ドラマ「コントが始まる」第4話 ネタバレ感想 主演・菅田将暉|コント『捨て猫』

赤ちゃん

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「コントが始まる」第4話の感想です。

今回は、瞬太の母との確執が描かれます。

神木隆之介さんの演技に、涙が溢れます。

そして、つむぎちゃんの優しさや心遣いは、天使のようです。

ドラマ「コントが始まる」第4話の感想 はじめに

やきとり

登場人物

高岩春斗/菅田将暉
お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。ネタを書いている。高校の文化祭で潤平とコントをして真壁先生の褒められたことで、本格的にお笑い芸人を目指す。しかし、鳴かず飛ばずで10年やって売れなかったら辞めると誓った日が近づいている。売れないのは自分のネタのせいだと思っている。

朝吹瞬太/神木隆之介

お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。小学生の頃からゲームが好きで、高校三年のとき「ぷよぷよ」の全国大会で優勝する。高校卒業後、プロゲーマーの道に進むが、ある日、春斗と潤平の前に現れ、「マクベス」に加入。もともと大人しい性格。趣味はスナック通い。主食はポップコーン。

美濃輪潤平/仲野太賀

お笑いトリオ「マクベス」のメンバー。高校時代、春斗に誘われお笑い芸人の道に入る。学校一の美女・奈津美に告白し、成功。それ以来、10年間つきあっている。両親との約束の10年が迫っていることと奈津美のことが心にのしかかっている。実家は酒屋。

中浜里穂子/有村架純

子供の頃から優秀で、誰もが知っている一流企業に入社。しかし、一年半前、自身を取り巻くある状況から会社を退職。連絡が取れなくて心配した妹・つむぎが来たときは瀕死の状態で入院。退院後、妹と暮らす。半年間無職だったが、近所のファミレスでバイトを始める。今は「マクベス」を応援することが心の支え。

恩田光代/明日海りお

里穂子が働くファミレスの店長。夢は女流麻雀士。週5で雀荘に通う。行きつけは潤平がバイトする雀荘「赤まむし」。

坂斉凛奈/米倉れいあ

里穂子が働くファミレスのアルバイト。明るい性格で、日々、里穂子やマクベスのメンバーを観察している。

下条良枝/松田ゆう姫

つむぎが働くスナックのママ。年上好きの瞬太が通っている。やる気があるのかないのかわからないタイプ。しかし、発する一言に深みがある。

中浜つむぎ/古川琴音

里穂子の妹。音信不通になった姉の様子を見に行くと、優等生だった姉を思わぬ姿で発見。それ以来、姉の世話をすると言う名目で共同生活を始める。目標も夢もない20代を過ごし、今も無為な人生を送る。

村主うらら/小野莉奈

つむぎと同じスナックで働く女性。あるミュージシャンを追っかけて東京に出てきたと言われている。

安藤友郎/伊武雅刀

瞬太がバイトする焼き鳥屋の店主。焼き鳥に関して謎のこだわりを持つ。マクベスを心から応援しているが、一言多い。

真壁権助/鈴木浩介

緑東高校の教師。春斗たちの担任だった。元落研で、先輩教師に無茶ぶりされて以来、厳しい先生にキャラを変更した。マクベス結成の理由になった人物。

岸倉奈津美/芳根京子
潤平の彼女。緑東高校一の美女と言われていた。現在は製薬会社の広報部に勤務している。

あらすじ

始まりは、野良猫と捨てられた猫のコント。

このネタは、唯一、瞬太が書いたものだった。

マクベスの名前の由来

 グループ名が「マクベス」になった由来。名付け親は、菜津美(芳根京子)だった。春斗(菅田将暉)、潤平(仲野太賀)、瞬太(神木隆之介)の三人は、真壁先生(鈴木浩介)の教え子で、マカベズ・スチューデントなので、マクベスはどうかと菜津美は言った。
 コンビニ前でアイスを食べながら話し合う三人。そこに慌てた様子の真壁先生が…。子供が生まれそうだと言うのだ。ぷよぷよの大会でもらった賞金で買った瞬太の車に乗って、病院へ。そのまま三人も出産の立ち合うことになる。無事生まれた子供の姿を見て、瞬太は何故か涙を流していた…。瞬太は父を早くに亡くし、母とはあまりうまくいってなかった。

ゆか
ゆか

瞬太くん、お母さんとうまく行ってないのか…。プロゲーマーもお笑いの道も強引に入って行ったんですね。親に愛されていないと子供が感じることは辛いことです。

瞬太の母

 瞬太の母・友利子(西田尚美)は、瞬太を束縛する。ゲームもダメ、お笑い番組も観るなと瞬太には言うが、自分は若い男性と再婚しようとしているらしい。三者面談でも、プロゲーマーになるという瞬太のことを一切認めようとしない。

 そんな友利子が、三人が暮らすアパートに突然やって来た。瞬太は会いたくないと言い、春斗と潤平が友利子といっしょに食事をしに行くことになる。ミートソーススパゲティを食べた。瞬太の母の得意料理だ。
 友利子は瞬太が本当はアパートにいることをわかっていた。いつか会わせてねという友利子を「マクベス」のライブに招待する春斗と潤平。しかし、友利子がライブを観に来ることはなかった。

