ドラマ「ドラゴン桜」第3話 ネタバレ感想 主演・阿部寛|東大が求めている人材

火を噴く龍

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「ドラゴン桜」第3話の感想です。

今回は校庭に桜が植えられます。

ドラゴン桜です。

東大専科が東大に合格する頃には桜が満開になります。

ドラマ「ドラゴン桜」第3話の感想 はじめに

さくら

登場人物

桜木建二/阿部寛
偏差値30の龍山高校から、多数の東大合格者を出し、学校再建を成し遂げた。職業は弁護士。

水野直美/長澤まさみ
龍山高校の卒業生。桜木の教え子。一浪後、東大合格し、弁護士に。桜木の経営する弁護士事務所に入った。

坂本智之/林遣都

龍山高校の水野の一つ後輩。東大では同級生。IT企業を立ち上げ、勉強アプリを開発。

米山圭太/佐野勇斗

桜木の元教え子。二浪後、東大合格。

高原浩之/及川光博

龍海高校教頭。生徒の教育を第一に考える教育熱心な教師。

龍野久美子/江口のりこ

龍海高校の理事長。「自由教育」を掲げる。そのため学力が低下し、学校経営危機に。

瀬戸輝/髙橋海人

龍海学園の生徒。偏差値28の学年最下位。学園近くのラーメン屋の息子。ラーメン屋は姉が一人で切り盛りする。将来の夢も希望もない。

早瀬菜緒/南沙良

龍海学園の生徒。幸せな家庭で育つが、今まで何かを努力したことがない。

岩崎楓/平手友梨奈

龍海学園の生徒。バドミントンは全国トップレベル。努力家で周囲からの期待も大きい。

天野晃一郎/加藤清史郎

龍海学園の生徒。優秀な弟といつも比べられてきた。家族を見返したい気持ちもあるが勇気が出ない。

藤井遼/鈴鹿央士

龍海学園の生徒。成績はトップクラス。そのため、人を見下すところがり、周囲から浮いている。

小杉麻里/志田彩良

龍海学園の生徒。文系トップクラスの成績。しかし、受験には興味がない。高校を卒業したら就職希望。

原健太/細田佳央太

龍海学園の生徒。問題を抱えているが、昆虫が大好きで心優しい性格。

あらすじ

ドラゴン桜を植える

 水野(長澤まさみ)が出勤すると、桜木(阿部寛)が校庭に穴を掘っていた。桜の木を植えるためだ。この木に桜が咲くころ、東大専科の4人が東大に合格するのだ。4人の中には、瀬戸輝(髙橋海人)も入っている。岩崎楓(平手友梨奈)も、うれしそうだ。

中学からやり直す

 東大専科4人は、まず中学生用の問題集を配られ、これを3週間で5回繰り返して解くようにと渡される。それが出来ないと校庭10周。そして瀬戸と天野(加藤清史郎)はYouTuberに、岩崎と早瀬(南沙良)はTwitterをやれと言われる。どちらも英語で、YouTubeは毎日1動画、Twitterは1日20Tweetつぶやけという桜木。あきれた瀬戸はやはりやめると言うが、「やりもせずに諦める負け犬に東大は無理だろうな」と桜木に言われ、思い直す。

藤井と対決

 学校一の秀才と言われる藤井(鈴鹿央士)が、東大専科の教室にやって来た。さんざん嫌味を言われ、楓のことを悪く言われたことに腹を立てた瀬戸が藤井の胸倉を掴んだ。ちょうど水野が教室に来て止めるが、テントの中には桜木がいた。「いたんなら止めてくださいよ」という水野に、桜木は「藤井、お前に東大は無理だ」という。藤井は自信満々に「俺のこと知ってるなら、成績だって知ってるでしょ?」と周囲を馬鹿にした態度を取る。「断言する。一年後、東大に受かるのはお前じゃなくこの東大専科の生徒たちだ」
 挑発的な藤井は「それなら勝負でもしますか?」と皮肉な笑顔を見せる。

ゆか
ゆか

藤井、憎たらしすぎ。本気で腹立つw
鈴鹿央士くん、それだけ演技が上手だってことですね。

 理事長は新たに「難関大コース」を新設することにしたと言う。藤井は難関大コース入るらしい。この勝負に負けた方のコースは廃止するという理事長。勝負は3週間後だ。

東大受験の勉強法

 桜木は、藤井に本気で勝つ気だ。東大専科の生徒たちに、中学生用の問題集をお互いわからないところを教え合えという。バカ同士で教え合う方が、自分も出来るようになると思えるのだという。教える方も知識が整理され、理解が明確になる。
 そして、朝と夕方に水野から「お題」が出される。それに答えること。

「三日坊主とは何か一言で答えよ」「日本で流通するかぼちゃはどの産地のものが多いか」「なぜ、その産地のかぼちゃが多いとおもうか?」「朝焼けは雨、夕焼けは晴れなのはなぜか」

 英単語の覚え方にはコツがあるという水野。unite(団結する)という単語を覚える場合、まずuniとはどういう意味かを調べる。uniには、「一つの」という意味がある。他にuniがつく単語を考える。uniformなら、チームで一つの服に統一したものだから。universityなら、大学はいろんな学部を一つにしたところだから。unicornなら、角がひとつしかないから。瀬戸はユニクロと答え、みんなの笑いを誘うが、ユニクロは「ユニーク・クロージング・ウェアハウス」の略で、uniqueという単語が入っている。間違いではないと桜木は言う。
 東大が求めているのは、多くの知識ではなく、どれだけ本質を見極められるかだという桜木。

