ドラマ「リコカツ」第5話 ネタバレ感想 主演・北川景子 永山瑛太|ついに本当の新婚生活だったのに

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こんにちは。

はるき ゆかです。



ドラマ「リコカツ」第5話の感想です。

二人自身の問題より、周囲が二人を離婚に追い込んでる感がすごい。

ベストセラー作家さんも紘一の上司の女性自衛官も。

今回は、少しもどかしい気持ちになりました。

ドラマ「リコカツ」第5話の感想 はじめに

自衛隊

登場人物

緒原(水口)咲/北川景子
泉潮社のファッション誌「marie claire mode」の編集部から文芸部へ異動。子供の頃から真面目で努力家。容姿が美しいことで、そればかり評価される。実力や努力を認められることが少ない。5年付き合った貴也と別れたばかりの頃、紘一と出会う。おしゃれやインテリアにはこだわりがある。仕事はバリバリできるが、家事は苦手。

緒原紘一/永山瑛太

航空自衛隊航空救難団で働く。自衛官一族の中で育った。封建的な家庭環境が当然だと思っている。自衛隊での評価は高い。部下からの信頼も厚く、質実剛健。基本、服装はいつも同じ。咲からはダメ出しを出されている。真面目で純粋。

水口武史/平田満

咲の父親。大手広告代理店「電博堂」を半年前に定年退職。しかし、今も「電博堂」の名刺を持っている。クリエイター的な素振りをするが、「電博堂」では経理を担当。浮気性。ゴルフ教室で出会った若い女性と不倫中。

水口美土里/三石琴乃

咲の母親。『奇跡の美魔女・水口美土里』の著者。インフルエンサーの人気の美魔女モデル。自由奔放そうに見えるが、実は家族には言えない秘密を抱えている。

緒原正/酒向芳

紘一の父親。代々自衛官一家で育った。正自身も元自衛官。現在は定年退官している。紘一が結婚してからは妻・薫と二人暮らしになった。家事は一切できない。妻は夫に従うべしという価値観を持つ。

緒原薫/宮崎美子

紘一の母親。専業主婦。家事一切を完璧にこなす主婦の鑑。しっかり者で正にとって文句なしの妻。紘一にとっては理想の母親。しかし、父と息子のために長年人生を捧げてきたが、現在「リコカツ」中。

鹿浜楓/平岩紙

咲とは仲が良い姉。小学2年生の娘を持つ主婦。夫との関係は良好のように見えて、ある秘密を抱えていている。真面目な咲に対して、おおらかで自由。

青山貴也/高橋光臣

有能な弁護士で咲の元彼。結婚は考えられないという独身主義者。女性の扱いはパーフェクト。

三本木なつみ/大野いと
咲と同じ編集部に勤める編集部員。咲の良き相談相手。咲は貴也と結婚すべきだったとひそかに思っている。

水無月連/白洲迅
恋愛小説のベストセラー作家。「恋愛のカリスマ」と言われているが、愛なんてこの世にないと思っている。わがまま。

小松原京子/濱田マリ
文芸編集部部長。咲に期待を寄せている。

あらすじ

紘一の母・薫が一時帰宅

 紘一(永山瑛太)の母・薫(宮崎美子)が、一時帰宅した。薫は夫の正(酒向芳)に自分の給与明細を見せに来て、本採用になる前に戸籍をきれいにしておきたいと思ったと言うのだ。家に戻ってきたわけではない。
 咲(北川景子)は、紘一と新婚生活を改めてスタートするために、薫に紘一の好きな料理を教えてほしいと思っているので、その日は紘一の実家に泊まることに。
 朝食の席でも、薫は正の分は運んでこない。ご飯もお味噌汁も自分でよそって食べてくれと言う。「あれだ」とだけ言って手を出す正に、薫は「もう、妻じゃありませんから」

ゆか
ゆか

正さんも、ご飯とお味噌汁くらい自分でよそえばいいのに。昭和の男性でもこのくらい自分でやりますけどね。ちょっと亭主関白が過ぎる。妻は奴隷じゃないんだから。

武史の家ですき焼き

 薫と一緒に買い物に行った咲は、とても幸せそう。そして、今日は紘一の好きな料理を教えてもらうのだ。すると、突然父の武史(平田満)から「紘一くんと一緒にうちに食事に来ないか?」というメールが。母の美土里(三石琴乃)に離婚を宣言されて心配している咲だったが、今日は行けないと言うと、紘一が「自分が行く」と言う。任務として心配している紘一。

ゆか
ゆか

武史さんも美土里さんと別れたくない割には、りなっちを家に呼んですき焼きとは…。ただのガールフレンドだというが、反省してないじゃないか。美土里さんに家を出られて、きっとかなり寂しくてダメージが大きそうですが。

