
 すると、おじいちゃん(橋爪功)は「またモノや花と話せるようになったら、萌子美はその力を何に使いたい?」と聞く。しばらく考えていた萌子美は、「自分が楽しいと思えることや、人の為になることをしたい」と答える。

田舎で暮らす

 おじいちゃんと父の伸寛(田辺誠一)が田舎に移住する話をしている。そこに萌子美がやって来て「お母さんに反対されても、お父さんは田舎に行くべきだ」と言う。
 おじいちゃんも、亡くなったおばあちゃんと田舎に移住しようと考えていたが、思っていたより早く逝ってしまったので、伸寛にも出来るだけ早く決めた方がいいとアドバイス。そこに千華子(富田靖子)が買い物から帰って来た。伸寛が「義父さんも田舎に移住しようとしていたんだって」と言うと「そんな話聞いてない。この人は不倫したんだからお母さんがそんなこと言うはずがない」と言って、怒って今日は食事も作らないと二階に上がってしまう。

田舎の家を見学に行く

 おじいちゃんがおばあちゃんと住もうとしていた田舎の街に、家族全員で見学に行くことになった。怒っていた千華子も一緒に。
 一方、俊祐は、涼音(水沢エレナ)に「一緒に住まない?」と言われていた。清水家が田舎に引っ越して来たら、お店がある俊祐はどちらにしても東京に残らなければならない。しかし、どこか迷っている様子の俊祐。

トミーがいない!

 もうそろそろ帰る時間になったとき、萌子美はトミー(へびのぬいぐるみ)がなくなっていることに気づいた。散歩に来ていた犬が持って行ってしまったのだ。家族で探すが見つけられないトミー。俊祐は「いつかまたモノと話が出来るようになるよ。萌子美は萌子美だから」

ゆか
ゆか

お兄ちゃん、なんだかんだで優しいなぁw

森の中の大木に手を当てると

 萌子美は、その森の中の大きな木にそっと手を触れる。そしてトミーの居場所を聞く。すると、世界がキラキラと輝きだし、萌子美は、また木々と話が出来るようになった。萌子美は、あの不思議な力を取り戻すことが出来たのだ。

ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第9話の感想 

森の中

萌子美ちゃん、またモノや植物と話が出来るようになりました。

そして、おじいちゃんに言った「人の為になること」とはどんなことなのでしょうか。

萌子美は萌子美だから

本音をぶちまけて以来、ちょっとワルぶっている俊祐くんですが、もともとの心根はとても優しい人です。

萌子美ちゃんのこともちゃんと考えてくれているし、田舎暮らしのことも家を見学に行くというと「だるっ」と言いながらも、一緒に見学に行ってるしw

しかし、今までのように周囲に気を遣い過ぎている俊祐くんではなく、今どきのこの年齢の青年っぽい雰囲気が、本当の俊祐くんなんだなと、今までより自然な感じがします。



次回の予告では、俊祐くんはどうしてもやりたいことがあるから涼音ちゃんに一緒に住むことが出来ないというシーンがありました。

俊祐の「どうしてもやりたいこと」とはなんでしょうか。

今までの我慢が爆発した日、「役者になりたかった」と言っていましたが、もう一度役者の道を歩むことに決めたのでしょうか。

佑矢くんも、新しく自分で劇団を作りたいと言っていましたが、ここ、ちょっとつながりがあったりするのかなと思いました。

萌子美のやりたいこと

もう、平凡な女の子に戻ってしまうのかなと思っていた萌子美ちゃん。

田舎の大きな木々に囲まれ、また不思議な力を取り戻すことが出来ました。

植物やモノと話が出来ると、人の為になることはたくさんあると思います。

萌子美ちゃん、ドラマの初回はずっと不安げで悲しそうな顔をしていましたが、どんどん成長していて、アクティブになってきました。

佑矢くんとの出会いも、大きかったのかな。

萌子美ちゃんは、一人暮らしをしたいと思っているようですが、千華子さんは許してくれるのでしょうか。

今が、萌子美ちゃんが巣立つときです。

協力してあげてほしいです。

それぞれがやりたいことを

萌子美ちゃんが、今までいろいろと精神的に大変だったこともあって、家族は萌子美ちゃんを腫れ物にさわるような接し方をしていました。

しかし、萌子美ちゃんがどんどん変化して、そこにおじいちゃんも来て、清水家が良い方向に向かって来ています。

伸寛さんも、千華子さんに気をつかって言いたいことも言えない状態でしたが、田舎暮らしは譲りません。

本当に田舎で暮らしたいんですね。

千華子さんは、東京に残りたいようですが、伸寛さんは出来ればついて来てほしいようです。

次回は最終回。

清水家のみんなが、離れ離れになるようですが、きっと心までは離れるわけではないと思います。

そして、小火を出したわけでもないおじいちゃん。

今まで音信不通だったのに、なぜ、清水家にやって来たのでしょうか。

ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第9話の感想 最後に

ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第9話の感想でした。

物語が急展開し始めました。

次回は、いよいよ最終回。

清水家の人々は、それぞれやりたいことを見つけ、家を飛び立っていきます。

どんな結末が待っているのか、楽しみです!


以下の記事で、第8話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど」第8話の感想

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