ドラマ「珈琲いかがでしょう」第4話 ネタバレ感想とあらすじ|ガソリン珈琲・ファッション珈琲

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「珈琲いかがでしょう」第4話の感想です。

今回の二つのエピソードも、素敵な物語でした。

そして、とうとう青山は三平に見つかってしまいます。

さらに、垣根志麻とも再会して…。

ドラマ「珈琲いかがでしょう」第4話の感想 はじめに

登場人物

青山一/中村倫也
移動珈琲店「たこ珈琲」の店主。穏やかな見た目とは異なり、壮絶な秘密を持つ。

垣根志麻/夏帆

誠実・丁寧・義理・人情がモットー。要領のいい後輩に出し抜かれ、心折れそうな日々を送る。

杉三平/磯村勇斗

青山の過去に深く関わる男。

菊川貞夫/野間口徹
トラックのドライバー。妻が退院するまで好きな珈琲を飲まないと決めていた。

カフェ店主・モタエ/光浦靖子
珈琲界で有名なカフェの店主。ワークショップを開いているが、生徒たちとのズレを感じていて…。

ガソリン珈琲 あらすじ

青山の過去を知る男

 青山(中村倫也)の過去を知るガソリンスタンドの店主。青山の笑顔が「怖い」と言う。あの青山が…。車のパンクを修理してもらったので、「早く出て行ってくれよ」と言う。
 そこに、いつもガソリンスタンドに訪れるトラックドライバーの男性・菊川(野間口徹)がやって来る。無愛想で、トイレを貸しても礼も言わない。青山が「珈琲いかがでしょう」と言うと立ち止まるが、首を横に振って車を走らせていく。病気の妻のために珈琲断ちをしているのだ。
 菊川の妻・マリ(松本若菜)は、病を抱えている。

ゆか
ゆか

何となく、菊川さん、コーヒーにすごく興味ありそうなのですが…。
妻のために「コーヒー断ち」中なのです。

珈琲の試飲

 再び、菊川がガソリンスタンドを訪れた。青山は菊川が珈琲好きなのをわかっていた。試飲してほしいと紙コップを渡すと初めは断っていたが、やはり飲んでしまう。そして、「飲んじゃったじゃないか。君のせいだ。じゃあ、もう珈琲を淹れてください!」とちょっと怒ったように言うが、珈琲はとてもおいしそうに飲んだ。
 菊川は、青山の珈琲を飲みながら、妻の話をする。妻は毎日珈琲を淹れて持たせてくれたが、あまりおいしくなかったと言う。帰りがけに、青山は菊川にブルーマウンテンの珈琲豆を渡し、「奥様と飲んでください」

君がいないと生きていけない

 青山にもらったコーヒー豆でコーヒーを淹れた菊川は、妻のマリのためにもコーヒーを淹れて「僕は君がいないと生きていけない」と泣いた。すると、さっきまで目の前にいた妻の姿がすっと消えていった。
 自分のために珈琲断ちをしていた夫が、珈琲を飲むのを見届けてマリは旅立った。マリは、実は一年前に既に亡くなっていたのだ。しかし、菊川の目にはマリの姿が見えていたのだ。

娘に手を出すと脅されて

 青山の昔の仲間だったガソリンスタンドの店主は、杉三平(磯村勇斗)に青山の車にGPSをつけてくれと頼まれる。娘に手を出すと脅されたのだ。三平が青山の居所を見つけるのも時間の問題か…。

ファッション珈琲 あらすじ

コピ・ルアクを届けに

 青山はカフェの店主で、珈琲界では有名なモタエ(光浦靖子)に、幻のコーヒー豆『コピ・ルアク』を届けにやって来た。インドネシアのジャコウネコが食べた排泄物からとれる豆。二人で珈琲を楽しむ。
 モタエは、珈琲のワークショップを行っている。「元バリスタチャンピオンで、珈琲界の重鎮と言われるモタエにコーヒーの淹れ方を教えてもらえるなんて幸せですね」と言う青山。

 一方、その頃、三平は組事務所にいて、『三代目』が探している青山の情報を報告していた…。

偶然の再会

 珈琲教室の生徒の中に、垣根志麻(夏帆)がいた。ゆっくり『コピ・ルアク』を楽しんでいた青山は、慌てて柱の陰に隠れる。垣根は、青山の珈琲が忘れられず、自分もあんな美味しい珈琲を淹れられるようになりたいと、片道3時間かけてここに通っている。
 生徒たちは、レッスン中もスマホで写真を撮ってばかり。モタエは少し戸惑っている。この教室に本気で美味しいコーヒーを入れるために通っているのは垣根だけ。