 そこに貴也(高橋光臣)がやって来る。その日は、美土里の弁護士としてやって来たのだ。そして、武史、武史のガールフレンドのりなっち、紘一、貴也という不思議なメンバー四人ですき焼きを食べることになった。貴也は美土里から預かったと言って、離婚届を持って来た。ダメージを受ける武史。美登里は新会社を設立するようだ。その前に戸籍をすっきりさせたいと言うのだ。

 すき焼きを終えて、紘一が帰ろうとすると貴也が追いかけてきた。美土里のバースデーパーティのときに間違えて持って帰ってしまった紘一たちの離婚届を返すためだ。咲はこのことを知っているのか?と聞く貴也に紘一は「これは彼女に渡したものですから」と言う。貴也はうれしさのあまり笑いそうになるのを堪えながら、「では離婚準備に入られたということですか?」と聞くが、紘一は「もう一度やり直すことになりました」と言う。

水無月連の呼び出し

 咲が薫から料理を習おうとしているのに、水無月連(白洲迅)から呼び出しの電話が。咲は今日は休みなのだから、仕事はしなくていいはず。しかし、水無月は時間を選ばず咲を好きな時に呼び出す。売れっ子作家と言っても、少し下火になって来ているらしいので、水無月自身も焦っているのだろう。新作の原稿が途中まで上がったので、見てほしいという。しかし、水無月は新境地を開きたいと言い、その原稿を破棄する。その代わり、「俺の話し相手になって」と咲に迫る。

 急いで家に帰る咲。夜は、紘一が薫から持たされたお惣菜を食べることに。本当なら、この料理を咲は薫から習えるはずだったのに。

ゆか
ゆか

母の料理を食べ終えた紘一は「満たされた~」とご満悦。しかし、手の動きが変w。眠っている咲にキスしようとする口もw。紘一はときどき動きがおかしいですが、毎回新しいおもしろさで、しばらく笑ってしまいます。これも、このドラマのいいところですね。

紘一が異動?

 紘一は、咲の仕事のため都心に家があるので、自衛隊の勤務地まで1時間半かけて通勤している。それは、紘一が納得してやっていることだが、上層部が気にしているようだ。ほとんどの隊員は基地まで30分程度のところに住んでいる。規定では2時間以内となっているのだが…。上司からも基地の近くに引っ越すことは出来ないのかと言われた。何かあったときに庇い切れいないというのだ。この話を一ノ瀬純(田辺桃子)が立ち聞きしていた。

頻繁に電話が

 咲が紘一のためにパッタイ(タイ風焼きそば)を作っていると、また水無月から電話が掛かって来る。水無月は相手のことは考えず、自分が電話をしたいときは何時間でも話し続ける。原稿がほしい咲は、何をしていてもすぐに電話に飛びつき、何時間でも話し相手になっている。あまりにも長い時間話していたので、咲はそのまま寝てしまう。水無月のご機嫌を損ねたと思い、水無月の自宅まで謝りに行くが、機嫌は直らない。

 咲が水無月の家族について聞いたとき、水無月は答えなかった。家族との関係に何か理由があるのかもしれない。そうでなければ、あまりにも我儘と横暴が過ぎる。

部下のケガ

 紘一は出勤途中で事故で渋滞に巻き込まれ、遅刻してしまう。自分の代わりに谷空士長(柴田勇貴)に行かせてくださいと言う紘一。しかし、紘一の代わりに任務に出た谷士長は腕を骨折してしまい、全治一か月。紘一はとても深く反省していた。自分が基地の近くに住んでいればこんなことにはならなかったのに…と。

実家に引っ越し

 家に帰った紘一は、咲がまた水無月と電話で話しているのを見て、怒りで「こんな時間まで電話するとは非常識だ」と咲の携帯を取り上げ、水無月に注意した。やっともう一度チャンスをくれると言ったのにと咲は怒るが、紘一はどうしても咲と話をしなければならなかった。
 紘一は「基地に近い実家に引っ越ししたい。ついて来てくれないか」という。咲はいきなりそう言われても聞き入れることが出来ない。咲にも仕事があり、今担当しているのは我儘な作家なのだ。仕事のことですれ違う二人。せっかくやり直そうとしていたのに。

一ノ瀬純が来た

 咲が編集部で仕事をしていると、あの一ノ瀬純がやって来た。紘一がいない場所で話がしたいと言う。カフェに入った2人。一ノ瀬は「緒原一曹は、通勤に1時間半かかりますよね。谷士長がケガをしたのは自分のせいだと緒原一曹は思っています。自分を責めていて見ていられない」。しかし、咲は谷がケガをしたことも知らない。「私たちは自分の命だけでなく、助ける人の命も背負っているんです。あなたにその自覚はありますか?別れた方がいいんじゃないですか。離婚届まで用意していたのだから」という一ノ瀬。

