ドラマ「リコカツ」第4話 ネタバレ感想 主演・北川景子 永山瑛太|離婚はやめよう

手をつなぐ夫婦

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「リコカツ」第4話の感想です。

今回は、咲の母・美土里さんのお誕生パーティ。

ここで、美土里さんは、衝撃の発表をします。

今回も紘一さんがおもしろくて、優しくて、切なかったです。

ドラマ「リコカツ」第4話の感想 はじめに

登場人物

緒原(水口)咲/北川景子
泉潮社のファッション誌「marie claire mode」の編集部員。子供の頃から真面目で努力家。容姿が美しいことで、そればかり評価される。実力や努力を認められることが少ない。5年付き合った貴也と別れたばかりの頃、紘一と出会う。おしゃれやインテリアにはこだわりがある。仕事はバリバリできるが、家事は苦手。

緒原紘一/永山瑛太

航空自衛隊航空救難団で働く。自衛官一族の中で育った。封建的な家庭環境が当然だと思っている。自衛隊での評価は高い。部下からの信頼も厚く、質実剛健。基本、服装はいつも同じ。咲からはダメ出しを出されている。真面目で純粋。

水口武史/平田満

咲の父親。大手広告代理店「電博堂」を半年前に定年退職。しかし、今も「電博堂」の名刺を持っている。クリエイター的な素振りをするが、「電博堂」では経理を担当。浮気性。ゴルフ教室で出会った若い女性と不倫中。

水口美土里/三石琴乃

咲の母親。『奇跡の美魔女・水口美土里』の著者。インフルエンサーの人気の美魔女モデル。自由奔放そうに見えるが、実は家族には言えない秘密を抱えている。

緒原正/酒向芳

紘一の父親。代々自衛官一家で育った。正自身も元自衛官。現在は定年退官している。紘一が結婚してからは妻・薫と二人暮らしになった。家事は一切できない。妻は夫に従うべしという価値観を持つ。

緒原薫/宮崎美子

紘一の母親。専業主婦。家事一切を完璧にこなす主婦の鑑。しっかり者で正にとって文句なしの妻。紘一にとっては理想の母親。しかし、父と息子のために長年人生を捧げてきたが、現在「リコカツ」中。

鹿浜楓/平岩紙

咲とは仲が良い姉。小学2年生の娘を持つ主婦。夫との関係は良好のように見えて、ある秘密を抱えていている。真面目な咲に対して、おおらかで自由。

青山貴也/高橋光臣

有能な弁護士で咲の元彼。結婚は考えられないという独身主義者。女性の扱いはパーフェクト。

三本木なつみ/大野いと
咲と同じ編集部に勤める編集部員。咲の良き相談相手。咲は貴也と結婚すべきだったとひそかに思っている。

水無月連/白洲迅
恋愛小説のベストセラー作家。「恋愛のカリスマ」と言われているが、愛なんてこの世にないと思っている。わがまま。

小松原京子/濱田マリ
文芸編集部部長。咲に期待を寄せている。

あらすじ

貴也が家にいる

 新婚旅行から帰って来た咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)が家に帰った。すると目の前に咲(北川景子)の元彼・貴也(高橋光臣)が、立っていた。咲の母・美土里(三石琴乃)の離婚弁護士となったのだ。美土里は、紘一と貴也が知り合いだとは知らず、貴也を家に呼んでしまったのだ。気まずい雰囲気の中、咲が激怒。美土里と姉親子を実家に帰らせる。

 「問題ない」と冷静を装う紘一だが、嫉妬や怒りが心の中に渦巻いていた。旅行で、心が通じ合ったばかりなのに。

咲が文芸部へ異動

 翌日出勤した咲は、ファッション誌から文芸編集部へ異動となった。文芸部はとにかく本がうず高く積み上げられており、文学の話をされても、ファッション誌担当だった咲は戸惑うばかり。
 文芸編集部の部長・小松原(濱田マリ)に呼び出された咲は、水無月連(白洲迅)の担当になるよう指示を受ける。水無月は、ネットで小説を発表し、話題になった今若者に大人気のベストセラー作家だ。泉潮社の稼ぎ頭でもある。
 現在の担当者が今、水無月連のところに行っているので、挨拶してきてくれと言われるのだが…。水無月はわがままで横柄で、飛んでもない性格の男だった。ファッション誌編集部にいたとき、咲は一度水無月に会っていた。