ゆか
ゆか

本気で美味しいコーヒーを淹れられるようになりたいわけじゃなく、有名な先生に習うことを自慢したいだけの人は、長続きはしないでしょう。

コーヒーについて学ぶ

 モタエは、コーヒーのグレードの話や国によって良しとされるコーヒーの基準が違うことなどを生徒に説明するが、垣根以外の生徒はどうしてもコーヒーから話題がそれてしまう…。
 彼女たちは、モタエの珈琲教室に通っていることで箔がつくと思っているだけなのだ。青山は「箔」という言葉に「どこの世界にもあるんですね」と遠い目をした。

 モタエは、生徒たちに「コピ・ルアク」だと偽っていつものコーヒーを淹れて出した。しかし、生徒たちは「いつもと違う」「深みがある」「鼻に抜ける香りが…」などと言うが、垣根だけは「これ、いつものコーヒーですよね?」と言う。モタエは、「コーヒーの味をもっと感じて。コーヒーをアクセサリーに使わないで。コーヒーを箔づけに使わないで」と叫ぶように言う。垣根以外の生徒はそそくさと帰ってしまう。

美味しいコーヒーをいれたいだけ

 今は青山を追っている三平だが、元々青山と兄弟分だった。組を抜けたいと言った青山に制裁を加える組員たち。三平が「何でなんだ!何でなんだ!」と言いながら、青山を殴る。すると、青山は「俺はただ、美味しいコーヒーを淹れたい。それだけです」と言った。

ゆか
ゆか

元反社だった青山が、こんなにコーヒーに情熱を傾けるようになった理由は何なのでしょうか。
次回、それが明らかにされるようです。

ドラマ「珈琲いかがでしょう」第4話の感想 

青山はとうとう三平に見つかってしまいます…。

ガソリン珈琲 感想

切ないストーリーでした。

大切な愛する妻を失って、人生を投げやりに生きていた菊川。

一年前に亡くなっている妻のことを忘れられずにいました。

今も生きているように、家の中では振る舞っています。

そんな菊川が、青山の淹れるコーヒーを飲んで、少しづつ元気を取り戻し、現実を受け入れられるようになります。

そして、自分のために大好きなコーヒー断ちをしていた夫が、青山からもらったブルーマウンテンの豆で珈琲を淹れているのを見た妻は、やっと心残りなく天国へ…。

珈琲は、人の心を癒し救うことが出来るようです。

ファッション珈琲 感想

珈琲界では有名なモタエさんの珈琲教室。

雑誌にも載っていて、カフェは可愛らしいおしゃれなところです。

「あのカフェでモタエさんにコーヒーの淹れ方を教わっているのよ」と言うのが自慢の生徒たち。

モタエさんが考える、コーヒーを淹れて飲み、楽しむことより、アクセサリーのようにして、自分に「箔」をつけることを目的にしている生徒たちにうんざりしています。

珈琲教室には、垣根志麻も来ています。

垣根は青山の淹れるようなコーヒーを自分でも淹れたくて、片道3時間かけて習いに来ています。

本気度が違います。



私もお菓子教室を主宰していますが、おいしいお菓子を作りたいという気持ちで来ている人とお菓子教室に通っている優雅な自分に酔っている人。

全く違います。

苦労して作ったテキストもファイルせず、何度も教えていることを何度もデモンストレーションさせる人もいます。

うんざりするモタエさんの気持ち、すごくわかります。

私は、モタエさんのようにはっきり口に出すことが出来るほど、自分に自信はないのですが…。

ちょっと、グチになってしまい、申し訳ありませんw

ドラマ「珈琲いかがでしょう」第4話の感想 最後に

ドラマ「珈琲いかがでしょう」第4話の感想でした。

今回の最後に、青山が三平にとうとう見つかってしまい、垣根とも再会を果たします。

垣根さんはともかく、三平に見つかった青山は一体どうなってしまうのでしょうか。

次回は、青山が、反社の世界から珈琲屋さんになった理由が明かされるようです。


以下の記事で、第3話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「珈琲いかがでしょう」第3話の感想

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