ドラマ「リコカツ」第2話 ネタバレ感想とあらすじ|お互い自立し尊重し合う

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「リコカツ」第2話の感想です。

今回は、咲の仕事での大切なパーティと紘一の自衛隊恒例のバーベキュー大会がダブルブッキング。

しかし、咲はまたも紘一に助けられ、二人の仲は急速に近づいていくのです。

ドラマ「リコカツ」第2話の感想 はじめに

花束

登場人物

緒原(水口)咲/北川景子
泉潮社のファッション誌「marie claire mode」の編集部員。子供の頃から真面目で努力家。容姿が美しいことで、そればかり評価される。実力や努力を認められることが少ない。5年付き合った貴也と別れたばかりの頃、紘一と出会う。おしゃれやインテリアにはこだわりがある。仕事はバリバリできるが、家事は苦手。

緒原紘一/永山瑛太

航空自衛隊航空救難団で働く。自衛官一族の中で育った。封建的な家庭環境が当然だと思っている。自衛隊での評価は高い。部下からの信頼も厚く、質実剛健。基本、服装はいつも同じ。咲からはダメ出しを出されている。真面目で純粋。

水口武史/佐野史郎

咲の父親。大手広告代理店「電博堂」を半年前に定年退職。しかし、今も「電博堂」の名刺を持っている。クリエイター的な素振りをするが、「電博堂」では経理を担当。浮気性。ゴルフ教室で出会った若い女性と不倫中。

水口美土里/三石琴乃

咲の母親。『奇跡の美魔女・水口美土里』の著者。インフルエンサーの人気の美魔女モデル。自由奔放そうに見えるが、実は家族には言えない秘密を抱えている。

緒原正/酒向芳

紘一の父親。代々自衛官一家で育った。正自身も元自衛官。現在は定年退官している。紘一が結婚してからは妻・薫と二人暮らしになった。家事は一切できない。妻は夫に従うべしという価値観を持つ。

緒原薫/宮崎美子

紘一の母親。専業主婦。家事一切を完璧にこなす主婦の鑑。しっかり者で正にとって文句なしの妻。紘一にとっては理想の母親。しかし、父と息子のために長年人生を捧げてきたが、現在「リコカツ」中。

鹿浜楓/平岩紙

咲とは仲が良い姉。小学2年生の娘を持つ主婦。夫との関係は良好のように見えて、ある秘密を抱えていている。真面目な咲に対して、おおらかで自由。

青山貴也/高橋光臣

有能な弁護士で咲の元彼。結婚は考えられないという独身主義者。女性の扱いはパーフェクト。

中谷ユミ/武田玲奈

咲と同じ編集部に勤める編集部員。咲に敵対心を露にする。

三本木なつみ/大野いと
咲と同じ編集部に勤める編集部員。咲の良き相談相手。咲は貴也と結婚すべきだったとひそかに思っている。

あらすじ

両親の離婚

 紘一(永山瑛太)の母・薫(宮崎美子)が、離婚届をおいてとうとう家を出て行ってしまった。その連絡を受けて、紘一は咲(北川景子)とすぐに実家へ帰った。父は家事は一切できない(やらない)ので、お茶一つ自分で淹れることが出来ないのだ。
 咲に「腹が減った。食事を作ってくれ。簡単なものでいい」と言う。咲は「今日は、UberEatsにしまーす」

ゆか
ゆか

咲さん、家に帰るとすっぴんになるのですが、北川景子さん、いつもより幼い感じになってすごく可愛い。やっぱり美人だなぁ。
前回、階段から転げ落ちそうになった咲を助けるため、背中から階段を落ちた紘一。背中にシップを張ろうとしてるのですが、上手く貼れない…。紘一さんも、それは咲に頼めばいいのにw

夫婦でパーティへ

 咲は、今回の企画から外されたので、会社でやる仕事がない。そのため、アルバイトの子がするような雑用を自分から買って出てやっている。なつみ(大野いと)は納得がいかない。そこに編集長がやって来て、今、ラルフ・ローレンの吉良尚人・朋美夫妻に連載をしてもらえないかと依頼していて、担当編集者は実際に会って決めたいと言われているようだ。咲は「その仕事、やりたいです!」と言うが、それには夫妻の主催するパーティにパートナー同伴で出席しなければならない。咲にとっては、紘一。24日の土曜日、13:00からだ。

女性へのプレゼント

 パーティに出席するには、主催者のブランド、ラルフ・ローレンのスーツが必要だ。咲と紘一は、ラルフ・ローレンのお店に行って紘一のスーツを購入。一流ブランドのスーツなので、紘一がいつも来ている自衛隊の売店で買う服とは値段があまりにも違いすぎる。紘一は「却下する」と言うので、咲は自分のカードで買うことにした。