 水無月は咲の「顔」が気に入って、担当編集者に指名したと言う。そして、次に来るときはビンテージワインと甘くないジェリービーンズ、ヒガンバナを持って来いと言うが、今はヒガンバナの季節ではない。さらに「いついかなるときでも、俺からの電話には必ず出ること」。それが全部できないと、担当はチェンジだという。

ゆか
ゆか

こんな偉そうで横柄でわがままで失礼なやつ、担当チェンジしてもらった方がうれしいくらい。ベストセラー作家だからって、憎たらしいw

 水無月のご注文を全て聞き入れ、届けた咲。水無月が新しい本のアイディアを出して来た。「新婚家庭に突然現れた妻の元彼。激怒する夫」の話だと言う。ドキリとする咲。「怒るって子供っぽいかな」という水無月に咲はこれは友達の話だということにして「怒ってくれた方がいいです!」。水無月は「そんなに旦那さんのことが好きなんだ。そのお友達…」

ママの誕生日パーティ

 紘一は、部下や同僚から「次の休み、緒原一曹の家にお邪魔する件、みんなに連絡しておきました」と突然言われ、何のことなのかわからない。美土里が二人の結婚式のときに、紘一の部下たちと連絡先を交換していて、自分の誕生日パーティを咲たちの新居でやるという約束を勝手にとりつけていたのだ。
 一旦は、家に帰った美土里だったが、武史(平田満)とは家庭内別居中。そのため、誕生日パーティは咲の家でやりたいと言う。パーティには貴也も呼んでいるらしい。

 紘一は、美土里に貴也と咲はどんな感じだったか聞く。「二人はとてもお似合いで、趣味も合って。貴也くんは優しいし。何で結婚しなかったんだろうと思ったわ」と言われる。その話を聞いて、紘一は離婚について真剣に考え始めるようになる。マンション売却、離婚届…。

 しかし、紘一は美土里の誕生日パーティをここで祝ってあげようという。最初で最後のパーティ。咲の両親が離婚するならなおさらだという。みんなで集まってお祝いしてあげようという紘一の優しさ。

ゆか
ゆか

紘一さん、優しい。普通なら、貴也のこともあって、怒っていいはずが怒らない。自衛官の忍耐力って、やはり一般人よりかなり強そうです。

パーティが始まった

 料理が苦手な咲は、ほぼテイクアウトの料理だがw、とても豪華な料理が並んだ。ただポテトサラダだけは咲の手作り。すると、紘一に好意を寄せる一ノ瀬純(田辺桃子)は、筑前煮とおでんを作って持って来たという。紘一の好みそうな料理だ。姉の楓(平岩紙)は、「マウント取ってない?」と咲にさらりとつぶやく。
 そして、一ノ瀬はなぜか、勝手に寝室に入って行く。「どうされました?」という咲に、一ノ瀬は「私たちは命がけで日々を送っています。奥様は緒原一曹のために尽くしてくれていますか?」と聞く。戸惑う咲に「いろいろ言って失礼しました」と部屋を出ていく一ノ瀬。

ゆか
ゆか

一ノ瀬さん、寝室に入るとはちょっと失礼すぎる。それに、紘一の上官だとは言え、言うことがいちいちイラッとするんですけど…。一見、清楚に見えるけど、山の中で咲を遭難させたくらいですから。たとえ紘一を好きだとしても、これはないわー。

