ドラマ「恋はDeepに」第5話 ネタバレ感想 主演・石原さとみ 綾野剛|2ヶ月しかいられない

加湿器

こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「恋はDeepに」第5話の感想です。

どんどん弱っていく海音。

海音と倫太郎の心が近づけば近づくほど、物語は切なくなっていきます。

そして、榮太郎と椎木が関わるS計画とは一体なんなのでしょうか。

ドラマ「恋はDeepに」第5話の感想 はじめに

水族館

登場人物

渚海音/石原さとみ
芝浦海洋大学・特任研究員。海の生き物に詳しく、何でも魚に例える。いつも明るく笑顔。優しくお人よし。頼まれると嫌と言えない性格。プラスチックごみなどで海が汚れることを嘆いている。蓮田トラストが手掛けるマリンリゾート開発阻止に動き始める。そこで蓮田倫太郎と出会い…。

蓮田倫太郎/綾野剛
巨大不動産会社・蓮田トラストの御曹司。三兄弟の次男。近寄りがたい雰囲気を持っている。子供の頃のある経験から家族と距離を置き、イギリスに留学。ロンドンでキャリアを積み重ねていたが、帰国しマリンリゾート計画を任される。兄の光太郎とは犬猿の仲。弟の榮太郎とは仲が良い。そして、リゾート開発の件で渚海音と出会い…。

宮前藍花/今田美桜

芝浦海洋大学・特任研究員。海音の良き相談相手。しっかり者で明るい性格。気遣いが出来るので、つい人を優先してしまい、自分のことは後回しに。海音の過去に何かあることを感づいているが、友達としてありのままの海音を受け入れている。

鴨居正/橋本じゅん

芝浦海洋大学鴨居研究室室長。海洋生物学の権威。物腰柔らかで優しい性格だが、観察眼、洞察力に優れ、決断も早い。数年前に妻を亡くし、今は海音と一緒に暮らしている。毎朝、海音のお弁当を作っている。

染谷醍醐/高橋努

芝浦海洋大学教授。声が大きい。元気で明るいムードメーカー。大学の授業や自分の研究で常に忙しそうに動き回っている。海音の能力をかっており、研究や雑用を手伝ってもらっている。涙もろく情に厚い。

椎木拓真/水澤紳吾

芝浦海洋大学准教授。ほとんど家に帰らず、研究室で寝泊まりしている。一年前に突然現れた海音の存在に疑いの目を向けているが…。

Mr.エニシ/福山翔大

YouTuber。なかなか再生数が伸びなかったが、やどかりとケンカする海音の動画で100万回再生を達成。再び、バズ動画を求めて海音につきまとう。

蓮田光太郎/大谷亮平

蓮田トラストの専務。蓮田家の長男で次期社長と目されている。幼少期から後継者として育てられ、東大卒業後、蓮田トラストに入社。倫太郎とは仲が悪く、倫太郎が任されたマリンリゾート開発をつぶそうと画策している。

蓮田榮太郎/渡邊圭祐

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。蓮田家の三男。ゆるい仕事ぶりから社員たちに嘆かれているが、実は東大卒で出来る男。根は真面目で優しい。二人の兄が仲良くなってほしいと願っている。

鶴川優作/藤森慎吾

蓮田トラスト・広報部社員。倫太郎の同級生で親友。公私にわたる良き相棒。蓮田トラスト社内では怖れられている倫太郎に唯一、ツッコミを入れることが出来る人物。倫太郎も鶴川の前では無邪気な笑顔を見せる。

山内可憐/筧美和子

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。仕事が出来て、明るくおおらか。実は専務の光太郎にひそかに恋心を抱いている。

風間みどり/松熊つる松

蓮田トラスト・リゾート開発本部の社員。勤続年数20年を超えるベテラン。情報通で、社員を見守る頼れる存在。

蓮田太郎/鹿賀丈史

蓮田トラストの社長兼会長。三兄弟の父。社運をかけるマリンリゾート開発のために倫太郎をイギリスから呼び寄せた。

あらすじ

混乱する倫太郎

 自転車に接触して倒れ、頭を打った海音(石原さとみ)は、病院に運ばれる途中で逃げ出した。倫太郎(綾野剛)は、海音を追いかけたが、途中で見失ってしまう。心配した倫太郎は鴨居家を訪ねるが、海音は帰っていない。しかし、しばらくすると何事もなかったかのように海音が帰ってきた。「大丈夫」だと言って、部屋に駆け込む海音。倫太郎は戸惑うばかりだ。さらに、倫太郎は海音の口から「私、人間じゃないの」と聞かされているのだ。

