ドラマ「あのときキスしておけば」第1話 感想|飛行機事故で魂が入れ替わる!

ペン先

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「あのときキスしておけば」第1話の感想です。

魂の入れ替わり物語です。

美人大物漫画家・蟹釜ジョー(巴)が、さえないおじさんと魂が入れ替わります。

しかし、巴は亡くなったとされ、身体は荼毘に付されてしまう…。

ドラマ「あのときキスしておけば」第1話の感想 はじめに

航空機

登場人物

桃地のぞむ/松坂桃李
スーパー「ゆめはな」の青果担当。ポンコツ。ダメダメだけど、本当は優しい人柄の青年。蟹釜ジョーの代表作「SEIKAの空」の大ファン。スーパーでトラブルがあったときに巴に助けられ、気に入られ家政夫のような形で雇い入れられる。日給は5万円。巴とは少しづつ理解し合って、距離が縮まった。巴と共に沖縄旅行に行くことになるが、その飛行機が事故を起こして…。

唯月巴(蟹釜ジョー)/麻生久美子

売れっ子の大物漫画家。蟹釜ジョーのペンネームで執筆している。大ヒット作「SEIKAの空」の作者。仕事が大好きで、締め切り前はイライラすることもある。桃地と知り合い、接していくうちに自分の価値観が変わり始める。趣味はフラダンス。桃地と出かけた沖縄旅行で飛行機事故に遭い、帰らぬ人になったと思ったら、魂だけが見知らぬおじさんと入れ替わってしまい…。

オジ巴(田中マサオ)/井浦新

沖縄行きの飛行機で桃地たちと隣の席に座っていた、サエないおじさん。仕事は清掃員。飛行機事故で、唯月と魂が入れ替わってしまう。彼はなぜ飛行機に乗っていたのか。一体、彼は何者なのか。

高見沢春斗/三浦翔平

「週刊少年マキシマム」の敏腕副編集長。元巴の夫。「SEIKAの空」の担当編集者。高学歴で仕事が出来て超イケメン。一見、完璧に見えるが実はちょっと天然。巴の死に心を痛めていたが、「SEIKAの空」の原稿が次々と上がってくることや、さえないおじさんの「私が蟹釜ジョー」という言葉に疑念を抱き始める。

田中帆奈美/MEGUMI

マサオの妻で、フラダンスの先生。お弁当屋さんでアルバイトをしている。巴がストレス解消に通っていたフラダンスの教室にマサオの姿で乱入。人生の歯車が狂い出す。

田中優太郎/窪塚愛琉

マサオと帆奈美の息子。「SEIKAの空」の大ファンの高校生。ある日、桃地と腕を組んで歩く父の姿を見てショックを受ける。

唯月妙/岸本加世子

巴の母。母子家庭で育ってきた二人はケンカもするが仲のいい親子。突然の巴の死を悲しむが、おじさん姿の巴に「ママ!」と言われ、家にも押しかけられる。得意料理はイカゲソ煮で、イケメンが大好き。

郷田ひと子/猫背椿

桃地が働くスーパーのリーダー的存在。夫とは今もラブラブ。

あらすじ

物語は三ヶ月前から始まる。

蟹釜ジョーの担当

 蟹釜ジョー/巴(麻生久美子)の担当編集者は、木之崎(藤枝喜輝)だが、高見沢(三浦翔平)がいないと蟹釜は機嫌が悪い。木之崎はついてこいと言われるが行きたくない。蟹釜は、木之崎に塩対応なのだ。高見沢が巴の元夫。何かと言うと高見沢を呼びつける。

スーパーにクレーマーが

 桃地(松坂桃李)の働くスーパーのチラシの目玉商品、牛肉半額が売り切れてしまった。そのことにクレームをつけてくるしつこい客がいて、桃地が対応するが納得してくれない。後ろに並んでいたのが巴だった。巴はそのクレーマーに回し蹴りを食らわせ、桃地を助けてくれた。

 桃地は、はっきりと物が言えないタイプの青年。いつも助けてくれるリーダーの郷田さん(猫背椿)を、今回も本社から来ているESVの反町(六角慎司)から助けることが出来なかったと後悔する。

「SEIKAの空」の大ファンの桃地

 スーパーで桃地を助けてくれた巴が忘れ物をしていたのを届けた桃地は、まだ発売されていない「週刊少年マキシマム」と付録を巴からもらった。この人は誰なんだろう?という疑問を持ちながらも、大喜びの桃地。
 ある日の仕事帰り、桃地は巴に偶然出会う。そして、桃地は巴が蟹釜ジョーの奥さんだったのかと勘違いをする。桃地は「SEIKAの空」の6巻をお守りのようにいつも持っている。そして、蟹釜ジョー先生のサインが欲しいと巴に言うと、巴は家に上げてくれる。桃地は本当に「SEIKAの空」の大ファンで、巴を喜ばせる。「蟹釜ジョーは、私なの。男じゃないのよ」
 そのまま酔った巴は、桃地とLINE交換をする。