ゆか
ゆか

いくら上官だからって、離婚したらどうかなんていう権利あるんでしょうか。さらに、自分たちは助ける人の命も背負っているとか、よく言えたものです。咲をキャンプ場でわざと置き去りにしたくせに。咲と紘一を別れさせて、自分が紘一の妻になろうとでも?ドラマだとわかっていても、腹立つw

別居婚という道

 紘一は、メディックという仕事を誇りに思っている。絶対に辞めたくないのだと言う。それは咲も同じだ。言い争いになる二人。咲は、自分の夫のことを他人から聞かされたことも辛いのだ。紘一は、咲に仕事を辞めて水戸について来てほしいと思っている。しかし、咲は我儘作家の担当なので東京を離れるわけにはいかないのだ。紘一も咲も、自分自身の仕事や気持ちより、一緒に仕事する人間に問題があるようだ。
 咲は、仕事の都合で別居婚になる夫婦はたくさんいる。紘一は、夫婦は一緒に暮らしてこそ夫婦だと言って譲らない。

ゆか
ゆか

別居婚、すればいいのに。それほど遠い距離じゃないんだから、お互いやりたい仕事を優先できて、夫婦でいることもできる。紘一の気持ちもわからなくはないですが、それじゃあ、一ノ瀬の思うつぼですよ。しかし、咲が水無月の担当のうちは健全な夫婦生活は難しそう…。

やはり離婚へ

 どうしても価値観の合わない二人。一度離婚を決意して、それをやり直すのは無理があったのか。やはり、離婚するしかないのか…。お互い思い合っているのに。
 薫と正、美土里と武史、そして、紘一と咲。それぞれが、離婚届に判を押す…。

ドラマ「リコカツ」第5話の感想 

本屋

それにしても、一ノ瀬と水無月、腹立つw

出過ぎた真似

一ノ瀬純は、隊長と紘一の話を立ち聞きしていたり、偶然とは言え、貴也が落とした離婚届を目撃していたり、咲の仕事場まで押しかけて離婚をすすめたり、パーティのときは寝室にまで入り込んでいました。

ちょっと、でしゃばりすぎです。

そのことも、紘一に言ってやればいいのに。

紘一は、一ノ瀬を信頼していて、とても良い上官だと思っています。

一ノ瀬が咲の気持ちを考えられないのは、自分が紘一を好きだからです。

全く、紘一のことを思って言っているわけではなく、自分の恋心を押し付けているだけ。

「リコカツ」というテーマなので、二人がすんなりうまく結婚生活を送れないための壁や邪魔が入ることが想定されているのでしょうが、一ノ瀬は、ちょっと非常識すぎます。

人としても、自衛官としても、これでいいのかと思ってしまいます。

イライラが募ります…w



確かに、自衛官の妻が仕事を持つことはかなり難しいと言われています。

それは、わかりますが、だからこそ今の時代、別居婚もありなのではと思わずにはいられません。

水無月の過去

人気作家だからと言って、ここまでの我儘が許されるものなのでしょうか。

人気作家がみんなそうだとは思いませんが、水無月は、編集さんの足元見てるなぁと思います。

原稿がもらえなければ、編集者としての仕事が成り立たない。

しかし、あまり問題の多い作家には誰も編集者としてつきたくないと思うでしょうし、良い作品は生まれないはず。

二人三脚で、協力し合うことが作家と編集者の関係。



ただ、水無月の家族関係がどこか複雑そうな気はします。

家族に見放されて孤独だとか、小さい頃に両親を亡くしているとか…。

何か過去にありそうな気はします。

それも、これから明かされそうですね。

結局離婚か…

今回、薫と正、美土里と武史も離婚届にハンコを押します。

さらに、紘一と咲まで…。

本当に離婚してしまうのでしょうか。

熟年夫婦は、とりあえず置いといてw、紘一と咲は、仕事のこと以外ではお互いを思い合っています。

咲が出した別居婚を、紘一が飲んでくれれば…。

しかし、自衛隊一家に育った紘一の考えを変えることは難しい。

ただ、気持ちを残したまま離婚しても、気持ちはすっきりできません。

何とか、修復できないものでしょうか。

ドラマ「リコカツ」第5話の感想 最後に

ドラマ「リコカツ」第5話の感想でした。

とうとう、離婚届にハンコを押してしまった三組の夫婦。

離婚するって、難しいことなんですね。

とにかく、紘一と咲は離婚しないでほしいー!


以下の記事で、第4話の感想を書いています。

よろしければ、併せてご覧になってみてください。

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ドラマ「リコカツ」第4話の感想

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