ドラマ「あのときキスしておけば」第2話 感想 主演・松坂桃李|信じてくれない

航空機

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「あのときキスしておけば」第2話の感想です。

今回は、巴と田中の魂が入れ替わったことを、桃地だけは信じてくれます。

変態扱いされるおじさん巴、周囲に信じてもらうまでにはまだまだ道程は険しそうです。

ドラマ「あのときキスしておけば」第2話の感想 はじめに

登場人物

桃地のぞむ/松坂桃李
スーパー「ゆめはな」の青果担当。ポンコツ。ダメダメだけど、本当は優しい人柄の青年。蟹釜ジョーの代表作「SEIKAの空」の大ファン。スーパーでトラブルがあったときに巴に助けられ、気に入られ家政夫のような形で雇い入れられる。日給は5万円。巴とは少しづつ理解し合って、距離が縮まった。巴と共に沖縄旅行に行くことになるが、その飛行機が事故を起こして…。

唯月巴(蟹釜ジョー)/麻生久美子

売れっ子の大物漫画家。蟹釜ジョーのペンネームで執筆している。大ヒット作「SEIKAの空」の作者。仕事が大好きで、締め切り前はイライラすることもある。桃地と知り合い、接していくうちに自分の価値観が変わり始める。趣味はフラダンス。桃地と出かけた沖縄旅行で飛行機事故に遭い、帰らぬ人になったと思ったら、魂だけが見知らぬおじさんと入れ替わってしまい…。

オジ巴(田中マサオ)/井浦新

沖縄行きの飛行機で桃地たちと隣の席に座っていた、サエないおじさん。仕事は清掃員。飛行機事故で、唯月と魂が入れ替わってしまう。彼はなぜ飛行機に乗っていたのか。一体、彼は何者なのか。

高見沢春斗/三浦翔平

「週刊少年マキシマム」の敏腕副編集長。元巴の夫。「SEIKAの空」の担当編集者。高学歴で仕事が出来て超イケメン。一見、完璧に見えるが実はちょっと天然。巴の死に心を痛めていたが、「SEIKAの空」の原稿が次々と上がってくることや、さえないおじさんの「私が蟹釜ジョー」という言葉に疑念を抱き始める。

田中帆奈美/MEGUMI

マサオの妻で、フラダンスの先生。お弁当屋さんでアルバイトをしている。巴がストレス解消に通っていたフラダンスの教室にマサオの姿で乱入。人生の歯車が狂い出す。

田中優太郎/窪塚愛琉

マサオと帆奈美の息子。「SEIKAの空」の大ファンの高校生。ある日、桃地と腕を組んで歩く父の姿を見てショックを受ける。

唯月妙/岸本加世子

巴の母。母子家庭で育ってきた二人はケンカもするが仲のいい親子。突然の巴の死を悲しむが、おじさん姿の巴に「ママ!」と言われ、家にも押しかけられる。得意料理はイカゲソ煮で、イケメンが大好き。

郷田ひと子/猫背椿

桃地が働くスーパーのリーダー的存在。夫とは今もラブラブ。

あらすじ

飛行機事故のあと

 桃地のぞむ(松坂桃李)は、唯月巴(麻生久美子)と沖縄旅行に行くことになり、飛行機に乗っていた。その飛行機がオーバーランして事故が起こった。桃地はかすり傷一つなく、巴は亡くなってしまった。しかし、突然、見知らぬおじさん(井浦新)が近づいてきて「私、巴よ。蟹釜ジョー!」と言って桃地に抱きついてきた。

記憶喪失?

 そのおじさんは、事故のショックで記憶喪失になっていると医師から言われるが、巴でなければ知り得ないことをたくさん知っていた。桃地が自分の家事を手伝ってくれて月100万円稼いだこと、最新話の漫画のこと、モヤオのおまけをあげたこと、服や靴をたくさん買ってあげたこと、いい靴を履くと桃地は靴擦れすることなどなど。
 「私はこれからどうしたらいいの?」と涙を流す「おじさん巴」。

ゆか
ゆか

これは正直、普通の反応。魂が入れ替わったなんて、普通はすぐには信じてもらえないと思います。医師の診断は「記憶喪失」。これから周囲に信じてもらうにはかなり難しそうですが…。

死の公表

 「週刊少年マキシマム」の編集部は、蟹釜ジョー(=唯月巴)の事故死の公表をするかどうか迷っていた。このまま中途半端なままで「SEIKAの空」を終わらせるより、あと3話続きを描いてから終わりにし、死を公表してはどうかと副編集長の高見沢(三浦翔平)は言う。いずれにしても、遺族の気持ちを大切にしたいと。

 そして、高見沢は一人、巴のことを思い出し、涙を流していた。高見沢は、そのあと巴の家にやって来る。おじさん巴と桃地は慌てるが、とりあえず桃地が対応することにして、おじさん巴は部屋に隠れた。
 通夜は明日になるという。案内された桃地。巴は自分も行くと言う。