 ずっと待っていた巴からのLINEの返事が来た。「トイレットペーパーと電球を買って来て」というお使いメモだ。それでも、大喜びの桃地。「仕事部屋で、お腹が空いた」と言う巴の言葉を聞いて、桃地は「モヤシ炒め」を作った。「SEIKAの空」のキャラクター・もやおのモヤシ炒めだ。

ゆか
ゆか

こんなにカッコいいのに、ちょっと情けない役の松坂桃李さん。
しかし、とても似合っているにも不思議w

桃地をアルバイトに雇う

 桃地は案外役に立つ。巴は桃地をアルバイトに雇うことに。朝、ゴミ出しをしてスーパーのバイトから帰って来たら、掃除と買い物で、1日5万円。かなりいいアルバイトだ。あと、蟹釜ジョーと巴が同一人物だということを隠しておかなければならない。
 こうして蟹釜ジョーと桃地の秘密の関係がスタート。仕事をがんばった桃地は、次号の「SEIKAの空」を特別に読ませてもらうことになり、感動のあまりちょっと鳥肌が立っている。次号の物語も素晴らしい。

キスを断る

 巴は、桃地にいつも美しくいてほしいと言う。そして、ブランド物のお店に行って、スーツを何着か新調してくれた。もともとカッコいい桃地はもっと素敵に。帰って来てから、飲みながら一緒に映画を観て一緒に泣いた。ふとした瞬間に、巴が桃地にキスをしようとしたら、桃地は「僕はそんなつもりじゃ…」と断ってしまう。巴を怒らせてしまう。
 スーパーの仕事をしていても、桃地は「あのときキスしておけばよかったのかな」と後悔。

沖縄へ行こう

 仕事が終わった桃地がスーパーの裏口から出てくると、巴が待っていた。そして、「一緒に沖縄に行こう。1週間休みとって」と強引に誘われる。
 沖縄行きの飛行機に乗る二人。すると、横にさえないおじさんが乗って来た。そして、その飛行機は事故を起こしてしまう。桃地は助かったが、亡くなった4名の名前の中に巴の名前があった。呆然とする桃地。

 すると、後ろから声を掛けてくる人がいた。泣きながら「私よ。巴。蟹釜ジョー。目が覚めたらこんな姿になっちゃった」とあのさえないおじさんが立っていた。

ゆか
ゆか

巴の身体は、もう無くなってしまったので、元に戻ることは出来ません。これから、ずっとさえないおじさんの姿で生きていくしかないのです…。

ドラマ「あのときキスしておけば」第1話の感想 

小島

カッコいいのにカッコ悪い

本作の主演は松坂桃李さん。

この年代の俳優さんの中では、名実ともに日本を代表する俳優さんですね。

今回の桃地のぞむは、漫画を読むことだけが人生の楽しみという冴えない男子。

しかし、どう見てもカッコいいし、巴にも「ヘンな顔」と言われながらも気に入られます。

松坂桃李さんって、カッコいい役のときはとことんカッコいいのに、こういう役もやるんですねw

カッコいいのに、カッコ悪い。

でも、桃地くんはとてもいい人です。

飛行機事故

桃地と巴は、沖縄行きの飛行機に乗っていて事故に遭います。

墜落事故ではなく、オーバーランだったので、亡くなった人は少ないのですが、その中に巴が…。

しかし、巴の魂は生きていて、3人掛けの座席の一番奥にいたさえないおじさんと魂だけが入れ替わってしまうのです。

もう、巴は元の姿に戻ることは出来ません。

ある意味、いかにも「蟹釜ジョー」というペンネームにぴったりのおじさんになってしまいます。

おじさんは、家族もいて桃地が働くスーパーの清掃員をしています。

ときどきすれ違っていたこともありました。

しかし、お互い目立たない存在なので気がつかなかったようで…。

中身は巴なので

見た目はおじさんですが、中身は巴なので、今までのように桃地に接するおじさん。

今回は、泣きながらおじさんが語っただけですが、これから二人の関係はどうなっていくのでしょうか。

おじさんの見た目になったまま「SEIKAの空」を描き続けることになるようです。

巴と蟹釜ジョーが同じ人だというのを知っているのは、出版社の一部の人と桃地だけ。

「おっさんずラブ」的な要素と「天国と地獄」的な要素が含まれるドラマになりそうですが、どちらとももちろん違っています。

見た目はおじさんでも中身は女性。そして、もう一度入れ替わることは出来ないのです。

これから先の物語はどんな風に展開していくのでしょうか。

ドラマ「あのときキスしておけば」第1話の感想 最後に

ドラマ「あのときキスしておけば」第1話の感想でした。

松坂桃李さん、久しぶりのコメディ。

深夜帯のドラマということで、きわどいシーンもあるとかないとかw

次回も楽しみですね!

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