ドラマ「着飾る恋には理由があって」第3話 ネタバレ感想 主演・川口春奈|キャンプへ行こう!

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「着飾る恋には理由があって」第3話の感想です。

今回は、デジタルデトックスに成功したくるみ。

羽瀬さんの絵を観に行って、キャンプをして、温泉に入って…。

くるみ、少しはリラックスできたでしょうか。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第3話の感想 はじめに

登場人物

真柴くるみ/川口春奈
インテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス)で働くヒロイン。広報課社員。デザインの専門学校を卒業後、「el Arco Iris」に入社。主に広告宣伝のPR活動を担当。SNSは会社への貢献と宣伝を兼ねて始めた。5年間の積み重ねで、10万人近くのフォロワーを持つインフルエンサー。会社やフォロワー、そして7年間想い続けている葉山社長のために、“憧れの存在”であり続けるため背伸びしている。

藤野駿/横浜流星

こだわりつづけて作ったカレー1品だけのキッチンカー「Fuji Bal」(フジバル)の店主。自由人で、営業したいときだけお店を開ける。雨の日は開店しない場合もある。純利益が10万円あれば営業しない。土日と夜は休み。ものにこだわりが強く、気に入ったものだけを愛用。シンプルな生活を追求するミニマリスト。

葉山祥吾/向井理

「el Arco Iris」の元代表取締役社長。スウェーデンに留学した時、北欧のインテリア雑貨に心惹かれ、大学卒業後、細貝とともに「el Arco Iris」を設立。通信販売事業のみを展開し、自らも“若手社長”としてメディアに出たこともある。経営は軌道に乗り、やりたいことは即実行。30歳のときに結婚するが、3年で離婚。

早乙女香子夏川結衣
くるみらがシェアハウスとして住むマンションの家主。真柴の唯一の女友達。人気フードスタイリスト。料理の腕だけではなく、企画力がありレストランや機内食のプロデュース、CMなどの撮影でも腕をふるう。1年前に離婚。晴れて独身にとなり、ロータス島へ1年間の語学留学を決意。留学している間、若者たちに部屋を貸すことを思いつく。

寺井陽人丸山隆平
オンラインカウンセラー。24時間悩み相談を請け負っている。大学卒業後、東京の病院で勤務医として働いていた。しかし、もっと患者を深く理解し、きちんと時間をかけたカウンセリングがしたいと思った。32歳のときに退職。オンラインでのカウンセリングを始める。駿のはとこ。

羽瀬彩夏中村アン
近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをしながら、現代アートの絵画、オブジェを制作するアーティストの卵。個展を開いたり、オンラインのアートギャラリーに作品を掲載しているが、アートだけで生計を立てるまでには至らない。香子とは食材配達で知り合い、ルームシェアに誘われた。寝食忘れて作業に没頭するクールな女性。

松下宏太郎飯尾和樹
広報課課長。くるみの上司。天然で陽気な性格で、恐妻家で子煩悩。用心深く心配性な性格。お小遣いが少ないので、ケチな一面もある。怒ると妙な迫力があると言われている。人柄が良く、人当たりが良いため、人脈が豊富。祥吾にヘッドハンティングされ15年前に中途入社。

あらすじ

有給休暇取得命令

 くるみ(川口春奈)は、ずっと忙しく、かなり疲れがたまっているようだ。怖い夢ばかり見ている。社のインスタも3日前に投稿したものと同じものを数日開けて投稿していたり…。あまりにも忙しそうなくるみに、課長の松下(飯尾和樹)に、有給休暇を取るようにと言われてしまう。

 また、くるみは駿(横浜流星)と冷蔵庫の前でキスをしてしまったことが、どうしても頭から離れない。あのキスはどういう意味がったの?酔った勢い?雰囲気に飲まれて?