つむぎの性格

 つむぎ(古川琴音)は、弱っているものや困っている人を放っておくことが出来ない。子供の頃から、捨てられた猫を何度も拾ってきたり、こわれかけのおもちゃも大切にしていた。つむぎは野球部のマネージャーを全力でやっていて、部活を引退した後は何にもやる気が出ず、大学にも行かず職を転々とした。

ゆか
ゆか

つむぎちゃん、看護師とか介護士、保育士、人の面倒を見る仕事がいいのでは?野球部のマネージャーとはちょっと違うかもしれないけど。スナックの仕事も、疲れたサラリーマンをケアする仕事かもしれませんが…。

 スナックでいっしょに働いているうらら(小野莉奈)が、家がなくて困っていると言う。つむぎは、里穂子(有村架純)のマンションにうららを連れて来た。うららは22歳で、路上ライブをときどきやっているアマチュアミュージシャン。かなり自由人だ。

瞬太の母が危篤

 数日前から、瞬太の携帯に母から電話が何度も入っていた。その日は知らない番号から電話がかかって来ていた。それにも出ない瞬太の代わりに、春斗が出た。瞬太が代わると病院からで、母が危篤だと言う。明日までもつかどうか…。春斗と潤平は早く病院に行けと言うが、瞬太は絶対行かないと言う。
 そして、つむぎにSOSを出した瞬太。「一緒に病院行ってあげようか?」というつむぎに、瞬太は「誰も俺の気持ちわかってくれない」と言う。つむぎは「私だったら、行って言いたいこというけどな。逆襲する最後のチャンスじゃん」と言われ、病院に向かう瞬太。

ゆか
ゆか

つむぎちゃん、頭ごなしに行けというのではなく、瞬太が「言い訳」できるように持って行ってくれるのはさすがです。いい子だなぁ。

やり直す時間

 病院に着いた瞬太。「俺には何でもかんでもダメで、自分は欲望に忠実に生きて、今回も急すぎて。俺にやり直す時間くれよ」と母に言った。「ごめんね」という母に「絶対認めねぇかんな。俺を置いて死ぬなんて絶対認めねぇかんな」と涙を浮かべる瞬太。「時間ねぇから母さんの嫌いな金髪で来ちゃった。ごめんね」
 そして、母は静かに息を引き取った。

酔うと食べたくなるミートソーススパゲティ

 母の葬儀の日は、「マクベス」のネタ合わせの日だった。今日は休もうと言う春斗と潤平だったが、「もう、俺には『マクベス』しかなくなっちゃったから、ネタ合わせしよう」という瞬太。ファミレス「メイクシラーズ」へ行く。そして、その日もスナック「アイビス」で酔った瞬太は、いつものように「ミートソーススパゲティが食べたい」と言う。

つむぎの幸せ

 里穂子は、つむぎには傷ついた人が救いを求めて集まって来るのだと思っている。前日、作っていたミートソースを瞬太とうららに食べさせて、自分はバターと醤油だけのパスタを食べている。里穂子はつむぎにもっと自分を大切にしてほしいと、心から願った。

ドラマ「コントが始まる」第4話の感想 

二匹の子猫

今回は、いつも穏やかな瞬太が、感情をあらわにするターンでした。

母との確執。

瞬太と母

瞬太の母の友利子は、どうしても瞬太のことを頭から押さえつけようとしてしまうようです。

瞬太がやりたいことや好きなことを全否定。

そして、瞬太の気持ちはそっちのけで自分はやりたいようにする、人に厳しく自分に甘いタイプだと瞬太は言う。

しかし、友利子はそれを自覚していたようです。

春斗と潤平といっしょにミートソーススパを食べたときに、ちらりと言っていました。

ダメだと思うのに、どうしても否定してしまうのだと。

親子関係も、相性ってありますよね。



しかし、最後の別れのシーンは、涙が溢れました。

お互い、「ごめんね」と言い合って和解できたのだと思います。

どれだけ憎んでいても、親子の関係は切れないものです。

もちろん、例外もあるとは思いますが。

つむぎちゃんはいい子

つむぎちゃんは、本当にいい子です。

しかし、おそらくつむぎちゃんは、自分で自覚がないのだと思います。

自分には、傷ついた人が救いを求めて集まって来ることに。

自然に、人を癒すことが出来る子なのです。

そして、里穂子はそんなつむぎを心配しています。

もっと、自分を大切にしてほしいと。

つむぎちゃんは、野球部のマネージャーを長年務めあげたことも、自分で選んでやってきたこと。

だから、傷ついた人を癒すことが自分の人生の一部だと思っているようです。

捨て猫のコント

今回の「マクベス」のコント『捨て猫』のネタを書いたのは、瞬太です。

瞬太も心のどこかで、母との和解を望んでいたことがわかります。

捨てられた猫に、「意地をはってないで、飼い主のところへ帰れよ」という野良猫。

悪態をつきながらも飼い主の元へ帰る捨て猫。

毎回、最初と最後のコントのシーンで三人の気持ちが明かされるという演出、大好きです。

ドラマ「コントが始まる」第4話の感想 最後に

ドラマ「コントが始まる」第4話の感想でした。

今回は、神木隆之介さんの演技に泣かされました。

古川琴音さんも、自然な優しさを表現されていて、感動しました。

次回は、とうとう共同生活が終わりを告げるようです。

どんな展開になるのか、楽しみです!




以下の記事で、第3話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「コントが始まる」第3話の感想

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