ゆか
ゆか

紘一さん、背が高くて体型も欧米人に近いので、ラルフ・ローレンのスーツがすっごく似合う。
一つ、いいスーツ持ってた方が絶対いいと思う!
サングラスはめっちゃ気に入ってたみたいですねw

 翌日、出勤した紘一。後輩から「彼女が出来たのですが、どんなものをプレゼントしたらいいのですか」と聞かれる。紘一は「プレゼントしたことはない」と答える。「プレゼントされたことは?」と聞かれ、昨日のラルフ・ローレンのスーツがプレゼントだとしたら…と考えるが、「それならお返ししなきゃですね!」と後輩たちに言われ、紘一は頭を抱え込んでしまう。

 紘一は、咲にプレゼントを用意した。ライトがつくボールペンだった。咲はそれが自分へのプレゼントだと知らず、他の物にしたほうがいいと言うが「SAKI OBARA」とネームが入っているのを見て、ハッとする。すねる紘一。

ダブルブッキング

 紘一の所属する隊では、恒例のバーベキュー大会が毎年催される。妻子がいる者は妻子同伴と決まっている。咲は、バーベキューが苦手なようで行きたくないと言うが、紘一はこのバーベキュー大会は隊の気持ちを一つにする大切なものだから妻にもそれを支えてもらいたいと言う。
 咲が日時を聞くとラルフ・ローレンのパーティと同じ日、同じ時間だった。ダブルブッキングだ。咲はこっちの方が先に約束したのに!と怒って部屋にこもってしまう。

武史の浮気

 咲の父親・武史(佐野史郎)は、ゴルフ練習場で知り合った若い女性と浮気をしているようだ。武史は何度も浮気をしているので、美土里(三石琴乃)は慣れっこのようだが、今回だけは違った。先日、美土里は、クリニックからの検査結果を見て愕然としていた。何か病気が見つかったのだ…。
 武史は浮気相手とボーリングに行っていた。そこに美土里がやって来て、二人の写真をスマホで撮り始めた。おどける武史をしり目に、美土里は「離婚に有利になるように証拠を集めに来たの」

薫が旅館で働き出して

 紘一の母・薫は、旅館の仲居さんとして仕事を始めていた。生き生きとしている。一緒に働いている女性たちにもなじみ、一人立ちに成功したようだ。ゴルフも始め、楽しそうだ。

 一方、父の正(酒向芳)は家事が一切できないため、家の中はゴミだらけで、食事はコンビニ弁当だ。心配した紘一が実家に帰り、母の行方を探しているがよくわからないと言う。正は「あいつが外でうまくやっていけるわけがない。すぐに戻る」と言うが、紘一は「お父さんは、お母さんが甘い玉子焼きが苦手だって知ってましたか?」と聞く。紘一は子供の頃、それを母から聞いていた。しかし、父が甘い玉子焼きが好きなので父に合わせていたのだと言う。正はそんなはずはないと言うのだが…。

 父と話しながら、紘一は夫婦はどちらかが我慢を強いられるのはおかしいと気づいた。咲の顔を思い浮かべながら。

お互いの立場を尊重して

  当日、咲はパーティへ、紘一はバーベキュー大会へ行くことに…。咲は、一人でパーティに向かい、吉良夫妻に「私たち夫婦ははお互いに自立していて、相手に無理強いすることなく適度な距離を保っています」と言う。すると吉良氏は「だったら、結婚している意味って何なのかな」と聞き返され、答えられずにいた。
 すると、バーベキューに行っていたはずの紘一がやって来た。そして「自分は彼女の仕事にかける思いを尊敬しています」と紘一は吉良氏に告げた。
 咲は「私、これで失礼させていただきます。夫が駆けつけてくれたように、私も夫のために私が出来ることをしたいんです」と言って、バーベキュー場に駆けつける。

ゆか
ゆか

普通の夫婦より、ずっと強い絆で結ばれてる感じがします。
すごく感動的なシーンですが、紘一が駆けつけたとき階段から転げ落ちてきたの、爆笑してしてしまいました。もう、真面目で純粋過ぎて、紘一がカッコよすぎる。

助けに来た

 バーベキューの後片付けを私たちにさせてほしいと言う咲。「あなたに借りを作りたくないだけ」と言うが…。紘一の後輩たちが「緒原一曹、すごい剣幕だったんですよ」と聞かされる。妻の大切な仕事のために行かなければならない、妻が夫を支えるだけでなく夫も妻を支えなければならないという考えに変わらなければと。

 咲が片づけをしていると、一ノ瀬隊員(田辺桃子)が咲に「クーラーボックスを忘れて来てしまったみたいで、探しに行くのを手伝ってほしい」と言ってきた。咲が一ノ瀬についていくと、どんどん山の中に入っていく。一ノ瀬は紘一に憧れていて、咲より自分の方が紘一と合っている思っているのだ。そして、咲を山の中に置き去りにしてしまう。咲は山の中で迷ってしまう。

ゆか
ゆか

一ノ瀬隊員、いくら紘一に憧れているからといって、これは人としても自衛隊員としても、絶対やっちゃだめでしょ。咲が見つかったら、自分がやったことはバレるし、一体、何がしたかったの?