星ヶ浜水族館のイベント

 イベントのタイトルは「星ヶ浜海岸の今と未来」。鴨居研究室では、『今』を担当することになった。海音は張り切って星ヶ浜海岸の魅力をアピールしようと意気込む。『未来』を担当するのは蓮田トラストの倫太郎と榮太郎(渡邊圭祐)だ。
 蓮田トラストのリゾート開発本部に戻ってきた倫太郎は、イベントの打ち合わせをするので、風間(松熊つる松)と可憐(筧美和子)に30個のアイディアを出すように指示。本部長室に入った倫太郎と鶴川(藤森慎吾)は、鶴川が突然、バーベキューのときのキスの話をし出し、大慌ての倫太郎。「会社でキスとか言うなよ。とにかくはぐらかされるんだよ…」と、鶴川の前では本音を言う倫太郎。「結婚詐欺じゃない?」と冗談で言う鶴川に、倫太郎は「俺、騙されてる?騙されてない?」と自問自答。

ゆか
ゆか

倫太郎、あまりの動揺に鶴川くんを壁ドンしてましたねw うらやましいぞ、鶴川!w

お互いを想い合って

 倫太郎と海音は、仕事中もお互いを想い合っていた。倫太郎は、海音の不思議な行動と「私、人間じゃないの」という言葉。海音は倫太郎とのキスを思い出していた。
 そして、倫太郎から連絡があって、イベントが終わったら会ってほしいと言われる海音。一度、きちんと話をしようと二人は思っている。

榮太郎と藍花

 藍花(今田美桜)は、榮太郎とデート。居酒屋で食事をしている。後ろで大騒ぎする団体客の声に会話が聞こえづらい。榮太郎が大声で「つきあってください!」というと、静になる団体客。「はい」と答える藍花に団体客まで大盛りあがり。「イェーイ!」と喜ぶ榮太郎。

ゆか
ゆか

榮太郎と藍花ちゃんは、順調ですね。いい感じ。しかし、海音ははやり、あと2ヶ月で研究室を辞めてしまうようです。

 一方、光太郎(大谷亮平)と倫太郎、父の太郎(鹿賀丈史)は、三人でモノポリーをやっている。意外と仲良しだ。しかし、光太郎は倫太郎を会社から追い出そうとしている。光太郎は、倫太郎の実力が脅威なのだ。

カメとサメ

 イベントでは、地元の子供達に紙芝居で海について語ることになっている。海音はカメの着ぐるみ。倫太郎はサメの着ぐるみ。海音はとても似合っていて、可愛らしい。倫太郎はサイズが足らず、足が出ている。腕も短めで動きづらそう。蓮田トラストのリゾート開発本部の人々も鴨居研究室の研究員たちもとても楽しそうだ。目的が違っているようには見えない。
 イベントは『今』も『未来』も大成功だった。倫太郎は、案外子どもたちに受けが良いみたいだ。
 イベントが終わって、二人で帰る倫太郎と海音。そこに迷子で困っている母親がいた。花柄のパーカーとデニムのスカートをはいた女の子だ。海音は水族館の中の魚たちに聞いて、どこに行ったかすぐに見つけられた。倫太郎は不思議でたまらない。どうしてわかったの?と聞いた途端、目の前でくす玉が割れ、「海の資料コーナー100万人目の入場者です!」とお祝いされてしまう二人。結局、なぜ迷子が見つけられたのかは聞けずじまい。

ゆか
ゆか

仕事で来たんです…と言いながら、写真を取られるときは二人は寄り添って、笑顔で写真に写っていましたねw。カップルのようです。

 一方、榮太郎は、隠れて何かを開発しようとしている。S計画だ。この計画は、恋人の藍花にも秘密だ。S計画には鴨居研究室の椎木(水澤紳吾)も関わっているようだ。榮太郎は一体、何をしようとしているのか。

母の指輪

 イベントのあと、倫太郎はどうしても海音と話したくて、鴨居家にやってくる。加湿器でかなり湿度が高くされた部屋にあがって、倫太郎は貝殻の上に置かれているある古い指輪を見つける。アクアマリンのついた指輪だった。海音は星ヶ浜の海で拾ったのだという。あまりにもきれいだったから大切にしなくちゃと思って…。倫太郎は、その指輪を見て、涙を流す。指輪には「TARO & AYAKA」と刻印されていた。
 倫太郎の母は、星ヶ浜の海で亡くなったという。倫太郎は「俺のせいで。完全に俺のせいだ」と言って泣く。海音は思わず、倫太郎を抱きしめる。海音の手を握った倫太郎は「やっぱり、冷たい。君は何者なの?」

 海音は「私は星ヶ浜の海で生まれて、育って、目的があってここに来ました。でも、ここは海の中とは違うから、体が持たなくて…あと、2ヶ月くらいしかいられないんです…」。無言で頷きながら、倫太郎は海音を抱きしめる。