巴のお通夜にて

 桃地と共に通夜に行った巴は、母の姿を見て「ママ!ママ!私よ!」と取り乱す。巴の母(岸本加世子)は怪訝な顔をしておじさん巴を見る。つまみ出されたおじさん巴は、「こんな姿じゃ誰も信じない。桃地も信じてない!」という。
 そして、自分が巴で蟹釜ジョーだと証明するには、自分が「SEIKAの空」を描くことだと言って、桃地の家で漫画を描き始める。本当に描いている姿を見て、桃地はまた混乱する。

おじさん巴の正体

 おじさん巴の正体は、「スーパーゆめはな」の清掃を担当する業者「あらいぐま清掃」の清掃員・田中だった。家に帰った桃地は、田中に「あなたはあらいぐま清掃の田中さんという男性なんです。思い出してください」と言うが、おじさん巴は「田中なんて知らない。私は唯月巴。明日、ママに会いに行くからついて来て」

ゆか
ゆか

確かに田中さんにも家族がいるはず。そして、家族は田中さんが一人で沖縄に行こうとしていたことは知っているのでしょうか。そうでなければ、突然蒸発したことになっていると思います。しかし、実際には田中さんは体は生きているけど心は巴になっているので、このあとどうなってしまうのでしょうか。

巴の実家にて

 巴の実家にお線香を上げに行く二人。パリとしたスーツに身を包んだ二人はかなりのイケメンだ。巴の母はイケメンが大好き。巴の思い出話をしながら、思わず涙をこぼす母・妙。おじさん巴は、たまらず自分が本当は巴だと口にしてしまう。それを機に妙はお通夜に来たあの変態男だと思い出してしまう。そのまま、怒った妙に追い出される二人。

最新話を読んだ桃地

 帰り道、おじさん巴は桃地に最新話の113話を読ませる。桃地は感動で涙が止まらない。これは、やはり巴の作品だとしか思えない。そしておじさん巴は「こんな姿になっても桃地みたいなファンがいるから、生きている意味があるのかな」と言う。しかし、アンチもたくさんいて、桃地はそのアンチコメントに次々と反論していく。それに感動したおじさん巴は、子供のように泣きだす。

 「僕は信じます。先生が先生であることを僕は信じます」

ドラマ「あのときキスしておけば」第2話の感想 

本屋

信じてもらえない

多摩市が入れ替わるドラマと言えば、前クールの大ヒットドラマ「天国と地獄」。

「天国と地獄」では、魂が入れ替わっていることを親しい周囲の人が簡単に受け入れてくれますが、本作は信じてもらうために苦労をするドラマです。

井浦新さん、麻生久美子さんのしゃべり方そのままで、だんだん麻生久美子に見えてきますね。

少し、甘えん坊なしゃべり方で、ときどき男っぽい喋り方になるところ、アンチをすごく気にしているところなど、そのまんまです。

井浦新さん、ちょっと強面な感じですが、女性の話し方お上手です。

見た目が見た目なだけに不思議な感じですが…w

お母さんの妙さんと高見沢さんは近いうちに信じてくれそうな気もするのですが、どうでしょう?

桃地は、「SEIKAの空」を読んで、完全に信じたようです。

これからも「SEIKAの空」の続きを描き続けていけば、高見沢さんは信じてくれるような気がします。

ただ、普通は魂が入れ替わったなど、信じられませんけどね…w

作品の魅力が奇跡を呼ぶ?

桃地も、初めは全く魂が入れ替わったことなど信じていませんでした。

しかし、最新作を読んで、桃地はこのおじさん巴を蟹釜ジョーだと信じることが出来ました。

漫画という武器があってよかった。

そうでなければ、永遠にただの「変態おじさん」としてしか扱われなかったはず。

次の114話も、おそらくおじさん巴は描くはずです。

編集部では、心霊現象だと噂になっていますがw

もし突然おじさんになってしまったら

もし、漫画家のセレブ美女が、突然おじさんになってしまったら、どれほどの絶望を感じるでしょうか。

まだ、井浦新さんみたいなイケおじだったから少しの救いはありますが、それでもおじさんはおじさん。

仕事が漫画家でペンネームも男性名。

編集者さえ信じてくれたら、何とかなりそうですが、桃地くんとの恋は…。



お母さんが信じてくれないのは辛いですね。

仲良し母子だったようなので。



それから、魂の入れ替わりって、沖縄に何かあるのでしょうか。

「天国と地獄」では奄美大島でしたが、沖縄に近い位置にあります。

ドラマ「あのときキスしておけば」第2話の感想 最後に

ドラマ「あのときキスしておけば」第2話の感想でした。

松坂桃李さんは、元々スリムですが、こんなに細かったでしたっけ?

もやおのモヤシっぽさを出すために、役作りされたのかな…。

細身のスーツが、素晴らしくお似合いです。

以下の記事で、第1話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧ください。

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ドラマ「あのときキスしておけば」第1話の感想

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