うなぎの思い出

 くるみは、陽人(丸山隆平)のオンラインカウンセリングに申し込んだ。あることを思い出したのだ。くるみは、入社当初、葉山社長(向井理)に一緒に入社し新人みんなとうなぎを食べに連れて行ってもらったことがあった。土用の丑の日は、平賀源内がうなぎ屋に頼まれて、作ったキャッチコピーだという話をして、葉山は「広報課ってそういう仕事だよ」と言った。葉山はとても気さくで、この人に一生ついて行こうと思ったくるみ。
 しかし、最近、くるみはあまり葉山のことを思い出さなくなった。シェアハウスにいるからか、羽瀬さん(中村アン)に叱られたり、くだらないことで話しかけられたり。くだらないことで話しかけてくるのは駿のことだった。

ゆか
ゆか

葉山社長、今、どこで何をしているのでしょうか。誰も連絡が取れないと言っていますが…。

ART NEW WAVE 2021

 羽瀬が、『ART NEW WAVE 2021』という新人アーティストの登竜門であるコンクールに応募し、10年目にして初めて最終選考に残った。作品は、山梨の河口湖美術館で展示されている。結果は金曜日に発表される。陽人は「俺も行ってみよかな。キャンプするのもええし」。みんな賛成。くるみも有給取得を会社から言われている。香子(夏川結衣)はその日、取材が入っていたので行けない。「四人で行って来て!」

キャンプへ行こう

 陽人と羽瀬、駿とくるみ、二台に分かれて車に乗る。なんだかんだと言い合いをしながらも、駿とくるみは楽しそうだ。しかし、後輩二人に任せた会社の夏用のHPの更新がうまく行っていないようで、何度もくるみに連絡が来ている。くるみはアドバイスするのだが、かなり難航している。

 キャンプ場へ向かう前に、サービスエリアで休憩。羽瀬は職場の同僚の恋人に連絡をしているようだが恋人ではないと言う。「帰りにちょっと食事するだけ。泊まりはするけど。私は作品さえ認められれば、他は何もいらない」と。羽瀬は、かなりナーバスになっている。展示会場にも一人で行くと言い出して…。

ゆか
ゆか

お泊りはするけど、恋人ではない…。おそらく、恋人なのだと思いますが、絵を描くことが羽瀬さんの全てなので、恋愛とかいらない、何も期待しないということですね。

 一方、キャンプ飯は、駿がかなり気合を入れて作ってくれるようだ。手際よく料理を作る駿。生き生きとしている。本当に料理が好きなのだ。

受賞ならず

 一人で展示会場に行った羽瀬だったが、くるみたちも羽瀬の絵がみたいと会場に向かった。羽瀬の絵は素晴らしいものだった。しかし、受賞することは出来なかった。悔しさで涙をにじませる羽瀬。元気づけようと声をかけるくるみに「あなたに何がわかるの?SNSで人気でたくさんのフォロワーがいるからって、それで何かを表現してるつもり?そういうのとは全然違うの。何もわからないくせに慰めようとしないでよ!」と言う羽瀬。

ゆか
ゆか

羽瀬さん、ちょっと八つ当たり気味かな。命かけて作品作りをしているから、悔しい気持ちは本当にわかるけど…。羽瀬さんらしくない。自分の世界を持っている羽瀬さん。賞は取れなくても、もっと自信もっていいと思う。

 羽瀬は、自分が八つ当たりしていることを自覚していた。しかし、10年毎日絵を描き続けて、やっと最終選考に残って、今年が最後のチャンスだと思っていたのだ。「真柴さんにひどいこと言っちゃった」
 水を汲みに行ったくるみの後を追って、羽瀬は「忙しいのに、絵、観に来てくれてありがとう」

香子さんが詐欺にあう

 取材が終わって、アシスタントたちと昼食をとっているところに、香子の留学コーディネート会社が倒産したという連絡がきた。アパート、語学学校、調理学校全てのコーディネートを依頼している会社だ。大使館に問い合わせたところ、何件も同じような詐欺事件が起きていることもわかった。

 頭を悩ませている香子の元に、元夫・小林礼史(生瀬勝久)が、力になりたいと言ってやって来た。

ゆか
ゆか

香子さん、どうなってしまうのでしょうか。留学できなくなるかもしれません。かなりの金額のお金も支払ってしまっていると思いますし、心配ですね。

山の温泉

 羽瀬に怒鳴りつけられたくるみ。「私何やってんだろ。羽瀬さんは本当にすごいと思う。自分の世界を持っていて。私なんかと全然違う」と落ち込む。陽人が羽瀬のフォローに向かったあと、駿は「これは行くしかない!」と言って山の秘湯へくるみをつれていく。

 のんびり二人で温泉につかっている。外の世界で嫌なことがあっても、「空と水と空気があればいい」と駿は言う。すると、くるみが突然大声を出す。洋服が風で吹き飛ばされ、川に流されたのだ。あわてて、駿に「洋服買って来て!」
 駿が買ってきたのは、おしゃれなくるみが選びそうもないTシャツとおばあちゃんが履くような裾をしぼったパンツだった。わざわざなぜそれ?