ママの離婚宣言

 パーティの途中で、咲の父・武史が花束を抱えてやって来た。美土里は少し顔が引きつっている。何事もなかったかのように振る舞う武史に美土里は「こんなにたくさんの皆さんにお祝してもらって、今まで生きてきて一番うれしい誕生日でした。ありがとう。みなさんに報告があります。私たち離婚しまーす!」

 美土里は、武史が若い女の子と一緒にいたとき、「決定的な浮気の証拠撮られちゃったなぁ」とおどけていった一言で離婚を決意した。今まではバレバレの浮気をしていても、武史は一切認めなかったのだ。それが二人のルールだと思っていた美土里は、今回の一言で離婚を決意してしまったのだ。

離婚は止めよう

 咲は「離婚は個人の問題だと思っていたけど、家族みんなを傷つける。うちは個人主義で、別れるならご自由にって思ってたのに、やっぱり寂しいね。戻る家がなくなるって。本当にひとりぼっちになっちゃった」と言って泣いた。
 紘一は「もういい」と言って咲を抱きしめる。

「離婚はやめよう。君がこれ以上傷つく姿を見たくない」

ドラマ「リコカツ」第4話の感想 

リングピロー

一ノ瀬隊員がすごすぎる

美土里のバースデーパーティにやって来た一ノ瀬隊員。

彼女は、紘一より階級が上なので紘一の健康面を気にしていると言いながら、土足で人の心に踏み込むようなことをします。

咲と紘一の家は、おしゃれで素敵で、料理も洗練されていると言いながら、自分は紘一が好きそうな筑前煮とおでんを作ってきたり(女性のバースデイパーティに持ってくるには不適切w)、寝室に勝手に入り込んだり、咲に「私たちは命がけで日々任務を行っています。あなたは緒原一曹のために尽くしていますか?」と言ったり。

正直、自分が紘一を好きで、自分の方が紘一に似合っていると思っているのかもしれませんが、失礼すぎて開いた口がふさがらないw

咲をわざと遭難させたり、失礼な言動連発して…。

しかし、ある意味、その失礼さのおかげで、咲と紘一の心はどんどん深く繋がっていったのですが。

美土里の気持ち

美土里さん、少し厳しいなとも思いますが、病気のことも気になっていて、35年連れ添った人と別れるにはこのくらい言わないと別れられないという気持ち、切ないですね。

乳がんの再検査が必要だという結果を受けている美土里さん。

もしかしたら、死を意識しているのかもしれません。

今年が最後のバースデーパーティだと言ったり、離婚を決意したことも。

美土里さん、すごく軽く離婚発表して武史を傷つけたように見えますが、それ以上に、きっと心に思うことがあるのだと思います。

武史は、まさか離婚されるとは思っていなかったところが、紘一の父・正(酒向芳)と同じで、「年取った女なんて誰が相手にするんだ」という気持ちがあるからです。

女が年を取ることは罪なのか。

誰だって平等に年齢を重ねていくものなのです。

離婚はやめよう

もともと、紘一は咲のことを「運命の人」だと思っているので、離婚は咲が望んだので承諾したのです。

離婚はしたくなかったはず。

紘一、咲の元彼の貴也が家にいたときも怒らず、問題ないですと言って、自室で大暴れしてましたがw、我慢することが身についてしまっているんですね。

もっと、怒っていいのに。



そして、「離婚はやめよう」って言ってくれましたね。

咲も水無月の家から帰って来たとき、心が揺れていたので素晴らしいタイミング。

両親が本当に離婚してしまうのは悲しいですが、咲には紘一がいます。



子供みたいに泣きじゃくる咲ちゃんが可愛すぎた。

背伸びして紘一に抱きついてたしw

ドラマ「リコカツ」第4話の感想 最後に

ドラマ「リコカツ」第4話の感想でした。

「離婚はやめよう」と、紘一がやっと言ってくれました。

次回からは新婚生活の再スタート!

しかし、難題が次々と沸き起こって来るようですが…。


以下の記事で、第3話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「リコカツ」第3話の感想

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