ゆか
ゆか

こういう授業なら、楽しいでしょうね。単語もするする覚えられそう。

 水野が出したお題は全部東大入試の過去問から出されたものだ。かぼちゃの旬は夏から秋にかけて。メキシコ産とニュージーランド産が多いのは、メキシコは一年中あたたかい。ニュージーランドは日本と気候が反対で日本が寒い時期ニュージーランドは冬だからだ。

瀬戸のお店は借金があった

 その日も、桜木は瀬戸の実家の「瀬戸屋」で食事をしていた。すると、電話がかかって来た。どうも店には借金があるようだ。

 学校では、藤井がまた一生懸命英単語を覚えている瀬戸に嫌味を言っていた。単語帳を取り上げ、「お前、みんなに迷惑かけてると思わないの?無理か、バカには」

 藤井との勝負の日、瀬戸屋の入り口のガラスに石が投げつけられ割れていた。借金取りがやったものだろう。そのため、瀬戸は学校を休むことにした。桜木はお店が大変なことを知っているので、他の東大専科の生徒に「瀬戸のことはあきらめろ」という。

過去問の選択

 藤井との勝負の東大入試の過去問は、理事長が選ぶことになった。20問20分で答える。天野、岩崎、早瀬の三人は「自分に集中」「本質を考える」「考えることを放棄しない」と自分に言い聞かせる。
 試験の結果は、天野14点、早瀬13点、岩崎15点、藤井11点…。東大専科が勝ったのだ。

藤井が負けたのは「性格の悪さ」

 自分が負けたことを認めない藤井に、桜木は「お前の敗因はその性格の悪さだ。教師の手を振り払い、人を見下し…。東大では多角的な視点を問う問題が出題される。それはいろんな立場の人間の気持ちを想像できる、そんな人間がほしいということだ。お前のような人間は、東大からも社会からも必要とされない」

負けた藤井をバカにする生徒たちに

 いつも周囲を見下していた藤井が負けたのを見て、他の生徒たちは藤井をからかって笑った。

 桜木は「お前たちの方がバカだ。性格ひん曲がった藤井の方がまだマシだ。自分で東大行くために一人で頑張って勉強しているんだからな。今の世の中、何が起こってもおかしくない。そうなったとき国が必要となって来るのは金だ。国はお前らにバカのままでいてほしいんだ。ただひたすら制度に従い、働き続ける馬車馬であってほしいんだ。その方が国にとっては都合がいい。本質を見抜く力がなければ、権力者と同じ土俵にも立てない。国のせい、時代のせい、他人のせいにして一体、何が変わる?本質を見抜き、自分の答えを出す力をつけろ。そうすれば、馬車馬はやっと人間になれる。お前たちには俺がいる。やる気があるなら東大に行かせてやる。バカとブスこそ東大に行け!

ドラマ「ドラゴン桜」第3話の感想 

学校

今回は、桜木先生が本当にすごい先生だということが証明されましたね。

私の周囲にいる東大卒

正直、私が働いていた会社の元同僚の東大卒の人たちは「世の中には、こんなに頭が良くて仕事も出来て、人の気持ちを考えられる100点満点の人間っているんだな」と思わせてくれる人が多かった気がします。

会社の業種が人とコミュニケーションをとらないとできないものだったため、コミュ力もあって、礼儀正しい人が多かったです。

違う業種だといろんな人がいるのかもしれませんが、私の会社の東大卒の人は一人を除いてw(一人だけクズがいました)、みなさん素晴らしかったです。

少し、物を考えすぎる人は多かったかなとは思いますが、頭がいいから仕方ないのかもしれません。



本作は、コツさえつかめば東大には誰でも入れるというのがテーマですが、京大卒の人が言うには「東大は本当に頭が良くないと絶対入れない。コツとか勉強の量とかで入れるのは京大まで」というのを聞いたことがあります。

どっちにしてもレベル高すぎて、私には何だかよくわかりませんがw

それに、今の受験と私の時代では、いろんなことが違って来ていますし。

塾の英語の先生

今回は、英単語の覚え方を水野先生が説明していましたが、私が通っていた塾の先生は、英単語はとにかく何度も書いて覚えるしか方法はないと言われていました。

しかし、今回のような授業ならもっとたくさんの単語が覚えられたのになぁと思いました。

単語の成り立ちから考えるといいというのは、漢字と同じですよね。

今からでも、原書を読むときはこの方法で単語を調べるようにしようと思いました。

私は、一応英文科卒なのですが、目からうろこって感じでした。

勉強って、教えてくれる人で全然違うんだなと思います。

ちょっと、グチw

桜木先生の言葉

社会に出れば、わかるんですよね…。

桜木先生の言ってることは、正しいって。

しかし、本質を見ることが大切だということはわかっていても、馬車馬のように働くしか日々の生活のためには仕方がない場合もあります。

ただ、例えばコロナウィルスのことなどは、TVやマスコミが言うことをそのまま飲み込むのではなく、自分の目で見極めることは大切だと思いました。

いろんな意味で、今回の桜木先生の言葉は学生さんだけでなく、大人にも刺さる言葉でした。

いろいろ考えてしまいますね…。

ドラマだけど、それこそ「本質をとらえたドラマ」だと思います。

ドラマ「ドラゴン桜」第3話の感想 最後に

ドラマ「ドラゴン桜」第3話の感想でした。

今回は、ドラマを観終わって、遠い目をしてしまいました。

桜木先生の言葉が心に刺さりまくっています。

次回は、瀬戸くんが泣きながら何かを訴えているシーンがありました。

今から、気になります…。


以下の記事で、第2話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってください。

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ドラマ「ドラゴン桜」第2話の感想

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