デジタルデトックス

 くるみは、キャンプに来ているときは、スマホを切って、『デジタルデトックス』をした。半ば駿に強制的にさせられたようなものだが。
 駿が作ったキャンプ飯に舌鼓を打ちながら、キャンプを楽しむ4人。お酒が足りなくなりそうなので、買いに行った陽人と羽瀬。くるみと駿が残った。キャンプ飯の写真を撮ろうとしたくるみから、スマホを奪い、その手を繋ぐ駿。駿は最近、くるみが出てくる夢を見ると言う。「じゃあ、私のこと好きなのかもね」とくるみが言うと駿は「ちょっと考えてみる…。そうだねぇ。たぶん、好きだね」。手はずっとつないだまま…。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第3話の感想 

キャンプ

芸術家としての羽瀬

羽瀬さん、いつも無愛想で絵のことしか考えていないようですが、本当はとてもピュアな人なのだと思います。

今回のコンクールに賭けていたことが、とてもよくわかります。

おそらく若手の登竜門ということで、年齢制限がありそうなコンクール。

初めて最終選考まで残って、これが最後のチャンスだと思っていたのだと思います。



私もお菓子のコンクールに作品を出したことがありますが、いろんなしがらみのあるコンペで、がっかりしたことが何度もあります。

しかし、「出すことに意義がある」と思っていたので、悔しさはありませんでした。

ただ、羽瀬さんの気持ちはすごくわかります。

渾身の一作が、評価されなかった悔しさ。

ただ、人の評価は気にする必要はないと思います。

自分が、全身全霊を込めて作った作品は、自信をを持って胸を張ればいいのです。

ダサいTシャツの理由

温泉に入っているときに風で吹き飛ばされたくるみのワンピース。

くるみは、駿に服を買って来てほしいと頼みますが、駿が買ってきたのはかなりダサい服でしたw

これは、くるみにデジタルデトックスさせるためでもあったと思いますが、お店のおばさんにどんな人に買うの?と聞かれ、駿が説明するのを聞いたおばさんは「ああ、好きな子の服ね」と言われ、慌てて手に取ったTシャツとパンツを「これでいいです」と言ったのです。

本作は、毎回、どうして?と疑問を投げかけて来て、最後にその種明かしがあるのが素敵です。

今回も、「そういう理由があったのか」とキュンとさせられるエピソードが語られました。

毎回、それも楽しみです。

手を繋ぐきっかけ

くるみがキャンプ飯をスマホで撮影しようとしたら、駿がスマホをそっと取り上げ、その手を繋ぎます。

このシーン、ロマンティックでしたね。

しかし、こういうことよくあるなぁと思って観ていました。



私も若い頃w、まだ手を繋いだこともない好きな男性とタクシーに乗っていて、その男性が飲み会のときに変顔で写っている写真を見せてもらおうと写真をひっぱったことがあります。

それを取り返されて、その手を押さえつけるように、手を繋がれたことがありました。

初めて手を繋いだのが、そんな何気ないおふざけからだったのは、とても自然でへんな意識をすることもなく、いいきっかけ。

駿とくるみを自分と一緒にするつもりはありませんがw、二人の手つなぎ、いい感じですね。

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第3話の感想 最後に

ドラマ「着飾る恋には理由があって」第3話の感想でした。

今回は、すごくロマンティックで素敵なターンでした。

少しづつ駿とくるみの距離が近づいて、私たちもほっこり幸せな気分。

次回も楽しみです!



以下の記事で、第2話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「着飾る恋には理由があって」第2話の感想

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