ゆか
ゆか

なんて、切なくて美しいシーンなんだろう。海音が拾った指輪が、倫太郎のお母さんの指輪だったとは…。倫太郎の母は、おそらく倫太郎が投げそこねたビーチボールを取りに海に入って溺れてしまったのでしょう。それで、倫太郎は一生消えない傷を背負い、光太郎に憎しみの刃を向けられているのです。

2年前の水質調査

 蓮田トラストの記者発表の日。鴨居は光太郎を訪ねた。光太郎から水質調査を頼まれた頃、鴨居研究室は資金難だった。光太郎の「少し数値を変えてもらえないか」という申し出に、鴨居は寄付金のためならと数値を書き換えてしまったのだ。鴨居は現在の数値を光太郎に渡すが、拒否される。光太郎は、今から海中展望台以上に海を汚すある計画をぶち上げようとしている。それが今から記者発表される。そして、光太郎は「科学者は添え物だ。黙って経済活動のお墨付きをくれればいいんだ」と鴨居に冷たく言い放つのだった。

ゆか
ゆか

光太郎、どんどん闇が深くなっていくなぁ。極悪人やん。ビジネスとはこういうものなのか。なんだか悲しいです。海音は、光太郎のやろうとしていることを止めるために人間界にやって来たのかもしれませんね。

 記者発表が始まる。光太郎は「リゾート開発だけでなく、海底資源の開発も行っていく」という。そんなことをされたら、海の生き物は居場所を失う。TVで会見を見ていた海音は、研究室を飛び出していく。倫太郎は会場で話を聞いていて「何勝手なこと言ってるんだ」と光太郎に詰め寄るが、軽くかわされてしまう。

海音の経歴

 蓮田トラストのビルから出てきた鴨居を、週刊誌の記者が待ち受けていた。「渚海音さんの経歴についてお伺いしてもよろしいですか?」としつこく迫ってくる記者。そこにちょうど海音が倫太郎とやって来た。記者は海音に経歴について聞こうとするのを鴨居が止めたら、記者が転んで腕に怪我をしてしまう。そして、鴨居は警察に連行されていく…。

ドラマ「恋はDeepに」第5話の感想 

人魚

海音と倫太郎は、お互いの気持を確かめあいました。

そして、徐々に海音の秘密が明かされていきます。

光太郎の計画

光太郎は、倫太郎が作ろうとしている海中展望台を中止にして、海底資源の開発をしていくと記者発表しました。

どんどん闇が深くなっていきますね。

それも、このことは会長の父親も知っているのでしょうか。

さらに、自分が水質調査の数字を改ざんするように鴨居さんに指示したのに、おそらく証拠がないため、バレたときには、鴨居さんに責任を押し付けるつもりなのでしょう。

光太郎、極悪すぎる。

それに、あまりにも倫太郎に対する憎しみが深すぎて、怖い。

ビーチボールを投げたのが倫太郎だったとしても、ここまで母の死を倫太郎のせいにして憎むものなのでしょうか。

わざとやったわけでもなく、子供の頃のことなのに。

おそらく、海音の経歴についても週刊誌にリークしたのは光太郎。

そして、榮太郎は一体何をしていて、どっちの味方なのでしょうか。

S計画とは?

もともと榮太郎は、S計画のために鴨居研究室のアルバイトにやって来たのでしょうか。

しかし、鴨居研究室と考え方の違う計画なら、藍花ちゃんとつきあったりするものなのかな。

さらに、椎木もこの計画に関わっているようで、椎木は海洋再生可能エネルギーの専門家。

S計画のSとは、椎木のS?それとも再生のS?

しかし、その計画に榮太郎が参加することになった経緯とは一体なんだったのでしょうか。

資金を出すことでしょうか。

結末は人魚姫と同じ?

あと、2ヶ月くらいしか人間界にいられない海音。

本作の結末は、やはり「人魚姫」と同じなのでしょうか。

しかし、人魚姫は王子様が別の人と結婚して、人魚姫に振り向いてくれず、王子をナイフで刺して命を奪うことが出来なかったために「海の泡」になってしまいます。

本作の場合、海音には目的があって人間界にやって来たので、人魚姫のお話とはまた違いますが、目的が達成できなかったり、出来ても体が持たないから2ヶ月後には海に帰らなければならない…。

そうなると、やはり、2ヶ月後には海音と倫太郎は離れ離れになる運命。

幸せな結末は、今のところ、想像できません。

ただ、何とかS計画が海音にとって幸せになれる計画ならいいのに…と祈るだけです。

ドラマ「恋はDeepに」第5話の感想 最後に

ドラマ「恋はDeepに」第5話の感想でした。

海音と倫太郎の心が近づけば近づくほど、切なくなってきます。

星ヶ浜海岸の海にとって、海音は一つの希望なので、海に帰らないという選択肢はなさそう。

結末が、何とかハッピーエンドになることを祈っています。


以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「恋はDeepに」第4話の感想

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