 夜になり、ひとり山の中で座り込んでいる咲。そこに小さなライトの光が。紘一が助けに来たのだ。「バカヤロウ!俺から絶対離れるな!」と言って、紘一は咲を抱きしめる。そのまま背負って山道を歩く紘一。二人は無事家に帰ることが出来た。

母たちの自立

 咲は、「バーベキューって意外と楽しそうだったね」と言って、インスタでバーベキューを検索する。すると、そこに薫の姿が!旅館の人たちとバーベキューに行っていたようだ。すると玄関チャイムがなり、インターフォンを見ると、そこには美土里が立っていた。「私、ここに住むから」と言うのだが…。

ドラマ「リコカツ」第2話の感想 

離婚を決めてから、咲と紘一の心は少しづつ近づき始めています。

二人は結婚を決めるまでの時間があまりにも短かったために、結婚してから恋愛し始めているのかもしれません。

結婚とは何だろう?

今回、咲が仕事関係のパーティの主宰者・吉良氏に言った「お互い自立しているから無理強いしない」というのは、結婚生活においてとても大切なことだと思いました。

ラブラブな吉良氏からすると、「それなら結婚する意味はあるのか?」と疑問があったのかもしれませんが、結婚して一生添い遂げるためには、お互い自立していなければならないのでは?

どちらかが、主導権を取り相手を思いやらないと、正さんと薫さんのようなことになってしまうのです。

熟年離婚って、そうやって起こるものだと思います。

熟年離婚が増えた理由

私の知り合いにも熟年離婚した人がいますが、かなりの亭主関白なご家庭でご主人の言うことが全てというご夫婦でした。

奥さんがパートに出たいと言っても、家のことを完璧にできるなら働いてもいいが俺は一切家事はやらないというご主人。奥さんは結局、仕事に出ることは諦めたようです。

専業主婦のときでも、夕食の品数は必ず5品以上。掃除もちょっとでも埃がたまっていたら怒鳴られていたそうなので、仕事に出たらそれは出来ないと思ったそうです。

奥さんが友達と旅行に行くと言うと不機嫌になったり、ご主人はときどき浮気もしてたそうですし。

ここまでひどいと離婚も当然かもしれませんが、奥さんは離婚後、生き生きと自分の生活を楽しんでいらっしゃいます。

この年代の男性は、自分の父親のことを見て育ったため、それが当然なのかもしれませんが…。

必ず助けに来る

咲は、この短い期間で、何度も紘一に助けられています。

それも、命の危険にさらされているようなときに。

弁護士の元彼・貴也(高橋光臣)も、法律的なことは味方になってくれると思いますが、階段落ちはどう考えても無理でしょうし。

紘一は自衛官なので、国家の安全を守っているのですから、妻を守ることも当然だと思っているようです。

少しづつ近づいていく二人の気持ち。

本当に離婚してしまうのでしょうか。

これからお互いを理解し合い、いい関係になって行ってほしいです。

紘一の一生懸命さ

紘一は、父の背中を見て育ってきたので、少し男尊女卑の傾向はありますが、本質的にはとても真面目で純粋。

ドラマ的にも、笑える場面がたくさんあって、すごく楽しいです。

一生懸命さが、空回りして危なっかしいところも、また紘一の可愛いところだと思います。

しかし、いくら細身で小柄な咲でも、一人の大人の女性を抱えて、背中から階段落ちしても打ち身だけで済むとは、日々どれだけ鍛えているんだろう。

そこは、本当にカッコいいです。

今回は、パーティに急いでやって来て、階段から転げ落ちてきたのは何回見ても笑えるw

咲も、そんな紘一を少しづつ愛おしく感じるようになってくるのではないでしょうか。

ドラマ「リコカツ」第2話の感想 最後に

ドラマ「リコカツ」第2話の感想です。

もともと永山瑛太さんという俳優さんは大好きでしたが、この役は本当にぴったりですね。

「最高の離婚」という名作ドラマにも出演されていましたが、このドラマも最高でした!

これから、咲と紘一が幸せになれるように祈っています!


以下の記事で、第1話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

【関連記事】

ドラマ「リコカツ」第1話の感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA